アニメ「ウマ娘 ROAD TO THE TOP(特訓編)」の名言・台詞をまとめていきます。
ウマ娘 ROAD TO THE TOP
3話
「私、なんてことを…」
「ごめん…ひどいお姉ちゃんでごめんね…」(アドマイヤベガ)
「高鳴ったの…あなたのための心臓なのに…」
「2人と走るのを、私が楽しんだ…喜んだ!」(アドマイヤベガ)
「そんな…そんなもののせいで…」
「あなたを、忘れた…」(アドマイヤベガ)
「今日はもう終わりにしよう」
「今のまま無理をすれば、ケガにつながっちまう」
「まずは調子を取り戻さないとな」(トレーナー)
「トレーナーさん、呆れちゃってたよね」
「もっともっと頑張らなきゃいけないのに…」(ナリタトップロード)
「ダービーは、私の持てる全力で挑んだ」
「それでもダメだった」(ナリタトップロード)
「ならもっと努力しなきゃ、走らなきゃ」
「なのに…」(ナリタトップロード)
「トレーナーさんは休めって言ってたけど…今の私はもっと頑張らなくちゃ!」
「次こそ、みんなの期待に応えるんだ!」(ナリタトップロード)
「よし! 努力あるのみ!」(ナリタトップロード)
「アヤベさん、今日も帰ってこないつもりなんだ」
「明日は絶対に引き止めるぞ!」
「じゃないと…アヤベさん、壊れちゃう」(カレンチャン)
「ごめんね…ごめん」
「でも…もう、間違わないから」(アドマイヤベガ)
「お前は今、誰のために走ってるんだ?」(トレーナー)
「おやおや、困ったものだ!」
「我が野望のために不可欠な光が陰っているのさ」(テイエムオペラオー)
「だが、僕は光の中で待つことしか出来ない」
「故に、立ち止まってもらっては困るんだ」(テイエムオペラオー)
「サイダーもしたたるいい僕!」(テイエムオペラオー)
「(大丈夫?) じゃあ…なんで今そんな顔してるんだ?」(トレーナー)
「心配なんかいくらでもかけていいんだ」
「俺はお前さんのトレーナーだろ」(トレーナー)
「怖いんです…みんなの期待を裏切っちゃうのが」
「また負けて、応援してくれるみんなを、がっかりさせるのが怖い…」(ナリタトップロード)
「ダービーは最高のコンディションでした」
「それでも、負けた…」(ナリタトップロード)
「あの日からどうしても考えちゃうです」
「強くなれなかったらどうしよう?」
「もう勝てないかもしれない?」(ナリタトップロード)
「頑張りたいって思ってます」
「みんなの期待に応えたい」
「でも…どうしようもなく怖いんです!」(ナリタトップロード)
「こんな弱い私、応援してもらう資格…ありません!」(ナリタトップロード)
「確かに怖いよな」
「持てる力、全部を出し切って勝てなかったってのは」(トレーナー)
「でもやっぱり、やめるとは言わないんだな」(トレーナー)
「お前さんは負けたあともずっと、勝つ方法を探してた」
「一度だって立ち止まらずに、一心に努力し続けた」(トレーナー)
「負けて膝をついても最後まで戦い続ける」
「それが俺の知るナリタトップロードだ」(トレーナー)
「応援するさ!」
「お前さんが、ナリタトップロードだから!」
「戦い続けるから、応援したくなるんだ」(トレーナー)
「すみません、恥ずかしいところをお見せしちゃって」
「でもおもいっきり泣いたら…ちょっとすっきりしました」(ナリタトップロード)
「怖がる必要なんてなかったんだ」
「みんな、こんなに真っ直ぐ私を応援してくれてる」(ナリタトップロード)
「私、頑張ります!」
「いっぱい、頑張りますから!」
「うん! 頑張ります!」(ナリタトップロード)
「菊花賞までって…私の足は、そこで壊れるってこと?」
「な~んだ、ちゃんと罰があったのね」(アドマイヤベガ)
「いいよ、壊して」
「菊花賞が最後だというのなら、それでいい」(アドマイヤベガ)
「勝利も、歓声も、全てあなたのもの」
「あなたのために勝つから、全部あげるから」(アドマイヤベガ)
「アヤベさん!」
「やっぱりアヤベさんは強いですね、すごく悔しいです」(ナリタトップロード)
「だからこそ、あなたとまた勝負がしたい」
「菊花賞はもっといい走りをしてみせますから!」(ナリタトップロード)
「あなたの走りなんてどうでもいい」
「私はただ勝つだけ」(アドマイヤベガ)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
アマゾンリンク
コミックシーモアリンク
