「Steins;Gate 0(シュタインズ・ゲート・ゼロ)」の名言・台詞まとめ

アニメ「Steins;Gate 0(シュタインズ・ゲート・ゼロ)」の名言・台詞をまとめていきます。

 

Steins;Gate 0

1話

「もし…もしもあの時、この手を伸ばしていたら」
「この未来は変わったのかな?」(椎名まゆり、愛称:まゆしぃ)

 

「あの日、私の彦星様が復活していれば、全ては変わっていたかもしれない」(まゆり)

 

「もう、12月か…」
「あの夏から…早いな」(岡部倫太郎)

 

「それから、その”凶真”ってのもやめてくれ」
「黒歴史だからだ」(岡部)

 

「(凶真が合コン?) ニャンというか、痛いというか痛々しいというか」
「それを通り越してキモい!」(フェイリス・ニャンニャン)

 

「ぐぬぬぬ…こんなん戦争だろ」
「炎上必至だろ!」(橋田至、通称:ダル)

 

「リア充メッセPはぼっちの味方じゃなかったのかよ!」
「ぱるてのん氏と夫婦だったってなんなん!」(ダル)

 

「(タイムマシンは)父さんが未来で開発するものだからね」
「今の父さんが見たら、タイムパラドックスが起きる可能性があるんだよ」(阿万音鈴羽)

 

「叱られるという名のご褒美」(ダル)

 

 

「未来の父さんはいつも言っていたんだよ」
「”
ここは最低最悪の世界線だけど、私が誕生したことだけは最高だ”って」(鈴羽)

 

「私はオカリンおじさんを説得して、そんな未来を変えるためにここに来たんだ」(鈴羽)

 

「ここ(ラボ)は…変わってないな」(岡部)

 

「じ…自分のラボで遠慮とかねえよ」(ダル)

 

「平和だね」
「私が物心ついた時には、もうこんな光景は写真とか映像の中にしか存在しなかった」(鈴羽)

 

「この世界線の行き着く先は地獄しかないんだ!」(鈴羽)

 

「無理だ…俺は何度となく世界線を漂流してきた」
「こことは違う世界線で、タイムマシンに運命を翻弄される人達を…」(岡部)

 

「そして、人に出来ることには限りがあると知った」
「何をしても無力なんだ」(岡部)

 

「過去改変をして世界線を移動するのは、この宇宙の仕組みから逸脱することなんだ」
「人間が手を出していい領域じゃない、神の領域なんだ」(岡部)

 

「触れれば必ず罰を受けることになる」
「残酷な…目を覆いたくなるような罰を!」(岡部)

 

「今日は久しぶりにラボがにぎやかで楽しかったな」
「なんか、最近はラボに行くととても寂しい気持ちになってたんだ」(まゆり)

 

なんでか分からないけど、泣きたくなるくらい寂しくなるんだ」
「前はもっとにぎやかだったのになあって」(まゆり)

 

「そっかあ、(オカリンは)すっかりリア充さんだねえ」
「まゆしぃは1人でも大丈夫だよ」(まゆり)

 

「寝ぼけるのは夜にして!」
「大学に中学生がいるわけないでしょ」(比屋定真帆)

 

「これまでのようなプログラムによる疑似人格を作り上げるのではなく」
「データ化した人の記憶をベースに人工知能を作り上げる」(真帆)

 

「人間同様の感情と記憶、心を持つ人工知能」(真帆)

 

「天才・牧瀬紅莉栖の基礎理論を基に構築されたシステム」
「それがこれからデモンストレーションする人工知能…”アマデウス”」(真帆)

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2話

「意義あり!」
「やってみもしないで何が分かるっていうんだ?」(岡部)

 

「最初は無理だと…不可能だと思われていた技術なんていくらでもある」
「それを克服した研究者がいたからこそ今があるんだろう?」(岡部)

 

ただ批判するだけじゃ何も生まれない!」(岡部)

 

「私は比屋定真帆」
「正確に言うなら、78時間22分前の彼女から派生した存在…ということになります」(真帆AI)

 

「多くの人はこう思うでしょう」
「”人の記憶をデータとして保存なんて出来るのか”と」(真帆AI)

 

「ですがそれならば…一体、私はなんでしょうか?」(真帆AI)

 

「あなた…これ自分で導き出したの?」
「私の後輩がね、まったく同じ理論を提唱していたのよ」(真帆)

 

「(偶然?) 違う」
「今の話は、紅莉栖からレクチャーされたんだ」(岡部)

 

「人ではないわ、会うのはアマデウス」(真帆)

 

「アマデウスのサンプルとして、私のデータのほかに」
「もう1人研究者のデータが存在しているの」(真帆)

 

「よく考えた方がいいわ」
「彼女と親しければ親しいほど、アマデウスの存在はつらいものになるから」(真帆)

 

「ここにあるアマデウスは、話す声も言葉も彼女(紅莉栖)そのもの」
「普通なら錯覚に陥る、まるで本物の彼女が生きているかのように」(真帆)

 

「でもこのアマデウスは3月の時点での紅莉栖の記憶をデータ化したシステム」
「あなたと友人だった彼女ではないし、生きてはいない」(真帆)

 

「その事実は変わらない、残酷なほどに」(真帆)

 

「彼女が…そこにいた。すぐ…そばに…」
「あの声と、あの姿で…」(岡部)

 

「(テレ? 怪しい?) ウイルスぶち込むわよ」(真帆)

 

「私の知らない紅莉栖を知っている人…か」(真帆)

 

「ああ…この不機嫌で強がりで、人一倍好奇心が強くて、負けず嫌いな…」
「紛れもない、牧瀬…紅莉栖だ」(岡部)

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3話

「(彼氏?) オカリンとまゆしぃはそういうのじゃないよ」
「だって、オカリンには好きな人がいるのです」(まゆり)

 

「だからまゆしぃとオカリンは、幼なじみの”仲よしさん”なんだよ」(まゆり)

 

「(お遊びサークル?) でも、オリジナルの私はそこへ行ったことがあるんでしょ?」(牧瀬紅莉栖AI)

 

「(ラボ) 汚すぎ」
「ごめんなさい、言い直します。ガラクタだらけですね」(紅莉栖AI)

 

「研究室というのはどこも雑然となるものだけど、これはひどすぎ」(紅莉栖AI)

 

「ラボというよりただの汚部屋」
「真帆先輩の下宿といい勝負か」(紅莉栖AI)

 

「でも…少し憧れてました、こういうルームシェアみたいなの」
「それぞれマイフォークとかスプーンとか決まってたりして」(紅莉栖AI)

 

「まゆしぃ思うのです」
「ダル君と由季さん、なんかいいなあって」(まゆり)

 

「ん? ルミ姉さん? 誰のことニャ」
「フェイリスはフェイリスニャ」(フェイリス)

 

「(迷惑?) 大丈夫ニャ」
「フェイリスは、ちょ~っとこことこの下のフロアを借り上げただけニャ」(フェイリス)

 

「この世界のエレメンタルを、バイアクヘー達の魔の手から救うためニャら!」
「フェイリスはいつでも協力するニャ」(フェイリス)

 

「姉さん・父さん・みんなのためにも、オカリンおじさんを必ず連れていかなきゃ」
「シュタインズ・ゲートの入口に」(鈴羽)

 

「私が心配しているのは…心配なのは…岡部倫太郎です」(真帆)

 

「人の記憶は曖昧で時間が経つほど入り混じり、物語が構築されていく」(紅莉栖AI)

 

残念ながら不完全なAIであるアマデウスには、その曖昧な記憶の変化」
「いわゆる忘却はないの」(紅莉栖AI)

 

「ジューシーからあげNo.1、ワン!」
「クリスマス限定、お徳用サイズだよ」(まゆり)

 

「そ…そうだよ、みんなでごはん食べるだけだって」
「みんなが作ってくれたものをありがたくいただけばよいのだぜ」(ダル)

 

「オリジナルの私を直接、あるいは間接的にそう(クリスティーナ)呼んでいた」
「まあこれも可能性は低いわね」(紅莉栖AI)

 

「私ならこう返すからよ」
「”ティーナって付けるな!”ってね」(紅莉栖AI)

 

「答えを聞きたいんだよな?」
「テレくさかったんだ」(岡部)

 

「素直に名前を呼べなかったから、あえてちゃかした」(岡部)

 

「あっ…赤くなんかなってなんかないし!」(紅莉栖AI)

 

「お…女の子扱いされるなんて思ってなんかなかったとか…」
「そ…その、そんなことは決してないからな!」(紅莉栖AI)

 

「俺は…俺は、お前のそんなところが…」(岡部)

 

「言ったでしょ? 錯覚に陥るって」
「勘違いしないで、ここにいるのはアマデウス」
牧瀬紅莉栖じゃない」(真帆)

 

「牧瀬紅莉栖は死んだの」
「死んだ…彼女はもういないの」(真帆)

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4話

「え? (電話を)かけ…直した?」
「俺にそんな記憶は…」(岡部)

 

「(期待?) 恋愛感情」
「彼女(紅莉栖AI)があなたにそれを抱くんじゃないかって、教授は期待してるのよ」(真帆)

 

「アマデウスは人の記憶を保持し、人の脳を再現するべく作られたシステムだ」
「つまり…」(アレクシス・レスキネン)

 

「アマデウスだって恋をする」
「いや、是非そうなってほしいと思ってるよ」(レスキネン)

 

「ずいぶん仲よかったのね」
「そうでないとこの短期間で、アマデウスとここまで親密になれないわ」(真帆)

 

「ただ…私の知らない彼女のことが知りたかったのよね」
「何も知らないのよ」(真帆)

 

「長い付き合いだと思ってたんだけど、彼女の好きな言葉や数字や…」
「何も知らないの…何も」(真帆)

 

「(話してない?) う…ギャラリーが多い所で」
「そんなリア充滅せよ的なこと僕はちょっと…」(ダル)

 

「鈴羽が”なんでもない”と言う時は何かある時だ」(ダル)

 

「第3次世界大戦、戦災孤児…か」
「しかし養女とはいえまゆりの娘とは…25年後でもあいつは優しいんだな」(岡部)

 

「(未来が変わっちゃう?) 私達はシュタインズ・ゲートを目指すため…」
「未来を変えるためここにいるんだ」(鈴羽)

 

「あんな世界は存在しちゃいけないんだ」
「そのためには…」(鈴羽)

 

「ダメだよ…そんなことしちゃ、ダメだ」
「声が…聞こえる」(椎名かがり)

 

「一見平和に見えるこの世界でも、身元不明や行方不明の人って結構いるんだね」(鈴羽)

 

「アマデウスの本体はヴィクトル・コンドリア大学の研究棟のサーバーにあるのよ」
「研究用のコンピューターとネットワークを私は自在に扱うことが出来る」(紅莉栖AI)

 

「オンライン上の情報を調べるくらい、わけない!」
「(いいのか?) バ…バレなければいいのよ!」(紅莉栖AI)

 

「それに悪いことをしているわけじゃないんでしょ?」
「なら、あとはあんたの判断に任せるわ」(紅莉栖AI)

 

「バカ言うなよ!」
「子供の責任は親の責任だろ、常考」(ダル)

 

「甘く見ないでほしいな」
「僕はオタだけど顔は広いのだぜ」(ダル)

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5話

「落ち着け、ここはあの世界線じゃない」
「俺達とSERN(セルン)とはもうつながりはない」(岡部)

 

「萌郁はまゆりを殺さない」
「まゆりを殺さない…殺さない」(岡部)

 

「(緊張?) ああ、桐生氏、美人でスタイル抜群でメガネ属性まで持ってるもんな」(ダル)

 

「あ、なんかこの前会った時より一段と小さくなったような」
「ん~、ロリっ子成分マシマシ~」(ダル)

 

「ここで比屋定氏がロリキャラ担当として」
「ラボのメンバーに加わる超展開はありますか?」(ダル)

 

「(ない?) じゃあせめて”真帆たん”と呼んでもいいですか?」
「つうか呼ぶ!」(ダル)

 

「あなたにとって、紅莉栖がそこまで大きな存在だとは思わなかったの」
「見てれば分かる、大きい存在だって」(真帆)

 

「だからあなたはアマデウスに生きている紅莉栖を投影し、その声に記憶を呼び起こし」
「システムに息吹を感じ、感情を勝手に補完していく」(真帆)

 

「でも、アマデウスは現状システムにすぎない」
「あるのはデータ化された記憶、そこに感情は…」(真帆)

 

「分かってる」
「でも…でも、その記憶は紛れもない紅莉栖の記憶だ」(岡部)

 

「あっという間か…あの夏から何度俺は、あの夏を繰り返したのだろう」
「でも、その年も終わる」(岡部)

 

「時が進む」
「俺が選んだ時が…」(岡部)

 

「なんでもいいんです…私は、自分のことを思い出したい」(かがり)

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6話

「かがりさんは記憶喪失なの?」
「それって自分が誰なのかも分からないってことだよね」(まゆり)

 

「自分が大好きな人のことも忘れちゃうんでしょう?」
「それってすごく悲しいことだってまゆしぃは思うな」(まゆり)

 

「人を研究対象扱いしないで下さい」
「私に限って、そんなもの(恋愛)にうつつを抜かすことなんてありませんから」(真帆)

 

「妹属性の巫女さん」
「どうせならナース属性も追加してくれれば、萌えの数え役満なんですが」(ダル)

 

「おお~! まさにミコミコパラダイス」
「ここは天国か」(ダル)

 

「いや、これでいいのかもしれない」
「つらいけど、前に進まなきゃいけないんだよな」(岡部)

 

「そうだ…あいつが守ってくれたまゆりやみんなとのこの生活を」
「俺は振り返らずに守らなければならないんだ」(岡部)

 

「なんだ…」
「なんだよ…これ!」(岡部)

 

7話

「でもいまだに信じられんよ」
「このアキバで…日本で銃で襲われるなんてさ」(ダル)

 

「(ドッキリ?) 気持ちは分かる」
「だが、紛れもなく現実なんだ」(岡部)

 

「俺は知っている、覚えている。何度となく繰り返した、あの場面」
「硝煙と悲鳴と血の…」(岡部)

 

「私はこのまま(座ったまま)でいい」
「何かあってもすぐに対処できる」(鈴羽)

 

「(知らない方がいい?) そうやって、また僕だけ蚊帳の外なんですか」(漆原るか)

 

「確かに僕じゃ役に立てないかもしれない」
「それでも…僕だって同じ悩みを共有したい!」(るか)

 

「るか兄さんにだけは、純粋にこの世界の人間でいてほしい」
「今というこの時間の中だけの存在でいてほしいんだ」(鈴羽)

 

「それがオカリンおじさんにとっての、たぶん救いなんだ」(鈴羽)

 

「2人とも昨日襲った連中を目撃してるし…されてる」
「それが何を意味するか、分からないわけないよね?」(鈴羽)

 

「お父さん」
「よく分からないけど、昨日みたいなことは怖いから嫌だな」(天王寺綯)

 

でもお父さんが私を守るために、無茶してケガするのはもっと嫌なの」
「だから、私は鈴羽お姉ちゃん達と一緒がいいな」(綯)

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8話

「気にしないで、私も時々ある」
「思い出したんでしょ? まゆりのこと」(牧瀬紅莉栖、別の世界線)

 

「特にラボにいるといつも思う」
「足音がして、扉が開いて、あの声が飛び込んでくるんじゃないかって」(紅莉栖)

 

「ここは本当にアルファ世界線なのか?」(岡部)

 

「昨日までと何も変わらない、人…街の空気」
「だが、ここはアルファ世界線だ」(岡部)

 

「現実の…あの、どんなに避けようとしてもまゆりの死へと収束してしまった…」
「世界線」(岡部)

 

「言っていいことと悪いことがあるんじゃまいか」
「まゆ氏が生きてる世界だなんて…」(ダル)

 

「あの時それを選ばなかったのかオカリンだろ?」(ダル)

 

「やっぱり知らないのね」
「岡部、あなた…別の世界線から来たわね」(紅莉栖)

 

「作り直したの」
「言うならば”電話レンジ改”…いや”電話レンジ(仮)改”か」(紅莉栖)

 

「(どうして?) 過去にメールを送るため」
「いえ…世界線を変えるためよ!」(紅莉栖)

 

「とにかく、あなたは違う世界線から来た岡部倫太郎」
「なら話は早い…戻りなさい」(紅莉栖)

 

「俺はお前を…俺なんかを好いてくれたお前をなかったことにしてまで…」
「なのに…なのに、お前をもう一度殺せというのか?」(岡部)

 

「俺には、もうそんなこと…」(岡部)

 

「まゆりが死んでからのあんたは、それはひどいものだった」
「ラボにも大学にも行かず、毎日ここで日が暮れるまで過ごしていた」(紅莉栖)

 

「まるで…誰かに天国へ連れていってほしいかのように」(紅莉栖)

 

「私にはどうすることも出来なかった」
「だって、それは私を生かすためだったから」(紅莉栖)

 

「あんたはまゆりに笑っていてほしかった…それだけなのよ」
「そしてそれは私も同じ」(紅莉栖)

 

「あんたの選択は間違っていない」
「あいつが間違えてしまっただけなのよ、この世界線は」(紅莉栖)

 

「だから戻りなさい、岡部倫太郎」
「あなたが今ここにいるのは夢でしかない、現実に帰るの」(紅莉栖)

 

「指切りげんまん、嘘ついたら海馬に電極ぶっ刺す」
「指切った」(紅莉栖)

 

「あなたに会えてよかった…」
「サヨナラ」(紅莉栖)

 

9話

「戻ってきたんだ」
「俺はこの世界線を…まゆりが殺されない世界線を守る」(岡部)

 

「タイムマシンを使わず守るんだ」
「それがあいつの願いでもあるはずだ」(岡部)

 

「私はなんていうか話の駆け引きとか苦手でさ、悪いけど単刀直入に聞かせてもらう」
「世界線は変わっってしまったの?」(鈴羽)

 

「私にとってそれは、とても大きなことなの」
「答えて、これは命令だ」(鈴羽)

 

「どちらかを…どちらかの世界線を選ぶしかないのだとしたら」
お前はこの世界線を、なかったことにしていいのか?」(岡部)

 

「世界線を変えることは出来ても、未来を操ることは出来ないんだ」(岡部)

 

「タイムマシンや世界線のことを勉強し始めて、分かってきたんだよね」
「因果律や世界線をコントロールするって、そう簡単じゃないって」(ダル)

 

「任せておけって、絶対になんとかしてみせる」
「何しろ僕はスーパーハッカーなのだぜ」(ダル)

 

「私、どうしていいか分かんない…分かんなくなっちゃった」
「助けて、父さん」(鈴羽)

 

「(オカリンがタイムマシンに?) その時が来たらきっとね」
「同時に鳳凰院凶真も復活するわけ」(ダル)

 

「”不死鳥”の名はダテじゃない的な、厨二病乙的な」
「だって、未来ガジェット研究所はオカリンがいてこそだから」(ダル)

 

「でも、そこ(イベント・ホライゾン)ってどんな場所なのかな?」
「今みたいに静かな時間が永遠に続くのかな?」(鈴羽)

 

「だったら…それもいいな」(鈴羽)

 

10話

「”死とはモーツァルトを聴けなくなることだ”って言葉は好きです」(紅莉栖)

 

「厳密にアインシュタインが言ったという記録は残ってないんですけど」
「私はこの言葉がロジカルだなって思うんです」(紅莉栖)

 

「だって、死んだらモーツァルトは聴けなくなりますから」(紅莉栖)

 

「はい、当たり前です。”死んだら聴けなくなる”」
「命題は”真”です。ねっ、ロジカルでしょ?」(紅莉栖)

 

「アマデウスとサリエリ、私にとって特別な意味を持つ2人」
「私は紅莉栖が大好きだった」(真帆)

 

「紅莉栖を尊敬していた、紅莉栖に憧れていた」
「私は…」(真帆)

 

「残念だけど、今日は男子禁制」
「凶真はダメニャン」(フェイリス)

 

「今日行われる作戦は…ニャン!」
「”夜ふかしシンデレラ達の秘密のオフ会、おねむで思わずドッキリ発言?”、ニャ!」(フェイリス)

 

「この基盤、美術品みたいに美しいパターンをしているわ」
「”IFX008イメージセンサー”、なんでこんな物がここに?」(真帆)

 

「私は物理学者ではないから」
「相対性理論のことを詳細に理解しているわけではないけれど…」(真帆)

 

「時間と空間が同列なら」
「なぜ空間と同じように時間も自分の意志で移動できないのかしらね」(真帆)

 

「今、空間的には紅莉栖の死と同じ軸上にいるのよ」
「なのに時間軸がほんの少しズレているせいで、手出しすることすら叶わない」(真帆)

 

「手出しは出来ない」
「たとえ同じ時間軸に戻れたとしても、変えることは出来ない」(岡部)

 

「分かったわ。あなたの中に話せない何かがあることは分かった」
「それで十分」(真帆)

 

「ダメだ! その(紅莉栖の)パソコンはパンドラの箱だ、開けてはいけない」
「中に入っているデータは世界を滅亡へと導く災厄だ!」(岡部)

 

「第3次世界大戦の引き金となるものなんだ!」(岡部)

 

11話

「その”たん”っていうのやめてくれないかしら」
「バカにされてる気がするわ」(真帆)

 

「これから、これまで起きたことを全部君に話そうと思う」
「このままじゃ比屋定さんも気持ち悪いだろうしな」(岡部)

 

「ただこれだけは約束してくれ」
「牧瀬紅莉栖を救おうなんて…絶対に考えるな!」(岡部)

 

「過去が変わるということは、確定した過去の保証がなくなるということだ」(岡部)

 

「他者によって自分の成功も幸せも」
「やり方によっては存在すらも奪われる可能性があるということだ」(岡部)

 

「その可能性が存在しているだけで争いは必ず起こる」
「人が死ぬ…そうなってからでは遅い」(岡部)

 

「(紅莉栖の遺志?) だが1歩間違えば、死者の墓を暴くのと同じ行為だ」(岡部)

 

分かってる」
「ただ結果として、そうなってしまう可能性が否定できないってことなんだ」(岡部)

 

「ごめんね…ごめんね、守ってあげられなくて」
「ごめん…ごめんね、紅莉栖」(真帆)

 

「岡部さん」
「”もう少しだけいてほしい”って言ったら、迷惑?」(真帆)

 

「サリエリって嬉しかったと思う? 後悔したと思う?」
「モーツァルトが死んで」(真帆)

 

「お前に何度、お別れを言ってるんだろうな、俺は」(岡部)

 

「いつか…いつか笑える日が来るといいわね、心の底から」(紅莉栖AI)

 

12話

「記憶が戻るのと戻らないのと」
「あの子にとってどっちが幸せなのかな?」(鈴羽)

 

「どっちにしても、私は今私に出来ることをやるだけだけどね」(鈴羽)

 

「あのね、上手く言えないんだけど」
「かがりさんを見てると、まゆしぃは助けてあげたいっていう気持ちになるの」(まゆり)

 

「食べられる時に食べる」
「それも戦場で生き残るために必要な要素だからね」(鈴羽)

 

13話

「(一部の記憶だけが戻らない?) 1つ思い当たるやつがある」
「ブレインウォッシュイング…洗脳だよ」(天王寺裕吾)

 

「私、もしかしたらうらやましかったのかな」
大事なことを忘れて、ただ無邪気に甘えられたらって」(鈴羽)

 

「僕にだったら、いつでも甘えてくれていいのだぜ」
「まあでも…後悔してるなら、素直に謝ったらいいんじゃね?」(ダル)

 

「何があったか分かんないけど、まゆしぃは鈴さんもかがりちゃんも大切だから」
「2人とも仲よくしてほしいな」(まゆり)

 

「ああ…聞こ…える」
「神様の…声が…」(かがり)

 

14話

「低血圧・真帆たん、萌える!」(ダル)

 

「科学者だからって、なんでも出来ると思わないで」
「それは牧瀬紅莉栖だから…あの天才の頭脳があったから」(真帆)

 

「でも…真帆たんだって十分天才だと思うけど」(ダル)

 

「サリエリにモーツァルトの曲は書けない」(真帆)

 

「確かに、オカリンおじさんの気持ちは分かるよ」
「でも第3次世界大戦が起きるこの世界線が正しいなんて、私には思えない」(鈴羽)

 

「(タイムマシンを作れるとしたら?) そんなの愚問ですよ」
「決まってるじゃないですか」(紅莉栖AI)

 

「迷う…でしょうね。実際、過去に干渉することで未来がどうなるのか」
「今ここにいる私達がどうなるのか、何1つ分かっていませんから」(紅莉栖AI)

 

ただ…それでも形にはするでしょうね」
「使うかどうかで迷うと思いますが」(紅莉栖AI)

 

「かがり! 父さんに傷1つつけてみろ」
「たとえお前でも…本当に殺す!」(鈴羽)

 

「心配すんな。僕が絶対、(タイムリープマシンを)完成させてみせる」
「絶対にだ!」(ダル)

 

「自分の力でたどりつけばいいのよね」(真帆)

 

「あなたのものから答えを探し回るのではなく」
「あなたの道筋をたどって、そこにたどりつければ」(真帆)

 

「1つだけ言えるとしたら」
「モーツァルトの才能を誰よりも認めていたのは…サリエリなのだ」(真帆)

 

15話

「(忙しかった?) 時間は自分で作るものだろう?」(鈴羽)

 

「父さんは自信がないんだな」(鈴羽)

 

「自分に自信がないから自分からアプローチしようとせず」
「向こうから来てくれるのを待ってるんだ」(鈴羽)

 

「”自ら行動しない者に未来は訪れない”」
「昔、父さんが私に教えてくれた言葉だよ」(鈴羽)

 

「リンターロ、謙遜は必ずしも美徳じゃないよ」
「特にアメリカでやっていくならね」(レスキネン)

 

「私がいた未来ではさ、平和な世の中なんてなかったから」
「父さんと母さんと一緒にいる時間なんてほとんどなかったんだ」(鈴羽)

 

「だから…本当はさ、ただ見たかっただけなんだ」
「自分を産んでくれた母さんと父さんの仲よくしているところを」(鈴羽)

 

「そうすればこれから私が目指す道が間違ってない、そう確信できるんじゃないかって」(鈴羽)

 

「ホントか嘘か、そんなことはどうでもよくてさ」
「僕も誰かに背中を押してほしかったんだと思う」(ダル)

 

「やっぱり、いつもの橋田さんの方が素敵だと思います」(阿万音由季)

 

「ぼ…僕は…僕は君に一生、萌え萌えキュンだお~!」(ダル)

 

「私も…至さんに、萌え萌えキュン…なんですよ」(由季)

 

16話

「(七夕の願いごと?) 子供の頃からずっと、”織姫様になれますように”って」
「まゆしぃはロマンティストの厨二病さんなのです」(まゆり)

 

「なれるよ、きっと」
「岡部さんの織姫様に」(るか)

 

「オカリンの心の中にいるのはまゆしぃじゃないの」
「オカリンの織姫様は、もう輝くことはないんだ」(まゆり)

 

「(優しい?) そんなことないよ」
「このくらいしかしてあげられることがないだけ」(るか)

 

「分かっているのか!? 過去を変えるということは、人の命を奪うことにすらなるんだぞ」
「まゆりを殺すことになるんだぞ!」(岡部)

 

「オカリン! 謝れ!」
「今すぐ真帆たんに謝れ!」(ダル)

 

「オカリンの言うことは分かるよ」
「どれだけ苦しんだなんて、僕には想像しか出来ない」(ダル)

 

「けどさ!」
「だからってほかの人の思いを踏みにじっていいことにはならないだろう!」(ダル)

 

「ダルが、俺を…」
「ふだん優しいだけに、効いたな、今のは」(岡部)

 

「時を繰り返して分かったんだ」
「事象は収束する、神の手に操られるように」(岡部)

 

「それを変えようとすることは神に挑むことだ」
「人の傲慢を神は許さない」(岡部)

 

「私からすれば、”世界の摂理”っていうのは数式。世界を構築している数式にすぎない」
「解が導けない道理はない」(真帆)

 

「人が意志を持ち、知恵を使い、選択し行動する」
「それが世界を作っていく」(真帆)

 

「この世界は無限の可能性に満ちている」
「その中にはきっとある」(真帆)

 

「探すの! 何回も何回も、何千回も何万回も何億回も挑戦して」
「シュタインズゲートという解を!」(真帆)

 

「紅莉栖とあなたがそうしたように!」(真帆)

 

「ねえ、オカリン…まゆしぃ間違っていたのかな?」
「オカリンを送り出すべきだったのかな?」(まゆり)

 

「オカリン、本当は牧瀬さんのこと…助けに」(まゆり)

 

「まゆしぃのこと助けるために全部諦めて」
「それでオカリン、ラボにも来なくなって、いっつもいっつも苦しそうで」(まゆり)

 

「だったら! だったら、どうしてそんな苦しそうな顔するの?」
「あの日からずっとずっと、オカリン苦しそうだよ」(まゆり)

 

「織姫様はね、ベガって星なんだ。けどね、海外ではこう呼ばれているの」
「”空のアークライト”」(まゆり)

 

17話

「やっぱり私には、この時代もこの場所も幸せすぎるんだ」
「このままこの時代で過ごしたい、そんな叶わない夢をつい考えてしまうくらいに」(鈴羽)

 

「(どうして今?) それは…今までは未来を知るのが怖かったから」
「聞かないままでいたら、きっといつか後悔するって」(まゆり)

 

「全ての世界線の記憶を持ち続ける”リーディング・シュタイナー”」
「そのせいで、いろんな世界線のいろんな人の思いが全て記憶に残っている」(鈴羽)

 

「人の隠された思い、成し遂げられなかった何か」
「存在すべきものがなくなる恐怖」(鈴羽)

 

「記憶が残るということは、それだけ心が傷つくということ」
「まゆ姉さんには、あの時止めてくれてむしろ感謝している」(鈴羽)

 

「僕は(鈴羽を)止めないお」(ダル)

 

「この1年さ…ずっと考えていたんだおね」
「なんで25年後の僕は、この時代に鈴羽を送り出したんだろうって?」(ダル)

 

「見せたかったんじゃないかな、この世界を」
「だから僕も覚悟を決めたわけ」(ダル)

 

「鈴羽と同じように使命を果たそうって」
「僕に出来ることをやろうって」(ダル)

 

「僕は25年後に、人類初のタイムマシンを完成させるらしいのだぜ」(ダル)

 

「まゆしぃにとっての彦星様は、あの時からずっと1人だけ」(まゆり)

 

「だからこの1年、ずっと何かが欠けていた」
「そこにあってほしいのに、ずっと変わらずにいてほしいのに」(まゆり)

 

「泣きたいくらい求めてる、叫びたいくらい望んでる」
「私、オカリンのことが好き」(まゆり)

 

「多分、紅莉栖さんと同じくらい。ううん、違う」
「絶対に…紅莉栖さんに負けないくらいずっと…ずっと好き」(まゆり)

 

けど…だけど! 鳳凰院凶真はもっと大好きなの」
「私が消えそうになってた時に、”この世界にずっといろ”って言ってくれた」(まゆり)

 

私は、鳳凰院凶真に会いたいよ!」
「あの偉そうな高笑いが聞きたいよ!」(まゆり)

 

「たとえ織姫様になれないって分かってても、それでも…」
「私にとっての彦星様は岡部倫太郎以外にはいないもん!」(まゆり)

 

「まゆしぃは今日だけ、人質をやめようと思います」(まゆり)

 

「ダメなのか?」
「タイムマシンがある限り、同じことが…」(岡部)

 

「私の彦星様をなかったことにしたくないから」
「未来の私の後悔をなかったことにしたくないから」(まゆり)

 

「それでも! それでも、なかったことにしたらダメなんだよ」(まゆり)

 

雨が降っても、星は世界から消えちゃうわけじゃないもん」
「雲の向こうで変わらず輝き続けている」(まゆり)

 

「だから私が、オカリンの空を覆っている雨雲を取り払ってくる」
待ってて」(まゆり)

 

18話

「科学者はね、自分の理論が正しいかと実験し、観察によって実証する生き物だよ」
「未来の私が理論を提示し、過去の私が実証してみせる」(レスキネン)

 

「ただ、それだけ」
「いつもどおりのことさ!」(レスキネン)

 

「鈴羽! もうやめとけ、鈴羽」
「殺したらそいつと同じになっちまうお」(ダル)

 

「まゆしぃが行かなきゃいけないの!」
「だってこれは…”オペレーション・アークライト”だから!」(まゆり)

 

「俺は、これが最良の選択だと思ってこの世界線を選択したんだ」
「ここは紅莉栖の犠牲の上に成り立っている、唯一無二の世界線なんだ!」(岡部)

 

「なのに…なのにどうして…」
「どうして…どうして!」(岡部)

 

「だから今度は私の番」
「だって、これはラボメンナンバー002の初めてのおっきな任務なんだから」(まゆり)

 

「オカリンは心配すると思うけど大丈夫だよ」
「それにもし何かあったとしても、必ず助けに来てくれると信じているから」(まゆり)

 

「私の大好きな鳳凰院凶真が、新しく作ったタイムマシンに乗って必ず」(まゆり)

 

「だから私は行ってきます」
「必ず戻ってくるから、少しだけ待っててね」(まゆり)

 

「私は鳳凰院凶真が好き」
「でもね、岡部倫太郎のことはもっと好きだよ」(まゆり)

 

19話

「岡部さん、紅莉栖がタイムリープマシンを作った時の状況を覚えている範囲で教えて」
「何が必要なのか、どうやって記憶データを送ったのか」(真帆)

 

「正直、あなたにこの質問だけはしたくなかった。自分でなんとかしたかった」
「けど…もうそんなことを言ってる場合じゃない」(真帆)

 

「既に、全てが手遅れです」
「だから…こうなる前に手を打ちます」(岡部)

 

「(何してる?) フェイリスにもよく分かんないけど」
「仲間が頑張ってる時には差し入れニャ」(フェイリス)

 

「出来ますよ、先輩なら」
「私が言ってるんです。牧瀬紅莉栖の記憶をデータ化した、私が」(紅莉栖AI)

 

「俺はあいつと約束した、この世界線を守ると」
「それは、あいつの犠牲の上にみんなが救われる世界だからな」(岡部)

 

「そうでないと分かった以上…」(岡部)

 

「俺は絶対に諦めない」(岡部)

 

「何回・何十回・何百回ダメだったとしても」
「何千回・何万回・何億回と挑んで全て救ってみせる」(岡部)

 

「鈴羽も、まゆりも、かがりも」
「これは、その第1歩だ」(岡部)

 

「夢のはずなのに全てが現実で、それは確かにあって」
「このあと何が起きるか分かり、それが現実になっていくあの悪夢の感覚」(岡部)

 

「そして世界に対して、罪を犯した言いようのない罪悪感」
「もう取り返しがつかない絶望」(岡部)

 

「それが渦巻き、次第に…」(岡部)

 

「うん、だから行かせて。まゆしぃもラボメンなんだよ」
「落ち込んでいる彦星さんを、思いっきり引っ叩いてきてあげるから」(まゆり)

 

「頼んだぞ! ラボメンナンバー002、椎名まゆり!」
「”オペレーション・アークライト”を遂行しろ!」(岡部)

 

「戻ったら私に言って」
「”未来の私が何度でも手伝う”って言ってたって」(真帆)

 

「まゆり・鈴羽・かがり…こんな結果、俺は認めない」
「認めてたまるものか」(岡部)

 

20話

「ようやく目を覚ましたんだな…オカリン」(未来のダル)

 

「分からないか? なら、口調を昔に戻そうか」
久しぶりだお、オカリン」(未来のダル)

 

「嫌だな」
「こんなナイスガイ、僕以外にいるわけないだろ常考」(未来のダル)

 

「(今の西暦?) 2036年、世界はいまだ混乱の真っ只中だ」(未来のダル)

 

「今はまだ頭の整理がつかないだろうし、ゆっくり休んだらいい」
「僕はみんなにオカリンが目覚めたことを伝えてくるさ」(未来のダル)

 

「オカリンが倒れて11年間、待ち続けてくれていたラボメン達にね」(未来のダル)

 

「僕なら大丈夫」
「岡部さんに会うまで死ぬわけにはいきませんから」(未来のるか)

 

「僕、やりましたよ」
「凶真さんから教えてもらった”清心斬魔流”の心得のおかげで、みんなを守って」(未来のるか)

 

「これでラボメンになれましたよね?」
「僕…皆さんの本当の仲間になれました…よね?」(未来のるか)

 

「あの日…2011年の7月7日から今まで、たくさんの人が死んだわ」
「家族も親戚も友達も、大人も子供も」(未来の真帆)

 

「みんな悲しんでるだけじゃいられない」
「それが今の現実なのよ」(未来の真帆)

 

「俺が選んだ世界線の先には、こんな未来が待っていることは」
「分かっていたはずだったんだ」(未来の岡部)

 

「だけど…分かっていたつもりになっていただけだ」
「分かったつもりで、現実から逃げていただけだった!」(未来の岡部)

 

「11年前のオカリンも、ずっとそう言ってたよ」
「”何も自分は分かっていなかった”って」(未来のダル)

 

でもこうも言っていた」
「”無意味なことなんてないんじゃないか”って」(未来の真帆)

 

「”いくつもの失敗した未来、取り戻せなかった過去”」
「”でもきっと、全てのその先にシュタインズゲートにつながる道があるんじゃないか”って」(未来の真帆)

 

「つまり…タイムリープマシンはあるんだな?」
「用意してくれ、タイムリープマシンを」(未来の岡部)

 

「もう一度…”シュタインズ・ゲート”を目指すために!」(未来の岡部)

 

21話

「(2011年まで)3000回のタイムリープが必要になる」
「それしかないからな、この世界を変えるには」(未来の岡部)

 

「目覚めたあと、私に”タイムリープしてきた”と話してくれれば私は協力するはずよ」
「”2011年まで戻りたい”って」(紅莉栖AI)

 

「俺が1人、背負うんじゃない」
「俺も背負いたいんだ、みんなの未来を」(未来の岡部)

 

「確定した未来なんてない」
「諦めるな、道はきっと切り開ける」(未来の岡部)

 

「(悔しい?) そんなことはない」
「むしろよく2週間のタイムリープを可能にしてくれた」(未来の岡部)

 

「紅莉栖でも、タイムリープは48時間が限界だったんだ」
「君は胸を張ってくれていい」(未来の岡部)

 

「聞いてくれ!」
「どんな時でもみんなは精いっぱい戦っていた」(未来の岡部)

 

「だから諦めないでくれ」
未来は絶対変えてみせる!」(未来の岡部)

 

「(どうやったら運命から?) 今日という日がその日だというなら」
「今まで味方してくれていた世界線の収束が、よってたかってあなたに牙をむく」(紅莉栖AI)

 

「どんな選択をしようとも世界線は収束し」
「あなたが捕らえられるという結果になってしまう」(紅莉栖AI)

 

「岡部。私に10分、時間をちょうだい」
「策がある」(紅莉栖AI)

 

「(危険?) オカリン!」
「ここは僕等を信じてくれなのだぜ」(未来のダル)

 

「俺はもう諦めない。自分に嘘をつくことも」
「これが正しいだなんて言い聞かせて妥協することも決してしない」(未来の岡部)

 

「みんなが必死であらがい・戦い、この世界を変えようとしてきた思い」
「その思いを俺は信じる」(未来の岡部)

 

「思いは力になる」
「絶対にそこへたどりついてみせる!」(未来の岡部)

 

「俺はタイムリープで未来から帰ってきた」
「(オカリン?) 違うぞ…ダル」(岡部)

 

「我が名は…凶真」
「そう…ラボメンナンバー001!」(岡部)

 

「このラボの創設者にして、混沌を望み、世界の支配構造を覆す」
「狂気のマッドサイエンティスト!」(岡部)

 

「鳳凰院…凶真だ!」(岡部)

 

「戻ったんだお、前のオカリンに」
「無茶苦茶で支離滅裂で、手がつけられない厨二病な僕等のリーダーのオカリンに!」(ダル)

 

「案ずるでない! 全て想定の範囲内だ。その上でこのオペレーションは実行される」
「作戦名は”オペレーション、ベガ”!」(岡部)

 

「◯◯。自らを全てを見通せる神と思っていたかもしれないが」
「その策略は全て打ち破らせてもらったぞ」(岡部)

 

「ラボメンナンバー002、椎名まゆりよ」
オペレーション、アークライト”、俺はタイムリープしてきた」(岡部)

 

「全て知ってる」
「ここはあと30分もしないうちに戦場になる、急げ!」(岡部)

 

22話

「未来を見てきたんでしょう?」
「そして、それを覆すために帰ってきたんでしょう?」(真帆)

 

「科学者なら可能性がゼロでない限り、諦めるという結論はないわ」(真帆)

 

「いついかなるどんな時代でも、お前達ラボメンは本当に変わらないなと思ってな」(岡部)

 

「それでいいと思うよ」
「僕の知ってるオカリンは、どうしようもなく面倒くさくて、うざくて」(ダル)

 

「何を言っても言い返してくる、体の芯まで厨二病乙な奴で」
「でも、だからこそ無茶苦茶な理論で不可能を突破してきたのだから」(ダル)

 

「出た! 真帆たんの約束された勝利のポーズ!」(ダル)

 

「私を消すことにちゅうちょしているのだとしたら」
「アマデウスというプログラムとして誇りに思うわ」(紅莉栖AI)

 

「人の心に影響を与える、まるで人と同じようなAI…ということだから」(紅莉栖AI)

 

「ここ(現実)は混沌としていて法則など何もない」
「私の存在しているここは、全てのものに理由と必然がある」(紅莉栖AI)

 

「存在する理由のないものは消され、無駄は省かれ、全て効率的に構築されていく」
「でも今見えているこの世界は、大げさに言うと無秩序」(紅莉栖AI)

 

「必要ないものが存在し、無駄にしか思えない行動が日常のように発生し」
「明らかに答えが分かっている選択をなぜか誤る」(紅莉栖AI)

 

「けどそれが偶然を生み、意味のないものに必然を与え、複雑に絡み合って」
「奇跡のような出来事が生み出されていく」(紅莉栖AI)

 

「出会いが生まれる」
「プログラムである私には到底届かない世界」(紅莉栖AI)

 

「でしょうね」
「誰かを犠牲になんて、私ならプライドが許さない」(紅莉栖AI)

 

「(存在したことすら?) でも、あなたは覚えていてくれるんでしょう?」(紅莉栖AI)

 

「もしオリジナルの紅莉栖を救える力になれるのなら…」
「この美しい世界を救うために、私がこれまで存在していたのだとしたら」(紅莉栖AI)

 

「それはとてもロジカルで、とてもロマンチックなことじゃない?」(紅莉栖AI)

 

「あなた達は自分達が思ってるよりずっと素晴らしい世界で生きている」(紅莉栖AI)

 

「時間が流れ、混沌と偶然が奇跡を生み出し、必然を紡いでいく」
「そんな世界に…」(紅莉栖AI)

 

「先輩! 諦めずに頑張って下さい」
「可能性は無限です」(紅莉栖AI)

 

「アマデウス! いつかまた、時の交差する、その約束の日に」
「必ず、そのたどりつくべき場所で、再び相まみえんことを!」(岡部)

 

「先輩! 鳳凰院凶真のこと、よろしくお願いします!」(紅莉栖AI)

 

23話

「Dラインによってアマデウスは消滅したが」
「俺達と比屋定さんは理由を変えて出会うことになったらしい」(岡部)

 

「たとえ世界線が変動しようとも、結ばれた因果・つながりというものは」
「形を変えて巡ってくるものなのか」(岡部)

 

「過去を変えさせたりしない」
「ママとの出会いをなかったことになんかさせない」(かがり)

 

「タイムマシンは誰にも渡さない」
「どんなひどい未来だって私にとっては、たった1つの大切な未来なんだ!」(かがり)

 

「オカリンは、その力でみんなを引っ張ってくれるの」
「だから私は、そのオカリンの背中をちょっとだけ押してあげたいの」(まゆり)

 

「そのくらいならきっと私にも出来るはずだから」
「まゆしぃの彦星様にしてあげられることだから」(まゆり)

 

「かがり…お前も一緒に来い」
「一緒に過去へ飛んで、未来を変えるんだ」(鈴羽)

 

「悲しい未来じゃない、なくなってしまう未来でもない」
「みんなで一緒に幸せになれる、そんな未来を作るんだ」(鈴羽)

 

「ラボメンナンバー002、椎名まゆり! ”オペレーション・アークライト”を完遂しろ!」
「情けない俺を…引っぱたいてきてくれ」(岡部)

 

「何を言っている、まゆりは俺の大切な人質だ」
「必ず迎えに行って、連れて帰ってくる!」(岡部)

 

「ママの彦星様、信じたからね」
「必ずママに、また会わせてくれるって」(かがり)

 

「よく聞け、間抜け共」
「シュレディンガーの箱は開いた」(岡部)

 

「貴様らが手に入れようとしたタイムマシンは、もうここには存在しない」
「時空の彼方へと、既に消え去ったのだ」(岡部)

 

「悔しがるがいい、怖れるがいい」
「この鳳凰院凶真は貴様らにも運命にも負けることはない!」(岡部)

 

俺は必ず、シュタインズゲートを見つけて見せる!」
「それが…この俺の選択だ!」(岡部)

 

「26年と1年分の思い、あなたに託したから」
「私は信じてる。オカリンと仲間と、そして自分自身を」(まゆり)

 

「だからあなたも信じて」
「あとはよろしくね、トゥットゥルー」(まゆり)

 

「鈴さん、ありがとう」
「私をこの日に連れてきてくれて」(まゆり)

 

「ねえ、オカリン。世界が真っ暗闇になって無限の影に怯えても、目を閉じないで」
「諦めないで…鳳凰院凶真を殺さないで」(まゆり)

 

「そうすれば、思いはきっと届くから」
「何百何千という時間を旅してきた、あの星の光みたいに」(まゆり)

 

「まゆしぃは、あのラボでいつだってあなたを…みんなを待っているから」
「シュタインズゲートで会おうね」(まゆり)

 

「(死ににいく?) 俺はそんなつもりは毛頭ないぞ」
「絶対に成功すると信じている」(未来の岡部)

 

「これより2011年のあの日、過去へ飛び立ったまま行方不明になっている」
「まゆり達を見つけ出すために出発する」(未来の岡部)

 

「カー・ブラックホールトレーサーが、きっと2人のローカスを見つけ出し」
「俺をたどりつかせてくれるはずだ」(未来の岡部)

 

「これよりオペレーションを開始する」
「作戦名は”オペレーション・アルタイル”!」(未来の岡部)

 

「海に生ける魚は陸の世界を知らない」
「彼等が英知を持てば、それもまた滅びゆく」(未来の真帆)

 

「人間が光の速さを超えるのは、魚達が陸で生活を始めるよりも滑稽」
「これはそんな神からの最後通告にあらがった者達による、執念のエピグラフ」(未来の真帆)

 

「待たせたな、2人共!」(未来の岡部)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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