アニメ「シュタインズ・ゲート・ゼロ」の名言まとめました

アニメ「シュタインズ・ゲート・ゼロ」の名言をまとめていきます。

シュタインズ・ゲート・ゼロ

1話 零化域のミッシングリンク

「もしもあの時、この手を伸ばしていたら、この未来は変わったのかな?」

戦争で荒廃した世界を見ている、未来のまゆりがつぶやいたこと。
誰もが「もし?」を考えてしまい、そして誰もが「もし?」をやり直すことは出来ない。

「未来の父さんはいつも言っていたんだよ」
ここは最低最悪の世界線だけど、あたしが誕生したことだけは最高だって」

未来から来た娘の鈴羽から、ダルが怒られているところ。
自分と同じ年頃の娘に怒られるのは、何か変な感じ?

「平和だね」
「わたしが物心ついた時には、もうこんな光景は写真とか映像の中にしか存在しなかった」

ただ上空に飛行機が飛んでいただけで、反応してしまう鈴羽。
街の光景を見ても、未来の世界では見たことのないものだった。

「この世界線の行き着く先は地獄しかないんだ!」

唯一未来を変える可能性を持つ岡部に対して、鈴羽は説得を続けている。
しかし岡部は以前の失敗の連続から、自分の行動に自信を持てずにいた。

「人に出来ることには限りがあると知った。何をしても無力なんだ...」

鈴羽の要求に対する、岡部の答え。何かを助ければ、何かが救われない。
この世界では、まゆりを助けたことにより、紅莉栖を見殺しにしていた。

「なんか最近はラボに行くと寂しい気持ちになってたんだ」
「なんでか分からないけど、泣きたくなるくらい寂しくなるんだ」
「前はもっとにぎやかだったのにな~って?」

よく分からない理由で、寂しさが溢れてくるまゆり。
以前の世界線ではラボにたくさんのメンバーがいたので、その僅かな感覚が残っている。

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2話 閉時曲線のエピグラフ

「意義あり! やってみもしないで何が分かるって言うんだ」
「ただ批判するだけじゃ何も生まれない!!」

「アマデウス」という人工知能の発表会の時、あるトラブルから批判する参加者がいた。
それに対して岡部は反論する。
このシステムは牧瀬紅莉栖の基礎理論を利用していた。

「また多くの人はこう思うでしょう。人の記憶をデータとして保存なんて出来るのかと」
「ですがそれならば。
一体、私は何でしょうか?」

アマデウスのシステムを利用し、スクリーンに映し出された比屋定真帆は語りかける。
現在の情報を読み取って、本人と同じ対応を現実に見せつけた。

「人ではないわ。会うのはアマデウス」
「彼女と親しければ親しいほど、アマデウスの存在はツライものになるから」

アマデウスのサンプルとして、生前の牧瀬紅莉栖のデータが存在していた。
会うことを提案された岡部は、アマデウスの紅莉栖との対話に応じることになる。

「紛れもない、牧瀬紅莉栖だ...」

テスターとして、携帯電話でアマデウスシステムの紅莉栖と話している岡部。
それは本人以外の何者でもなかった。

3話 双対福音のプロトコル

「人の記憶は曖昧で、時間が経つほど入り混じり、物語が構築されていく」
「残念ながら不完全なAIであるアマデウスには」
「その曖昧な記憶の変化、いわゆる忘却はないの」

アマデウスの紅莉栖が話したこと。
人間と同じ感覚のAIは作れても、人が持つ曖昧さや不完全さを成り立たせるのは難しい。
また人が持つ感情のムラなども、限りなく難しいだろう。

「言ったでしょ、錯覚に陥るって。勘違いしないで。ここにいるのはアマデウス」
「牧瀬紅莉栖じゃない。牧瀬紅莉栖は死んだの!」

まるで本人が目の前にいるようにして、話をする岡部と紅莉栖。
そこに真帆が来て現実を語りだす。

4話 忘失流転のソリチュード

「どれくらい仲良かったの? まさか恋人関係だった、とかは無いわよね?」

岡部があまりにもアマデウスの紅莉栖と親しくなっていくので、疑問を問いかける真帆。
岡部は別の世界線の話を出来ないため、事実を話すことが出来ない。
また真帆も、知ってるつもりで知らなかった紅莉栖に興味を示している。

「鈴羽が何でも無いと言う時は、何かある時だ!」

鈴羽がいつもと違う感じのため、問いかけたダルが話したこと。
普段は相変わらずだが、未来の娘である鈴羽に対してだけは真面目な所も見せる。

「一見平和に見えるこの世界でも、身元不明や行方不明の人って、結構いるんだね」

1998年ではぐれたかがりの情報を調べるため、行方不明者などを検索するダル。
その数の多さに鈴羽は驚いている。

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5話 非点収差のソリチュード

「あっと言う間か...」
「あの夏から、何度俺は、あの夏を繰り返したのだろう。でも、その年も終わる」

まゆりの「それが終わったら今年も終わりだね~、あっと言う間だっな~」という言葉を聞いた時、岡部が感じたこと。
前作の夏は、まったく何度繰り返したのだろう。

7話 振電遷移のエクリプス

「気持ちは分かる。だが、まぎれもなく現実なんだ! 俺は知っている、覚えている」

今回の襲撃が信じられない、というより信じたくないダル。
岡部はこれが現実だということを、誰よりも知っていた。

「私はこのままでいい。何かあってもすぐに対処できる」

かがりが住んでいる神社に一緒に泊まることにした鈴羽は、夜も座ったまま寝ようとする。
本来の世界なら「横になる」という発想も出来ないのかもしれない。

「るか兄さんにだけは、純粋にこの世界の人間でいて欲しい」
「今というこの時間の中だけの存在でいて欲しいんだ」
「それが岡倫おじさんにとっての、たぶん救いなんだ」

岡部から何も教えてもらえず、自分だけ仲間外れにされていると感じたるかは、鈴羽に理由を問いかける。
その時に鈴羽は理由を答えず、岡部の気持ちを代弁する。

「二人とも昨日襲った連中を目撃してるし、されてる」
「それが何を意味するか、分からないわけ無いよね!」

かがりを謎のグループから守るため、大家さんに協力依頼する岡部。
それを聞いていた鈴羽が語ったこと。
しかしこれでも、大家さんは首を縦に振らない。

「お父さん。よく分からないけど、昨日みたいなことは怖いから嫌だな」
「でもお父さんが私を守るために、無茶してケガするのはもっと嫌なの」
「だから、私は鈴羽お姉ちゃん達と一緒がいいな!」

自分もその場にいたことから、お父さん(大家)にお願いする綯。
もちろん二つ返事でOKする。

8話 二律背反のデュアル

「気にしないで。私も時々ある。思い出したんでしょ...まゆりのこと」
「特にラボにいるといつも思う」
「足音がして、扉が開いて、あの声が飛び込んでくるんじゃないかって?」

リーディング・シュタイナーが起こった岡部の前に、紅莉栖が突然現れた。
そして何気にまゆりのことを話す紅莉栖。
紅莉栖が生きている時点で分かっていたことだが、改めてこの世界の現実を思い知らされる。

「昨日までと何も変わらない、人、街の空気...だが、ここはアルファ世界線だ」
「現実の、あの、どんなに避けようとしても、まゆりの死へと収束してしまった、世界線」

外に出た岡部だが、そこには何も変わらない世界が広がっていた。ただ、一点を除いて。

「作り直したの。言うならば『電話レンジ改』、いや『電話レンジ(仮)改』か...」
「過去にメールを送るため。いえ、世界線を変えるためよ!」

破棄したと聞いていた「電話レンジ(仮)」だが、紅莉栖は新たに作り直していた。
これは希望なのか、それとも新たなる試練の始まりなのか。

「俺は、お前を、俺なんかを好いてくれたお前を、無かったことにしてまで...」
「なのに...お前をもう一度殺せと言うのか? 俺には、もうそんなこと...」

元の世界線に戻ることを、岡部に要求する紅莉栖。
しかしその世界は、まゆりが生きている代わりに、紅莉栖を見殺しにした世界だった。

「私にはどうすることも出来なかった。だって、それは私を生かすためだったから」

まゆりが亡くなった後の行動を、この世界に来た岡部に話す紅莉栖。
そして自分の無力さも話していく。

「だから戻りなさい、岡部倫太郎!」
「あなたがここにいるのは夢でしかない! 現実に帰るの!!」

元の世界線に戻ることを、改めて岡部に話す紅莉栖。
たとえそれが、自分がいない世界線であっても。

「指切りげんまん、ウソついたら海馬に電極ぶっ刺す。指切った!」

元の世界線に戻ることにした岡部と、指切りをする紅莉栖。
しかしアメリカ流なのか、それとも紅莉栖流なのか。

「あなたに会えて、よかった...サヨナラ」

別れの儀式を終え、最期につぶやく紅莉栖。
そして元の世界線に戻る岡部だが、そこに広がる光景は。

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9話 永却回帰のパンドラ

「どちらかを、どちらかの世界線を選ぶしかないのだとしたら」
お前はこの世界線を、無かったことにしていいのか!」

世界線を変えることの怖さを身を持って知る岡部は、世界線を変えることの重要さを改めて鈴羽に問いかける。
しかし今の鈴羽には、とても受け入れることが出来なかった。

「世界線を変えることは出来ても、未来を操ることは出来ないんだ!」

過去に行き世界線を変えることが出来ても、自分が望む世界とは限らないことを語る岡部。
その状況を誰よりも知っているのは、岡部自身だった。

「任せておけって! 絶対に何とかしてみせる。何しろ僕は、スーパーハッカーなのだぜ!」

全てを自分で解決しようとする鈴羽に対して、未来の父親であるダルは語りかける。
ダルも未来の娘である鈴羽に対しては、かっこいいことを話していく。

「でも、そこってどんな場所なのかな? 今みたいに静かな時間が永遠に続くのかな?」
「だったら、それもいいな!」

タイムマシンの使用中に電池が切れた場合、イベントホライゾンから帰ってこれない可能性を話す鈴羽。
そんな話をする鈴羽をダルは叱るが、鈴羽は憧れすら抱いていた。

10話 存在証明のパンドラ

「この基盤、美術品みたいに美しいパターンをしているわ!」
「IFX-008イメージセンサー! なんでこんな物がここに!!」

アキバのパーツ屋に岡部と一緒に来た真帆。基盤などのパーツに目を輝かせている。

「分かったわ。あなたの中に話せない何かがあることは分かった! それで十分」

紅莉栖とはセミナーで少し会っただけの岡部が、親しすぎるのを疑問に感じている真帆。
岡部に問いただしたが、その表情だけで納得する。

「ダメだ! そのパソコンはパンドラの箱だ! 開けては行けない」
「中に入っているデータは世界を滅亡へと導く災厄だ!」
「第3次世界大戦の引き金となる物なんだ!!」

岡部の紅莉栖への想いを知り、真帆は紅莉栖の生前のノートパソコンを持っていることを岡部に話す決断をする。
それを聞いた岡部は、タイムマシン理論のデータの結末を真帆に告げていく。

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11話 存在忘却のパンドラ

「過去が変わるということは、確定した過去の保証が無くなるということだ!」
「他者によって自分の成功も幸せも」
「やり方によっては存在すらも奪われる可能性があるということだ!」

タイムマシンの恐ろしさを、改めて語る岡部。
タイムマシンが存在すれば、ゲームのリセットボタンを手に入れることに等しくなるからだ。

「だが一歩間違えば、死者の墓を暴くのと同じ行為だ」
「分かってる。ただ結果として、そうなってしまう可能性が否定できないってことなんだ」

真帆自身は、純粋な気持ちで紅莉栖のことが知りたいだけに過ぎない。
しかし力が存在してしまえば、そんな個人の感傷など何の意味も持たないのも事実だ。

「岡部さん。『もう少しだけいて欲しい』って言ったら、迷惑?」

風呂場で倒れてしまった真帆に対して、岡部は看病していた。
出ていこうとした時、真帆はお願いする。

「サリエリって、嬉しかったと思う? 後悔したと思う? モーツァルトが死んで」

天才モーツァルトに嫉妬したサリエリ。
その関係から、天才の紅莉栖に対する自分との関係を考える真帆だった。

「お前に何度、お別れを言ってるんだろうな、俺は」

アマデウスのアクセス権がもうすぐ切れるため、最期の挨拶をする岡部。
それは繰り返し行われてきた、紅莉栖との別れの一つだった。

12話 相互再帰のマザーグース

「記憶が戻るのと、戻らないのと。あの子にとって、どっちが幸せなのかな?」
「どっちにしても、あたしは今、あたしに出来ること、やるだけだけどね」

かがりの記憶について、複雑な思いをする鈴羽。
不幸な記憶なら、戻らない方が幸せという考え方もある。

13話 回折叙唱のマザーグース

「あたし、もしかしたら、うらやましかったのかな?」
「うん。大事なことを忘れて、ただ無邪気に甘えられたら、って」

かがりに対して、強い言葉になったことを反省する鈴羽。
未来の父親であるダルに対しては、多少は弱い所も見せてしまう。

「僕にだったら、いつでも甘えてくれていいのだぜ!」
「まあでも。後悔してるなら、素直に謝ったらいいんじゃね?」

鈴羽の弱音を聞いたダルは、少しふざけたことを言う。
その後には適切なアドバイスも忘れない。

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14話 弾性限界のリコグナイズ

「科学者だからって、なんでも出来ると思わないで」
「それは牧瀬紅莉栖だから、あの天才の頭脳があったから...」

真帆にタイムリープマシン復活の協力依頼をする、ダルと鈴羽。
しかし真帆には、紅莉栖が完成させた理論が分からなかった。

「そんなの、愚問ですよ。決まってるじゃ無いですか!」
「ただ、それでも、形にはするでしょうね。使うかどうかで、迷うと思いますが」

タイムマシンを作ることに対して、正解が見えない真帆はアマデウスの紅莉栖に問いかける。
その答えは、研究者として「作らない」という選択はあり得ないことだった。

「心配すんな! 僕が絶対、完成させてみせる。絶対にだ!」

一度は断られたが、改めてタイムリープマシンの協力を真帆に依頼するダル。
そして鈴羽に力強く約束する。

「自分の力でたどり着けばいいのよね」
「あなたの物から答えを探し回るのではなく」
「あなたの道筋をたどって、そこにたどり着ければ!」

紅莉栖の答えを探していた真帆だが、その間違いに気づく。
紅莉栖がたどったように、真帆も日本に向かうのだった。

15話 漸近線のリコグナイズ

「自ら行動しない者に未来は訪れない。昔、父さんがあたしに教えてくれた言葉だよ」

由季との仲が進展しないことに焦る鈴羽は、ダルを責めて立てる。
そしてこれからの計画を練っていく。

「倫太郎。謙遜は必ずしも美徳じゃないよ。特にアメリカでやっていくならね」

教授にレポートを出した岡部は、その時に「出来はどうだかわかりませんが?」と話した。
それに対して教授は、アメリカでの心構えを伝える。

「ぼ、僕は...僕は君に一生、萌え萌えキュンだお~!」

デートの別れ際、見つめ合うダルと由希。そしてダルは告白する。
内容はともかく、ダルの精一杯の言葉だった。

「私も、至さんに、萌え萌えキュン、なんですよ!」

告白の後、鈴羽と話す由季。その時にダルへの想いを話していく。

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