「トモダチゲーム」の名言・台詞まとめ

アニメ「トモダチゲーム」の名言・台詞をまとめていきます。

 

トモダチゲーム

1話

「俺達は友達だ。これからもずっと……ずっとそうだと思っていた……」(片切友一)

 

「友一君。この世で一番大切なものはお金だよ」(謎の男)

 

「友一。世の中にはお金より大切なものがあるの。それは……友達よ」(友一の母)

 

「じゃあ早速だけど、君達には今から超簡単なゲームに参加してもらうよ」
「ゲームを一つクリアするごとに、200万円をプレゼント」

「プラスゲーム中にもボーナスチャンスがあるから、君達の借金2000万円を返すのもあっという間だね!」(マナブくん)

 

「ああ、よく分かったよ。お前が犯罪者ってことがな」(美笠天智)

 

「私はこの際、借金をしたのが誰かなんて追求しなくていいと思ってる」
「誰かがみんなを陥れるためにこんなことをしたとは思えない。本当に困って……困り果てて助けを求めたんだと思う」

「私達を友達と見込んで!」(沢良宜志法)

 

 

「そうか……友達だとそういうものなのか!?」(友一)

 

「俺にとって一番大切なのは……友達だ! 友達は金より大切だ!」(友一)

 

「と・も・だ・ちを、疑わないこと。それだけが唯一ハッピーに、このトモダチゲームをクリアする方法だよ」(マナブくん)

 

「このままじゃダメだ……このままじゃ俺の心が、みんなを疑う心で……黒く染まっていく」(友一)

 

「難しいでしょうね。なぜなら人は、みんなが我慢しているから自分も我慢できるという生き物。自分だけが我慢を強いられるなんて耐えられないものよ」(月野)

 

「私ね、本当の友達っていえるの友一だけかもしれない。3人のことは大好きだけど、私にはちょっと遠いんだ」

「気づいてる、友一。私が名前を呼び捨てにしてるの友一だけなんだよ。それはね……友一だけが私にとって一番近くの存在だから……なんだよ」(心木ゆとり)

 

2話

「友一、私は何があってもあなたを裏切らない。何があってもあなたを信じる。一緒にトモダチゲームをクリアしよ」(志法)

 

「片切友一。お金が絡むと鋭く人間を見られるようだけど、それだけじゃトモダチゲームは勝ち抜けない」

「だって、友情を壊すものなんて、他にいくらでもあるんだから」(月野)

 

「人間は打算する生き物。一緒にいることがデメリットでしかなかったら、なんマスまで一緒にいられるのかしら?」(月野)

 

「あっちもこっちもドロドロ!」(水瀬マリア)

 

「愛情よりも友情の方が打算的なの」
「無償の愛情はあっても、無償の友情なんてものは存在しないのよ」(月野)

 

3話

「黙れ! もうお前は喋るな!」(天智)

 

「基本的に男も女も関係なく、潔癖な人間ほど他人の汚れを気にするものよ」
「生まれてからなんの過ちも犯さず、これからも絶対にしないと思いこんでいる人間は、他人の一度の過ちさえ許せない」

「結局、彼が彼女を許す、もしくは信じるかは、彼自身が自分の汚れをどれだけ自覚しているかによるってこと」(月野)

 

「心木、信じるも信じないもないよ」
「俺はお前にどんな過去があっても、離れるなんてことはしない」(友一)

 

4話

「友一は分かってないんだよ。女はね……ホントに欲しいものがあったらズルくもなるんだよ」(志法)

 

「女は利口な生き物よ。どれだけ好きな相手でも、心が離れる時は一瞬。特に、そばに誰よりも自分を理解してくれる存在がいる時はね」(月野)

 

5話

「金持ちの正論ほど鼻につくものはないもの。この国ではね、何を言うかより、誰が言うかの方が大事なのよ」(月野)

 

「言い訳は後でいくらでもさせてやる」
「だからな、今は早く答えを言え。どうせ遅かれ早かれ真実はバレるんだ」(友一)

 

6話

「こんな相手の弱みばかりをつくのは、完全に悪人の発想よ。金の力と怖さ、そして人の弱さを知り尽くしたね」(月野)

 

「みんな笑顔のままなのが恐ろしいのよ。超一流の嘘つきは、騙した相手を笑顔にするという」(月野)

 

「そう、俺は過去にひどいことをした。それをずっとみんなに隠してた。知られれば友達でいられなくなると思ったから」(友一)

 

「後悔するのはどっちだろうな?」
「俺にとって友達は、まともに生きるためのストッパーだった。俺はあいつらに自分の本性を見せたくなかったから」

「だが次のゲームではそのストッパーが無くなる。ようするに…俺は本気が出せるってことだろ。第3ゲームはおまえら運営を潰すつもりでやる。覚悟しておくんだ…な」(友一)

 

7話

「お前にだったら…なんで俺が○○○○のか、全て話せると思ったんだ」(天智)

 

「それはとんだ…ペテン師だな」
「お前の話が真実なら…な」(友一)

 

「結局俺達に確かめられる真実は自分の借金額だけ。どれだけ理屈を並べられても100%信じるなんて出来ない」

「思い知ったはずだ? 俺達は互いのことを知っているようで全然知らなかった」(友一)

 

「友一、俺と一緒に戦って欲しい!」
「けどお前には力があるだろ。あいつら運営をホントに潰せるだけの力が! 正攻法じゃダメなんだ。こっちもリスクを冒さなきゃあいつらとは戦えない!」(天智)

 

「もう一緒に戦ってくれとは言わない。だからせめて、お前の戦いに付いていくのを許してくれ。絶対足手まといにはならない。俺を道具として使ってくれて構わない」

「だから友一、お願いだ。お前が…お前だけが俺の最後の希望なんだ」(天智)

 

「俺と一つ約束しろ。帰ったらとりあえず、みんなに謝れ」
「それでも(許されなくても)謝るんだよ。お前の中に、ほんの少しでも罪悪感があるならな」(友一)

 

「それはどうかしら?」
「私には天才ごときが、バケモノを殺せるとは思えないけど?」(月野)

 

8話

「そのまともじゃない方法を、天智がどれだけ許容できるかが鍵になる…だろうな」

「俺がどんな行動を取っても、お前が耐えて…耐えて…耐え続けて…そのギブアップボタンを押さなければ、必ず勝機はある」(友一)

 

9話

「まさか…俺達が勝つこと以外、全く考えてないさ」
「でも逆にいえば…勝つためだったらどんな手でも使うつもりだよ」(友一)

 

「一度失ったものを取り戻すって…ホントにキツイな……」(天智)

 

10話

「結局トモダチゲームの本質とは、友達が犯した罪をどこまで許せるのか? ということなのよ」(月野)

 

11話

「俺達にも絶対に負けられない理由があった。だからこんな方法をとった。いや、違うな…俺にはこんな方法しか思いつかないんだよ」

「だって俺は…本当に卑劣でゲスな人間なんだから」(友一)

 

「ああ…そういうの無意味ですから。俺には家族もいないんで、大事なものなんてそもそもないんですよ。だから脅しは効かないんす」

「要は…俺を止めたきゃ俺の所に直接来いってことだ」(友一)

 

12話

「1人で帰れるか? 俺はまだここでやることがある」
「いいのか? 少し怖いものを見ることになるぞ」(友一)

 

「さあ、どっちを選ぶ? お金か友達か?」(マリア)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 
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