「進撃の巨人(ストヘス区急襲編)」の名言・台詞まとめ【2】

アニメ「進撃の巨人(ストヘス区急襲編)」の名言・台詞をまとめていきます。【2】

進撃の巨人

→進撃の巨人(ストヘス区急襲編、23話)

25話

「戦いは、気合でどうにかなるもんじゃないよ」(アルミン・アルレルト)

 

「ジャンだって知ってるでしょ?」
「あのアニをしのぐには…もっと!」(アルミン)

 

「アニ…お前はいつも、周りがバカに見えて仕方ないって顔してたな」
「いつもつまんなそうにしてた」(エレン・イェーガー)

 

「そんなお前が生き生きしてる時がある」
「その格闘術を披露する時だ」(エレン)

 

「そんなものに意味はないと言ってたけど…」
「俺には、お前がそう思ってるようには見えなかった」(エレン)

 

「お前は、嘘をつくのが下手な奴だと…俺はそう思っていた」(エレン)

 

「なあアニ…お前、なんのために戦ってんだ?」
「どんな大義があって、人を殺せた?」(エレン)

 

「(街が廃墟に?) それでもやるんだよ」
「それがエルヴィンの判断だ」(ハンジ)

 

「(作戦?) そうだ…全て私の独断専行だ、弁解するつもりはない」(エルヴィン・スミス)

 

「(なぜ?) 人類の…勝利のためだ」(エルヴィン)

 

「(この場で処刑?) 構わない」
「だが、あとの指揮も頼むぞ」
「絶対に女型を逃がすな」(エルヴィン)

 

「(人類のため?) その一歩になると信じている」(エルヴィン)

 

「(裁きで決める?) 全てが終われば喜んで」(エルヴィン)

 

「ああ、(無駄死には)嫌いだ」
するのもさせるのもな」(リヴァイ)

 

「俺は…巨人を…殺す!」
「1匹残らず!」(ミカサ・アッカーマン)

 

「行かせない!」
「アニ…落ちて」(ミカサ)

 

「俺は…この世の全てを破壊する!」
「俺は…自由だ!」(エレン)

 

「大事な証人を食うんじゃねえよ…バカ野郎」(リヴァイ)

 

「このまま、アニからなんの情報も引き出せなかったら…何が残る?」(ハンジ・ゾエ)

 

「多くの死者を出し、その人生を失い、謎ばかり残して…」
「それで何が…」(ハンジ)

 

「作戦成功…とは言えねえな」(リヴァイ)
「いや…我々調査兵団の首はつながった。恐らく、首の皮一枚で」(エルヴィン)

 

「逃したのはエレンだ」
「そうでしょう? エレン」
「あの一瞬がなければ…」(アルミン)

 

「ああ…アルミンの言うとおりだ、俺はやり損なった」
「アニを見たら、動けなくなっちまった」(エレン)

 

「あの時…気持ちいいと思った」
体が壊れるのなんか清々するくらいだった」(エレン)

 

「なんならこのまま、死んでもいいってくらい…」(エレン)

 

「戻って来てくれて…よかった」(ミカサ)

 

「そんな化物になって巨人を駆逐したとして…それは人類の勝利なのか?」(ジャン・キルシュタイン)

 

「簡単には越えられない」(アルミン)

 

「しかし、私は人類が生き残るための大きな可能性をつかんだと考えます」(エルヴィン)

 

「人間が巨人化するなど想像さえしていなかった頃と比較すれば」
「敵の1人を拘束したことは大きな前進です」(エルヴィン)

 

「そう…奴等は必ずいるのです、1人残らず追い詰めましょう」
「壁の中にいる巨人を…全て」(エルヴィン)

 

「今度は我々が進撃する番です!」(エルヴィン)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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