アニメ「Steins;Gate 0(シュタインズ・ゲート・ゼロ、謎の少女編)」の名言・台詞をまとめていきます。
Steins;Gate 0
6話
「かがりさんは記憶喪失なの?」
「それって自分が誰なのかも分からないってことだよね」(椎名まゆり、愛称:まゆしぃ)
「自分が大好きな人のことも忘れちゃうんでしょう?」
「それってすごく悲しいことだってまゆしぃは思うな」(まゆり)
「人を研究対象扱いしないで下さい」
「私に限って、そんなもの(恋愛)にうつつを抜かすことなんてありませんから」(比屋定真帆)
「妹属性の巫女さん」
「どうせならナース属性も追加してくれれば、萌えの数え役満なんですが」(橋田至、通称:ダル)
「おお~! まさにミコミコパラダイス」
「ここは天国か」(ダル)
「いや、これでいいのかもしれない」
「つらいけど、前に進まなきゃいけないんだよな」(岡部倫太郎)
「そうだ…あいつが守ってくれたまゆりやみんなとのこの生活を」
「俺は振り返らずに守らなければならないんだ」(岡部)
「なんだ…」
「なんだよ…これ!」(岡部)
7話
「でもいまだに信じられんよ」
「このアキバで…日本で銃で襲われるなんてさ」(ダル)
「(ドッキリ?) 気持ちは分かる」
「だが、紛れもなく現実なんだ」(岡部)
「俺は知っている、覚えている。何度となく繰り返した、あの場面」
「硝煙と悲鳴と血の…」(岡部)
「私はこのまま(座ったまま)でいい」
「何かあってもすぐに対処できる」(阿万音鈴羽)
「(知らない方がいい?) そうやって、また僕だけ蚊帳の外なんですか」(漆原るか)
「確かに僕じゃ役に立てないかもしれない」
「それでも…僕だって同じ悩みを共有したい!」(るか)
「るか兄さんにだけは、純粋にこの世界の人間でいてほしい」
「今というこの時間の中だけの存在でいてほしいんだ」(鈴羽)
「それがオカリンおじさんにとっての、たぶん救いなんだ」(鈴羽)
「2人とも昨日襲った連中を目撃してるし…されてる」
「それが何を意味するか、分からないわけないよね?」(鈴羽)
「お父さん」
「よく分からないけど、昨日みたいなことは怖いから嫌だな」(天王寺綯)
「でもお父さんが私を守るために、無茶してケガするのはもっと嫌なの」
「だから、私は鈴羽お姉ちゃん達と一緒がいいな」(綯)
8話
「気にしないで、私も時々ある」
「思い出したんでしょ? まゆりのこと」(牧瀬紅莉栖、別の世界線)
「特にラボにいるといつも思う」
「足音がして、扉が開いて、あの声が飛び込んでくるんじゃないかって」(紅莉栖)
「ここは本当にアルファ世界線なのか?」(岡部)
「昨日までと何も変わらない、人…街の空気」
「だが、ここはアルファ世界線だ」(岡部)
「現実の…あの、どんなに避けようとしてもまゆりの死へと収束してしまった…」
「世界線」(岡部)
「言っていいことと悪いことがあるんじゃまいか」
「まゆ氏が生きてる世界だなんて…」(ダル)
「あの時それを選ばなかったのかオカリンだろ?」(ダル)
「やっぱり知らないのね」
「岡部、あなた…別の世界線から来たわね」(紅莉栖)
「作り直したの」
「言うならば”電話レンジ改”…いや”電話レンジ(仮)改”か」(紅莉栖)
「(どうして?) 過去にメールを送るため」
「いえ…世界線を変えるためよ!」(紅莉栖)
「とにかく、あなたは違う世界線から来た岡部倫太郎」
「なら話は早い…戻りなさい」(紅莉栖)
「俺はお前を…俺なんかを好いてくれたお前をなかったことにしてまで…」
「なのに…なのに、お前をもう一度殺せというのか?」(岡部)
「俺には、もうそんなこと…」(岡部)
「まゆりが死んでからのあんたは、それはひどいものだった」
「ラボにも大学にも行かず、毎日ここで日が暮れるまで過ごしていた」(紅莉栖)
「まるで…誰かに天国へ連れていってほしいかのように」(紅莉栖)
「私にはどうすることも出来なかった」
「だって、それは私を生かすためだったから」(紅莉栖)
「あんたはまゆりに笑っていてほしかった…それだけなのよ」
「そしてそれは私も同じ」(紅莉栖)
「あんたの選択は間違っていない」
「あいつが間違えてしまっただけなのよ、この世界線は」(紅莉栖)
「だから戻りなさい、岡部倫太郎」
「あなたが今ここにいるのは夢でしかない、現実に帰るの」(紅莉栖)
「指切りげんまん、嘘ついたら海馬に電極ぶっ刺す」
「指切った」(紅莉栖)
「あなたに会えてよかった…」
「サヨナラ」(紅莉栖)
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