「ワンピース ワノ国(鬼ヶ島最終決戦)編」の名言・台詞まとめ

アニメ「ワンピース ワノ国(鬼ヶ島最終決戦)編」の名言・台詞をまとめていきます。

ワンピース ワノ国編

→ワンピース(ワノ国編、892話)

1049話

「僕は死なない」
「今は死ねないんだ…ルフィが戻るまで!」
「それまで命がもてばいい!」(ヤマト)

 

「黙れ! 僕の気持ちとは…関係ない話だ!」(ヤマト)

 

「人は力で支配しろ」
「お前は鬼の子だ!」(カイドウ)

 

1050話

「どうやっても死なねえよ」
「俺は海賊王になる男だ!」(モンキー・D・ルフィ)

 

「お前が噛みついたのは四皇だぞ」
「この世にまだ怖えもんがあんのか!?」(ルフィ)

 

1051話

「お前は飛べる!」
「鬼ヶ島…止めてこい」(ルフィ)

 

「カイドウには俺が…必ず! 勝ぁーーつ!」(ルフィ)

 

「ルフィ…ルフィはやると言ったらやる男だ!」(ウソップ)

 

「俺達が見る未来は…違う」(ロロノア・ゾロ)
「お前らが想像もつかねえ時代だ」(サンジ)

 

「(勝てる可能性?) 生きてんだから…無限にあんだろ!」(ルフィ)

 

「てめえが負ければ、この国の全員が奴隷となる」
「俺のために生き、俺のために死ぬ人生」(カイドウ)

1052話

「今度は殺すまで死ぬなよ…麦わら!」(カイドウ)

 

「(フロアで?) そりゃもう、大決戦よ」(ゾロ)

 

「危ねえ…せめて剣で死なせろ」
「許さん!」(ゾロ)

 

1053話

「君の他に、誰がこの危機を食い止めるんだ」(ヤマト)

 

「上からの指令が下った」
「万に1つ、カイドウが敗北した場合、世界政府非加盟国ワノ国は」
「政府が直接支配下に置くことになった」(ロブ・ルッチ)

 

「もう1つ指令がある」
「ニコ・ロビンを連行しろ」
「勝負がどう転んでも、あの女の存在は海賊達の鍵になる」(ルッチ)

 

「人気者の苦悩、分かります」
「大丈夫、私が必ずお守りします」(ブルック)

 

「俺に…俺の体に、何が起こっている?」(サンジ)

 

「まさか…あいつらと同じ力が目覚めたんじゃねえよな」(サンジ)

 

「嫌だ…あんな、怪物になるのは!」(サンジ)

 

1054話

「さほど迷うことではないだろう」
「お前達が選択できる運命は限られている」(バジル・ホーキンス)

 

「なすすべなく切り刻まれるか」
「キッドを見殺しにして俺と戦うか」(ホーキンス)

 

「攻撃はしない、絶対に」(キラー)

 

「さてと…根性バカの頭と、やぶ医者の腕」
「どっちからいただこうかね」(シャーロット・リンリン、通称:ビッグ・マム)

 

「ちくしょう、やっと四皇にたどりついたんだぞ」
「これで死んだらなんなんだ? 俺の海賊人生!」(ユースタス・キッド)

 

「キッドを解放してくれ」
「代わりに…俺の命ならくれてやる!」(キラー)

 

「キッドは四皇を超えて、海賊王になる男だ!」
「そして俺達も、こんなところで終わりはしない」(キラー)

 

「どのみちお前達に勝ち目なんてない戦いだ」
「見ただろう、現実を」
「あいつらが古くからこの海に君臨する理由を」(ホーキンス)

 

「生物の本能で感じるはずだ!」
「勝てるわけがない!」(ホーキンス)

 

「声を荒らげるな、お前は悔いてるんだろ?」
「あの時の選択を」(キラー)

 

「お前が死ぬと恐れた未来を、俺達が生きているのだからな」(キラー)

 

1055話

「いいや俺は…あんな血も涙もない怪物になんてなりたくねえ!」(サンジ)

 

「女性に無理強いとは、エレガントではありませんね」(ブルック)

 

「会話は不要、実行するのみ…だ」(ゲルニカ)

 

1056話

「おい、これ以上あんだろ?」
「とぼけんな、切り札なしに四皇相手にするバカなのか?」(キッド)

 

「(覚醒?) まだ慣れてねえ」
「死にかけなら使うが、体力の消耗が尋常じゃなく」
「戦闘の命取りになる」(トラファルガー・ロー)

 

「さあ、首を差し出しな」
「痛いのは、我慢だよ!」(ビッグ・マム)

 

「こっちこそ、最高の痛みをくれてやる!」(キッド)

 

「貫通に意味はない」
「ただし”クローム”は、内部から波動を生む!」
「ショックヴィレ!」(ロー)

 

「巨大化…」
「やれやれ…ぶっ飛ばすにしても、切り刻むにしても、ひと仕事だな」(ロー)

 

「四皇っていうのは、期待を超える強さってことだな」(キッド)

 

「こんな怪物倒さねえと、歴史の勉強も出来ねえなんてな!」(ロー)

 

「命の限り、力は出し惜しむなよ」
「刺し違えても、こいつを引きずり下ろす!」(キッド)

 

「奪ってみやがれ…四皇の座をよ!」(ビッグ・マム)

1057話

「勘違いするなよ、アプー。これが…」
「俺の答えだ!」(X・ドレーク)

 

「お前の攻撃はもう見切った」
「俺には通用しない」(ドレーク)

 

「関係ない」
「麦わらとの義理で、俺はお前を仕留めておく必要がある」(ドレーク)

 

「分からない」
「ただ1つだけ分かるのは、最悪の事態ということ」(ニコ・ロビン)

 

「サイファーポールの最高位CP0の中でも」
「マスクを着けた諜報部員は更に別格なの」(ロビン)

 

「ありえねえだろ、俺がレディーに手をあげるわけ…」(サンジ)

 

「なあルフィ…お前はどっちがいい?」
「今までの、敵が女なら手も足も出ねえような、頼りねえ生身の俺と」(サンジ)

 

「冷酷で無感情だが、こんな化け物でもぶちのめす」
「命令されりゃ誰の首でも取ってくる科学の戦士と」(サンジ)

 

「どっちが海賊王の役に立つ?」(サンジ)

 

「まだ、どうなるか分からねえが…」
「腹、決めたよ」(サンジ)

 

「きっとこいつ(スーツ)を着たせいで、俺の体にもともとあった科学が目覚めたんだろう」
「それはもう仕方ねえ」(サンジ)

 

「だったら…」
「これ以上はなしだ!」(サンジ)

 

「俺は…ジェルマにはならねえ!」(サンジ)

 

「さらば、ジェルマ。さらば…女湯!」
「この戦いだけは、終わらせる!」(サンジ)

 

「これから俺達は、百獣海賊団に勝利する」(サンジ)
「ああ、当たり前だ!」(ゾロ)

 

「だが決着の後、もし俺が正気じゃなかったら…」
「お前が俺を殺せ」(サンジ)

 

「よし、分かった」
「お前が俺が、きっちり殺してやる」(ゾロ)

 

「なんだか知らねえが、決着後の楽しみが出来た」
「だったらてめえ…それまで死ぬなよ」(ゾロ)

 

「おいおい、薪をくべるな!」
「ただでさえ燃え上がってんだ」
「地獄を見せてやる」(サンジ)

1058話

「生意気な若造を潰す作業」
「俺は慣れてるんだよ」(ビッグ・マム)

 

「このままじゃ…何かを解かなきゃ…」
「俺は、こいつに…勝てねえ気がする」(ゾロ)

 

1059話

「不都合は…消すのみ」(ゲルニカ)

 

「ああ、売られたケンカだ」
「そんなもん、買うに決まってんだろ!」(スクラッチメン・アプー)

 

「閻魔! 誰が勝手に力を解放していいって、許可したんだあ!」(ゾロ)

 

「拙者、光月モモの助!」
「ルフィとの約束、ヤマトの信頼、そしてワノ国大勢の命!」
「決して裏切ることはせぬ」(光月モモの助)

 

「そのためにこの姿となり、そのために命を懸けるのでござる!」(モモの助)

 

「死なねえ奴はいねえ」
「死ぬまで…殺せばいい」(ゾロ)

 

1060話

「いいか? 刀は人斬り包丁」
「人を殺すために生まれる」(霜月コウ三郎)

 

「刀鍛冶は、より多くの命を奪えるようにそれを作る」(コウ三郎)

 

「刀にも性格があり、それを服従させるのが剣士だ」(コウ三郎)

 

「危ねえ刀が”妖刀”? アホ言え、それは”名刀”だ」
「弱者が恐れ”妖刀”と名付けたら、それは…誉れである」(コウ三郎)

 

「刀は怖え、真面目に”凶器”やってるからだ」(コウ三郎)

 

「名刀は人間を見てる」
「己に見合った剣士を選ぶ」(コウ三郎)

 

「(閻魔) 来たんだな…俺を選んで、俺を試しに」(ゾロ)

 

「刀は実直…悪意じゃない」
「確かに、そうだ」
「なら、足りねえのは俺の力だ」(ゾロ)

 

「そうだな…」
「船長と、親友との…約束があんだ」(ゾロ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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→ワンピース(ワノ国、鬼ヶ島最終決戦編)【2】
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