アニメ「ワンピース ワノ国編」の名言・台詞をまとめていきます。
ワンピース ワノ国編
892話
「待てよ」
「いい趣味だな。血の香りの香水、なんてな…」(ロロノア・ゾロ)
「降りかかる火の粉は…払わせてもらうぜ」(ゾロ)
「(切腹) じゃあ…あばよ」(ゾロ)
「血の匂いがするぞ」
「お前…犯人だろう?」(ゾロ)
「すまん…錦えもん」(ゾロ)
893話
「天気だけはいいな、この国は」(ゾロ)
「うるせえビーチだな」(モンキー・D・ルフィ)
894話
「はい! 兄貴はあっしの命の恩人だから、兄貴でやんす!」(お玉)
「光月家が帰ってきたら…覚えてろ!」(お玉)
「おら海賊には、好きな人も嫌いな人もいるでやんす」(お玉)
「そんなんどっちでもいいよ」(ルフィ)
「兄貴は強くて優しいでやんす」(お玉)
「おら、将来妖艶な…くノ一になるでやんす!」(お玉)
「もう少しマシな土地はあるが…この子はここで待っているのだ」
「”また来る”と約束した…エースという名の、海賊を」(天狗山飛徹)
「エースは死んだ」(ルフィ)
897話
「水と食いもんはどこにある?」
「後、近くに医者はいるか?」
「玉を連れて行くよ。メシをくれた恩返しだ」(ルフィ)
「心配すんな、俺は強えぞ」(ルフィ)
「俺達はまた来るよ。もっとでかい海賊団になって」(ポートガス・D・エース)
「海賊は強くなきゃ無理だ」
「今度来た時、お前が妖艶なくノ一にでもなってたら連れてってやるよ」(エース)
「水もメシも敵が持ってんなら好都合だ」(ルフィ)
「お前達がやった確率は、98%。だがそれも、どうでもいい話!」
「このワノ国では強者につくか…従わずに逃げ回るか…それだけだ!」(バジル・ホーキンス)
「錦えもんの話はこうだ、ルフィ」
「”騒ぎは起こすな”」(ゾロ)
「よし、じゃあちゃんと…後で謝ろう」(ルフィ)
898話
「お前達が1ヶ月後、生きている確率…19%。観光ならやめておけ」
「この国を、裏で誰が牛耳っているか知ってるのか?」(ホーキンス)
「カイドウだろう! 四皇を…ぶっ飛ばしに来たんだ!」(ルフィ)
「ワラワラの力で部下達を体に宿す俺に、ダメージはない」
「10人宿せば、10回死ねる」(ホーキンス)
「さて、ゲームを始めようか」(ホーキンス)
「最悪の世代2人を相手に一途に戦うほど、俺は実直ではない」(ホーキンス)
「リスクを受け入れる分、己の限界を超える力を与えてくれるカードもある」(ホーキンス)
899話
「おい、ルフィ。ガキを守れ」
「あいつは…俺が…やる!」(ゾロ)
「なかなか歯応えがあるじゃねえか」(ゾロ)
900話
「鳴るな、腹! 武士の恥!」(お玉)
「おら、助けられた上に、食べ物いだだくなんて、とても出来ねえでやんす!」(お玉)
「女が一度出した食事を」
「”要りません”、”あっ、そうですか”って、引っ込められると思ってんのかい!?」(お鶴)
「うんめえ!」
「こんなにいい誕生日は、二度とないでやんす!」(お玉)
「(悪口が)聞こえたのはいいが、それが命を取るほどの理由か?」
「当たりゃ死んでたぞ」(ゾロ)
901話
「拙者は…侍です!」(お菊)
「突入しますよ、ルフィ太郎さん達」
「この先、博羅町、役人と海賊達の町です。命の保証は出来ません」
「お覚悟は、よろしいですか?」(お菊)
「(麦わらが博羅町?) おい、待て! 事件しか起きねえじゃねえか!」
「止めに行くぞ、バカ共を!」(トラファルガー・ロー)
902話
「わりい。裸の男(相撲取り)を斬るのはどうかと、思っちまってな」
「それに…ただの茶屋の娘ってわけでもないしな」(ゾロ)
「拙者…下人という人間を、存じません」(お菊)
「お戯れを。卑しきは、あなたの心」(お菊)
903話
「よ~し、いいぞ」
「俺に勝ったらな」
「俺…相撲得意だかんな!」(ルフィ)
「おい! 全部反則じゃねえか、それ!」
「まぁ、いいけどな」(ルフィ)
「うるせえなあ。勝ったら好きにしろってんだろう!」
「お前じゃ俺に勝てねえけど」(ルフィ)
「お前が横綱なら…俺は…海賊王になる男だ!」(ルフィ)
「おい! この町のボスを呼べ!」
「玉を取り戻しに来た!」(ルフィ)
904話
「(菊) とぼけるな。援護はしねえぞ」(ゾロ)
「斬れ。ガキを助けたければな!」(ゾロ)
「(お玉を)さっさと連れて来ねえと…全滅するぞ」(ゾロ)
905話
「菊。悪いが、(食料)奪って逃げることになった」(ゾロ)
「せっかく情報のねえ鎖国国家のワノ国で、俺達の顔を知るこいつ(ホーキンス)は…」
「消しておくべきだ」(ロー)
906話
「命をもらう」(ロー)
「そう簡単にはいかねえか、バジル・ホーキンス」
「だが…」(ロー)
「ただの脅しだがな」
「俺は殺人は好まない、医者なんでね」(ロー)
「あいつら…考えうる最悪の事態にしやがって!」(ロー)
908話
「ロロノア屋! 指名手配になった上に、ジャックを呼び寄せるマネしやがって!」
「騒ぎを起こさねえと、あれほど誓ったよな!?」(ロー)
「悪かったな」(ゾロ)
「仕方ねえだろう。ルフィに会っちまったんだから」(ゾロ)
「麦わら屋…またあいつか!」(ロー)
「よし…おこぼれ町で(食料を)ぶちまけろ!」(ゾロ)
「俺はルフィ太郎! 誰かに聞かれたら、そう言え!」(ルフィ)
「麦わら屋…ワノ国への反乱だぞ、これは」(ロー)
「反乱? そんなんじゃねえよ」(ルフィ)
「これは俺にメシをくれた、玉への恩返し。その始まりだ」(ルフィ)
「玉…こんくらいで喜ぶな。当たり前にしてやるから」(ルフィ)
「俺達がこの国を出る頃には、お前が腹いっぱいメシ食える国にしてやる!」(ルフィ)
「全く、無茶しやがって…さあ本格的に追っ手がかかるぞ。覚悟しろ!」(ゾロ)
「ああ、騒ぎは起こせねえからな。お前ら、いいか?」(ルフィ)
「お前が言うな!」(ロー)
「おら、今日のおしることリンゴの味。一生、忘れないでやんす!」(お玉)
「海賊がいいことしやがって…ヘドが出るぜ!」(ロー)
「いや、(菊は)何か隠してる」(ゾロ)
「ルフィ太郎さん達はいい人達だけど…まだ油断できない」(お菊)
「お前達と別れた後、こっちはちゃんと計画を立てて行動してたんだよ」
「とにかく、行けば分かる」
「まずは、ワノ国の亡霊達に会いに行く」(ロー)
「驚くはずだ」
「お前はそこで…信じられねえ事実を知ることになる」(ロー)
909話
「それで潜んでるつもりか?」
「ビンビン殺気を感じるぜ」(ゾロ)
「おぬしらも知るカン十郎と雷ぞう、そしてここにおる我等3名。絞めて5名」
「何を隠そう…過去の人間なのだ!」(錦えもん)
「実は我々、20年前のワノ国より…」
「時を超えて、ワノ国へやって来たのでござる!」(錦えもん)
910話
「これより語るは、皆事実」
「ワノ国の…真実でござる!」(錦えもん)
「ア、窮屈でござる!」(光月おでん)
「それまでだ! この者達が何をした!?」
「異形を恐れるは、己の無知ゆえ」
「恥を知れ、貴様ら!」(おでん)
「お逃げなさい、未来へ」
「人は決して過去には戻れないけれど、未来へなら行けるのよ」(光月トキ)
「私はこの不思議なトキトキの力で、未来へ、未来へと旅をして、ついにたどり着いたの」
「旅の終着点に」(トキ)
「もし誠に、未来へ飛んだならば…我等必ずや、おでん様の思いを遂げ」
「オロチを、カイドウを討ち果たし…」
「きっとこの国を、開国してみせまする!」(錦えもん)
911話
「しかして、拙者達は戦争をしたいわけではない」
「極秘のうちにカイドウ達敵の情報を集め、計画的に…」
「大将の首を、取る!」(錦えもん)
「待って、錦えもん!」
「これって本当にくノ一(の衣装)?」
「あんた、ウソついてない!?」(ナミ)
「(趣味?) くノ一はセクシーかモッサリ…2択でござるぞ」(錦えもん)
912話
「気に入らねえ、何もかも…だろう?」(カイドウ)
「侍、ナメんなよ」(アシュラ童子、現在名:酒天丸)
「あの人が死んでから、おいどんは…死に場所を求めてきたど」(酒天丸)
「だが…お前ごとき下っ端に殺されるんは違う!」(酒天丸)
「おいどんは…死に損のうた」(酒天丸)
「イラつくぜ、生きるってのは」(カイドウ)
913話
「あっ! (バレたのは)きっとルフィのせいだ」(トニートニー・チョッパー)
「要するに、むしろケンカを売ったのはこっちで」
「奴(カイドウ)の狙いは最初から…俺と麦わら屋の首だ」(ロー)
「放っておきてえところだが…麦わら屋は既に、この国の人間に関わっちまった」
「感情で動かれちゃ、作戦に支障をきたす」(ロー)
「決戦の日に顔がそろわねえんなら、同盟の意味がねえ」
「俺がなんとかしてくる」(ロー)
「バカが…見ろ!」
「海賊がいいことなんてするから、こんなことになるんだ!」(ロー)
「カイドウの目的は俺達なんだろう?」
「なら、俺が止める!」(ルフィ)
914話
「玉がやられた」
「錦えもん達も、俺とお前の仲間達も…無事かどうか分からねえ」
「今ぶちのめせば、全て終わりだろう」(ルフィ)
「(麦わら屋) やっちまったか!」
「全てを台無しにしやがって!」(ロー)
「許さねえ…」
「絶対に…許さねえぞーーっ!」(ルフィ)
915話
「俺の仲間に…何してくれてんだ、お前!」(ルフィ)
「クソッ…最悪だ!」(ロー)
「(息がある?) だろうな」
「不屈の闘志か虚勢か知らねえが、俺をにらみつけてきやがる」(カイドウ)
「なんの王になるだと? 小僧!」(カイドウ)
916話
「ぶち込んどけ!」
「心をへし折りゃ、いい戦力になる」(カイドウ)
「瓦版には”海賊”とも書くな」
「この国の愚民共が、海外のことに興味を持つことさえ禁物だ」(カイドウ)
「”最悪の世代”か…ふざけやがって」
「弱えにも程がある」(カイドウ)
「お前もか…小僧!」
「キッドのガキも覇王色」
「何人も要らねえんだよ! 覇王なんて!」(カイドウ)
「なんとかレディーは運び終わったぜ」(サンジ)
917話
「(モリア様が生きてたこと) なんで教えねえんだ!? バカ!」
「私の大事件だろうが!」(ペローナ)
「私も(モリア様に)会いに、すぐに出発だ!」(ペローナ)
「出てく」(ペローナ)
「好きにしろ」
「気をつけて行け」(ジュラキュール・ミホーク)
「優しさ!」
「お前、急に優しい言葉をかけるな!」
「今まで、ありがとな!」(ペローナ)
「騒がしい女だ」(ミホーク)
「お前ら、許さねえぞーーっ!」
「よくも、俺の仲間を…貴様ら全員、死人に変えてやる!」(ゲッコー・モリア)
「ここは海賊達の楽園だ、楽しくなきゃいけねえ」
「おめえら! パーティーは好きか!?」(マーシャル・D・ティーチ)
「だったら、俺の船に乗れ!」(ティーチ)
「もう始まってんだよ」
「王の座を懸けた、強者共の潰し合いが!」(ティーチ)
918話
「なぜだ、アシュラ」
「なぜそれほどの力…おでん様の愛した九里の民のために使わない!?」(イヌアラシ)
「あの人は死んだ!」
「お前達こそ、今更この国に何しに来たど!?」(酒天丸)
「おでん様の遺志を継ぐためだ!(イヌアラシ)
「しかし今のゆガラは、おでん様の無念を忘れ」
「好き勝手に刀を振るっているだけ!」(イヌアラシ)
「おいどんはおでん様を失ったワノ国を、20年見てきたど」
「いきなり戻ってきたお前らが、何をわめき散らそうと聞こえん!」(酒天丸)
「おいどんは光月おでんという男に惚れ込み、あの人のために命を張る侍だったんど!」
「光月という一族に仕えた覚えはねえ!」(酒天丸)
「おぬしの方こそ忘れるなよ。拙者がどういう男であったか」
「決して諦めん。仲間にしてみせる!」(錦えもん)
920話
「(守る?) おせっかいは要らねえよ。俺は強いから」(サンジ)
「(メシを粗末に) やっべ~! サンジが一番怒るやつだ!」(ウソップ)
「全部食ってもらいますよ…お客さん」(サンジ)
921話
「くれたものを返せとは…見苦しいこと極まりなし」(小紫)
「わちきには男など、金を運ぶ犬」
「無くなれば価値はなし」(小紫)
「わちき、貧乏人は…嫌いでありんす」(小紫)
922話
「(ゾロ殿) 雲のごとく自由な御仁よ」
「枠に収まらぬもよしとすべきか…」(錦えもん)
「皆を信じ、今は待つのみ!」(錦えもん)
「(イカサマ) 無粋な連中だ」(ゾロ)
「粋なもてなしも、出来るじゃねえか」(ゾロ)
923話
「これからカイドウを討ち、名を上げるのは俺だ!」(ユースタス・キッド)
「それは俺だ!」(ルフィ)
「あのばばあ。俺の言った言葉、忘れたとは言わせねえ」
「来たら殺すぞ、リンリン!」(カイドウ)
924話
「リンリンの奴め、ガキ共まで引き連れて来やがったか」
「気合い入れてけ、お前ら」
「全面戦争だーーっ!」(カイドウ)
「着いたぞ、ワノ国!」
「さあ、麦わらを殺しに行くぞ」(シャーロット・リンリン、通称:ビッグ・マム)
「もし捕まって拷問されたとしても…」
「絶対奴等に、侍達やミンク族のことは吐くなよ」
「何もしゃべらず、殺されろ!」(ロー)
「ウチはドライなんだ」(ロー)
「俺は捕まりゃ、全部しゃべって助かるぞ!」(ウソップ)
「(逃げることが最優先?) そんなの…無理に決まってんだろう!」(サンジ)
「だが…くしくもこいつは俺を知らねえ」
「バレもしねえし、ケガもしねえ。こんなバカは一瞬で片付く」(サンジ)
「こっちの戦力増やすのもいいが…あっちを減らしとくのもいいはずだ」(サンジ)
「バレなきゃいいんだろう…俺の正体が!」(サンジ)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
ワンピース 1-106巻セット (コミック)