「かぐや様は告らせたい(3期、三者面談編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「かぐや様は告らせたい(3期、三者面談編)」の名言・台詞をまとめていきます。

 

かぐや様は告らせたい(3期)

→かぐや様は告らせたい(3期、1話)

6話

「(将来?) ん~正直迷ってます」
「社長になるかニートになるか」(石上優)

 

「(将来の仕事?) う~ん、そうですね…総理大臣です!」(藤原千花)

 

「先生、今のは笑うところですよ」(千花)
「あ…いや、君が言うと1つも冗談に聞こえないからすごいね」(先生)

 

「(三者面談に)ママは来ないですよ」
「忙しい人だし、娘に興味ない人だから」(早坂愛)

 

「マザコン…でもよかったわね、早坂」
「親が来るというのは、とても嬉しいことなのでしょうね」(四宮かぐや)

 

「何それ? お金払えるくらい面白いじゃない」(早坂奈央)

 

「かぐや様、せっかくですしこの方(白銀の父)にも同席していただきましょう」
「だって面白そうなんですもの」(奈央)

 

「(将来?) 私は…親に言われるとおりにするだけです」(かぐや)

 

「俺はスタンフォードに行きます」(白銀御行)

 

「誰しもが同じ道を進むわけじゃない、時間は一瞬で過ぎていくものだ」
「日本でやり残したことがあるなら迷ってる暇はないぞ」(白銀の父)

 

 

「文化祭の最終日」
「その日までに四宮から告られなければ…俺から告る」(御行)

 

「なんだったら北高の文化祭、偵察に行っておかないか?」(御行)
「わざわざ会長がそんなことしなくて大丈夫ですよ」(かぐや)

 

「あれ? もしかして今、私デートに誘われた?」
「それに対して私はなんて…断ってる~!」(かぐや)

 

「仕方ないでしょ!」
「自然な流れで軽いノリで来たんだから!」(かぐや)

 

「天と地がひっくり返っても、自分からデートなんて誘わない人でしょ!」
「脳が理解するのに時間がかかっちゃったの!」(かぐや)

 

「ただ、私から言えることは1つです」
「会長は勇気を振り絞って誘ってくれたんです」(早坂)

 

「次は、かぐや様から誘えばいいんじゃありませんか?」(早坂)

 

「私から(誘う)…そんなの無理! 恥ずかしい!」
「でも…会長だって同じなのよね」(かぐや)

 

「それを踏みにじったのは私」
「私だけ逃げるのは不公平だわ」(かぐや)

 

「大丈夫、脳みそ空っぽにして誘えばいい」
「藤原さんみたいにやればいいだけ!」(かぐや)

 

「石上はダメだ。こいつのネガティブに当てられたら誘えるもんも誘えない」
「もっとまともなこと言う奴来てくれ!」(御行)

 

「伊井野はダメだ。一見まともっぽく見える奴が1番タチ悪い」
「まともっぽく見えないポジティブな奴来てくれ!」(御行)

 

「(文化祭でギター?) 会長…そんな夢はすぐ捨てて下さいね」
「そうは言いますけどね、会長は自分が思ってる以上にポンコツですからね」(千花)

 

 

「”ちょっと”? いっつもいっつも”ちょっと苦手・ちょっとだけ下手”とか言いますけど」
「ちょっとで済んだためしがないじゃないですか!」(千花)

 

「会長はもう少し自分を客観的に見た方がいいですよ!」(千花)

 

「(会長と付き合う?) う~ん…むうう…死んだ方がマシ」(千花)
「私もお断りです!」(伊井野ミコ)

 

「会長を恋愛対象として見れないのはですね…」
「なんというか、ダメな子供のしつけをしてる気分なんですよ」(千花)

 

「最初は割と尊敬の気持ちもあったんですけどね」(千花)

 

「噛めば噛むほどえぐみが出る食べ物っていうか」
「人生最後の晩餐には絶対選ばないというか…」(千花)

 

「(王子様は)います。世界のどこかに必ずいます」(ミコ)
「ミコちゃん。夢はいくらでも見ていいですけど、傷つくのは自分ですよ」(千花)

 

「私は別に好きな人が完璧である必要はないと思ってます」(千花)

 

「出来ないことがあっても、ひたむきでみっともなく挑戦し続けるような」
「そんな頑張り屋さんの人が…」(千花)

 

「うわぁ…本来会長みたいなのが私のタイプなんですよね」
「やなこと気づいちゃった」(千花)

 

「会長の変えた方がいいところ?」
「変わらないでほしい…ですけれど」(かぐや)

 

「私は、今の会長でいいと思います」(かぐや)

 

「ちょっと、かぐやさん。1人だけいい子やるなんてズルいですよ」
「会長なんて叩けば埃(ほこり)しか出てこないじゃないですか」(千花)

 

7話

「(もっと真面目に?) 伊井野はなんでそうなわけ?」
「そうやって自分と違う価値観否定ばっかしてたら、話進まなくない?」(小野寺麗)

 

「え~っとね、私も無理にウケ狙ったり奇をてらう必要はないと思うんだ」
「私達がやりたい文化祭を、そのまま言葉にしてみようよ」(子安つばめ)

 

「眼鏡共…つばめ先輩にいいところ見せようって魂胆が丸見えなんだよ」
「ぜってえ潰す!」(石上)

 

「いいですか! 確かに条例は厳しい、自治体も渋ってます」
「なぜか?」(ミコ)

 

「それは私達が大人から信用されていないからです」
「じゃあ大人の信用を勝ち取るために必要なこととは?」(ミコ)

 

「風紀です!」
「風紀委員とは、大人から信用をもぎ取る仕事なんです!」(ミコ)

 

「それはもう…ホント、(伊井野は)頑張る奴ですよ」(石上)

 

「(なんで?) はあ? そりゃ手伝うでしょ」
「私だってキャンプファイヤーとか、めっちゃやりたいし」(麗)

 

「想像しただけでアガるよねえ!」(麗)

 

「(弓が上手?) 上手というと違うかもしれませんね」
「中1の時にたまたま理想的な射が出来て、以来ずっと…同じ動きをしてるだけ」(かぐや)

 

「中(あた)るのはただの結果」(かぐや)

 

「(準備は)大変だけど、いろいろやってみたいじゃん」
「楽しそうなことは、やっぱりやらないと損だもん」(つばめ)

 

「楽しそうだからやってみちゃったって感じ?」
「3年生にとっては最後のイベントだしね、目いっぱい楽しむよ!」(つばめ)

 

「親が極道だろうとなんだろうと私が人を殺すわけねえだろ」
「ぶっ殺すぞ!」(龍珠桃)

 

「(意気込み?) ん…そうだな」
「文化祭は男らしく決める…かな」(御行)

 

「(教えてあげたら?) およしなさい…」
「およしなさい!」(千花)

 

「柏木さんは分かっていないんです、会長にものを教えるということがどういうことか?」
「生半可な気持ちで関わるのはおよしなさい!」(千花)

 

「無駄ですよ、そんな庇護欲を誘う顔したって」
「教えないんですから」(千花)

 

「柏木さん…なんで子供の可能性を潰すようなことを言うんですか!」(千花)

 

「今、会長は壁にぶつかってる最中なんです」
「まずは信じてあげる!」(千花)

 

「別の道を示すのはそのあとでしょ!」
「そんなやり方じゃ、会長は楽な方へ流れる大人に育ちますよ!」(千花)

 

「だったら藤原さんが教えてあげなよ。私、子供の教育論とか分からないし」(渚)
「子供が出来ちゃうようなことしてるくせに」(千花)

 

「安心しろ、藤原」
「今までもこういう場面はいくらでもあって、そのたび1人でなんとかしてきたんだ」(御行)

 

「今回だって1人で乗り越えてみせる」(御行)

 

「普通の人が普通に出来ることを、俺は全然できない」
「ボロ出さないように必死こいて、自分のダメさを認めたくなくてあがいてる」(御行)

 

「本当に無意味な…」(御行)
「そういうことだったんですね。会長の謎が、また1つ解けました」(かぐや)

 

「前から謎だったんですよ」
「会長の当意即妙さがどこから来るものなのか」(かぐや)

 

「努力は記憶力・観察力・推察力を鍛え」
「一度感覚をつかめば人の何倍も早く成長できる脳が出来上がっていく」(かぐや)

 

「会長の今まで重ねてきた努力全てが、今の会長を形づくっているのだわ」
「素敵な話」(かぐや)

 

「(また教えてくれるつもり?) そりゃ放ってもおけませんし」
「クラス全体の迷惑になりますから、出来ない人をフォローするのは当然です」(千花)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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