「鬼滅の刃 那田蜘蛛山編」の名言・台詞まとめ

アニメ「鬼滅の刃 那田蜘蛛山編」の名言・台詞をまとめていきます。

 

鬼滅の刃

→鬼滅の刃(1話)

15話

「”誇り高く”、”ご武運”、どういう意味だ?」(嘴平伊之助)

 

「その立場ってなんだ?」
「恥ずかしくないってどういうことだ?」(伊之助)

 

「正しい振る舞いって具体的にどうするんだ?」
「なんでババアが俺達の無事を祈るんだよ?」(伊之助)

 

「なんも関係ないババアなのに、なんでなんだよ?」
「ババアは立場を理解してねえだろ?」(伊之助)

 

「待ってくれ! ちょっと待ってくれないか!?」
「怖いんだ!」
「目的地が近づいてきてとても怖い!」(我妻善逸)

 

「何座ってんだこいつ、気持ち悪い奴だな?」(伊之助)

 

「目の前のあの山から何も感じねえのかよ!?」(善逸)

 

「(那田蜘蛛山に)俺は行く」(竈門炭治郎)
「俺が先に行く」
「お前はガクガク震えながら後ろを着いて来な」
「腹が減るぜ」(伊之助)

 

「ありがとう」
「伊之助も一緒に来ると言ってくれて、心強かった」(炭治郎)

 

「山の中から来たよじれたような禍々しい匂いに、俺は少し体がすくんだんだ」
「ありがとう」(炭治郎)

 

 

「意味の有る無しで言ったら、お前の存在自体、意味がねえんだよ!」
さっさと状況説明しやがれ、弱味噌が!」(伊之助)

 

「人も鬼もみんな仲良くすればいいのに?」
「冨岡さんもそう思いません?」(胡蝶しのぶ)

「無理な話だ。鬼が人を食らう限りは」(冨岡義勇)

 

「俺、嫌われてんのかな?」
「普通置いていくか、仲間を、道端に?」(善逸)

 

「説得しない、仲間なら?」
「2人で説得してくれたらさ、行くからね、俺だって」(善逸)

 

「それなのに2人でさ、怖い山の中へ、スタコラサッサですか?」
「置き去りにされた俺の気持ちよ?」(善逸)

 

「鬼の禰豆子ちゃんがあんなにかわいいのに」
「雀のお前が凶暴じゃん!」(善逸)

 

「ああ! あいつ禰豆子ちゃん持ってった!」
「何で俺の大切な禰豆子ちゃん持ってってんだ!」
「とんでもねえ炭治郎だ!!」(善逸)

 

「いや違う、動きがおかしい」
「何かに、操られている」(炭治郎)

 

「よし。ぶった斬ってやるぜ!」(伊之助)
「ダメだ! 生きてる、まだ生きてる人も混じってる!」
「それに、仲間の亡骸を傷つける訳にはいかない」(炭治郎)

 

「否定ばっか、するんじゃねえ!!」(伊之助)

 

「伊之助」
「もし君が、鬼の位置を正確に探る何らかの力を持っているなら、協力してくれ」(炭治郎)

 

「さっきから変な匂いが流れてきていて、俺の鼻が上手く機能しないんだ」(炭治郎)

 

「僕たち家族の静かな暮らしを邪魔するな」(累)

 

「鬼の居場所をさぐれってことだろ?」
「うるせえデコ太郎が!」

「獣の呼吸、漆ノ型・空間識覚」(伊之助)

 

「誰にも邪魔はさせない。僕達は家族5人で幸せに暮らすんだ」
「僕達の絆は、誰にも斬れない」(累)

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16話

「離せ、こら!」
「まずあいつを一発殴ってからだ!」
「誰がクソ猪だ!
」(伊之助)

 

「俺の感覚に狂いはねえ」
「けど…なんじゃ、この鬱陶しい糸は!?」(伊之助)

 

「母さん…勝てるよね?」
「ちょっと時間がかかり過ぎじゃない?」
「早くしないと、父さんに言いつけるから」(累)

 

「(操られた仲間に)技は使いたくない」
「でも、糸を切ってもまたすぐつながる」
「動きを止めるには…そうだ!」(炭治郎)

 

「な…なんじゃそれ!? 俺もやりてぇ!!」(伊之助)

 

「見たかよ!」
「お前に出来ることは俺にも出来るんだぜ!」(伊之助)

「すまない! ちょっと見てなかった!」(炭治郎)

 

「チュン太郎」
「俺を追いかけて来てくれたのか?」
かわいい奴だな!」
「禰豆子ちゃんの次だけどな!」(善逸)

 

「俺が悪かったよ!」
「さあ、一緒に禰豆子ちゃんを探しに行こう!」(善逸)

 

「俺の方が先に気づいてた」
「その首ぶった斬ってやるぜ!」

「はぁ!? こいつ…首がねえ!!」(伊之助)

 

「なんか、だんだん腹立ってきた」
「早く禰豆子ちゃん見つけてこんなおっかない森からおさらばしよう!」(善逸)

 

「速い、が…避けきれないほどじゃねえ!」
「しまった、蜘蛛がいた!」(伊之助)

 

「伊之助、一緒に戦おう!」
「一緒に考えよう!」
「この鬼を倒すために、力を合わせよう!!」(炭治郎)

 

「てめえ! これ以上俺を、ホワホワさせんじゃねえ!!」(伊之助)

 

「畜生、なんだこれ腹が立つぜ!」
全部あいつの思い通りか?」
「こうなるのが必然のようだ」(伊之助)

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まるで、川の水が流れていくことほど当たり前に」(伊之助)

 

「こいつは、自分が前に出ることではなく」
「戦いの、全体の流れを見ているんだ」(伊之助)

 

「お前に出来ることは、俺にも出来るわ、ボケ!」(伊之助)

 

「あっ、でも…死ねば、解放される…」
「楽になれる…」(蜘蛛の母)

 

「伍ノ型・干天の慈雨」(炭治郎)

 

「これは…優しい雨に打たれているような感覚」
「少しも痛くない、苦しくもない」
「ただ、暖かい…」(蜘蛛の母)

 

「こんなにも穏やかな死が来るなんて…」
「これで、解放される」(蜘蛛の母)

 

「(父さんが)何に怒ったか分からないのが悪いんだよ」(累)

 

「十二鬼月がいるわ…気をつけて」(蜘蛛の母)
「十二鬼月がいる」
「本物の十二鬼月が、この山に」(炭治郎)

 

17話

「俺に対して細やかな気づいかいはすんじゃねえ!」(伊之助)

 

「いーーーやーーー!!! 人面なんですけど!」
「人面蜘蛛なんですけど!」(善逸)

 

「どういうことこれ!? どういうこと!?」
「夢であれ、夢であれ、夢であれよお願い!!」(善逸)

 

「夢であってくれたなら、俺、頑張るから!」
「起きた時、禰豆子ちゃんの膝枕だったりしたら、もうすっごい頑張る!」(善逸)

 

「だから、悪夢から覚めてくれぇぇぇーーー!!!」(善逸)

 

「何あれ、何あれ、何あれ?」
「人間が、蜘蛛に、されてんの?」
「家浮いてんの?」
「何かチラチラ見えるけど、糸?」(善逸)

 

「そしてくっせー! 刺激臭すげえ!」
「鼻が効く炭治郎なら死んでるわ!」(善逸)

 

「俺、お前みたいな奴とは、口聞かないからな!」(善逸)

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「いやもう死ぬと思うので!」
「これ以上修行したら、死ぬと思うので!!」(善逸)

 

「俺、爺ちゃんが好きだよ!」
「惚れた女に別の男と駆け落ちするための金を貢がされて」
「借金まみれになった俺を助けてくれたしね」(善逸)

 

「まあ剣士育てたかっただけかもしんないけど!」(善逸)

 

「爺ちゃんの期待に応えたいんだよ、俺だって」
「でも無理なんだ!」(善逸)

 

「申し訳ないと思ってるよ、こんな俺でさ!」
「爺ちゃんに隠れて修行もしてんだよ!」
「全然寝てないの俺!」(善逸)

 

「なのに全然結果が出ない訳!」
「どういうこと!?」
「もう一体どういうこと!?」(善逸)

 

「やな人生だよ」
「雷に打たれてさ、髪の色、変わるし…」
「生きてるだけ、ありがたかったけど」(善逸)

 

「俺は…俺が一番自分のこと好きじゃない」
「ちゃんとやらなきゃっていつも思うのに」
「怯えるし、逃げるし、泣きますし…」(善逸)

 

「変わりたい、ちゃんとした人間になりたい…」(善逸)

 

「でもさ、俺だって精一杯頑張ってるよ!」
「なのに最後髪ズルむけで化け物になんの?」
「嘘でしょ! 嘘すぎじゃない!!」(善逸)

 

「いいんだ善逸、お前はそれでいい」
「1つ出来れば万々歳だ」(桑島慈悟郎)

 

「1つのことしか出来ないなら、それを極め抜け」
「極限の極限まで磨け!」(桑島)

 

「いや、爺ちゃん」
「ちょい前までブチギレだったじゃん」(善逸)

 

「雷の型、6つあるのに俺が1つしか出来たことないから」(善逸)

 

「(刀の打ち方?) 知らんよ。ずっと叩くの?」
「泣くよ、俺」(善逸)

 

「刀はな、叩いて叩いて叩き上げて、不純物や余分なものを飛ばし」
「鋼の純度を高め、強靭な刀を作るんだ」(桑島)

 

「だから爺ちゃんは俺のこと毎日ぶっ叩くのかよ?」
「でも俺は鋼じゃねえよな、生身だからさ」(善逸)

 

「善逸、極めろ!」
「泣いていい、逃げてもいい」
「ただ諦めるな!」(桑島)

 

「信じるんだ!」
「地獄のような鍛錬に耐えた日々、お前は必ず報われる」(桑島)

 

「極限まで叩き上げ、誰よりも強靭な刃になれ!」
「1つのことを極めろ!」(桑島)

 

「親のいない俺は、誰からも期待されない」
「誰も俺が、何かをつかんだり、何かを成し遂げる未来を夢見てはくれない」(善逸)

 

「誰かの役に立ったり、一生に1人でいいから、誰かを守り抜いて幸せにする」
「ささやかな未来ですら、誰も望んではくれない」(善逸)

 

「一度失敗して泣いたり逃げたりすると」
「ああ、もうこいつはダメだって離れてく」(善逸)

 

「でも爺ちゃんは…」
「何度だって根気強く俺を叱ってくれた」(善逸)

 

「何度も何度も逃げた俺を、何度も何度も、引きずり戻して…」
「明らかにちょっとあれ殴り過ぎだったけど…」(善逸)

 

「俺を見限ったりしなかった」(善逸)

 

「雷の呼吸 壱ノ型・霹靂一閃・六連」(善逸)

 

「夢を見るんだ、幸せな夢なんだ」
「俺は強くて、誰よりも強くて、弱い人や困っている人を助けてあげられる」
「いつでも」(善逸)

 

「爺ちゃんの教えてくれたこと、俺にかけてくれた時間は」
「無駄じゃないんだ」(善逸)

 

「爺ちゃんのおかげで強くなった俺が」
「たくさん、人の役に立つ、夢」
「でも、もう、ダメだ…」(善逸)

 

「諦めるな」
「呼吸を使って少しでも毒の巡りを遅らせる」(善逸)

 

痛くても、苦しくても、楽な方へ逃げるな」
「爺ちゃんにぶっ叩かれる」(善逸)

 

「そうだ、炭治郎にも、怒られるぞ…」(善逸)

 

「俺はケガしてねえ!」(伊之助)

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 
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→鬼滅の刃(那田蜘蛛山編)【2】
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