映画「THE FIRST SLAM DUNK(ザ・ファーストスラムダンク)」の名言・台詞まとめ

アニメ映画「THE FIRST SLAM DUNK(ザ・ファーストスラムダンク)」の名言・台詞をまとめていきます。

 

THE FIRST SLAM DUNK

「あら? こすいマネしやがって」
「オッケー。しかし今日の三井はいいぜ、山王よ」(三井寿)

 

「王者・山王…これが日本一のガード」
「日本中のガードが心を折られた」(宮城リョータ)

 

「40分付き合ってやるよ、この野郎!」(宮城)

 

「(後半) ここから別の試合が始まるぞ」(三井)

 

「後半開始3分でカタをつける」(堂本五郎、監督)

 

「20点あけようか、初出場の湘北さん」
「それで心は折れる」(堂本監督)

 

「私が山王ならまだ、ゾーンプレスでいくでしょう」
「破られるか、または…相手の心が完全に折れるまでは」(安西光義、監督)

 

「折れないけどね」(安西監督)

 

「三井君、流川君。君達も前へ走っちゃおう」
「宮城君。ここは君の舞台ですよ」(安西監督)

 

「リョータ! 手ぇ出して」
「いつもみたいに偉そうにしてなさいよ」(彩子)

 

「俺はこの男(河田)に…勝てるのか?」(赤木剛憲)

 

「クソー! こうなったら最終兵器”桜木”しかねえ!」
「勝負だ、ポール」(桜木花道)

 

 

「てめえ、ふざけてんだったらぶっ殺す」(流川楓)

 

「宮城! しゃべらんか」
「黙ってプレイするんじゃない、しゃべれ!」(赤木)

 

「考えすぎてるね」
「もう少し脚を動かそうか」(安西監督)

 

「私だけかね?」
「まだ勝てると思っているのは」(安西監督)

 

「諦める?」
「諦めたらそこで試合終了ですよ」(安西監督)

 

「リバウンドを取ったのが君だったらどうなる?」
「マイナス2点が消え、プラス2点のチャンスが生まれる」(安西監督)

 

「それが出来れば、君が追い上げの切り札になる」(安西監督)

 

「まったくよ…てめえら凡人の考えそうなことだぜ」
「念でリバウンドが取れるか」(桜木)

 

「まだか? オヤジ」
「俺の出番は”まだか”つってんだよ」
「早く俺を出せ!」(桜木)

 

「ヤマオーは俺が倒す!」
「by 天才・桜木!」(桜木)

 

「どうだ? おめえら」
「これで勝つしかなくなったぜ」(桜木)

 

「(点差?) バカめ。おめえらバスケかぶれの常識は俺には通用しねえ」
「素人だからよ」(桜木)

 

「さあいくぞ、おめえら!」
「死ぬ気でこの天才についてこい!」(桜木)

 

「こら! てめえら」
「勝利への応援をしねえか」
「ムカつく客共に負けんな」(桜木)

 

「しっかりしろ!」
「流れは自分達でもってくるもんだろうがよ!」(宮城)

 

「まあこの(リバウンド)2本は取らせてもらったようなもの」
「それに桜木君投入の目的は、ただリバウンドのみにあらず」(安西監督)

 

「そうか、もう俺の…願いは叶えられてる」(赤木)

 

「ゴリっぽくなってきたぜ、やっとよ」(桜木)
「河田は河田、おめえはおめえだ」(三井)

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「河田は河田、赤木は赤木…」
「そして俺は…俺は誰だ?」(三井)

 

「俺の名前を言ってみろ?」
「俺は誰なんだよ」(三井)

 

「俺から3ポイントを取ったら、もう何も残らねえ」
「もう俺には、リングしか見えねえ」(三井)

 

「ここがポイントだぞ」
「このチャンスをものにすれば、うちはまだ生き残る」
「でなきゃ山王に勝つ資格はねえ」(赤木)

 

「苦しくなったら、何かやることを決めとこう」
「たとえば…手のひらを見るとか」(彩子)

 

「ナメたパス出さすんじゃねえ」
「寝てんのか? キツネ!」(桜木)

 

「ホラ吹き野郎め」
「日本一になるとかのぼせ上がってた割には、その小坊主に手も足も出ねえようだな」(桜木)

 

「(そんなもん?) ぶっ潰す」(流川)

 

「やられたらやり返しゃいいんすよ」
「3倍にしてね」(沢北栄治)

 

「日本一のプレイヤーになりたいのか? 流川」
「なるがいいさ、俺のいない日本でな」(沢北)

 

「赤坊主、こいつは飛ばしちゃダメなんだ」
「飛ばせないことがまず第一で、ボールを取るのはそれからでいい」(河田雅史)

 

「コートの5人はすごい相手と戦っているんだ」
「ベンチも最後まで戦おう」(木暮公延)

 

「(三井が打てない?) そんなタマじゃねえよな」(流川)

 

「静かにしろい」
「この音が…俺をよみがえらせる、何度でもよ」(三井)

 

「流川はまた抜かれるぜ」
「奴(沢北)はパスしねえ、負けたことがねえからだ」(桜木)

 

「いい仕事したぜ、下手なりに」(流川)

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「キツくても、心臓バクバクでも…目いっぱい平気なフリをする」(宮城)

 

「交代しろよ、ついてこれねえならよ」(流川)

 

「(抜く? パス?) 1つ忘れてるぜ」(流川)

 

「(逆転?) もちろんです」(安西監督)

 

「桜木君がこのチームにリバウンドとガッツを加えてくれた」
「宮城君がスピードと感性を」(安西監督)

 

「三井君はかつて混乱を…のちに知性ととっておきの飛び道具を」
「流川君は爆発力と勝利への意志を」(安西監督)

 

「赤木君と木暮君がずっと支えてきた土台の上に、これだけのものが加わった」
「それが湘北だ」(安西監督)

 

「俺達は別に仲良しじゃねえし、お前らには腹が立ってばっかりだ」
「だが…いや、ありがとよ」(赤木)

 

「綺麗に逃げ切る気など毛頭ない、最終ラウンドまで打ち合いを挑むよ」
「それが無敗のあいつらのもっとも得意なスタイルだからね」(堂本監督)

 

「こんなデケえ奴等に阻まれてどうする」
「ドリブルこそ…チビの生きる道なんだよ!」(宮城)

 

「桜木君…白状します」
「君の異変にはすぐに気づいていた」(安西監督)

 

「気づいていながら代えなかった」
「どんどんよくなる君のプレイを見ていたかったからだ」(安西監督)

 

「指導者失格です」
「あと少しで、一生後悔するところでした」(安西監督)

 

「オヤジの栄光時代はいつだよ?」
「全日本の時か?」
「俺は…俺は今なんだよ!」(桜木)

 

「優勝すんだろ? ゴリ」
「通過点じゃねえか、あいつらなんか!」(桜木)

 

「あのさ…俺達なら出来る」(宮城)

 

「ここまで来れば気持ちの勝負」
「どれだけ確たる自分を持っていられるか」
「どこまで自分を信じてプレイ出来るかだ」(堂本監督)

 

「這い上がろう」
「”負けたことがある”というのが、いつか大きな財産になる」(堂本監督)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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