「ブルーロック(2期) VS. U-20 JAPAN(試合後半)」の名言・台詞まとめ【2】

アニメ「ブルーロック(2期) VS. U-20 JAPAN(試合後半)」の名言・台詞をまとめていきます。【2】

 

ブルーロック(2期) VS. U-20 JAPAN

→ブルーロック(2期、VS. U-20試合後半、34話)

37話

「あいつのあのパス…あのバカの動き…そんで糸師冴のブロック」
「いつの間にかこのフィールドは潔を中心に回ってやがる」(糸師凛)

 

「このまま食わせるかよ」(凛)

 

「再現を目指すべきは、ゴールの形じゃなく、夢中の連鎖という現象」
「それぞれが自分だけの挑戦に立ち向かい、交わり合った結果がゴールになる」(潔世一)

 

「めちゃくちゃ難しい現象だけど、起こせば勝てる」(潔)

 

「ゲームレベルを上げる」
「ついてこれるバカだけに、次の景色を見せてやる」(糸師冴)

 

「どんだけ遠いんだよ…」
「あの時は確かに隣にいたのに…俺達はつながってたはずなのに…」(凛)

 

「あんたはどこまでも、俺を置いて生きていく」(凛)

 

「もう飽きてんだよ…この悲劇のぬるま湯は!」
「あの時…ぶっ壊した過去だろう!」(凛)

 

「呼んだ? エゴイスト」
「怪物参上! ラストピースは、俺っしょ!」(蜂楽廻)

 

「別に潔のサポートじゃないし」
「俺は俺のゴールのためにここに来た」(蜂楽)

 

「やっとまた俺の出番だ」
「衝動に身を委ねて…ドリブル踊るぜ!」(蜂楽)

 

 

「直感! 即興!」
「頭空っぽで遊べ…俺の心が楽しい方へ!」(蜂楽)

 

「ギャギャッていって、パッパッつって、くるくるシュポンで」
「ぷいっとな」
「ぎゅるぎゅる…にゃにゃにゃっつ!」(蜂楽)

 

「(シュート?) …っと思うじゃん」
「スマッシュモンスターリフト!」(蜂楽)

 

「これが俺の挑戦的集中」
「モンスタートランス! ボン!」(蜂楽)

 

「敵が強ければ強い時ほど、エースは奮い立ち…」
「世界の逆をつけ」(オリヴァ・愛空)

 

「ブルーロックの熱は俺だけじゃなく、あいつらにも確かに届いてる!」(愛空)

 

「たった1人のストライカーがミッドフィルダーを覚醒させ」
「ディフェンダーの進化を呼び、ゴールキーパーを次のステージへと導く」(愛空)

 

「この試合で日本サッカーは変わる!」
「俺達が変える!」(愛空)

 

「俺は正常なストライカーには平等だ」
「今1番ゴールに熱い人間に…チャンスを与える」(冴)

 

「悪いな」
「こちとら元ストライカーなもんで」(愛空)

 

「悪いな」
「こちとら自己中の弟なもんで」(凛)

 

「クソ…邪魔しやがって。お前は俺を負けさせてもくれねえのかよ」
「俺は1人で戦いたいのに」(凛)

 

「潔が…いや…ブルーロックが…俺のサッカーに食らいついてきやがる」
「1人じゃない…なんだよ? これ」(凛)

 

「気持ち悪い!」
「グチャグチャにしてやる!」(凛)

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38話

「クソが!」
「何が復讐だ…何がライバルだ…何が兄弟だ!」(凛)

 

「俺を縛る全てが気持ち悪い」
「皆殺しだ」(凛)

 

「相手がもっとも強みとする武器を引き出し、それを潰すことを至上とするプレー」
「糸師凛、それがお前のフローか…イカれてんなあ」(絵心甚八)

 

「俺を縛る全てのものを壊せ…殺せ」
「俺はこのゴールで生まれ変わる」(凛)

 

「面白え、糸師凛」
「俺の全てを超えてみろ!」(愛空)

 

「いいね、ベロ凛。そのエゴ、最高にぶっ飛んでてLOVE細胞!」
「まあ、主役にはさせねえけど」(士道龍聖)

 

「壊してみろ!」
「お前が、この国を変えるストライカーなら!」(愛空)

 

「まだ、ぬるい」(冴)

 

「ぬるいのは…気持ち悪いのは…ぶっ壊さなきゃいけないのは…」
「俺自身だ」(凛)

 

「”糸師冴の弟”は…もう嫌だ」
「俺は…俺だ! 俺はエゴイスト…糸師凛だ!」(凛)

 

「なんだお前…まだその顔できんじゃねえか」(冴)

 

「エンドロールオシャだったぞ、潔」(蟻生十兵衛)

 

「俺が見誤ってたよ」
「日本にはろくなストライカーなんて生まれないと思ってた」(冴)

 

「お前の本能を呼び起こし、この国のサッカーを変えるのは…」
「潔世一、あのエゴイストなのかもしれない」(冴)

 

「この国は、まだ変われる」(冴)

 

「俺達ブルーロックは、U-20ワールドカップで優勝します」(潔)

 

「いや、違うな」
「俺が日本を…U-20ワールドカップで優勝させます!」(潔)

 

「おめでとう、才能の原石共よ。お前らはすごいことをやり遂げた」
「だが、これがお前らのフットボール人生のピークであってはならない」(絵心)

 

「この勝利は戦いの終わりではなく、ブルーロックの始まりだ」
「俺はこの中から世界一のストライカーを創り出す、その夢は変わらない」(絵心)

 

「日本をワールドカップ優勝に導く、たった1人の英雄を生み出すために」
「それ以外の人間の人生はグチャグチャになる」(絵心)

 

「覚悟しとけよ、才能の原石共」
「俺達ブルーロックはもう、引き返せないステージまで来たぞ」(絵心)

 

「言語道断、明鏡止水、オシャ燦々」(蟻生)

 

「お前に負けて運のカラクリを知れたから…俺は今日あのチャンスをつかめた」
「ありがとう、凛。あれは、俺とお前のゴールだ」(潔)

 

「死ねよ、潔。もうお前だけは許さねえから」
「今この瞬間から…お前は俺のライバルだ」(凛)

 

「忘れるな」
「”絶対殺す”って意味だ」(凛)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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