アニメ「ONE PUNCH MAN(ワンパンマン)」の名言・台詞をまとめていきます。
目次
→ワンパンマン(1期、1話)
→ワンパンマン(1期、5話)
→ワンパンマン(1期、9話)
→ワンパンマン(2期、13話)
→ワンパンマン(2期、17話)
→ワンパンマン(2期、21話)
→ワンパンマン(3期、25話)
→ワンパンマン(3期、29話)
→ワンパンマン(3期、33話)
ワンパンマン
1話
「(何者?) 趣味でヒーローをやっているものだ」(サイタマ)
「また”ワンパン”で終わっちまった…」
「くそったれえーーっ!」(サイタマ)
「この少子化時代にガキを殺すなんて見過ごせん」
「そうだよ…俺は小さい頃ヒーローになりたかったんだ」(サイタマ)
「サラリーマンじゃなくて、てめえみたいな悪役を一撃でぶっ飛ばすヒーローにな」
「就活はやめだ! かかってこい、こら!」(サイタマ)
「思えばあれから3年もたつのか…」
「あの時から俺はハゲるくらい死にもの狂いで特訓して、無敵のパワーを手に入れた」(サイタマ)
「なりたかったヒーローになれたはずだった」
「だがどうしてだ? 何かが違う」(サイタマ)
「俺はなぜこんなにも心が満たされないんだ?」(サイタマ)
「(虚しい?) だよな」
「圧倒的な力ってのは…つまらないもんだ」(サイタマ)
「世の中の悪は一向に消える気配はない」
「これは俺がヒーローを始める前と変化ないことだ」(サイタマ)
「つまり俺は社会になんら影響を与えていないということ」
「それについては別に悲しくはない」(サイタマ)
「しかし俺は今、悩みを抱えている」
「日々感情が薄れていくのだ」(サイタマ)
「恐怖も緊張も、喜びも怒りも感じなくなってしまった」
「力と引き換えに、人として大切な何かを失ってしまったのだろうか?」(サイタマ)
「以前は戦いの中で様々な感情が渦巻いていた」
「恐怖・焦り・怒り」(サイタマ)
「それが、今ではワンパンで片づく」(サイタマ)
「無傷のまま自宅へ戻り、手袋を洗う日々」
「怪人やモンスターと戦っている時、そこに魂のぶつかり合いなどはない」(サイタマ)
「ただ、俺はヒーローを趣味としてやっている」
「つまり、自己満足が出来れば…それでいいのだ」(サイタマ)
「こんなに手応えのありそうな怪人は久しぶりだ」
「地底人!」(サイタマ)
「俺は負けない…地上は、俺が守る!」(サイタマ)
「なんだ? この気持ちは」
「この鼓動の高鳴りは…このピンチ…この緊張感は」(サイタマ)
「久しく忘れていた」
「この…戦いの高揚感は!」(サイタマ)
「俺は強くなりすぎた」(サイタマ)
2話
「ターゲット捕捉」(ジェノス)
「お前を排除する、そのまま動くな」(ジェノス)
「無駄だ」
「俺からは逃げられない」(ジェノス)
「言葉を話すから人間程度の知能は持っていると思ったが」
「所詮は虫か」(ジェノス)
「わざわざ焼却しやすく蚊をまとめて向けるとは」
「お前を発見時、周囲500メートル内に生体反応がないことは確認済みだ」(ジェノス)
「そんなパンチじゃ蚊も殺せないわよ」
「もろいわねえ」(モスキート娘)
「完全に油断した、もう勝機はない」
「こうなったら自爆するしか…すまない、博士」(ジェノス)
「蚊、うぜえ」(サイタマ)
「是非名前を教えてほしい」
「(サイタマ?) 弟子にしていただきたい」(ジェノス)
「(ケガ治ってね?) はい。体の大部分は機械なので、パーツさえあればすぐに」(ジェノス)
「バカ野郎! (話は)20字以内で簡潔にまとめやがれ!」(サイタマ)
「先生、まとまりました」
「先生のように強くなる方法、教えて下さい」(ジェノス)
「俺は今25だけど、トレーニングを始めたのは22の夏だった」
「教えてやってもいい。だがつらいぞ、ついてこれるか?」(サイタマ)
「まっ、冗談はさておき…お前ら、謝るなら今のうちだぞ」
「人ん家の天井壊しやがってよ」(サイタマ)
「連続…普通のパンチ」(サイタマ)
3話
「話が長い!」
「俺に関係ないだろ、雰囲気ばっか出しやがってよ」
「いいから要点を言え、要点を」(サイタマ)
「よし、行くか」
「(今?) ああ、明日は特売日だから行くの無理だしな」(サイタマ)
「まさか、走って現場まで向かうとは…」
「てっきり、先生なら空も飛べるものかと」(ジェノス)
「(いきなり何?) はい?」
「これが1番効率よく、一網打尽に出来ると判断したのですが」(ジェノス)
「ジェノスを現代アートみたいにしやがって」
「上等だ」(サイタマ)
「随分と俺を期待させる演出してくれるじゃねえか」(サイタマ)
「なんなんだ? こいつは」
「隙だらけなのに、俺の直感が大音量で危険信号を発している」(阿修羅カブト)
「まず大切なのは、このハードなトレーニングメニューを続けられるかどうかだ」
「続けることだ、どんなにつらくてもな」(サイタマ)
「俺は3年でここまで強くなった」
「腕立て伏せ100回、上体起こし100回、スクワット100回」(サイタマ)
「そしてランニング10キロ」
「これを毎日やる!」(サイタマ)
「変化に気づいたのは1年半後だった」
「俺はハゲていた、そして強くなっていた」(サイタマ)
「つまり、ハゲるくらい死にものぐるいで己を鍛え込むのだ」
「それが強くなる唯一の方法だ」(サイタマ)
「新人類だの進化だのと遊んでいる貴様らでは、決してここまでたどりつけん」
「自分で変われるのが人間の強さだ」(サイタマ)
「ふざけないで下さい! それは一般的な筋力鍛錬だ」
「しかも大してハードでもない、通常レベルだ」(ジェノス)
「俺は…俺は強くならなければならないんだ」
「そんな冗談を聞くために、あなたのもとに来たのでは断じてない!」(ジェノス)
「サイタマ先生の強さは、明らかに体を鍛えた程度のものではない」
「その秘密を知りたいのです」(ジェノス)
「丸1週間後が…来週の土曜」
「つまりは今日も土曜ってことじゃねえかよ」(サイタマ)
「ということは…」
「ということは今日が、スーパーの特売日じゃねえかあーーっ!」(サイタマ)
4話
「(スキンヘッド?) な…なんだと?」
「俺とかぶってんじゃねえか!」(サイタマ)
「せっかくヒーローやってても、こんなマネされたら俺も悪者扱いされるじゃねえか!」
「ぶっ潰す!」(サイタマ)
「正義の自転車乗り、無免ライダー参上」(無免ライダー)
「(逃げ出す?) その必要はない」
「あんたは運がいい、俺との契約期間中にこんなことが起きるとはな」(音速のソニック)
「(任せても平気か?) 無論のこと、案ずるなら連中の命だ」
「あんたらは死体の山をどう処理するかだけを考えていればいい」(ソニック)
「初めに言っておく。俺は今まで、戦った相手を生かして帰したことはない」
「今後もそのつもりだ」(ソニック)
「仕事は完璧にこなす」
「今すぐ投降すれば死なずに済むが…お前らはどうする?」(ソニック)
「来る方向が分かっていれば、俺のスピードに対応できるとでも思っているんだな」
「哀れな奴だ、乗ってやろう」(ソニック)
「正面から、まっすぐに…狩る!」(ソニック)
「蚊の怪人に続き、またしても俺は相手の力を見誤ってしまったのです」(ジェノス)
「油断した俺はカブトムシの返り討ちに遭い」
「もしもあの場にサイタマ先生がいなかったら、俺は確実に破壊されていました」(ジェノス)
「がっかりだなあ。バトルスーツってのに少しワクワクしてたのに」
「手抜きなデザインな上に、機能は怪力だけかよ!」(サイタマ)
「それに、どっちでもいいことだ」
「お前は俺の技を2度も見切った、それが問題だ」(ソニック)
「俺は忍者の里に生まれ、幼少の頃から技の研鑽を重ねてきた」
「その技をお前は見切った、許されないことをした」(ソニック)
「俺のプライドが許さない」
「お前が誰だろうと、もう逃がすことは出来ない」(ソニック)
「嘘つけ。お前はただ自分の技を試したいだけだろ」
「その無邪気な笑顔見りゃ分かるぜ」(サイタマ)
「俺は暗殺から用心棒までなんでも請け負う最強の忍者」
「音速のソニック!」(ソニック)
「だが仕事はしばらくお預けだ」
「お前という好敵手を見つけたからには、決着がつくまで鍛錬あるのみ…」(ソニック)
「サイタマ! 次に会った時がお前の最後だ!」
「究極の忍術で確実に仕留める、この音速のソニックがな!」(ソニック)
「音速のソニック? 誰ですか?」
「”その頭痛が痛い”みたいな名前の人物は」(ジェノス)
「俺は重大な問題に気づいて、ショックを受けてる最中だ」
「知名度が低い」(サイタマ)
5話
「お前(ジェノス)さ、体力テストする意味あるの?」
「いや、数値とかデータで提出できると思うんだけど…」(サイタマ)
「”S級ヒーローに認定する”と書いてありますね」
「ランク付けなんて、なんの意味もないと思いますが」(ジェノス)
「(先生がC級?) 何かの間違いでしょう」
「俺が責任者に直訴してきます」(ジェノス)
「サイタマ君は筆記や作文こそひどかったが、体力は50点満点」(メガネ職員)
「結果はギリギリの合格だったが、体力試験のほぼ全てにおいて」
「ヒーロー協会体力試験の記録を大幅に更新した」(メガネ職員)
「彼の肉体には神が宿っているよ」(メガネ職員)
「なんか…俺がなりたかったヒーローと違う気が…」(サイタマ)
「(ガチじゃない?) 俺はそのつもりです」
「先生の本気を引き出せるよう、全力でぶつかっていきます」(ジェノス)
「本人でさえ説明できない、純粋な強さの秘密」
「この戦いで何かつかめるかもしれない」(ジェノス)
「強くなるためなら、どんなことでもやる覚悟はある」
「だが…俺が先生の強さに近づけるイメージが…まったく湧かない」(ジェノス)
「次元が違う」(ジェノス)
「プロヒーローとは、常に正義の美しきシンボルでなければならない」
「これは僕のポリシーでもある。特にS級ならばなおさらだ」(イケメン仮面アマイマスク)
「血気盛んなのはいいけど、度が過ぎると…ヤケドするよ」(アマイマスク)
6話
「俺がジェノスに教えることなんて何1つねえのに」
「だましてるみたいでこのままじゃ気が引ける」(サイタマ)
「考えろ、何か無難な修行方法とか精神論的なのとかこじつけでもいい」
「あ~ダメだ、筋トレしか浮かばねえ!」(サイタマ)
「でもそれじゃジェノス納得しねえし、そもそもサイボーグだし!」(サイタマ)
「先生は強力な敵ばかりを倒してきたからご存知ないでしょうが」
「C級といえば主にひったくりや強盗、通り魔などを退治して過ごしているようです」(ジェノス)
「C級は数が多いため自主的に活動を続けないと生き残りが難しく」
「挫折して転職する人も多いらしいですよ」(ジェノス)
「サラリーマンの飛び込み営業のように足で成果を出さないと」
「誰も評価してくれないんだとか」(ジェノス)
「マンガ読んでる場合じゃなかった!」(サイタマ)
「やべえ…何言ってるか分かんなくなってきた」(サイタマ)
「あ~つまりだな、要はパワーや技術面での強さではなく、まず精神面を鍛えるのだよ」
「そのために厳しいプロヒーロー業界で勝ち抜いてみなさい」(サイタマ)
「…てことで、お前はS級10位以内を目指せ」
「それが当分の修行ってことで」(サイタマ)
「納得してくれた…あ~よかった」(サイタマ)
「それから俺は走り回った、悪い奴を血眼で探しながら」
「走った…走った…走った。しかし、町は平和だった」(サイタマ)
「明日のことは、明日の俺に任せよう」(サイタマ)
「”忙しい”って言ってんだろ」
「イライラしてんだから邪魔すんじゃねえ…殴るぞ」(サイタマ)
「サイタマ、お前もヒーローなどというくだらん肩書を持っているんだったな」
「だったら俺と戦わざるをえない状況にしてやる」(ソニック)
「悪い奴を?」
「ここにいた」(サイタマ)
「何? その面白そうな話」
「私が行こうか?」(戦慄のタツマキ)
「何? 私じゃ不満なわけ?」(タツマキ)
「もし強そうな奴がいたら、ちゃんと教えなさいよ」
「私が行った方が手っ取り早いのに…ホントバカ」(タツマキ)
「このゴーストタウンには何かがある」
「いや…いるのは間違いないですね」(バネヒゲ)
「なるほど…」
「こんなのと簡単に出くわすようじゃ、タダだって住むのはごめんです…ね」(バネヒゲ)
「ほら! 最初から私が行けばよかったじゃない!」
「余裕よ! ホントバカね」(タツマキ)
「こんなものは俺の写真を見た印象に過ぎず」
「俺自身を評価したわけじゃないのでなんとも思いません」(ジェノス)
7話
「招集をかけられたS級ヒーローも、わしと君以外は誰も来とらん」
「なんせ呼び出される時は大体、無理難題の厄介事の処理じゃからな」(シルバーファング)
「今回もわしらじゃ手に負えん」
「災害レベル”竜”の最悪の事態を押しつけおったわ」(シルバーファング)
「(避難?) わしは代々継いできた道場を離れるわけにはいかんからのう」
「”流水岩砕拳”! 知ってる?」(シルバーファング)
「さすがに今回は生存を諦めている者も多いな」
「Z市消滅どころじゃない、周辺の町も壊滅するだろう」(ジェノス)
「今から避難したんじゃ間に合わない」
「まさかこの試作品を試すことになるとは!」(ジェノス)
「俺の焼却砲フルパワーで、なんとか(隕石を)迎撃できないか?」
「この町には先生も住んでいる、俺だけ逃げるわけにはいかない」(ジェノス)
「今お前が話しかけているのは、遠隔操作されているロボットだ」
「残念だが俺は命を懸けてるわけじゃない」(メタルナイト)
「それと俺は”ボフォイ”ではなく”メタルナイト”だ」
「ヒーローは本名じゃなくヒーロー名で呼べ、常識だ」(メタルナイト)
「まあ落ち着け、心に乱れが見える」
「おぬしは失敗を考えるにはまだ若すぎるのう」(シルバーファング)
「土壇場こそ適当でいいんじゃ、適当で」
「結果は変わらん、それがベストなんじゃ」(シルバーファング)
「そうだ…もしも結果が変わらないのだとしたら」
「自分の全力を尽くさずして何がベストだ」(ジェノス)
「失敗や二次的な被害などは考えない」
「この一撃に、俺の今を…全てを捧げる!」(ジェノス)
「(隕石) 俺の町に…落ちてんじゃ…ねえ!」
「一件落着だな」(サイタマ)
「もう気にすんなよ、最小限に防げたと思うぞ」
「だって、死人が出なかったんだぜ」(サイタマ)
「確かに、先生の一撃で隕石の勢いを大幅に殺せた」
「本来なら隕石の衝撃波によって、何もかも吹き飛ばされていた」(ジェノス)
「これは奇跡としか言いようがない」
「先生は”未来永劫に語り継がれる勇者だ”と称賛されても不思議ではない」(ジェノス)
「だが、先生は知らない」
「あなたは今、世間の一部でZ市半壊の原因を作った人物として悪役にされている」(ジェノス)
「いや、当たり前だろ」
「ヒーローが逃げたら誰が戦うんだよ」(サイタマ)
「サイタマ君、君は間違いなくこの町の命を救った」
「それに対する周囲のこの反応、これが現実じゃ」(シルバーファング)
「君は強い、わしが出会ってきた中でもっともな」
「だから、ここはあえて口を出さん」(シルバーファング)
「君がこんな業界で腐っていく姿は見たくない」
「辞めるのも1つの道じゃ」(シルバーファング)
「新人潰しのついでに、自分達の売名行為というわけか」
「欲を出しすぎたようじゃなあ…だからB級止まりなんじゃよ」(シルバーファング)
「(嘘ついた?) いや、嘘じゃねえ」
「隕石をぶっ壊したのは俺だ! 文句があるなら聞いてやる!」
「言ってみろ!」(サイタマ)
「てめえらの被害なんて知るか!」
「そんなもん隕石に言え! ボケ!」(サイタマ)
「いいか!」
「俺はてめえらの評価が欲しくてヒーローやってんじゃねえからな!」(サイタマ)
「俺がやりたくてやってんだ!」
「恨みたきゃ勝手に恨め! このハゲ!」(サイタマ)
「俺はサイタマ先生ほど優れた人間を見たことがありません」
「たとえ世間に評価されなくても、俺は先生についていきます」(ジェノス)
「そういうのいらねえから、別に」(サイタマ)
8話
「さ~てと…胴体にでけえ風穴作りてえ奴からかかってきな!」(スティンガー)
「少しは粘るじゃないか、ヌルヌル族共」
「俺の愛槍”タケノコ”も、久々に骨のある奴等と戦えて喜んでるぜ」(スティンガー)
「あのね、あなた不快だから死んで構わないわよ」(深海王)
「S級ヒーロー、ぷりぷりプリズナー」
「あなたに会いに、脱獄成功」(ぷりぷりプリズナー)
「驚いたか? 気に入った男子は全部チェック済みだ」
「いつも我慢できず男子を襲っちゃうせいで、万年服役中だからな」(ぷりぷりプリズナー)
「これが災害レベル”鬼”とS級ヒーローの戦いか?」
「見ていて滑稽だな、俺に負ける要素はない」(ソニック)
「仕方ない、変身するか。覚悟しな、変身!」
「ぷりぷりプリズナー・エンジェルスタイル!」(ぷりぷりプリズナー)
「エンジェルスタイルの俺を見て、生きて帰った者はいない」(ぷりぷりプリズナー)
「連打っていうのはね、相手を確実に仕留めるように1発1発殺意をもって打つのよ」
「こんなふうに!」(深海王)
「この俺にでかい態度さえ取らなければ、見逃してやってもよかったんだがな」
「ヒーローではないがお前を駆除してやろう」(ソニック)
「無駄だ」
「パワーはあるが…俺と戦うにはお前は遅すぎる」(ソニック)
「嬉しいぞ、深海王。貴様のような奴と戦うと、自分の強さを再確認できる」
「やはり俺の技は最速最強だ!」(ソニック)
「人々の不安を取り除くためにも、ヒーローというものは常にタフで力強く美しく」
「速やかに、そして鮮やかに悪を排除できる存在でなくてはなりません」(アマイマスク)
「ですので、今回悪に惨敗してしまったヒーローがいることは残念です」
「今後は犬死にするヒーローが出ないよう、各自鍛錬を積んでもらいたいものです」(アマイマスク)
「正義ごっこをしているお前らでは、本物の強敵に勝てない」
「何も守る事は出来ない」(ソニック)
「うおーーっ! 立ちこぎモード!」
「吠えろ、ジャスティス号!」(無免ライダー)
9話
「また油断…俺も学習が下手だな」(ジェノス)
「ジャスティスクラッシュ!」
「ジャスティスタックル!」(無免ライダー)
「期待されてないのは…分かってるんだ」
「C級ヒーローが大して役に立たないなんてこと…俺が1番分かってるんだ!」(無免ライダー)
「俺じゃB級で通用しない。自分が弱いってことはちゃんと分かってるんだ」
「俺がお前に勝てないことは、俺が1番よく分かってるんだよ!」(無免ライダー)
「それでもやるしかないんだ…勝てる勝てないじゃなく!」
「ここで俺は、お前に立ち向かわなくちゃいけないんだ!」(無免ライダー)
「よくやった、ナイスファイト」(サイタマ)
「まあ、ちょっと待ってろ」
「今チンカイ族とやらをぶっ飛ばすからな」(サイタマ)
「なあに、てめえのパンチが貧弱すぎるだけだろ」(サイタマ)
「うんうん、分かった分かった」
「雨降ってるから早くかかってこい」(サイタマ)
「はあ…つまんねえの」
「今回は少し期待したんだけどな」(サイタマ)
「(批判の手紙?) 暇な奴がいるな」(サイタマ)
「いやあ、ラッキーだった」
「ほかのヒーローが怪人の体力奪っててくれたおかげで、すげえ楽に倒せた」(サイタマ)
「遅れてきてよかった」
「俺何もやってないのに手柄独り占めに出来たぜ」(サイタマ)
「あっ…お前らちゃんと噂まいとけよ!」
「最後に怪人しとめたのは俺だからな!」(サイタマ)
「本当はただ遅刻してきただけとかバラしたら、ぶっ飛ばすぞ!」(サイタマ)
「サイタマ先生…本当にそれでいいんですね?」
「それが先生の進む道だというなら、俺は何も口を出しません」(ジェノス)
「もし今後サイタマ先生が本当に追い詰められるようなことがあったら」
「その時こそ俺が…」(ジェノス)
「怒濤(どとう)の大災害が押し寄せて…終末があ!」
「ち…地球がヤバい!」(シババワ)
10話
「何? そのアゴ、威嚇のつもり?」
「それで怖がるとか思ってんの?」(タツマキ)
「(滅ぼしたければ隕石でも?) そう、じゃあそうするわ」
「もう3億年ほど眠ってれば?」(タツマキ)
「俺が求めるのは護身術ではなく、絶対的な破壊力です」(ジェノス)
「(一緒に?) いいぜ、暇だから」(サイタマ)
「握手はせんぞ、俺は強者しか認めねえ」
「お前がここ(S級)まで上がってきた時は改めて挨拶をしてやる」(アトミック侍)
「それにおれは”おっさん”という年じゃねえ、まだ37だ」(アトミック侍)
「37っておっさんじゃないのか? 知らなかった」(サイタマ)
「ちょっと誰よ? B級の雑魚なんて連れてきたの」
「私達に対して失礼だとか思わないの?」(タツマキ)
「呼ばれても普通来るかしら?」
「どういう神経してんの?」(タツマキ)
「S級にお近づきになりたいとか浅い考えでここに来たんでしょ?」
「不愉快! 消えて!」(タツマキ)
「半年以内ってことは、明日かもしれないし今日かもしれないな」(サイタマ)
「でっか…宇宙人か?」(サイタマ)
「星に…帰れ!」(サイタマ)
「既に町が1個なくなってるのに、また向こうに先手を譲るつもり?」
「信じらんない!」(タツマキ)
「もういい!」
「私が1人で片づけるわよ!」(タツマキ)
「敵の船には、既に先生が殴り込みに行っている」
「これが予言だろうとなんだろうと、先生に倒せぬ悪などない」(ジェノス)
「もし先生でも勝てない悪が存在したなら、人類などとっくに滅んでいるだろう」(ジェノス)
11話
「(ほかの方法?) 俺は殴るしか出来ねえ!」
「却下だ!」(金属バット)
「わしに出来るのもこれだけじゃ」
「年寄りは新しいことが出来んのでな」(シルバーファング)
「イアイ、お前俺を信用してねえのか?」
「俺に斬れないものはねえ!」(アトミック侍)
「ダメだ…この(S級の)人達、人の話を聞かないタイプだ」(イアイアン)
「あのな、小石飛ばすだけなんて超能力の無駄遣いだぜ」
「そんなもん誰でも出来る」(サイタマ)
「どいつもこいつも私がいないとダメね、雑魚1匹に手間取ってるし」
「もう1回C級から出直したらどうかしら」(タツマキ)
「砲弾…お返しするわ」(タツマキ)
「予言があったのだ」
「”遠く離れたこの星に、俺と対等に戦い楽しませることが出来る者がいる”とな」(ボロス)
「今確信した。さあ俺の生に刺激を与えてくれ」
「そのために来たんだ」(ボロス)
「バカか? お前」
「退屈な人生に刺激が欲しくてほかの星を襲うなんて、OLでも考えねえぞ」(サイタマ)
12話
「ああ…強いよ、お前は」(サイタマ)
「ちょっと…何やってんのよ?」
「そこにいいブロックがあるのよ、邪魔だからどっか行ってて」(タツマキ)
「これだけ何度も見ていれば猿でも要領をつかめるわい」
「ほれ、王手じゃ」(シルバーファング)
「いい動きだ、さすがに強いな」
「このボロスと互角に戦える者は…お前が初めてだ」(ボロス)
「うるせえ」
「ペラペラペラペラと…もう終わりなのか? 戦いは」(サイタマ)
「連続普通のパンチ」(サイタマ)
「だったらこっちも切り札を使うぜ」
「必殺”マジシリーズ”、マジ殴り」(サイタマ)
「まだ意識あんのか?」
「やっぱ強えよ、お前」(サイタマ)
「予言などアテにはならんな」
「お前は強すぎた…サイタマ」(ボロス)
「僕がなぜS級に上がらないか分かるか?」(アマイマスク)
「君みたいな弱くてなんの取り柄もない雑魚を」
「S級にさせないためにA級1位を守っているのさ」(アマイマスク)
「生かす価値がない、こいつらは悪だ」
「速やかに正義を執行したまでさ」(アマイマスク)
「奴(アマイマスク)は先生に会う前の俺に似ている」
「心に余裕がない、悪の撲滅を焦っている」(ジェノス)
「恐らく俺と同様、過去に相当な何かが…」(ジェノス)
「許せない、”ガキ”だなんて…」
「私はあんたより年上よ!」(タツマキ)
「強いヒーローにはなんでこうも問題児が多いんじゃ」(シルバーファング)
ワンパンマン(2期)
13話
「やべえ…ヒーロー辞めたい」(キング)
「ゲームを買ってから家に帰るまでのこのワクワク感がたまりませんなあ」
「早く帰ってプレーしよ」(キング)
「”俺を殺しにきた”…か。どうしてこうなった?」
「怖え…怖えよ!」(キング)
「俺は強くなんてない」
「無職でオタクで引きこもりなだけの29歳だ!」(キング)
「キングエンジンてなんだよ? バカか!」
「このとおり人一倍…いや何十倍も臆病なだけだ!」(キング)
「先生からの課題、”S級で10位以内を目指せ”を達成するには」
「このくらい…独力で倒せるようでなくては!」(ジェノス)
「で…なんでさっき逃げたんだ?」
「今ジェノスが戦ってるんだけど、お前メチャクチャ強いS級ヒーローなんだろ?」(サイタマ)
「もしかして、強くなりすぎて戦うことが嫌になったのか?」
「頼む、教えてくれ」(サイタマ)
「驚いた…災害の方からお前の所にやってきたぜ」
「キングには怪人とか怪獣を引き寄せる何かがあんのかもな」(サイタマ)
「そうなんだ…俺は昔から運が悪すぎるんだ」
「最近は特にツイてない」(キング)
「こういう場合はどうする?」
「自分の家まで押し寄せられたら、戦うしかねえだろ」(サイタマ)
「勘弁してくれ、神様…」
「あの時も、あの時も、あの時も! 俺はただ巻き込まれただけなんだ」(キング)
「いつも逃げるだけ、そのうち誰かがやっつけてくれる」
「ただ現場に居合わせただけなのに、周囲は俺が倒したと思い込む」(キング)
「俺はケンカもしたことがないのに」(キング)
「”キング”…”ヒーローの頂点”とか」
「”生態系最強”といった意味が込められてヒーロー名が付けられたわけだが笑えるぜ」(キング)
「俺は嘘の塊のような男」(キング)
「キングを追っているようだが、俺は奴より強い男を知っている」(ジェノス)
「キング、このまま嘘を通すのか? ヒーロー辞めるのか?」
「(決める度胸が?) だったら、強くなればいいんじゃね?」(サイタマ)
「これまで数々の町を襲い、多くの命を奪ってきた暴走サイボーグ」
「奴だけは必ず見つけ出し、この手で完全に破壊する」(ジェノス)
「何があっても、絶対に」(ジェノス)
「お断りだ」
「貴様らと一緒にヒーロー遊びなんて…吐き気がするぜ」(ソニック)
14話
「おいおい、当たってる当たってるぞ」
「やるね、この大予言ってのは」(ガロウ)
「前代未聞の災害レベル”神”がやってくるって分かってたんだな」
「ここにいる奴等が束になっても俺は絶対に殺せない」(ガロウ)
「俺はガロウ」
「怪人に憧れて修行し、数々の武術道場を潰してきた男だ」(ガロウ)
「うんうん決めたぜ、臆病者には罰を」
「悪を執行する、皆殺しパーティーだ」(ガロウ)
「おいおい、ちゃんと信念込めて殴ったのか? おっさん」
「そんなもんなくても強え奴は強えんだよ!」(ガロウ)
「(こっち側?) 違う! ヒーローはいつも遅れてやってくるが怪人はいつも先手」
「理由もなく突発的に現れるものだ」(ガロウ)
「いいか? お前らは人間側、俺は怪人側なんだよ」(ガロウ)
「今S級数人を相手にするのは、さすがにキツイかもしれないな」
「まあ、ガロウという怪人の鮮烈なデビューショーは、このくらいでいいだろ」(ガロウ)
「今日は宣戦布告ってことで」
「半年以内に今以上に強くなって、正門から帰ってくるぜ」(ガロウ)
「先生のライバルを騙(かた)るなど、おこがましい恥知らずめ」
「それ以上踏み出せば、排除する」(ジェノス)
「(傘下に入れ?) 断るに決まってんだろ」
「ヒーローに上下関係なんてあってたまるか」(サイタマ)
「お前それじゃ生き残れねえぞ、フブキ」(サイタマ)
「バカにしてるわね、後悔するわよ」
「死なない程度に殺してあげる、地獄嵐!」(地獄のフブキ)
「肉は裂け骨は砕け、一瞬にして心が折れる残酷な荒技」
「あんたが悪いのよ? 私を追い抜こうだなんて考えるから」(フブキ)
「私が1番なのよ!」
「敵になりうる奴は…」(フブキ)
「お前はヒーローを分かってない」
「世の中にはとんでもなく強くて悪い奴がたくさんいる」(サイタマ)
「そいつらに立ち向かうのがヒーローだ」
「たとえたった1人でもな」(サイタマ)
「自分より弱い手下を集めて、強くなった気でいるお前には無理だ」
「いつか泣かされる」(サイタマ)
「派閥? 新人狩り? ランキング? 関係ねえじゃねえか」
「ヒーローナメんじゃねえぞ、この野郎」(サイタマ)
「(その程度の実力?) 俺がいつ実力を見せた?」
「貴様の負けだ」(ジェノス)
「お前(ソニック)しつこいから、たまにはマジで相手してやる」
「かかってこい」(サイタマ)
「なぜだかお前を前にすると、まったく勝ち目がないように思える」
「お前に勝ってこのイメージを払拭しないと、俺は前に進めないんだ!」(ソニック)
「(何を?) 反復横跳びしながら通り過ぎただけだ」(サイタマ)
「(サイタマ) 強すぎる…普通じゃない」(フブキ)
「あの姉(タツマキ)のおかげで、これまでの人生の中で」
「何かで1番になれたことはなかったわ」(フブキ)
「だからB級1位になった時に思った」
「私はこの位置のままB級以下のヒーローを束ねて、単独行動主義の姉を超えてみせるって」(フブキ)
「A級は無理よ」
「A級上位に食い込むのはわけないことだけど、1位にはなれない」
「絶対に…」(フブキ)
「研究所から逃げ出し、町へ出て近づいた人間に危害を加える悪」
「協会からは”生け捕りにしろ”と言われているが…僕はそんなに甘くないんだ」(アマイマスク)
「世の中にはいるのよ、常識を超えたバケモノがたくさん」
「あなた(サイタマ)も十分バケモノだけど、イケメン仮面や私の姉ほどじゃないわ」(フブキ)
「先生は誰とも組まない、誰とも対立しない、ランキングなど見ていない」
「だが、強者を引き寄せる」(ジェノス)
「なぜなら…強いから」(ジェノス)
「A級9位のタンクトップベジタリアン」
「たまたま見つけたから狩らせてもらったが、歯応えのなさに驚愕だぜ!」(ガロウ)
「ああ期待してるぜ」
「バケモノ級のヒーローと戦えるのをよ」(ガロウ)
15話
「”シルバーファング”ねえ…いいヒーローネームだよなあ」
「それに比べて”ハゲマント”ってなんだよ」(サイタマ)
「ヒーローだな? 狩るぜ」
「俺が完全な怪人になるための…糧となれ」(ガロウ)
「かわいい弟のために全てを捨てて駆けつけてくれる」
「最高だぜ、お兄ちゃん」(シルバーファング)
「俺は人間とケンカするためにタンクトップを着こなせるようになったわけじゃない」(タンクトップマスター)
「彼(ガロウ)は人間だったよ」
「怪人を名乗る人間だ」
「ただし強い、恐ろしく強い人間だよ」(無免ライダー)
「(怪人は怖い?) 怖い方がいい」
「そっちの方がかっこいいと思わないか?」(ガロウ)
「今の1発で俺を仕留めきれなかったてめえの負けだ」(ガロウ)
「知ってたか? 自分の奥の手が”ヒーロー名鑑”に載ってるって」
「武器相手も慣れりゃ問題ねえ」(ガロウ)
「俺はまだまだ強くなる。出来るなら俺を退治してみろ」
「それまで調子に乗らせてもらうぜ」(ガロウ)
16話
「人気者が勝って、嫌われ者が負けるなんて悲劇だ」
「だったら俺が…誰にも負けない最強の怪人になってやる」(ガロウ)
「本当の戦いか…」
「覚えてねえな、その感覚」(サイタマ)
「…て、考えても分からん」
「とりあえずぶっ潰す!」(金属バット)
「気合いがありゃ大抵なんとかなるんだよ」(金属バット)
「さっきはよくもボコスカ殴ってくれたな」
「でも俺は優しいからよ! 1発ずつで、チャラにしてやんよ!」(金属バット)
「こっちは忙しいんだ」
「絡んでくんならその浮かれた脳天、かち割ってやる!」(金属バット)
17話
「邪魔だ!」
「兵器実験は見世物じゃない、さっさと立ち去れ!」(メタルナイト)
「原理もクソもあるか」
「気合いだ、気合い」(金属バット)
「俺はカツアゲとヒーロー狩りは見逃さねえって決めてんだ」
「てめえの腐った根性、俺が叩き直してやる!」(金属バット)
「死ぬまでだ?」
「俺はそんなに甘くねえよ、勝つまでだ!」(金属バット)
「まあいいんじゃねえか、言わせておけば」
「口ゲンカしにきたわけじゃないし」(サイタマ)
「”叩き潰してくれる”っていうなら楽しみにしてるぜ」
「あんまり強くなさそうだけど」(サイタマ)
「この程度で災害レベル”鬼”なら優良物件じゃない」(フブキ)
「あなたを倒せば彼等の洗脳も解けるのかしら?」
「恩を売ることも出来るんなら一石二鳥って感じね」(フブキ)
「いつもどおりの決着」
「下手したら先生は、このまま武術を体験できずに大会を終えるな」(ジェノス)
18話
「俺が強さを求めた理由は…適当に楽して生きていくためだけど」
「俺の方が強くてごめんな」(スイリュー)
「大会の邪魔はさせない」
「雑魚が何匹いようと、直ちに排除する」(ジェノス)
「付近にもう1匹いるはずだ」
「居場所を答えるか、息絶えるまで激痛に苦しむか…選べ」(ジェノス)
「(素人?) ああ、実はこういうの(武術大会)初めてなんだ」
「あんたの武術を体験させてくれ」(サイタマ)
「本当はこんなものを実装したくなかったが、クセーノ博士の言うとおりだ」
「相手の方が上回る分野の存在については、受け入れなければ成長することは出来ない」(ジェノス)
「呼ばれなくたって来るわ、あの姉は」(フブキ)
「思ったより近かったようね」
「私がダメージを負ったことを察知された…来る」(フブキ)
「もうお家にお帰りなさい、フブキ」
「全部、私が片づけるから」(タツマキ)
「こんなん攻撃のうちに入らないわよ」
「あとこういうのは味方じゃなくって、足手まといって言うのよ」(タツマキ)
「まだB級同好会を続けていたなんて驚いたわ」(タツマキ)
「そいつらにも伝えておいてくれる?」
「”こういう災害時は邪魔だからさっさと避難して”って」(タツマキ)
「(なぜ強い?) う~ん…才能ってやつじゃないかな」(スイリュー)
「ヒーローがいようがいまいが生き残る人間は生き残るし」
「怪人がいようがいまいが弱い生き物は淘汰されていく」(スイリュー)
「それが自然の理(ことわり)だ」(スイリュー)
19話
「選べ。俺の戦術変形であらゆる苦痛を与えられて死ぬか」
「知っている情報を全て吐いて楽に死ぬか…だ」(駆動騎士)
「よくもコンサートの邪魔をしてくれたな」
「死んで償え」(アマイマスク)
「よせ、無駄だ」
「半端な戦力が戦ったところで、余計に被害が拡大するだけだ」(閃光のフラッシュ)
「あんた達…人手が足りない時にこんな所で雁首そろえて何遊んでんの?」
「特にあんた! 閃光のフラッシュだっけ?」(タツマキ)
「S級ならもう少しマシな働き見せなさいよ!」
「…たく、使えないんだから」(タツマキ)
「皆、お前ほどバカじゃねえってよ」(アトミック侍)
「いい選手と試合できればなって思ってたんだ」
「まあ、最後は僕が勝つんだけど、その過程が楽しいからね」(スイリュー)
「ああ、強いのは楽しい」(スイリュー)
「ヒーローなんて名前だけさ」
「職業でやってるわりに善行とか正義とか恩着せがましいし」(スイリュー)
「あんなレベルの人達がどれだけ頑張っても、世界は救えないと思う」(スイリュー)
「立派な志、崇高な思想、高尚な倫理観、ヒーロー的な正義感」
「俺の求めている楽しい人生には、むしろ退屈のもとになる不純物かな」(スイリュー)
「不純物? そんなもん関係ねえよ」
「やりたいことやってんのはお前だけじゃねえぞ」(サイタマ)
「スイリューって言ったっけ? 俺からも1つアドバイスしてやる」
「楽しむのが目的なら、それ以上強くならない方がいいぜ」(サイタマ)
「なるほど…少し分かってきたぞ」
「武術とは要するに…なんか動きがかっこいいものだな」(サイタマ)
20話
「(正義に目覚めた?) 違うよ」
「俺の楽しい人生には、お前らが…邪魔ってだけ」(スイリュー)
「タンクトップも着ずに無茶をするな」(タンクトップマスター)
「人は闇に叩き落された時、光を求めるものなんだ」
「その光はどんなにか細くても、小さくてもいい」(スイリュー)
「ただそこにあるだけで、希望が…」(スイリュー)
「助けを呼ぶ声、聞こえたぜスイリュー」
「よく1人で耐えたな、あとは任せとけ」(サイタマ)
21話
「ダメだ、思い出せねえ」
「なんだったんだ? こいつ」
「まあいいや」(サイタマ)
「(対策のため?) たまたまチケットが手に入ったから」
「もっと言えばまあ…暇だったから」(サイタマ)
「(2試合目の対戦相手?) 今のがそうなんだ」
「殴った相手のこと、いちいち覚えてねえからな」(サイタマ)
「(ヒーローになれるか?) 知らん」
「でもまあ、俺がなれたんだから誰でもなれるんじゃねえの」(サイタマ)
「最初は怖くて当たり前だ」
「俺も強くなりすぎる前はそうだった」(サイタマ)
「クソ…そんな一大事を見逃すなんて」
「ほかのヒーロー達は外で戦ってたのに、何やってんだ俺は」(サイタマ)
「怪人倒さなきゃヒーロー名乗れねえじゃん」
「いや違うか」(サイタマ)
「誰かにヒーローを名乗りたいから怪人と戦うわけじゃないよな」
「大事な何かを忘れているような気がする」(サイタマ)
「俺はもう、これ以上強くはなれないらしい」
「俺は強くなりすぎたんだ」(サイタマ)
「誰と戦っても何も感じないし、参考にもならない」
「他人から吸収できるものが何もないんだ」(サイタマ)
「伸び代が残ってないってことは、自分の成長を楽しむことがもう出来ないってことなんだ」
「いくら怪人を退治しても、俺の心の中は退屈でしょうがないんだ」(サイタマ)
「ヒーローがこんな孤独なものだとはな」(サイタマ)
「やれやれ…”退屈”だと言って何も行動せず、刺激を求める割には挑戦しない」
「そんな時期が俺にもあったなあ」(キング)
「いいかい? サイタマ氏、人生はアテのない旅だよ」
「新しい景色を見るためには、自分で道を切り開くしかないんだ」(キング)
「サイタマ氏は強くなっただけで」
「目的地にたどりついたと勘違いしているんじゃないかな」(キング)
「ヒーローとして進む道って、そんなに簡単にゴール出来るものじゃないと思うんだ」(キング)
「戦いの中に充実感を得ようとするのは本質的に間違っている」
「勇気を強く持ち、誰かのために行動してこそ、ヒーローの存在意義があるのではないか」(キング)
「その点で言うと、サイタマ氏は最高のヒーローにはまだなれていない」(キング)
「つまり、そこに理想を追求する課題」
「ひいてはヒーローとしての伸び代が多く残されているのではないだろうか」(キング)
「最高のヒーローに必要なものは何か」
「揺るぎない正義や戦う力、困難に立ち向かう勇気」(キング)
「その答えを見つけ出すまでは、退屈してる暇などないはずだ」
「少なくとも俺はそう思う」(キング)
「マンガにもそう書いてあったし」(キング)
「まさか返り討ちに遭うとは…パワーもスピードも、想定を遥かに上回るものだった」
「逃げ切れたのはラッキーだった」(ガロウ)
「楽しくてしょうがねえ」
「俺はもっともっと強くなれるんだ」(ガロウ)
「このままいくら修行を重ねても、あいつに勝てるビジョンが浮かばない」
「だがなんとしてもサイタマに勝ちたい」(ソニック)
「そのためなら…人間をやめることになるが」
「俺はあの男に敗れた時、既に死んだも同然なんだ」(ソニック)
「人としての生に未練はない」
「サイタマ、俺は怪人になるぞ」(ソニック)
「(包囲?) 必要ない」
「雑魚を相手に何人も出動するのは人員の無駄遣いだ」(ゾンビマン)
「ガロウ…怪人になるということが何を意味するか分かっとるのか?」
「ほかにやられるくらいなら、せめてわしの手で…」(シルバーファング)
22話
「何を言ってるんだか」
「鉄が鍛えられた生身にかなうわけがないだろ」(超合金クロビカリ)
「自信があるのはこちらも同じだろ」
「ついに、俺が輝く時がきたようだな」(クロビカリ)
「心配なのは敵側の方だ」
「せめて全力をぶつけられる相手であってくれ」(クロビカリ)
「いいんじゃよ、負けても」
「生きてさえおればのう」(クセーノ博士)
「今日も怪人多いな」
「こいつらもしかして俺に会いに来てんのか?」(サイタマ)
「周りにバカにされたり、命令されるのが嫌だったらな」
「強くなりゃいいんだよ」(ガロウ)
「てめえらこそ、ヒーローを名乗ったツケは大きいぜ」(ガロウ)
23話
「こいつらは階段だ…俺が本物の怪人になるための」
「下りる気はねえぞ」(ガロウ)
「1段ずつ踏みしめて、上がっていってやる」(ガロウ)
「限界は何をもって誰が決める?」
「挫折してる暇があるなら、前に進んだ方がいいぜ」(サイタマ)
「よく見とけ」
「怪人が勝つ瞬間を!」(ガロウ)
「諦めろ」
「俺から逃げられるわけがない」(ジェノス)
「今世界は凶悪な怪人組織によって混乱している」
「ヒーロー協会一丸となって対処しなければならない時に…」(ジェノス)
「お前(ヒーロー狩り)のような小物に手間をかけてる場合じゃない」(ジェノス)
「みんなに教えてやれ」
「どんなヒーローもかなわない最強の怪人が、ここにいるってな!」(ガロウ)
「昨日は負けたが、想像を絶する怪人はまだまだ存在すると学習した」
「いつどんな脅威が現れようと、もう警戒を怠ることはない」(ジェノス)
「そして今日の俺は、昨日より強い」(ジェノス)
「どんな怪人もかなわない最強のヒーローは、存在する」(ジェノス)
24話
「こいつらに命乞いの演技をしても、鬼サイボーグが俺を見逃さない」
「つまりこのピンチを乗り切るには、3匹まとめてぶっ殺すしかねえってこと」(ガロウ)
「何が正義だ、何が悪だ」
「結局は多数派の意思によって俺が殺されていくだけだ」(ガロウ)
「理不尽だ、許せん」
「俺は怒っている、ただ分からせてやりたいんだ」(ガロウ)
「弱者の一撃を食らわせてやりたい」
「善悪の立場を否定してやりたい」(ガロウ)
「(無茶はするな?) 本当にそれでいいのか?」
「いいわけが…ない!」(ジェノス)
「このままでは俺は…戦力外!」(ジェノス)
「またしても俺では…勝てない」
「守れない」(ジェノス)
「こんな決着は不本意なだけだ」
「俺は、自分の力で奴等を倒したい」(ガロウ)
「そうすることで、俺が恐怖の象徴になっていく」
「そこに”ヒーロー狩り”の意味がある」(ガロウ)
「一か八か…人生最後の全力を出すぜ!」(シルバーファング)
「なんかちょっとスカッとした気がする」
「お前にゲームでやられまくって、ストレスたまってたからな」(サイタマ)
「(ジェノスに足りないもの?) えっ? パワーじゃね」(サイタマ)
ワンパンマン(3期)
25話
「はあ? 作戦も何もないでしょう」
「私がサ~ッと行って、パパッとまとめて片づけてくるわよ」(タツマキ)
「アジトってZ市のゴーストタウンのどこかにあるんでしょう?」
「ガバ~ッと更地にしてあげようか?」(タツマキ)
「(慎重な行動?) 厄介なやり方するもんだわ」
「まあそうでもしないと勝負にならないしね」(タツマキ)
「怪人達が私を恐れてるんでしょう」(タツマキ)
「突入チームは少数精鋭と聞いていたが…」
「なんでだろう? ふさわしくない者がいるね」(アマイマスク)
「ピクニックじゃないんだ」
「愉快な仲間達を連れていくのは自重してもらおうか、アトミック侍」(アマイマスク)
「”ピンチ”?」
「まだ僕の戦闘能力を疑っている奴がいるなんて信じられないな」(アマイマスク)
「ん~そうだな」
「低能にも伝わりやすいように言うと、僕はあなた(アトミック侍)より強いよ」(アマイマスク)
「そう…それなりに修羅場だったようだね」
「なのになんで? なんでこの男はいつもどおりでいられるの?」(フブキ)
「(落ち着いたフリ?) いや、別にいつものことだし」(サイタマ)
「(ヒーロー狩り?) 許せん。しかも俺を狩りに来ないのが余計許せん」
「ハゲマントだからか?」(サイタマ)
26話
「生贄差し出して自分達だけ助かろうなんて、怪人をナメすぎだぞてめえら」
「人間社会がこうも簡単に揺さぶられるとは、拍子抜けだな」(ガロウ)
「既にこんな状況だと、俺という最強の怪人が大々的に出現した時のインパクトが」
「薄れちまわないか不安になってきたぜ」(ガロウ)
「俺は奴等とは違う」
「こんなクソ共すらも黙らせる真の恐怖を作り出す」(ガロウ)
「今回うまくいけば、B級5位以内も現実的なものになってくるでしょう」
「ただしそのためには私の協力が不可欠でしょうけどね」(フブキ)
「あなたのことだから、どうせ標的や顔の特徴もよく調べないままでしょう?」(フブキ)
「まったく仕方ないわね」
「情報提供してあげる」(フブキ)
「すまん」
「俺も共犯だからこれ以上からむのは勘弁して」(サイタマ)
「あ~あ…やっちまった」
「ぶっ飛ばすつもりじゃなかったのに」(サイタマ)
「オロチ様も元々はガロウ君のようにただの人間だった」
「多くの失敗と犠牲のもとについに完成した究極生物」(ギョロギョロ)
「まさに”怪人王”と呼ぶにふさわしい」
「オロチ様は私が作った」(ギョロギョロ)
「(動けない?) バカ野郎!」
「立てないからって誰かが手を伸ばしてくれると思うんじゃねえ」(ガロウ)
「誰も助けには来ねえ、お前のことはお前が守るんだよ!」
「こういう時こそ自分が強くなるしかねえんだ!」(ガロウ)
「(軟弱者?) てめえらの態度が気に入らねえんだよ」
「来いよ」(ガロウ)
27話
「いける…こいつらじじいと比べたら大したことねえ」(ガロウ)
「てめえらの動きは見切った」
「もう当たらねえよ」(ガロウ)
「まあ気にせんでいい」
「大事なことは勝つことより生きることじゃ」(クセーノ)
28話
「カネで動くのはカネの力より弱い者だけだ」
「そんな奴等では怪人との戦いにおいてクソの役にも立たん」(閃光のフラッシュ)
「精神論は二の次」
「とにかく強けりゃいいのよ、全部私に任せなさい」(タツマキ)
「今回は子供の保護が優先だからこそのチーム行動なんだろう」
「いつもどおり退治して済む話なら、俺はとっくに弟子と切り込んでる」(アトミック侍)
「安心して寝てなさい」
「おじさんが起きた頃には全部終わってるわ」(タツマキ)
「ダメ。私の妹を危険な目に遭わせるようなことはやめて」
「怪人協会戦に巻き込んだら許さないから」(タツマキ)
29話
「(どうしてここが?) 怪人だから」(ガロウ)
「せっかくラッキーで助かった命だろうが」
「あとはてめえでなんとかしろ!」(ガロウ)
「凡庸な怪人はてめえだよ」
「俺みたいな天才をてめえごときが育成するだなんておこがましい」(ガロウ)
「怪人協会の頭脳だけぶっ潰せば、あとは勝手に瓦解すんだろう」
「狩るぞ」(ガロウ)
「そういや敵組織の黒幕とかそういうのがメチャクチャ強いって、現実には起きないよな」
「ラスボスみたいのも存在しないし」(サイタマ)
「マンガと違って、現実は何も面白みがねえな」(サイタマ)
「こいつは確かに強い、だが強いだけだ」
「”怪人王”を名乗るには足りねえものがある」(ガロウ)
「全然怖くねえ、恐怖が足りない」
「俺がお前らにも与えてやる…恐怖を」(ガロウ)
「純粋な奴ほど自己矛盾に葛藤し、心の隙を作りやすい」(ギョロギョロ)
30話
「あ~、ラスボスは私が倒しとくから」
「みんなは私の道を阻む下っ端達の相手をお願いね、よろしく」(タツマキ)
「地位にあぐらをかき、好き勝手にのさばるS級の愚行は目に余る」
「協会内で評判悪いぞ、君達」(アマイマスク)
「ヒーローとしてベストを尽くしているようには見えない」
「力を持つ者の責任を果たしてないんじゃないか?」(アマイマスク)
「ここはキングに免じて引き下がろう」
「ただし僕も突入する、そこは譲らないぞ」(アマイマスク)
「地道なポイント稼ぎと継続的な活動がフブキ組の強みだったのに…」
「奴等のせいでしばらく活動停止になっちゃったわ」(フブキ)
「リベンジしてやる、新フブキ組の力で!」(フブキ)
31話
「なんで私があんた達を守らなくちゃいけないの?」(タツマキ)
「自分でなんとか出来ないなら今すぐ帰ってくれる?」
「いる価値がないわ、邪魔なだけよ」(タツマキ)
「まさか怖くて身動き出来ないなんてことはないよな?」
「君達もヒーローだったら、その力を見せてみろ」(アマイマスク)
「雑魚のエネルギーを寄せ集めたパワーアップも、この程度が限界のようね」
「諦めなさい」(タツマキ)
「よくしゃべるゴミ袋。いいわ、ちょっと教えてあげましょう」
「私達に手を出すとどうなるか」(タツマキ)
「なあに、どんな問題も斬り伏せりゃ解決だ」(アトミック侍)
32話
「スピード自慢など、いかにも脇役がやりそうなことをした覚えはない」
「”決着が早い”とはよく言われるがな」(フラッシュ)
「(暗殺連合の上層部達?) 全員海の底だ」(フラッシュ)
「いちいち言うことでもないから誰も知らんだろうが」
「俺を追ってきた奴は全て返り討ちにした」(フラッシュ)
「こちらこそ思い上がった三下に教えてやる」
「怪人になった程度で俺を超えるなど不可能だということを」(フラッシュ)
「遅い」
「脳がノロマじゃ意味ないな」(フラッシュ)
「お前(先輩)達の技は当然知り尽くしている」
「誰より修行を積んだのは、この俺だからな」(フラッシュ)
「優秀な奴ほど基本に忠実な型を崩さない」
「どんなに速くとも、技の型を知っていれば容易にさばけるということだ」(フラッシュ)
「2人同時にしとめるタイミングを探していただけだ」
「もし片方だけでも取り逃がしたら、あとあと面倒なことになると判断した」(フラッシュ)
「俺以外のS級ではお前達のスピードに対応するのは難しいだろうからな」(フラッシュ)
「お前達の最善策は、この俺と戦わないこと」
「それだけだったんだ」(フラッシュ)
「(何が足りなかった?) 修行不足だな」(フラッシュ)
「焦らず小さい目標をクリアしていくのが大成への近道なんだ」(童帝)
「イライラすると思考が鈍るしね」
「糖分取って、脳に深呼吸させよう」(童帝)
「野心があるのはいいけど、本当に優秀なら怪人協会なんかに所属するはずがない」
「そりゃ僕も同じか」(童帝)
33話
「幹部ですらない奴が僕の想定を超えてくるなんて…」
「こんなはずじゃなかった」(童帝)
「こんな所で…もう最終兵器を使わなくちゃいけないなんて」
「来い、ブレイブジャイアント!」(童帝)
「僕は見世物のつもりでヒーローやってないし」
「不死鳥なんかよりよっぽどしぶといからね」(童帝)
「悪いけど、勝算ゼロで粘るほど暇じゃないよ」(童帝)
34話
「あ~、骨が折れる」
「実際に折れてるわけだが」(ゾンビマン)
「鬼が出るか蛇(じゃ)が出るか」
「間違いなくろくな目には遭わないだろうが…」(ゾンビマン)
「おい、吸血鬼」
「お前、泥仕合だが覚悟しろよ」(ゾンビマン)
「(何度も殺した?) ああ、200回くらいお前が勝ってるよ」
「ようやく俺の1勝だな」(ゾンビマン)
「早く終わらせたい」
「血はともかく、汗を流すのは苦手だ」(ゾンビマン)
「ヒーローでいるためには…正義の味方でいるためには…」
「悪を討たねばならない」(アマイマスク)
「(怪物がいたら?) 人間を超えるしかねえなあ」(アトミック侍)
「所詮まがい物か」(アトミック侍)
35話
「あの人(S級)達は協力するってことを知らないからさ」
「誰かが現場指揮してあげないと」(童帝)
「(手際のよさ?) 現場を見てないからそう思うんですよ」
「ギリギリだったんだから…」(童帝)
「ハードボイルド、かつ人情派ヒーロー」
「アトミック侍参上」(アトミック侍)
「圧倒的なパワーも身体能力も、大量の破壊兵器も持たない俺が」
「戦いに勝つために必要なもの」(ゾンビマン)
「それは全裸も辞(じ)さない覚悟だけ」
「だからこそ、ボクサーパンツは譲れない」(ゾンビマン)
「(倒れない?) そんなに不思議か?」
「海より深い愛情をもって、痛みを受け入れただけだ」(ぷりぷりプリズナー)
「俺はこれを”エンジェル☆ハグ”と呼んでいる」(ぷりぷりプリズナー)
「どうやら…愛によって新しいスタイルが誕生してしまったようだ」
「”バイブレーション☆エンジェル”、降臨!」(ぷりぷりプリズナー)
36話
「”強くなりすぎた”? そんなことはない、上には上がいる」
「そう願うことくらい、わがままじゃないだろ?」(キング)
「俺は体感したくなったんだ」
「蟲神と名乗るほどのパワーを、スピードを、その恐ろしい強さ」(クロビカリ)
「だが…想像以上に想像以下だった」(クロビカリ)
「大体お前昆虫怪人のくせに黒光りしていないじゃないか」
「がっかりだ」(クロビカリ)
「怒らせれば、この筋肉が勝手に動き出す」(クロビカリ)
「言っただろう? ”無謀”だと」
「この肉体に傷を負わせる方法なんて、俺自身も知らないのだから」(クロビカリ)
「お前だけは私がじきじきに相手をする必要があると思ってたんだ」
「”戦慄のタツマキ”、超自然能力の申し子よ」(ギョロギョロ)
「我が名はギョロギョロ」
「怪人協会の参謀にして、怪人を中心とした新世界の創造主となる者」(ギョロギョロ)
「つまり何? あんたが親玉ってことでいいのね?」
「その程度?」(タツマキ)
「さすがは格上ね、いい感じだわ」(タツマキ)
「痛みも感じないただの肉人形が何を言ってんのよ」
「本体引きずり出してあげる」(タツマキ)
「今度はどう見ても怪人っぽいし、手加減なしで普通に殴るぞ」(サイタマ)
「こっちはお前(オロチ)に全然興味ないから」
「1人で勝手に盛り上がってんじゃねえよ」(サイタマ)
「そういう自己紹介、聞き飽きてんだ」
「悪いけど」(サイタマ)
「”なんとか王”とか、”古代兵器なんとか”とか、”最終進化なんとか”とか」
「”全宇宙のなんとか”とか、”なんとかのなんとか”とか」(サイタマ)
「これまでもお前みたいな奴、散々相手してきたんだけど」
「そいつらと何が違うんだ?」(サイタマ)
「”究極生命なんとか”っつったって、どうせワンパンで終わるんだろう」(サイタマ)
「退屈してたんだな」
「多分お前は強くなっただけで、目的地にたどりついたと勘違いしてんだ」(サイタマ)
「来るなら来い」
「言っとくけど期待しねえからな」(サイタマ)
「(何をした?) 普通のパンチ」(サイタマ)
「ほらな、ワンパンで終わっちまうんだよ」(サイタマ)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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