アニメ「ひるね姫〜知らないワタシの物語〜」の名言・台詞をまとめていきます。
ひるね姫
「私の名前はエンシェン・ト・ハート」
「一応この国のお姫様です」(エンシェン・ト・ハート)
「この国は以前からたびたび、巨大な鬼に襲撃されていました」
「それはエンシェンがこの国にいるために起きた災いでした」(エンシェン)
「ん? 海賊!」
「ジョイ、あの者をしもべにして鬼を退治するぞ」(エンシェン)
「ハーツ、行こう!」
「私と一緒においで、今度こそココロネをあげる」(エンシェン)
「ん…久しぶりじゃわ、この夢見るの…」(森川ココネ)
「昔のことを全部知っとるんは、お前(ジョイ)だけじゃのう」(森川モモタロー)
「そうじゃのうてもい~っつも眠いんよなあ」
「これって特技?」(ココネ)
「ほんまアホじゃけど、そういうとこかわいいなココネは」(チコ)
「さすがオラジャー(オラオラジャージ)んとこの娘!」(佐渡モリオ)
「あっちが警察とグルなら、こっちも警察を使うまでじゃが」(ココネ)
「私はエンシェン」
「あっ、でも本当はココネ」(エンシェン)
「モリオ、行こう!」
「このまま夢の中でお父さんを助ければ、現実のお父さんも助かるかも」(エンシェン)
「今朝からこの夢、現実とつながっとるん」
「魔法が使えるこっで助けに行った方が都合がええがあ」(エンシェン)
「ここはお父さんが昔作った物語の世界だよ」(エンシェン)
「でもなんでモリオはモリオのままなの?」(エンシェン)
「モリオ君は物語に登場したことがないから、夢の中での設定がないんだよ」(ジョイ)
「だとすると、今の俺はココネの夢に出演してるモリオに過ぎず」
「お前が目覚めれば俺はお前の夢に登場したことすら覚えていないというわけだ」(モリオ)
「(覚えてない?) そんなのやだ。なんか夢がないじゃん」(エンシェン)
「諦めろ。俺はリアリストだからな」(モリオ)
「えっ、モリオも同じ夢見たん?」
「やったあ! これって魔法みてえじゃが」(ココネ)
「ほんなら私、志島会長いう人に直接会うて」
「お父さんがそんなことする人じゃないって説明してくるわ」(ココネ)
「お父さんは元ヤンで子供っぽいとこあるけど」
「筋を通す人じゃから私もそうする」(ココネ)
「やった!」
「なんでか知らんけど、現実でも魔法が使えるわあ」(ココネ)
「”ココロネひとつで人は空も飛べるはず。機械の巨人よ、自らの意志で鬼と戦え”」
「送信」(エンシェン)
「あのお話、ず~っと私が主人公じゃと思うとった…」(ココネ)
「お父さん、お母さんのことな~んにも話してくれん思うとったけど」
「今までい~っぱい話してくれとったんじゃなあ」(ココネ)
「人生は長いようで短いぞ」(志島一心、会長)
「おじいさんはいつそう思うたん?」
「私にはまだ人生はものすご~く長~いいう感じがしてるんですけど」(ココネ)
「親不孝者の娘が若くして、天国へと旅立ってしまった時からだよ」(志島会長)
「この会社にはビジョンとプランがない」
「あるのは昔の思い出と足の引っ張り合いだけ」(森川イクミ)
「会長。私ならこの社訓、一文字だけ書き換えるけどな」(イクミ)
「国王の座を手に入れるためならなんだってやるさ」(ベワン)
「”ココロネひとつで人は空も飛べるはず」
「エンジンヘッド、お父さんとお母さんの思いを乗せてハートランドを救え”」
「送信!」(ココネ)
「私がお父さんを助けに行きようたはずなのに、なんで私が助けられよん?」(ココネ)
「(例の話?) 人には分相応いうのがありますから」
「こっちでコツコツ仕事を続けよう思います」(モモタロー)
「ほんなら…お母さんのこともっと知りたいし、大学どこにするか目標できたけん」
「これからちょくちょく東京行くな」(ココネ)
「そん時はよろしく」
「おじいちゃん、お父さん」(ココネ)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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