アニメ「はたらく細胞(ライバル編)」の名言・台詞をまとめていきます。
はたらく細胞
9話
「(不器用?) 何言ってんだよ」
「訓練で大事なのはハートを鍛えることだろうが」
「要領よくやって根性すわるかよ!」(キラーT細胞)
「ああ、悪かったね」
「踏み台にさせてもらったよ」(胸腺細胞B、ヘルパーT細胞の子供時代)
「免疫大溶解拳、体内最強奥義」
「抗原大撲殺・木っ端微塵拳!」(胸腺細胞A、キラーT細胞の子供時代)
「何が奥義だよ? アホか」
「まあいい、僕には関係ないことだ」(胸腺細胞B)
「攻撃する時、無意識に目をつぶる癖がある。それじゃ当たらなくて当然だ」
「標的を攻撃する時は最後まで目をそらすな」(胸腺細胞B)
「言っとくけどな、君のそういうくっだらない感傷にいちいち付き合ってくれるほど」
「世間は…いや、仕事人の世界は甘くないぞ」(胸腺細胞B)
「自分の弱さと向き合ったんなら、いいかげん覚悟を決めろ!」
「目を覚ませよ、もう頑張るしかないんだよ!」(胸腺細胞B)
「無駄に見える努力でも、1人コツコツ続けるのがお前の取り柄だろう」(胸腺細胞B)
「分かった、もう弱音は吐かない」
「俺は強くなる」(胸腺細胞A)
「どんな敵でも一撃で倒せるくらい体鍛えてやるよ」
「ガンガン筋トレして、頑張ってみる」(胸腺細胞A)
「俺もこれから、俺が何を目指すべきか分かったよ」
「お前みたいな要領の悪い奴等には、司令を送ってやる奴が必要みたいだ」(胸腺細胞B)
「お前司令官になるなら、もうちょっと肩の力抜けよ」
「下の奴等がビビっちまうぜ」(胸腺細胞A)
「ホント、バッカみたい」
「あの2人、あの頃から何も変わってない」(制御性T細胞)
10話
「成長したみたいね」
「ドヤ顔してるけど…それが普通なんだからね」(先輩赤血球)
「大丈夫です」
「そう何度もトラブルに遭遇してばかりの血球なんていませんよ」(赤血球)
「あらやだ、ここから血管の外なのね」
「皆さ~ん、衣装チェンジしますわよ!」(単球、マクロファージ)
「さあ皆さん、力技でゴリ押すわよ!」(マクロファージ)
「さてと…お掃除完了ね」(マクロファージ)
「あら、あなた(白血球)達が食い止めてくれたおかげですもの」
「私達は遅れてきただけよ」(マクロファージ)
「お役に立てて何よりですわ…なんちゃって」(マクロファージ)
「乙女には、秘密の1つや2つあるものよ」(マクロファージ)
11話
「(暑そう?) 着崩してると、緊急時に対応できんからな」(白血球)
「汗が霧状にならない? 体外世界の湿度が高すぎるのか」
「い…いかん、体温がどんどん上昇してしまう!」(汗腺細胞)
「ま…まずい、熱中症だ!」(白血球)
「もはや組織の力ではどうにも出来ん」
「このままでは脱水症になってしまう」(汗腺細胞)
「この体に、絶対危害は加えさせないからな!」(白血球)
「体温調節システムが敗北しようと…無意味な努力になろうと…この体はまだ生きている」
「俺が仕事を投げ出す理由にはならん!」(白血球)
「白血球さん」
「涼しい格好で仕事した方がいいですよ」(赤血球)
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