アニメ「はたらく細胞(出血性ショック編」の名言・台詞をまとめていきます。
はたらく細胞
12話
「私は先輩なんだから毅然としてなきゃ」
「頼りない先輩って思われたら彼女を困らせちゃうんだから、しっかり!」(赤血球)
「この子(後輩)…いやこの方に何を教えれば?」(赤血球)
「仕事の説明とか、道中の会話のネタに残しときゃいいのに」
「ちょっと要領悪いんだな、この人」(後輩赤血球)
「ただ今の人は必要以上に攻撃的な人で、そこが少し不快かなと」
「私たち別に、あの人にどなられるのが仕事ってわけじゃないじゃないですか」(後輩赤血球)
「(いい人達?) 何言ってんですか」
「好中球なんて、正義と暴力をごちゃ混ぜにした矛盾集団じゃないですか」(後輩赤血球)
「この白血球さんもみんなはちょっと怖がってるけど、ホントは優しい人だから!」(赤血球)
「ごめん…ホントごめんね」
「新品の制服なのに、返り血でベトベトになっちゃって」(赤血球)
「ダメだ…もっと先輩らしいとこ見せなきゃ!」(赤血球)
「先輩、そこじゃないです」
「先輩、そこ立ってると邪魔ですよ」(後輩赤血球)
「先輩、そっちじゃないです」
「先輩、落ち着いて下さい」(後輩赤血球)
「先輩!」
「先輩…先輩、先輩ってば!」(後輩赤血球)
「(右?) えっ?」
「そんな難しいですか? この地図」(後輩赤血球)
「緊急事態が発生しました、緊急事態が発生しました」(緊急事態宣言)
「生命に関わるレベルのダメージを確認」
「頭部付近の組織・血管が激しく損傷しています」(緊急事態宣言)
「すみませ~ん!」
「道を開けてくださ~い!」(血小板)
「行くよ」
「うろたえるのはあとにして、とにかく今は酸素を運ぶよ」(赤血球)
「そんな…バカな…」
「血球が…いない」(白血球)
13話
「肺はこんなに呼吸して酸素を取り入れてる」
「なのに…それが体中に行き渡らない」(後輩赤血球)
「…ってことは、運搬する赤血球が全然足りてないんだ!」(後輩赤血球)
「驚いている場合じゃないよ、早く運ばなきゃ!」
「細胞さん達が待っているんだから」(赤血球)
「ここから、傷口付近の血管となっております!」
「血球の皆さんは、飛ばされないよう気をつけてください!」(血小板)
「傷口があるのに血圧上げるな、バカ~!」(赤血球たち)
「私達だけでも酸素を運ばないと、細胞さん達が死んじゃう!」
「頑張って、後輩ちゃん!」(赤血球)
「いい加減にして下さい! ちょっとは周りを見て下さいよ」
「私達がどうこうしたところで、この状況が変わると思いますか?」(後輩赤血球)
「もうどうやったって酸素の供給が追いつくわけないじゃないですか」
「私達のほかに赤血球なんて、誰もいないじゃないですか」(後輩赤血球)
「そうやって先輩は後輩にかっこいいところを見せようと思って」
「意地張って頑張ってるだけでしょう?」(後輩赤血球)
「無意味ですよ!」
「知らないんですか? 出血性ショック死」(後輩赤血球)
「私は最後まで酸素を運ぶよ」
「それが私達の仕事なんだから」(赤血球)
「手が重い…足も重い…みんな、待ってる」
「早く…早く届けなきゃ、この酸素を」(赤血球)
「ダメな先輩で…ごめんね」(赤血球)
「どれくらいの血球たちが失われてしまったんでしょう?」(赤血球)
「正確な数字は分からんが、とても数えきれないだろうな」(白血球)
「私、先輩に言いたいことがあるんですけど」
「今回の新人研修…ありがとうございました!」(後輩赤血球)
「私、今までずっと自分のこと優秀な方だと思ってたんですけど…」
「あっ、事実そうなんですけど」(後輩赤血球)
「仕事って、それだけじゃないんだっていう大事なことを」
「今回先輩に教えていただきました」(後輩赤血球)
「仕事は知識だけじゃなく」
「経験と、あと熱いハートが大事ってことを」(後輩赤血球)
「よ…よかったよ」
「後輩ちゃんに何も教えてあげられないと思ってたから」(赤血球)
「そんなふうに言ってもらえて…」
「ダメな先輩で申しわけないけど、これからもよろしく…ね」(赤血球)
「お待たせしました」
「こちら、本日分の酸素になります」(赤血球)
特別編
「この世界の邪を祓う聖なる滴(しずく)は、汚れた魂にのみ降り注ぐ」
「だが刮目せよ、同胞たちよ」(好塩基球)
「油断こそ心の汚れ」
「それを忘れれば、ユートピアはディストピアへと姿を変えるだろう」(好塩基球)
「なぜ俺達がここに来れたか分からんようだな」
「てめえらの…忘れ物だぜ」(キラーT細胞)
「そいつに残ったてめえらのRNAを鑑定して、抗原を特定し」
「出動許可が下りたのさ」(キラーT細胞)
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