「NieR:Automata(ニーア オートマタ) Ver1.1a」の名言・台詞まとめ【2】

アニメ「NieR:Automata(ニーア オートマタ) Ver1.1a」の名言・台詞をまとめていきます。【2】

NieR:Automata Ver1.1a

→NieR:Automata Ver1.1a(1話)

9話

私達…機械生命体は、長年にわたる闘争と学習進化によって」
「新たな意識を獲得するに至った」(機械生命体)

 

「そう…それはまるで、新たな生命が誕生するかのように」
「そして、私の名は…アダム」(アダム)

 

「私は…私たち機械生命体は、人類に興味があるんだ」
「人間は魅力的で、理解不能だよ」(アダム)

 

「君達アンドロイド諸君が長年探し続けてきたものだ」
「紹介しよう。我々の…創造主だ」(アダム)

 

「私たち機械生命体を生み出した宇宙人」
「つまりは君達にとっての宿敵だよ」(アダム)

 

「感動のご対面だが、こいつらはもう…死んでる」
「何百年も前に私達が全滅させた」(アダム)

 

「機械生命体は自己進化を繰り返して強化されていく兵器だ」(アダム)

 

「ネットワークの上に芽生えた知性が」
「創造主のそれを凌駕するのに大した時間は必要としなかった」(アダム)

 

「そうだ、人類の本質は闘争」
「戦い、奪い、殺し合う。それが人間だ」(アダム)

 

「その口で人類を語るな!」(ヨルハ二号B型、通称:2B)

 

「ああ、そうか…」
「やはりお前が…私の死か」(アダム)

10話

「気をつけろ」
「今の君は1人だ」(リリィ)

 

「(多数の機械生命体?) 言われなくても分かってる」(2B)

 

「これから工場のシステムに侵入し、ルートを確保して2Bを脱出させます」
「ボクについて来て下さい」(ヨルハ九号S型、通称:9S)

 

「それにしても危なかったですね、2B」
「やはり僕がそばでしっかりサポートしないと」(9S)

 

11話

「私はヨルハ部隊の司令官です」
「部隊の損耗軽減のためであれば、意義を申し立てることも責務と承知しています」(司令官)

 

「私は…また繰り返すのか…」(司令官)

 

「特殊個体とはいえ、でたらめすぎる」(9S)

 

「だが分かった」
「記憶も知識も分かち合う相手がいなければ、こんな世界意味がないと…」(アダム)

 

「こんな時の、とっておきだろ」
「当てられないなら当たるようにすればいい」(リリィ)

 

「月の連中に我々のあがき方を見せつけてやる!」
「生きてる奴はついて来い!」(リリィ)

 

12話

「私達には神が必要だ」
「たとえそれが、存在しないとしても」(司令官)

 

「機械生命体に、心は…」(2B)

 

「これで…全部…終わりです」(9S)

 

「大丈夫…バンカーにあるデータで、巻き戻ることは出来るから…」(9S)
「でも…それじゃあ、今の君は戻ってこない」(2B)

 

「お願い…2B」
「僕は…君の、手で…」(9S)

 

「どうして…いつも、こんな…」(2B)

 

「機械生命体と私達アンドロイドを分かつものはなんだろうか?」(2B)

 

「意思と感情を持つに至ったロボット達」
「彼等が死の間際に振り絞る最後の叫びが、今もまだ私の中に…残っている」(2B)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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