アニメ「ワンピース インペルダウン(脱出)編」の名言・台詞をまとめていきます。
ワンピース インペルダウン編
443話
「もうシャバに出たところで面白みはねえと思ってたが」
「白ひげと海軍が戦争を始めるって?」(クロコダイル)
「あのジジイの首を取るチャンスが来るとはな」(クロコダイル)
「俺はその戦争に興味がある」
「俺の力があれば、俺もお前もここから抜け出せる」(クロコダイル)
「悪い話じゃねえはずだ」
「互いにメリットがある」(クロコダイル)
「大丈夫よ」
「万が一ヴァターシ達を裏切るような行動に出ても、ヴァターシが抑え込むから」(エンポリオ・イワンコフ)
「一切信用できないけど…ヴァターシはこいつの弱みを1つ握ってる!」(イワンコフ)
「後生の頼みだ! わしも連れていってくれ」
「必ず役に立つ」(ジンベエ)
「エースさんとは彼が白ひげ海賊団に入った時からの付き合いだ」
「弟がいるという話はさんざん聞かされてきた」(ジンベエ)
「わしはこの戦争に反対したことでここにいる」
「エースさんを救いたいのだ!」(ジンベエ)
「頼む! わしに死に場所をくれ!」(ジンベエ)
「たとえお前が白ひげと海軍の戦争を防げたとしても、骨折り損になるだけだ」
「どのみち、あのジジイの首はこの俺が取る」(クロコダイル)
「見ろ。おめえら、俺がいねえと何も出来ねえ。間の抜けた仕事をしやがって」
「大変な事件だ、インペルダウンの大失態」(シリュウ)
「お探しの3人はクロコダイルとジンベエを解放し、あの穴からレベル5へ登ってった」
「今すぐマゼランに伝えろ、俺が力を貸してやると」(シリュウ)
「このインペルダウンにいまだかってナッシブルな」
「大パニッカブルを起こサーブルのよ!」(イワンコフ)
444話
「遠慮するんじゃねえよ」
「俺は政府側の人間だぜ!」(マーシャル・D・ティーチ)
「刀か…久しぶりだ」
「切り捨て…御免」(シリュウ)
445話
「うん? なんも考えてなかったけど…」
「(頼りになる?) あたぼうよ! 派手なだけが売りの俺じゃねえ」(バギー)
「時には緻密な計算も必要ってことよ!」
「分かったか、バカ野郎共!」(バギー)
「裏切るも何も、初めから海賊だろう」
「敵は5人か」(シリュウ)
446話
「何が”兄貴を助ける”だ」
「社会のゴミがきれいごと抜かすな」(ハンニャバル)
「貴様らシャバで悪名を挙げただけの、海賊に謀反人」
「貴様らが海へ出て存在するだけで、庶民は愛する者を失う恐怖で夜も眠れない!」(ハンニャバル)
「だから、か弱き人々にご安心いただくために、凶悪な犯罪者達を閉じ込めておく」(ハンニャバル)
「ここは地獄の大砦! それが破れちゃこの世は恐怖のどん底じゃろうがい!」
「出さんと言ったら、1歩も出さ~ん!」(ハンニャバル)
「やめときな!」
「正義だ悪だと口にするのは」(ティーチ)
「この世のどこを探しても答えはねえだろ!」
「くだらねえ」(ティーチ)
「だが運命は、おめえを守った」
「白ひげの船で大罪を犯した俺をずっと追いかけてたエースが、くしくもおめえの兄だった」(ティーチ)
「弟を殺しに行くという俺達を目の前にして、あいつの退路は断たれた」(ティーチ)
「分かるか?」
「俺達を逃がせば白ひげの名を汚すだけでなく、弟が殺されちまうからだ」(ティーチ)
「エースの墓前じゃ、よくよく礼を言うんだな」
「あいつが現れなかったら本来死んでたのは…おめえだ、麦わら」(ティーチ)
「だったら今、やってみろよ!」(モンキー・D・ルフィ)
447話
「待て、ルフィ君。もう、よせ」
「今はいかん、耐えろ!」(ジンベエ)
「ダメだ、ルフィ君」
「何が先だ? よう考えるんじゃ、ルフィ君」(ジンベエ)
「白ひげのオヤジさんの船にいた頃から、こいつは得体の知れん男じゃった」(ジンベエ)
「どんな手をつこうたかは知らんが」
「現に今はあのエースさんさえ打ち負かすほどの力を手に入れとる」(ジンベエ)
「時間も体力もここで無駄にするな」
「感情に任せて今戦っても、エースさんの救出にはつながらん!」(ジンベエ)
「何1つ好転せんか!」
「ネズミ1匹の侵入を許しただけで、とんだ騒ぎになったもんだ」(マゼラン)
「俺は必ず、エースを助ける!」(ルフィ)
「ああ、無駄とは言わねえ。この世に不可能ということは何1つねえからな」(ティーチ)
「ワンピースもそうさ、必ず存在する」
「楽しみにしてろよ、おめえら!」(ティーチ)
「わずか数時間後、俺達が世界を震撼させる最高のショーを見せてやる!」(ティーチ)
「お前達がここへ来た理由を聞く時間もない」(マゼラン)
449話
「変態の頭と取り巻きの次は、貴様らの番だ!」(マゼラン)
「貴様の甘っちょろさにはヘドが出るガネ。ちょっと気を許せば友達みたいに思いやがって」
「まったく…借りの作りっぱなしはごめんだガネ!」(Mr.3)
「安心せい!」
「わしがおる! ここは任せてもらおう!」(ジンベエ)
「ならば、二度と忘れぬよう…その身に刻み込んでくれるわ!」(マゼラン)
450話
「おお、うっかりしてた」
「その船はわしらが使う船じゃった」(ジンベエ)
「無駄な時間稼ぎはやめておけ。軍艦にはインペルダウンから離れるよう連絡済み」
「お前達が奪うべき軍艦など、既にないのだ」(マゼラン)
「軍艦なら、魚人のおっさん達が奪いにいってる!」
「あいつらなら、なんとかするはずだ!」(ルフィ)
「ベノムデーモン!」
「地獄の審判!」(マゼラン)
「だが止まるな! そのまま海へ飛び出せ!」
「全員を海へ突き落として構わん!」
「そのあとのことはわしに任せろ」(ジンベエ)
「あいつはエースの友達だ!」
「俺は信じる!」(ルフィ)
「考えが及ばん」
「軍艦もなく海へ出ても、助かるすべなどないぞ」(マゼラン)
「とにかく行かせん!」
「誰1人インペルダウンからは逃さん!」(マゼラン)
「間に合ったか」
「こんな危ない海へ呼び出して悪かったのう」(ジンベエ)
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