アニメ「ONE PIECE(ワンピース) インペルダウン編」の名言・台詞をまとめていきます。
ワンピース インペルダウン編
422話
「お前とルフィには立派な海兵になってもらいたかったがのう」
「海兵どころか、兄弟そろってまあ大変なゴロツキになりおって」(モンキー・D・ガープ)
「お前もルフィの噂は聞いておるじゃろ」(ガープ)
「ウォーターセブンで世界政府にケンカを売り」
「なんと司法の島エニエス・ロビーを落としおった」(ガープ)
「早速駆けつけて、この愛ある拳をたらふく食わせてやったが」
「そのあともちいとも懲りておらんようじゃ」(ガープ)
「今度はシャボンディ諸島でとんでもない大事件を」
「さすがわしの孫じゃ!」(ガープ)
「(父親?) そんなもん知ろうが知るまいが」
「迷惑なことに俺もルフィも世界的大犯罪者の血を引いてんだ」(ポートガス・D・エース)
「海兵になんて、なれるわけねえ」(エース)
「だけど、俺は”ポートガス”って大恩あるおふくろの名は継いでも」
「ろくでもねえ父親の方の半分の血は願い下げだ」(エース)
「なんの記憶も、なんの恩もねえからな」(エース)
「今死ぬには惜しいな、小僧。この海で、俺の名を背負って好きなだけ暴れてみろ!」
「俺の息子になれ!」(エドワード・ニューゲート、通称:白ひげ)
「俺の親父は…白ひげ1人だ」(エース)
423話
「どうやら、わらわが送ってやれるのはここまでのようじゃ」
「この先は海楼石で能力も封じられる」(ボア・ハンコック)
「マントも取られては隠しきれぬ」
「もっと、そなたの力になりたいが…」(ハンコック)
「何言ってんだよ。俺1人じゃこんなところまで来ることも出来なかったんだ」
「軍艦が取り囲んでる建物の中にまで入れたら、もう十分だ」(モンキー・D・ルフィ)
「ここは人を通さぬための要塞じゃ」
「絶対に騒ぎだけは起こしてはならぬぞ」(ハンコック)
「捕まれば、二度と外へは出られなくなる」
「そなたは強いが”暴れない”、そう約束してほしい」(ハンコック)
「よし分かった、約束だ。ホントにありがとう、ハンコック!」
「この恩は忘れねえ、いつか必ず返す!」(ルフィ)
「今…そなたわらわのことを”ハンコック”と呼んでくれたのか」(ハンコック)
「ああ…もはや今生に悔いはなし!」
「これが両思い…」(ハンコック)
「(口パク) ア・リ・ガ・ト・ウ」(ルフィ)
「ア・イ・シ・テ・ル…愛していると言われた!」(ハンコック)
「(見捨てる?) いつ俺がてめえらとそんな仲よしになったんだい?」
「俺様は自由な荒鷲よ。悔しかったらマネしてみろってんだ!」(バギー)
「お前や赤髪のそういうとこが嫌いなんだ俺は…」
「悪い意味でいつでも前向きなところがよ」(バギー)
「(こっそりから)”ド派手大作戦”に変更じゃ!」(バギー)
424話
「ひとまず楽しきゃいいじゃねえかよ」(バギー)
「宴会中に失礼」
「なんとも芳しい料理の香りに誘われてやってきた俺の名はエース、以後よろしく」(エース)
「(宝?) やるよ。んなもんよりエースを助けたい」(ルフィ)
「そんなにまっすぐ俺を見るんじゃねえ!」
「俺はずるくてロクでもねえ男だぜ。そんな俺を信じちゃいけねえよ~!」(バギー)
425話
「こうなったからには逃げるチャンスが来るまで、とことん麦わらを利用してやるまでだ」(バギー)
「たとえ体がバラバラになっても、各パーツは俺の思うままに動く」
「思い知ったか、チビカバめが!」(バギー)
「今日も(トイレで)激しい戦いだった」
「客人だな、所長のマゼランです」(マゼラン)
「あ~、まぶしい! なんてまぶしい部屋だ」
「もっと暗く閉ざされた部屋にいたい。出来れば心も閉ざしていたい」(マゼラン)
「うっかり落ちてきちまったが、ここで混乱を(囚人が)起こせばそれに乗じて逃げられる」(バギー)
430話
「誰も…逃げやせんわい!」(ジンベエ)
「体など痛(いと)うない」
「エースさん、痛えのは…仁義を通せぬわしの心じゃ!」(ジンベエ)
「このままじゃ、わしは死んでも死にきれん」
「七武海の称号がなんじゃ! そんなものいらん!」(ジンベエ)
「この戦いが止められるなら…わしは命もいらん」(ジンベエ)
「よ~し(Mr.3)。じゃあとにかく、脱獄同盟結成だ」
「そんじゃいくか。”麦わらはエサだよ大作戦”」(バギー)
「わしは政府には海賊嫌いの海賊と通っとりやすが、あんたらはまったく別さ」(ジンベエ)
「わしはただ、あの人の役に立ちたかった」
「今魚人島に平和があるのは、全て白ひげのオヤジさんのおかげじゃからの」(ジンベエ)
「この島(魚人島)は俺の縄張りにする!」(白ひげ)
「あのたったひと言で、魚人島には誰1人手出し出来んようになった。なんという力」
「あの日のことは忘れもせん」(ジンベエ)
「海賊のボスだから、打ち倒せばいいってもんじゃないでしょうが」(ジンベエ)
「あの人が万が一死んだら海がどうなるか」
「再び大混乱の時代が来ることは誰の目にも明らか」(ジンベエ)
「政府は予想できんわけでもあるまいに」(ジンベエ)
「わしは死んでもこの戦いを止めたかった」
「あんたを救いだしたかった、エースさん」(ジンベエ)
「まだ希望は捨てておらん」
「奇跡とチャンスを、わしは信じている」(ジンベエ)
「ジンベエ、火拳、よ~く覚えとけ」(クロコダイル)
「白ひげやロジャーに勝てなかっただけで涙を飲んだ銀メダリスト達は」
「この海にはごまんといるんだぜ」(クロコダイル)
431話
「こんな老いぼれの命1つで、責任が取れるほどもう事態は小そうないわい!」(ガープ)
432話
「(麦ちゃんは)下へ行った?」
「その話、ホントなのねい? 冗談じゃないわよねい?」(ボン・クレー)
「さてと…待っててねえ、友よ!」
「オカマウェイは地獄道!」(ボン・クレー)
「用はない。ひと目見ておきたかっただけじゃ」
「わらわも参加する戦争の引き金となる男を」(ハンコック)
「確かに、この無礼な態度はいただけんな」
「調子に乗るなよ。この監獄のボスが誰なのか…教えてやらにゃ分からんらしい」(マゼラン)
「俺にはお前ら全員をこの場で処刑する権限と、その力があることを忘れるな!」(マゼラン)
「嘘などつく理由がない」
「そうじゃ…彼はそなたに怒られると憂いておったぞ」(ハンコック)
433話
「麦ちゃんとあちしの間に礼なんていらナッスィング」
「この再会は必然よう!」(ボン・クレー)
「じきじきに俺が刑を執行する!」
「大監獄インペルダウンもナメられたものだ」(マゼラン)
「し…死ぬとこだったわ」
「目の前にオカマ畑が見えた」(ボン・クレー)
435話
「(侵入の方法?) それは死んでも言えねえ!」(ルフィ)
「俺の戦闘範囲に入ってくるな、バカ者!」(マゼラン)
「どうあがこうと…俺からは逃げられん!」(マゼラン)
「所詮、エースもお前も兄弟そろって…同じ運命」(マゼラン)
「エースを助け出して…ここを俺は出るんだ。会えもしねえで死んでたまるか!」
「エースを死刑になんてさせてたまるか!」(ルフィ)
「毒だからって触らねえまま負けるくらいなら、触ってこの腕…お前にやるよ!」(ルフィ)
436話
「(マゼランに)かなう道理がないじゃない」
「無謀な夢などあちしは見ない」(ボン・クレー)
「あそこにいたら、あちしのやられ率200%」
「あちしは逃げる。振り返るな! 逃げるしか道はない…麦ちゃん」(ボン・クレー)
「俺に膝をつかせようとは…追い詰められたネズミは怖いものだ」(マゼラン)
「だがその手に付いた毒は十分…お前の身体機能を奪ってゆく」
「激痛だろう、気の毒に」(マゼラン)
「どうあがこうと、お前に逃げ道はない。両手ももう使えまい」
「毒はやがて、お前から全てを奪う!」(マゼラン)
「ポートガス・D・エースは処刑を間近に控えた大罪人」
「貴様はその者に手を貸そうとする侵入者。全ての罪を俺は許さん!」(マゼラン)
「エースがマリンフォードで死ぬのは、法が定めた絶対の判決」
「貴様にはどうすることも出来ん!」(マゼラン)
「エースを…返せえーーっ!」(ルフィ)
「これが貴様への刑罰だ。これだけ重複した毒に解毒のすべはない」
「24時間苦しみ、そして本物の地獄へ落ちろ!」(マゼラン)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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