「ワンピース インペルダウン(ニューカマーランド)編」の名言・台詞まとめ

アニメ「ワンピース インペルダウン(ニューカマーランド)編」の名言・台詞をまとめていきます。

ワンピース インペルダウン編

→ワンピース(インペルダウン編、422話)

437話

「犬死にだろうがカマ死にだろうが構わねえ」
「あちしはマゼランと麦ちゃんに背を向けた時、既に命をそこに置いてきたのよう」(ボン・クレー)

 

「あの場で共倒れになり捕まるよりも」
あちしが逃げて麦ちゃんも命さえとどめてくれたなら」(ボン・クレー)

 

「あちしが死んでもあんたを救いに戻ってくると、誓いを立ててあちしは走った!」(ボン・クレー)

 

「(なぜ?) ダチだからよ!」
「理由なんざほかにはいらねえ!」(ボン・クレー)

 

「麦ちゃん、助けにきた」
「友情の名の下に!」(ボン・クレー)

 

438話

「イワさんは…オカマ界の神よ!」(ボン・クレー)

 

「この毒に解毒剤がないのなら…あんたにしか救えない」
「あちしは…それを諦めないことしか出来ない!」(ボン・クレー)

 

「お前ら、ボンちゃんに…何してんだ?」
「ボンちゃんから…離れろ!」(モンキー・D・ルフィ)

439話

「小さいことナブルにこだわるんじゃないわよ」
「呼び方なんて小さな問題、名前なんてなんでもいい」(エンポリオ・イワンコフ)

 

「男だって女だって、ヒーハー! オカマだ~って!」
「好きなものになればいい…じゃな~い!」(イワンコフ)

 

「ボンちゃんが…俺を助けて…オオカミにやられた…手当してくれ…」
「頼む…友達なんだ…」(ルフィ)

 

「己が死にそうな時に、あの台詞は出ないよ」
「監獄にも友情という花は咲くんだねえ」(イワンコフ)

 

「それを聞いて何もしなきゃ、人の皮をかぶった鬼さね」(イワンコフ)

 

「寿命10年」
「ヴァナータがこの先生きたであろう人生を10年分使わせてもらうわよ、麦わらボーイ」(イワンコフ)

 

「ただし、その10年分の命で助かると保証するわけじゃない」
「助かる確率が0%のヴァナータに、ほんの2~3%の生きられる可能性を与えるだけ」(イワンコフ)

 

「そこから助かることがポッシブルかインポッシブルかは」
「ヴァナータの気力ナブル次第よ」(イワンコフ)

 

「ヴァナータが死ねば毒の勝ち! 命を残せばヴァナータの勝ちよ!」
「じゃあ、いってらっしゃい。死の淵へ!」(イワンコフ)

 

「だから今助けてんじゃないのよ!」
「命ナメんじゃないよ!」(イワンコフ)

 

「一度は死ぬと決まった運命に逆らうことが、どれほどのことかヴァナータ分かってんの?」
「ヴァターシは神や仏じゃないんだよ!」(イワンコフ)

 

「”奇跡の人”? ヴァナータ達がヴァターシをなんと呼ぼうと勝手だけど」
「他人にすがりついてるだけのバカを救えたことはない」(イワンコフ)

 

「貧困に倒れそうな国も、戦い破れ死にそうな国も」
「ヴァターシはそいつらの生きる気力に問いかけただけ!」(イワンコフ)

 

「奇跡は諦めない奴の頭上にしか降りてこない!」
「奇跡、ナメんじゃないよ!」(イワンコフ)

 

440話

「(ここは)夢じゃな~い! 夢の国!」(イワンコフ)

 

「友情に立場は関係ないのよ~う!」(ボン・クレー)

 

「余計なまねするんじゃない!」
「好きにさせてやるナブルよ」(イワンコフ)

 

「このボンボーイも、麦わらボーイと一緒に苦しみ戦ってるのよ」(イワンコフ)

 

「たとえわずかな可能性だろうと、麦わらボーイを信じて、自分の命を削り声を枯らし」
「2人共とっくに限界を超えている」(イワンコフ)

 

「でも…奇跡を起こそうとしてるのよ!」(イワンコフ)

 

「む…麦ちゃんが10時間以上、ああやって自分の運命と懸命に戦ってるっていうのに」
「あちしが…あちしが負けてど~すんの!」(ボン・クレー)

 

「頑張れ~! 頑張れ~! 頑張れ、麦ちゃ~ん!」
「麦ちゃ~ん、生きろ~!」(ボン・クレー)

 

「(ウソ?) じゃあ、わざわざここまでウソつきに来たってのかよ!」
「だけどよ、ジンベエ…そういう弟なんだ」(ポートガス・D・エース)

 

そういう無茶をしやがるんだよ」
「ガキの頃からいつも心配ばっかりかけるんだ、あのバカ!」(エース)

 

「ん~! なおっ…たあーーっ!」(ルフィ)

441話

「(助ける?) でも、気持ちだけもらっておくわ」
「まだ、脱獄する時じゃなっシブル」(イワンコフ)

 

「世の中の情勢は把握している」
「海軍と白ひげ海賊団を中心に、大きく世界は動こうとしているわね」(イワンコフ)

 

「でも、あの男はまだ動かない。世界中の革命家達の黒幕、ヴァターシの同胞…」
「革命家、ドラゴン!」(イワンコフ)

 

「(ドラゴン?) ああ、俺の父ちゃんか」(ルフィ)

 

「そう、ヴァナータの父ちゃんが軍を率いて動きだす時」
「ヴァターシは再びシャバへ飛び出し、世界の流れに身を投じる」(イワンコフ)

 

「今むやみに脱獄を試みても、シャバで大きく手配されるだっキャブル」(イワンコフ)

 

「とにかく、今は脱獄の時!」
「ヴァターシはヴァナータの父親の仲間、革命軍の幹部よ」(イワンコフ)

 

「だからここに捕まってた」
「勝手ながら、ヴァナータをサポートする義理がある」(イワンコフ)

 

「同胞の息子を目の前で死なせるわけにはいかないわ」(イワンコフ)

 

「決断はいつも突然よ!」
「共に行きたい者達は死を覚悟し、戦闘準備の上、ここで待機を!」(イワンコフ)

 

442話

「信じられん。命の1つや2つ懸けたところで到底ここまでたどりつけるものじゃない」
「5つの地獄を乗り越えたというのか!」(ジンベエ)

 

「行くよ…」
「俺、行くよ! 海軍本部!」(ルフィ)

 

「もし、諦めたら…悔いが残る!」(ルフィ)

 

「ここを抜けたきゃ俺を解放しろ」
「俺ならこの天井に穴を開けられる」(クロコダイル)

 

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