「BLEACH(ブリーチ) 破面(アランカル)・激闘篇」の名言・台詞まとめ

アニメ「BLEACH(ブリーチ) 破面(アランカル)・激闘篇」の名言・台詞をまとめていきます。

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BLEACH 破面・激闘篇

→BLEACH(破面・出現篇、110話)

152話

「くだらねえ」
「仲間にケガさせてまで、貫くほどのことじゃねえよ」(黒崎一護)

 

「大丈夫だ」
「俺の後ろには、欠片ほどの霊圧も通さねえ」(一護)

 

「悪いが(全力を)見せてやれるのは…一瞬だ」(一護)

 

「”一瞬だ”って…言ったはずだぜ」(一護)

 

153話

「鬼になるのだ、ニーニョ」
「鬼のように強く、鬼のように悪辣に」(ドルドーニ・アレッサンドロ・デル・ソカッチオ)

 

「冷酷さに耐えるには、冷酷になるより道はないと知らねばならぬ」(ドルドーニ)

 

「理由があるなら、それでいい。罪には問うまい」
「ただ…報告はもう少し正確に頼むよ、ザエルアポロ」(藍染惣右介)

 

「なんや、自分の部下がやられたいうのに、えらい楽しんではりますな」(市丸ギン)

 

「”あの子らがここへ向かって勝ち進んできてんのが楽しいてかなわん”」
「そういう顔してはりますよ」(市丸)

 

「”楽しむ”か…なぜかな? 確かに、それに似た感情は感じているよ」
「おかしいと思うか? ギン」(藍染)

 

「まさか」
「不思議と僕も、おんなじ気分ですわ」(市丸)

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154話

「(回廊操作?) 嫌やなぁ。してへんよ、そない意地の悪いこと」
「それに僕…悲しい話、嫌いやし」(市丸)

 

「(命を差し出す覚悟?) あります」
「ですが…今はまだ、それは出来ません」(朽木ルキア)

 

「私を斬ることで海燕殿のお気持ちが少しでも晴れるのならば」
「この命、喜んで差し出しましょう」(ルキア)

 

「しかし…私は今、この虚圏(ウェコムンド)に井上を…」
「仲間を助けに来ております」(ルキア)

 

「井上織姫を助け出すまでは海燕殿がなんと申されようとも」
「この命、差し出すわけにはまいりません」(ルキア)

 

「自分を見逃す代わりに仲間を差し出せなどと…そんなこと、冗談で言うはずがない」
「海燕殿を…侮辱するな!」(ルキア)

 

「貴様などが、海燕殿であるわけがない」
「海燕殿が、部下を試すような冗談を言うわけがない」(ルキア)

 

「海燕殿が、仲間と自分を秤にかけるような言葉を吐くわけがない」
「私が…十三番隊の誰もが心から尊敬した海燕殿は、そんな方では断じてない!」(ルキア)

 

155話

「信じろ!」
「目の前のこの男ではなく、記憶の中の海燕殿を」(ルキア)

 

「私に戦いを教え、私に居場所を与えてくれた」
「あの温かな海燕殿を」(ルキア)

 

「私にとって、もっとも重要なことはそれだ!」
「貴様が海燕殿ではないと証明することだ!」(ルキア)

 

「その一点さえ明らかならば、私はなんの容赦もなく貴様を斬れる!」(ルキア)

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156話

「僕はいいんだよ、白くて」
「白さに誇りを持ってるんだ、僕は」(石田雨竜)

 

「悪いな、ペッシェ」
「だがこれで…戦いに集中できる」(雨竜)

 

「残念だよ。本当は、もう少しあとまで取っておくつもりだったんだけどな」
「さて、続きといこうか」(雨竜)

 

157話

「”魂を切り裂くもの(ゼーレシュナイダー)”」
「滅却師(クインシー)ただ1つの、刃を持った武器だよ」(雨竜)

 

「勝たなくていいなら、最初から戦争なんか起きゃしないのよ!」(チルッチ・サンダーウィッチ)

 

「破面(アランカル)は兵士よ、十刃(エスパーダ)はその頭領」
「敵を殺し、勝つために生まれた」(チルッチ)

 

「許された敗北なんて…ないのよ!」
「どこにもね!」(チルッチ)

 

「”同じ力”? 少し勘違いをしているな」
「ゼーレシュナイダーの霊圧振動は斬るためのものじゃない」(雨竜)

 

「振動によって斬った対象の霊子結合を弛緩させ、奪いやすくするためのものだ」(雨竜)

 

「クインシーの戦いとは、周囲の霊子を収束し、自らの武器として戦うこと」
「それをもっとも強く具現化したのが、このゼーレシュナイダーだ」(雨竜)

 

「君の霊子はもはや、僕の霊子に等しい」(雨竜)

 

「それと、もう1つ勘違いだ。ゼーレシュナイダーは剣じゃない」
「クインシーは弓矢以外は使わない」(雨竜)

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「すまない、僕の勝ちだ。チルッチ・サンダーウィッチ」
「勝利は確かに…リーチの差だったよ」(雨竜)

 

「命の選択権は勝者にある、この戦いの勝者は僕だ」
「鎖結を射抜いた、霊力発生の源だ」(雨竜)

 

「ここで生かすことは彼女にとって侮辱かもしれないが…」
「彼等の流儀に合わせる気はないよ」(雨竜)

 

「死ぬかどうか、試してみろ」(茶渡泰虎)

 

「今のところ、死ぬ気はない」(茶渡)

 

「すまない…隠していたわけじゃないんだ」(茶渡)

 

「ただ俺は…このウェコムンドへ来て」
「自分の中の力に現世にいた時とは違う何かを感じていた」(茶渡)

 

「その何かに戸惑って、今まで自分の力をつかみ損ねていたんだ」(茶渡)

 

「だが、ようやくつかんだ」
「どうにかここからは、全力でやれそうだ」(茶渡)

 

「巨人の右腕(ブラソ・デレチャ・デ・ヒガンテ)」
「これが、俺の右腕の真の姿だ」(茶渡)

 

158話

「今まで俺は気づいていなかった」
「いや…気づきたくなかったのかもしれない」(茶渡)

 

「このウェコムンドへ来た時、俺は自分の中の力がざわめくのを感じた」
「それはかつて尸魂界(ソウル・ソサエティ)に入った時には感じなかったものだ」(茶渡)

 

「そのざわめきはここへ来る間も次第に大きくなり続けた」(茶渡)

 

「そして、お前に攻撃を浴びせられた時」
「初めて俺はそのざわめきが落ち着きを取り戻すのを感じたんだ」(茶渡)

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「俺は思った」
「あのざわめきはもしかしたら、喜びのざわめきではなかったか」(茶渡)

 

「ウェコムンドへ来た俺の力は、帰郷のように喜び・ざわめき」
「同胞の手荒い歓迎によって我を取り戻したのではないか」(茶渡)

 

「この力を手にしてからずっと、俺は疑問に思っていた」
「俺の力は死神ともクインシーのそれとも違う」(茶渡)

 

「ならば俺は何者だ?」
「その答えが、やっと見つかった」(茶渡)

 

「俺の力というやつは、どうやら死神やクインシーよりも」
「虚(ホロウ)に近いものらしい」(茶渡)

 

「のろくなったか?」
「やはりのろくなったようだな」(茶渡)

 

「世界には…完全に拮抗する力などないと、俺は思う」
「力というものは、常に変化する動的なものだ」(茶渡)

 

「わずかな差は常に生まれる」
「今の俺とお前のように」(茶渡)

 

「その差をより広げた方が…勝つ!」(茶渡)

 

「そう、俺が分かっていなかっただけで」
「力を手にしたその時から、この右腕に宿っていたのは…防御の力だったんだ」(茶渡)

 

「そして今回の修行で、俺はようやく自分の中の攻撃の力を見つけることが出来た」
「それがこれだ」(茶渡)

 

「名を”ディアブロ”」
「悪魔の左腕(ブラソ・イスキエルダ・デル・ディアブロ)」(茶渡)

 

「戦う時は常に全力だ」
「ほかに戦いようを知らない」(茶渡)

 

「魔人の一撃(ラ・ムエルテ)」(茶渡)

 

「俺が力をつかめたのは、あんたが全力で戦ってくれたおかげだ」
「ガンテンバイン」(茶渡)

 

「ありがとう」
「あんたのおかげで俺はこの先を戦い抜ける」(茶渡)

 

「命は置いていく」
「幸運を祈る」(茶渡)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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→BLEACH(破面・激闘篇)【2】
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