アニメ「BLEACH 破面・激闘篇」の名言・台詞をまとめていきます。【2】
BLEACH 破面・激闘篇
159話
「チャドがやられた? そんなはずねえ!」
「信じるんだ」(黒崎一護)
「誓ったじゃねえか…”生きて戻る”って」
「信じろ…今は信じるしかねえんだ」(一護)
「茶渡君は死んでないよ」
「死んでない」(井上織姫)
「藍染様のお声がかかるまで、命を保つのもお前の務めだ」(ウルキオラ・シファー)
「くだらん」
「俺はお前をあやすためにここにいるわけじゃない」(ウルキオラ)
「分からんな。なぜそうまでして生き死ににこだわる?」
「いずれにしろ、程なくお前の仲間は全滅する」(ウルキオラ)
「それが1人早まったからなんだというんだ?」
「こうなることは最初から予測できたはずだ」(ウルキオラ)
「出来なかったとすれば、その責任は奴等の愚かさにある」(ウルキオラ)
「”バカな連中だ”と笑えば済むことだ」
「なぜそれが出来ない?」(ウルキオラ)
「俺なら、自分の力量も測れずにこのウェコムンドに乗り込んだ」
「奴等の愚昧に怒(いか)るがな」(ウルキオラ)
「(とどめ?) 当たりめえだ」
「雑魚を千匹殺したとして、誰が俺の最強を認める?」(ノイトラ・ジルガ)
「雑魚の命に価値はねえ」
「あるのは…」(ノイトラ)
「(万が一?) ねえよ、そんなもんは」
「俺の体を砕ける奴なんざ、天地のどこにもいやしねえよ」(ノイトラ)
「忘れんな」
「俺がエスパーダ最強だ!」(ノイトラ)
「いろいろと仕掛けは施しといたけど」
「まさかあんな1番安い仕掛けに引っかかる奴がいたとはね」(ザエルアポロ・グランツ)
「僕はエスパーダとはいっても、それほど戦闘能力は高くないんだ」
「僕は研究者だ」(ザエルアポロ)
「ここにいればあらゆる霊性のパターンが手に入る」
「それが僕にとっては何にも勝る悦楽なんだ」(ザエルアポロ)
「なんの勘違いをしてやがんだ?」
「俺はてめえとしゃべりに来たんじゃねえ、てめえらをぶっ潰しに来てんだぜ」(阿散井恋次)
「てめえの素性なんざ知ったこっちゃねえ」
「歓迎なんてごめんだぜ」(阿散井)
「しゃべりたきゃ、俺に斬られながら勝手にしゃべれ」
「ただし、加減してやる気はねえがな!」(阿散井)
160話
「この頃の私は、1つの不安に駆られていた」
「私は本当にここ(護廷十三隊)にいてよいのだろうか?」(朽木ルキア)
「私の心はどこにある?」
「私はなんのためにここにいる?」(ルキア)
「(なんのため?) そんなもんお前、決まってんじゃねえか」
「戦って守るためだろう」(志波海燕)
「朽木。お前、うちの隊長の持論聞いたことあるか?」(海燕)
「”戦いには、2つの種類がある。命を守るための戦いと、誇りを守るための戦い”」
「それが、浮竹隊長の持論だ」(海燕)
「けどな朽木…」
「俺は、それは結局どっちも同じものを守れと言ってるんじゃねえかと思うんだ」(海燕)
「心だよ」(海燕)
「俺が思うに、心ってのは…ここ(手)にあるんだ」
「俺とお前が触れ合う時、心は初めて俺達の間に生まれるんだよ」(海燕)
「心は体の中にはねえ」
「何かを考える時、誰かを思う時、そこに心が生まれるんだ」(海燕)
「もし世界に自分1人しかいなかったら、心なんてのはどこにもねえんじゃねえかな」(海燕)
「悩むことはない」
「お前が心からここにいたいと願うなら、お前の心はここにある」(海燕)
「だがな朽木…お前がこの先戦う時、絶対にしちゃいけねえことが1つある」
「それは…1人で死ぬことだ」(海燕)
「俺達の体は魂魄そのものだ」
「死ねばいずれ体はチリとなり、ソウル・ソサエティを形づくる霊子になる」(海燕)
「そのとき心はどこへ行く?」
「心は仲間に預けていくんだ」(海燕)
「仲間に預ければ、心はそいつの中で生き続ける」
「だから朽木、お前は1人で死ぬな」(海燕)
「思い出したのだ、心の在りかを」(ルキア)
「貴様の中にあるのは、確かに海燕殿の体」
「だが、そこに海燕殿はいない」(ルキア)
「海燕殿の心は、私が預けていただいた」
「さらばだ、エスパーダ!」(ルキア)
「孤独を知っている…捕らわれし者の孤独を」
「喜びを知っている…仲間が助けに来た時の喜びを」(ルキア)
「そして、その仲間が傷つき倒れる恐ろしさを…知っている」
「案ずるな、井上…今、行く…」(ルキア)
161話
「ことごとく予想を出ない物言いだね」
「めまいがするよ」(ザエルアポロ)
「暴れるな」
「卍解を使える個体を直接見るのは初めてでね、正直僕も興奮している」(ザエルアポロ)
「だから、暴れるなよ」
「出来るだけ完品に近い形状で死んでくれ」(ザエルアポロ)
「もはやその太刀筋を観察するまでもない」
「君の攻撃は見えているんだ」(ザエルアポロ)
「予想どおりの反応だ」
「本当に面白いな、君は」(ザエルアポロ)
「(どこへ?) ルキアを助けに行く」
「(死んだ?) 信じねえ」(一護)
「てめえ(ウルキオラ)と戦う理由はねえ」
「てめえは敵だが、てめえ自身はまだ誰も俺の仲間を傷つけてねえからだ」(一護)
「(戦う理由がない?) そうか」
「ウェコムンドに井上織姫を連行したのが俺だと言ってもか?」(ウルキオラ)
「俺と戦う、理由は出来たか?」(ウルキオラ)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
アマゾンリンク
コミックシーモアリンク

