アニメ「かぐや様は告らせたい(2期、新生徒会編)」の名言・台詞をまとめていきます。
かぐや様は告らせたい?(2期)
7話
「ごめんね、変な勘違いしちゃって」
「でも…ふ~ん、そうなんですね」
「石上君、ブリーフ派なんだ」(藤原千花)
「罵倒にキレがありませんよ、凡コメ!」
「いつもの言葉のナイフはどこ行っちゃったんですか?」(千花)
「あ~出た出た、ボクサー(パ◯ツ)至上主義者」(石上優)
「あんな女子受けを狙ったペラッペラなパ◯ツはくような奴は」
「人間性もペラッペラなんですよ!」(石上)
「会長は結構モテる人ですし、私が知らないだけで」
「そういう体だけの関係の人がいても不思議ではありません」(四宮かぐや)
「けしてふしだらな人ではないと信じていますが…」
「確かめたい! どうにかして会長のパ◯ツを見なければ!」(かぐや)
「変態じゃない! 違うのに!」
「私はいやらしい意味でパ◯ツが見たいわけじゃないのに!」(かぐや)
「もう素直に聞いてみましょうかしら」
「策をこねくり回すから変態っぽいのよ」(かぐや)
「えっ、パ◯ツ? どういうこと?」(白銀御行)
「これに答えたらどうなんの?」
「はくのか? 四宮、俺の好きな黒のエ◯いやつはくのか?」(御行)
「いや、冷静になれ。この話の肝は、俺が黒のパ◯ツが好きとかじゃない」
「いかに気持ち悪くないパ◯ツリクエストをするかだ」(御行)
「エ◯さはないが、俺が選んだパ◯ツを四宮がはくという事実で十分ワクワクする」(御行)
「か…会長がヤ◯◯ン!」
「私信じていたのに、ひどいわ!」(かぐや)
「い…いい人かもって思ってたのに…」
「けだもの」(伊井野ミコ)
「男性の浮気を止める方法…ですか?」
「会長さんが誰と何をしようと、浮気にはなりませんが」(早坂愛)
「男性がいろんな女性とセ◯◯スをしたがるのは本能です」(早坂)
「とにかくエッチなのは嫌いなの!」(かぐや)
「では、マッサージはいかがでしょう?」(早坂)
「スキンシップは浮気防止ホルモンを分泌し」
「愛情ホルモンの合成量が増える好循環が発生します」(早坂)
「いわゆる、ポジティブフィードバック」(早坂)
「いいものですね」
「みなさんはご両親の肩たたき等をしてたのかもしれませんが」
「私はそういうのなかったので」(かぐや)
「神聖な生徒会室で…嫌、けだもの!」
「わ…私、素人ですから。足手まといになるだけですので!」(ミコ)
「(学校で嫌なこと?) 違う!」
「このマンガがもう、泣けて泣けて!」(白銀圭)
「バカにするなら読んでみるといいよ!」
「絶対、泣くから!」(圭)
「おいおい…俺もう高2だぞ。マンガで泣くわけ…」
「アホか、お前。こんなん泣くわ!」(御行)
「恋したくなったでしょ?」(圭)
「めっちゃ恋したいわ~!」(御行)
「明日うっかり四宮に告ってしまいそうなほどの、恋したいテンションになってしまった」(御行)
「まあでも僕これで結構な読み手なので、もう先の展開読めちゃうっていうか」
「泣かせにきてるって気づくとしらけちゃうんですよねえ」(石上)
「あっ、ほら来ましたよ、お涙展開」
「チープだなあ」(石上)
「うわ全然ダメ、ここで泣いて下さい感がまる…」
「まる…丸見えってるのに、悔ちい…」(石上)
「泣けちゃう!」
「キラキラな恋したくなっちゃった~!」
「あ~どっかに出会いないかな」(石上)
「ここから恋バナのにおいがします」(千花)
8話
「平気で校則を破る人、生徒会室で言葉に出来ないことを繰り広げる人」
「我慢できません!」(ミコ)
「あなた達に学園の代表としての自覚があるんですか?」
「藤原先輩を少しは見習って下さい!」(ミコ)
「藤原先輩はアーティストだから仕方ないです」
「多少は芸の肥やし…」(ミコ)
「見本となるべき人物が生徒会室であんなことしますか?」
「非常識極まりないというほかありません」(ミコ)
「いくら好き合ってる2人とはいえ、時と場所くらいは選ぶべきでは?」(ミコ)
「見えますよ! 愛が少々行き過ぎています!」(ミコ)
「行き過ぎの愛だなんて、やっぱりいい子だわ」(かぐや)
「伊井野さ、そういうのが敵作るんだって分かってる?」
「別にルールに厳しのは構わないよ」(石上)
「だけど取り締まられる側にも感情があるの理解してないだろ」(石上)
「うるさい。石上に言われたくない」(ミコ)
「でも頭ごなしに叱るんじゃ、素直に従えないよね?」
「相手の気持ちもくまないと」(千花)
「時に厳しく、時に優しく、人を叱るのもメリハリが大事なんだよ!」(千花)
「あいつ(藤原)、後輩で遊び始めたぞ」(御行)
「新しいおもちゃを買ってもらった時の顔してますね」(かぐや)
「(怒りが増す一方?) う~ん、それじゃあ…」
「ミコちゃんが校則を破る側をしてみたらいいのかも」(千花)
「ミコちゃん!」
「やってみなければやっちゃう人の気持ちは分かりませんよ」(千花)
「あ~全然ダメ!」
「かわいさを捨てきれない女子アナですか?」(千花)
「怖い。けど…」
「今…目をつぶったら、どうなるの?」(かぐや)
「ク…クズめ!」(ミコ)
「(恋の病?) でしたらなんですか!」
「私は恋のドキドキで倒れて救急車に運ばれたと?」(かぐや)
「私は恋されることはあっても、恋に落ちるなんて無様なマネをするはずありません!」(かぐや)
「かぐや様。私、外で待ってますので終わったら呼んで下さい」(早坂)
「私だってこの病院使ってるのに、もう来れないですよ」
「マジ最悪」(早坂)
「じゃあなんですか!」
「私は顔を触られたくらいで倒れるほどドキドキしたっていうんですか?」(かぐや)
「確かに多少は嬉しかったですが、それで倒れるなんて」
「私は会長のこと死ぬほど大好きってことになるじゃない!」(かぐや)
「やめて…」
「最先端技術を使って主人の気持ちを暴くのは、もうやめて…」(早坂)
「お願いですから…」
「これ以上、恥をバラまくマネはやめて下さい」(早坂)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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