アニメ「名探偵コナン 警察学校編 Wild Police Story」の名言・台詞をまとめていきます。
名探偵コナン 警察学校編
1話
「驚いたな…僕の拳を食らって、立っている奴がいるとはな」(降谷零)
「そいつはこっちのセリフだぜ」(松田陣平)
「僕の何が気に食わないか知らないが、僕は絶対に警察官にならなきゃいけないんだ」
「邪魔しないでくれ」(降谷)
「そう、それよ」
「僕ちゃん警察大好きっていうその根性が気に食わねえんだよ!」(松田)
「(警察官が嫌い?) 違えよ。今でも腹の中じゃ思ってるぜ」
「警察なんて…クソ食らえってな」(松田)
「このチャカ、誰かが落としたんじゃないっすか?」
「リボルバーは落下の衝撃に弱えから」
「もしかしたらシリンダーストップが破損してんじゃねえ?」(松田)
「陣平ちゃんは分解魔」
「ガキの頃からなんでもかんでも分解しなきゃ気が済まねえんだよ」
「その分メカには詳しいんだけどな、爆弾とか特に」(萩原研二)
「(疑ってる?) ん? お前じゃないんだろ?」
「だったら堂々としてろよ」
「俺が真犯人をあぶり出して自首させてやるからよ」(伊達航)
「こっちも受け取れ、完璧な拳銃だ」
「外したらぶっ殺すぞ、ゼロ」(松田)
「んなこたあ分かってんだけどよ」
「間違えて親父の夢ぶっ潰したのに、しれっとしてる警察がどうにも許せねえんだよ」(松田)
「(なぜ警察官に?) んなの決まってらあな」
「ぶん殴ってこのモヤモヤを晴らしてえからだよ」
「警視庁のトップ…警視総監をな!」(松田)
「(なぜポリ公に?) ある人を見つけるためさ」
「急に姿を消してしまった…とても大切な女性をね」(降谷)
2話
「おい! 人を見た目で決めつけてんじゃねえよ」
「それに…爪楊枝なんかくわえていきがってんじゃねえ、虫唾が走る」(伊達)
「(学校?) なかなか楽しいよ」
「面白い奴ばっかで退屈しねえ」(伊達)
「逮捕術の真髄は、己はもちろん相手をも無傷で制圧することである」(鬼塚八蔵)
「”相手をも無傷で制圧する”、それは制圧できた時の話だ」
「がっかりだよ、降谷」(伊達)
「なぜ俺の膝を打ち抜かない?」
「どうして躊躇した?」(伊達)
「これが本物の現場ならお前は大ケガを負い、被疑者は逃走しているぞ」
「凶悪犯に情けなんて通用しねえ」
「こっちが弱さを見せたら最後、とことんそこにつけ込まれて」
「待っているのは親父のような最悪の結末だけ」(伊達)
「誰よりも強くなければ、正義は遂行できねえんだよ」(伊達)
「犯人達を制圧しに来たんだよ」
「力じゃなく…数でね」(諸伏景光)
「だから班長。あの土下座は命乞いなんかじゃなく…」
「誰も傷つけてたまるかっていう警察官のハートがそうさせたんじゃねえの?」(萩原)
3話
「ハギはそういう嘘は言わねえから」
「まあ助けたおっさんをばあさんって言ったのは、ウケがいいからだろうけど」(松田)
「(爆弾は)見ただけで大体の構造は分かるぜ」(松田)
「俺も機械いじり好きだから、本当は工場を継ぎたかったんだけどな」(萩原)
「経営も順調で店舗を増やした途端に急に景気が悪くなって」
「結局親父の工場潰れちまってよ」(萩原)
「それに引き換え警察は絶対に倒産しねえだろ?」(萩原)
「機動隊の爆発物処理班だと!」
「んなの興味あるに決まってんだろうが!」
「よろしくお願いしてやるぜ!」(松田)
「親父の…親父の工場を見てっから、何もかも順調だとかかっちまうんだ」
「これは破滅への入口なんじゃないかっていう…ブレーキがな」(萩原)
「怖くねえっつったら嘘になるけど、前から爆処には興味あったし」
「それに…俺にはもともと…アクセルしか付いてねえからよ」(松田)
「まあたまには…アクセルを踏み込むのも悪くねえか」(萩原)
4話
「ダメだ! これは俺が解決しなきゃならない事件」
「もう誰も巻き込みたくないんだ」
「また誰か死んだりしたら…」(諸伏)
「死なねえよ!」(伊達、松田、萩原)
「これまで散々…」(伊達)
「ヤベえ橋渡ってきたけどよ」(松田)
「5人いれば…」(降谷)
「なんとかなったっしょ?」(萩原)
「分かった、話すよ」
「今から15年前、俺の中の時計の針を凍りつかせた…」
「あの鉄のにおいが立ち込める、恐怖の夜を」(諸伏)
「(直感?) 分からない…ただ、胸騒ぎがするんだ」(諸伏)
「違う!」
「その線はトラップだ」(松田)
「慌てるな、ゼロ」
「焦りこそ最大のトラップだぜ」(松田)
「次に息をしたら煙で肺をやられる」
「だから大声で合図をすることも、外を確認する暇もないけど…」
「あいつらなら、絶対…」(諸伏)
「(死なせてくれ?) ダメです」
「自分の犯した罪は、ちゃんと償ってもらいますから」(諸伏)
5話
「君達、警察官に興味あるのか?」
「もしそうなら見学していくといい」(降谷)
「今日は僕達の卒業式なんだ」
「誇りと使命感を持って、この国の人達を守り抜く決意があるのなら」(降谷)
「そしてこの俺、降谷零」
「警察庁警備局警備企画課、公安を束ねる”ゼロ”という組織に配属され」
「”安室透”という偽名を使い…現在、某組織を探るべく潜入中」(安室透)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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