「魔法科高校の劣等生(2期) 来訪者(パラサイト)編」の名言・台詞まとめ

アニメ「魔法科高校の劣等生(2期) 来訪者(パラサイト)編」の名言・台詞をまとめていきます。

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魔法科高校の劣等生(2期) 来訪者編

→魔法科高校の劣等生(2期) 来訪者編(1話)

5話

「それにしても、達也君のおかげでパラサイトの追跡体制が整ったのはいいんだけど」
「いいように使われてるみたいでなんだかしゃくだわ」(七草真由美)

 

「見てなさい」
「バレンタインには、思いっきり苦いチョコを食べさせてあげるんだから」(真由美)

 

「ケンカじゃないのよ…私が一方的に気まずくなってるだけ」
「結局さ、私が達也君に甘えているだけなんだよね」(千葉エリカ)

 

「何? その”心底あきれました”とでも言いたげなため息は」(エリカ)
「”心底”ってほどじゃないけどあきれました」(柴田美月)

 

「私も行く。私も行った方がいいような気がするの」
「理由は…分からないけど」(美月)

 

「達也さん、深雪…」
「置いてけぼりはひどいよ~!」(光井ほのか)

 

「ちょっと待ってよ!」
「勝手に持ってかれちゃ困るんだけど」(エリカ)

 

「その女がレオをやった奴なら、いくら達也君でもくれてやるわけにはいかないわよ」(エリカ)

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「魔法師であることを選んだ以上、リスクは覚悟の上です」(美月)

 

「エリカちゃんが危ないんでしょう?」
「今役に立たなかったら、私がここにいる意味もありません」(美月)

 

「約束して、決して無理はしないと」
「自分のために誰かが犠牲になることなんて、エリカは望んでいないはずだから」(吉田幹比古)

 

「(逃がした?) 相手も無傷ではあるまい」
「今回は被害が出なかっただけで、よしとすべきだろう」(十文字克人)

 

「あの場面でグラム・デモリッションを使えば、パラサイトを吹き飛ばしてしまう」
「とどめを刺せずに逃がしてしまう」(司波達也)

 

「そんなことは分かっていた」
「戦術目的の達成という観点から見れば」(達也)

 

「今回の結果は、かろうじてマイナスにならなかったというだけのものでしかない」
「無様なものだな」(達也)

 

6話

「お兄様ならば必ずや」
「余人には考えも及ばない素晴らしいアイデアを実現することが可能です」(司波深雪)

 

「(どこまで本当?) 表面的な事実は合ってるけど、肝心なところは全部うそっぱちよ!」(アンジェリーナ・クドウ・シールズ、愛称:リーナ)

 

「(意図した結果?) いいえ」
「本気で言ってるなら怒るわよ、達也」(リーナ)

 

「私は既に4人の感染者を処断しているのよ」
「これが誰かの企みだというなら、私はそいつを許さない」(リーナ)

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「嬉しいというより、申し訳ない気がするな」
「品物でお返しは出来ても、肝心のものが返せないからね」(達也)

 

「どうか、そのようなお気遣いはご無用に願います」
「ほのかも私も、ただお兄様に喜んでいただきたい一心なのですから」(深雪)

 

「お兄様は何もおっしゃらず受け取って下さるだけでよいのです」(深雪)

 

「未知の事態は、手探りで対処方法を見つけていくしかありません」(達也)

 

「最後の最後で上手くいかないなんて…」
「なぜ、私はお兄様の妹なのかしら」(深雪)

 

7話

「へえ、司波君ってロボットにまでモテるんだ」(千代田花音)
「お兄様にお人形遊びのご趣味がおありとは…存じませんでした」(深雪)

 

「調整体…いや、強化人間か」
「かなり無理な強化を施している」(達也)

 

「数年以内に死亡することは間違いないだろう」
「まさに決死隊だな」(達也)

 

「達也、投降しなさい」(リーナ)

 

「あなたがどんな手段で魔法を無効化しているのか知らないけれど」
「このブリオネイクを無力化することは出来ないわ」(リーナ)

 

「リーナ、君はすぐにでも軍を辞めた方がいい」
「君は軍人としては甘い」(達也)

 

「いや、優しすぎる」
「スターズ総隊長”シリウス”、君に向いている仕事とは思えない」(達也)

 

「俺がそうさせない限り、俺に傷を残すことなど誰にも出来ないと知っているだろ」(達也)

 

「兄の心配をするのは、妹として当然です」
「リーナが何度挑もうと、お兄様には勝てないということも承知しております」(深雪)

 

「お兄様に勝てる者など、世界中を探してもいるはずがないのですから」(深雪)

 

「お前が待っていてくれるんだ」
「だから俺は、誰にも負けない」(達也)

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8話

「さっきのニュース、私は事前に叔母様から聞かされていた」
「なのに、何も知らない無邪気な妹のフリなんかして…」(深雪)

 

「でも、ダメな妹だと思われてもいい」
「それでお兄様がそばにいて下さるのなら」(深雪)

 

「私は、お兄様以外の人に触れられたくはない」
「身も心も、私の全てはお兄様のものなのだから」(深雪)

 

「お兄様! 何を平然と見ておられるのですか?」(深雪)
「ロボットでも女の子ですよ!」(ほのか)

 

「(察しがいい?) それはもう、お兄様がお考えになることでしたら」(深雪)

 

「達也さん」
「私達を見張っていた人達には、全員眠ってもらいました」(ほのか)

 

「理由の有無は俺達が決める」(達也)

 

「マニュアルどおりの台詞にしか聞こえないな」
「人のことを愚か者扱いする割には…バカだな、お前」(達也)

 

「では、俺の方も分かりやすく言ってやろうか」
「武器を捨てて大人しく投降しろ」(達也)

 

「そうすれば、痛い目を見なくて済む」
「幸せな実験動物としての待遇を保証するぞ」(達也)

 

「大丈夫です」
「私だって…私だって達也さんの…力になりたい!」(ほのか)

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9話

「これは達也さんにいただいた大切な髪飾りなのに、手放したくない」(ほのか)

 

「いや、大事にならなくてよかったよ」(達也)

 

「そういう面白装備を採用していて、ステルス仕様の飛行船を運用しているとなると」
「国防軍情報部防諜第三課で間違いないと思う」(達也)

 

「まあ、そんなに気にすることはない」
「今度は横槍が入らないよう手配してから、罠を仕掛ければいいんだからな」(達也)

 

「もしパラサイトの軍事利用を考えているのならば危険です」
「確実に滅ぼす方法が分かっていない以上、あれは封印すべきだと思います」(達也)

 

「”返せ”とまでは言いませんが、パラサイトを持っていった理由を確認した上で」
「封印以外の処置を考えているなら、釘を刺しておいていただきたいんです」(達也)

 

「情報部がパラサイトを利用したことが世間にバレて」
「そのせいで魔法師が不利益を被った場合は、その損失を組織として償ってもらうと」(達也)

 

「怖いこと言うのね」(真由美)
「USNAで起こっていることをみれば、その程度の脅しは必要だと思います」(達也)

 

「暗殺は孤独で陰鬱な仕事だ」
「性格的によほどの適合性がなければ、高校生の少女には重すぎる」(達也)

 

「その重さに耐えきれず、心が少しずつ壊れていく程に」
「そしてリーナには、暗殺者たる適正はない」(達也)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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→魔法科高校の劣等生(2期) 来訪者(殲滅)編
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