「鬼滅の刃(2期) 無限列車編」の名言・台詞まとめ

アニメ「鬼滅の刃(2期) 無限列車編」の名言・台詞をまとめていきます。

 

鬼滅の刃 無限列車編

→鬼滅の刃(1期1話)

1話

「美味い! 美味い! 美味い!」(煉獄杏寿郎)

 

「あなた方は暗いうちから準備して、我々のために弁当を売りに来てくれるのだな」
「実にありがたい」(煉獄)

 

「そのような人々が傷つけられることは、決してあってはならない」
「安心するがいい、切り裂き魔は俺が片づける」(煉獄)

 

「(楽しむ?) そういうことか、切り裂き魔」
「不愉快な奴だ」(煉獄)

 

「心配するな、君は必ず俺が助ける」(煉獄)

 

「なるほど、お前の速さは分かった」
「しかし過信しないことだ」(煉獄)

 

「昨夜は俺達が来たために逃げたのかと思ったが」
「どうやらお前は感知することも出来ていなかった様子」(煉獄)

 

「逃げ足だけは、確かに速いようだな」(煉獄)

 

「(恐怖に一生支配?) そうはさせん!」
「癒やし難き心の傷も、我々が長い時間をかけて手当していく!」(煉獄)

 

「試すには及ばない。お前は…遅い!」
「炎の呼吸、壱ノ型・不知火」(煉獄)

 

 

「(20年前に助けた?) それは、きっと俺の父でしょう」
「俺は父を継いで、鬼を狩っているのです」(煉獄)

 

「父と同じようにあなたをお守り出来たこと、光栄です」(煉獄)

 

「(鬼がいるわけない?) いや、それでいいんだ」
「鬼を知らず、遭遇もせず、それで天寿をまっとう出来るなら、それが1番だ!」(煉獄)

 

2話

「うむ、あの時の鬼だな」
「お館様がお認めになったこと、今は何も言うまい」(煉獄)

 

「俺の継子になるといい!」
「面倒を見てやろう!」(煉獄)

 

「待って下さい(煉獄さん)」
「そしてどこを見てるんですか」(竈門炭治郎)

 

「炎の呼吸は歴史が古い」
「炎と水の剣士は、どの時代でも必ず柱に入っていた」(煉獄)

 

「俺の所で鍛えてあげよう!」
「もう安心だ!」(煉獄)

 

「俺外に出て走るから、(無限列車と)どっちが速いか競争する!」(嘴平伊之助)

 

「短期間のうちに、この汽車で40人以上の人が行方不明となっている」
「数名の剣士を送り込んだが、全員消息を絶った」(煉獄)

 

「だから柱である俺が来た」(煉獄)

 

「罪なき人に牙をむこうものなら、この煉獄の赫(あか)き炎刀が」
「お前を骨まで焼き尽くす!」(煉獄)

 

「炎の呼吸、弐ノ型・昇り炎天!」(煉獄)

 

「夢を見ながら死ねるなんて、幸せだよね」
「どんなに強い鬼狩りだって関係ない」(魘夢)

 

「人間の原動力は心だ、精神だ」
「精神の核を破壊すればいいんだよ、殺すのも簡単」(魘夢)

 

「人間の心なんてみんな同じ」
「ガラス細工みたいに、もろくて弱いんだから」(魘夢)

 

「何か…悪い夢でも見てたみたいだ」(炭治郎)

 

「楽しそうだね、幸せな夢を見始めたな」
「落ちていく…落ちていく、夢の中へ」(魘夢)

 

「深い眠りだ」
「もう、目覚めることは出来ないよ」(魘夢)

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3話

「正直に言う。(柱になったこと)父上は喜んでくれなかった」
「どうでもいいとのことだ」(煉獄)

 

「しかし、そんなことで俺の情熱はなくならない」
「心の炎が消えることはない」
「俺は決してくじけない」(煉獄)

 

「俺はいつも細心の注意を払って戦うんだ」
「眠ってしまえば、柱だろうがなんだろが赤子と同じ」(魘夢)

 

「ごちそうは鬼狩り共を始末してからゆっくりいただくとしよう」(魘夢)

 

「俺が見せる夢の世界は無限ではない、夢を見ている者を中心に円形となっている」
「夢の外側には無意識の領域があり、そこに精神の核が存在する」(魘夢)

 

「それを破壊しろ」
「そうすれば夢の持ち主は廃人となる」(魘夢)

 

「ごめん…行かないと」
「早く戻らないと…ごめんな」(炭治郎)

 

「ああ…ここ(夢の中)にいたいな、ずっと」
「振り返って戻りたいな」(炭治郎)

 

「本当なら、ずっとこうして暮らせていたはずなんだ…ここで」(炭治郎)

 

本当なら、みんな今も元気で」
「禰豆子も日の光の中で、青空の下で」(炭治郎)

 

「本当なら、本当なら…俺は今日もここで炭を焼いていた」
「刀なんて触ることもなかった」(炭治郎)

 

「でも、もう俺は失った」
「戻ることは出来ない!」(炭治郎)

 

「もう、一緒にはいられないんだよ」
「だけど、いつだって兄ちゃんはお前のことを思っているから」(炭治郎)

 

「みんなのこと、思っているから」(炭治郎)

 

「たくさん、ありがとうと思うよ」
「たくさん、ごめんと思うよ」(炭治郎)

 

「忘れることなんてない。どんな時も、心はそばにいる」
「だから、どうか許してくれ」(炭治郎)

 

「炭治郎…刃を持て」
「斬るべきものは、もうある」(竈門炭十郎)

 

「迷うな! やれ! やるんだ!」
「夢の中の死が現実につながる」
「つまり、斬るのは…自分の首だ!」(炭治郎)

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4話

「なんで男なんかが入り込んでやがる? クッソ害虫が」
「ここに入ってきていいのは禰豆子ちゃんだけなんだよ…殺すぞ」(我妻善逸)

 

「幸せな夢の中にいたいよね…分かるよ」
「俺も、夢の中にいたかった」(炭治郎)

 

「これが夢だったらよかったのに…」(炭治郎)

 

「本当は幸せな夢を見せたあとで、悪夢を見せてやるのが大好きなんだ」
「人間のゆがんだ顔が大好物だよ」(魘夢)

 

「たまらないよねえ」
「不幸に打ちひしがれて、苦しんでもがいてる奴を眺めていると…楽しいでしょう?」(魘夢)

 

「気づかれないのは大事なことだ」
「夢だと気づくまでそこは現実なのだ」(魘夢)

 

「それなのに、なんでこいつは起きたのかな?」
「幸せな夢や都合のいい夢を見ていたいっていう人間の欲求は…すさまじいのになあ」(魘夢)

 

「人の心の中に土足で踏み入るな!」
「俺はお前を…許さない!」(炭治郎)

 

「夢の中だったとしても自決するということ…自分で自分を殺すということは」
「相当な胆力がいる」(魘夢)

 

「このガキは…まともじゃない」(魘夢)

 

「言うはずがないだろうそんなこと、俺の家族が!」
「俺の家族を、侮辱するなあーーっ!」(炭治郎)

 

「あの方が…柱に加えて耳飾りの君を殺せって言った気持ち、すごくよく分かったよ」
「存在自体がなんかこう、とにかく癪に障ってくる感じ」(魘夢)

 

「君がすやすやと眠っている間に、俺はこの汽車と融合した」
「この列車の全てが俺の血であり・肉であり・骨となった」(魘夢)

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5話

「どいつもこいつも俺が助けてやるぜ!」
「すべからくひれ伏し崇めたたえよ、この俺を!」
「嘴平伊之助様が通るぞ!」(伊之助)

 

「禰豆子ちゃんは、俺が守る」
「守る…」(善逸)

 

「うたた寝している間に、こんな事態になっていようとは」
「よもやよもやだ」(煉獄)

 

「柱として不甲斐なし」
「穴があったら…入りたい!」(煉獄)

 

「どのような形になろうとも、鬼である限り首はある」
「俺も急所を探りながら戦う、君も気合いを入れろ!」(煉獄)

 

「分かってるわ! そして俺は見つけてるからな、既にな!」
「全力の漆ノ型で、この主の急所!」(伊之助)

 

「夢じゃねえ、現実だ!」
罠にかかるんじゃねえよ、つまらねえ死に方すんな!」(伊之助)

 

「父さん、守ってくれ。この一撃で、骨を断つ!」
「ヒノカミ神楽・碧羅の天!」(炭治郎)

 

6話

「死ねない…俺が死んだら、あの人が人殺しになってしまう」
「死ねない…誰も死なせたくない!」(炭治郎)

 

「鬼の肉でばいんばいんして助かったぜ」
「逆にな!」(伊之助)

 

「体が崩壊する…再生できない」
「負けたのか? 死ぬのか? 俺が?」(魘夢)

 

「バカな…バカな!」
「俺は全力を出せていない!」(魘夢)

 

「負けるのか…死ぬのか」
「ああ…悪夢だあ…悪夢だあ」(魘夢)

 

「ああ…やり直したい、やり直したい」
「なんという惨めな悪夢…だ」(魘夢)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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