アニメ「鬼滅の刃(2期) 無限列車編(対猗窩座戦)」の名言・台詞をまとめていきます。
鬼滅の刃 無限列車編
6話
「呼吸を極めれば、様々なことが出来るようになる」
「なんでも出来るわけではないが、昨日の自分より確実に強い自分になれる」(煉獄杏寿郎)
「再生が速い」
「この圧迫感とすさまじい鬼気…これが上弦」(煉獄)
「俺と君(上弦)がなんの話をする?」
「初対面だが、俺は既に君のことが嫌いだ」(煉獄)
「そうか、俺も弱い人間が大嫌いだ」
「弱者を見ると虫酸が走る」(猗窩座)
「では素晴らしい提案をしよう」
「お前も鬼にならないか?」(猗窩座)
「杏寿郎、なぜお前が至高の領域に踏み入れないのか教えてやろう」
「人間だからだ、老いるからだ、死ぬからだ」(猗窩座)
「鬼になろう、杏寿郎」
「そうすれば100年でも200年でも鍛錬し続けられる、強くなれる」(猗窩座)
「老いることも、死ぬことも、人間という儚い生き物の美しさだ」
「老いるからこそ、死ぬからこそ、たまらなく愛おしく、尊いのだ」(煉獄)
「強さというものは、肉体に対してのみ使う言葉ではない」(煉獄)
「何度でも言おう、君と俺とでは価値基準が違う」
「俺はいかなる理由があろうとも、鬼にならない」(煉獄)
「鬼にならないなら殺す」(猗窩座)
「今まで殺してきた柱達に炎はいなかったな」
「そして俺の誘いにうなずく者もなかった」(猗窩座)
「なぜだろうな? 同じく武の道を極める者として理解しかねる」
「選ばれた者しか鬼にはなれないというのに」(猗窩座)
「素晴らしき才能を持つ者が醜く衰えてゆく」
「俺はつらい、耐えられない!」(猗窩座)
「死んでくれ杏寿郎、若く強いまま」(猗窩座)
「(失われていく?) 誰もがそうだ」
「人間なら当然のことだ!」(煉獄)
「弱者に構うな、杏寿郎! 全力を出せ!」
「俺に集中しろ」(猗窩座)
「鬼になれ、杏寿郎」
「そして、俺とどこまでも戦い高め合おう」
「その資格がお前にはある」(猗窩座)
「隙がねえ、入れねえ、動きの速さについていけねえ」
「あの2人の周囲は異次元だ」(嘴平伊之助)
「間合いに入れば死しかないのを肌で感じる」
「助太刀に入ったところで、足手まといでしかないと分かるから動けねえ」(伊之助)
「まだ分からないか?」
「攻撃を続けることは死を選ぶことだということが!」
「杏寿郎!」(猗窩座)
「ここで殺すには惜しい!」
「まだお前は肉体の全盛期ではない」(猗窩座)
「1年後2年後には、更に技が研磨され精度も上がるだろう!」(猗窩座)
「もっと戦おう」
「死ぬな、杏寿郎」(猗窩座)
7話
「生身を削る思いで戦ったとしても、全て無駄なんだよ杏寿郎」
「お前が俺に食らわせた素晴らしい斬撃も、既に完治してしまった」(猗窩座)
「だがお前はどうだ?」
「潰れた左目、砕けたあばら骨、傷ついた内蔵、もう取り返しがつかない」(猗窩座)
「鬼であればまばたきする間に治る、そんなもの鬼ならばかすり傷だ」
「どうあがいても人間では鬼に勝てない」(猗窩座)
「俺は…俺の責務をまっとうする!」
「ここにいる者は、誰も死なせない!」(煉獄)
「ああ…素晴らしい闘気だ」
「それほどの傷を負いながらその気迫、その精神力、一分の隙もない構え」(猗窩座)
「やはりお前は鬼になれ、杏寿郎!」
「俺と永遠に戦い続けよう!」(猗窩座)
「心を燃やせ…限界を超えろ…俺は炎柱・煉獄杏寿郎!」
「玖ノ型・煉獄!」(煉獄)
「死ぬ…死んでしまうぞ杏寿郎!」
「鬼になれ…鬼になると言え!」
「お前は選ばれし強き者なのだ!」(猗窩座)
「なぜ自分が人よりも強く生まれたのか分かりますか?」
「弱き人を助けるためです」(煉獄瑠火)
「生まれついて人よりも多くの才に恵まれた者は」
「その力を世のため、人のために使わねばなりません」(瑠火)
「天から賜りし力で、人を傷つけること、私腹を肥やすことは許されません」
「弱き人を助けることは、強く生まれた者の責務です」(瑠火)
「責任をもって果たさなければならない使命なのです」
「決して忘れることなきように」(瑠火)
「私はもう、長くは生きられません」
「強く優しい子の母になれて幸せでした」
「あとは頼みます」(瑠火)
「止めた? 信じられない力だ」
「みぞおちに俺の右腕が貫通しているんだぞ!」(猗窩座)
「絶対に離さん!」
「お前の首を斬り落とすまでは!」(煉獄)
「伊之助、動け!」
「煉獄さんのために動けえ!」(竈門炭治郎)
「逃げるな! 逃げるな卑怯者!」
「逃げるなあ!」(炭治郎)
「(逃げるな?) 何を言ってるんだ、あのガキは」
「脳みそが頭に詰まってないのか?」(猗窩座)
「俺はお前らから逃げてるんじゃない、太陽から逃げてるんだ!」(猗窩座)
「それにもう勝負はついてるだろうが」
「あいつはまもなく力尽きて死ぬ」(猗窩座)
「いつだって鬼殺隊は、お前らに有利な夜の闇の中で戦っているんだ!」
「生身の人間がだ!」(炭治郎)
「傷だって簡単には塞がらない、失った手足が戻ることもない」
「逃げるなバカ野郎! バカ野郎! 卑怯者!」(炭治郎)
「お前なんかより、煉獄さんの方がずっとすごいんだ!」
「強いんだ!」(炭治郎)
「煉獄さんは負けてない、誰も死なせなかった!」
「戦い抜いた、守り抜いた!」(炭治郎)
「お前の負けだ!」
「煉獄さんの勝ちだあ!」(炭治郎)
「もうそんなに叫ぶんじゃない」
「腹の傷が開く、君も軽傷じゃないんだ」(煉獄)
「竈門少年が死んでしまったら、俺の負けになってしまうぞ」(煉獄)
「(傷を塞ぐ方法?) ない」
「俺はもう、すぐに死ぬ」(煉獄)
「弟の千寿郎には、自分の心のまま、正しいと思う道を進むように伝えてほしい」
「父には、体を大切にしてほしいと」(煉獄)
「それから…竈門少年、俺は君の妹を信じる」
「鬼殺隊の一員として認める」(煉獄)
「汽車の中で、あの少女が血を流しながら人間を守るのを見た」
「命を懸けて鬼と戦い、人を守る者は、誰がなんと言おうと鬼殺隊の一員だ」(煉獄)
「胸を張って生きろ」(煉獄)
「己の弱さや不甲斐なさに、どれだけ打ちのめされようと…心を燃やせ」
「歯を食いしばって前を向け」(煉獄)
「君が足を止めてうずくまっても、時間の流れは止まってくれない」
「共に寄り添って、悲しんではくれない」(煉獄)
「俺がここで死ぬことは気にするな」
「柱ならば、後輩の盾となるのは当然だ」(煉獄)
「柱ならば、誰であっても同じことをする」
「若い芽は摘ませない」(煉獄)
「竈門少年、猪頭少年、黄色い少年…もっともっと成長しろ」
「そして今度は、君達が鬼殺隊を支える柱となるのだ」(煉獄)
「俺は信じる…君達を信じる」(煉獄)
「母上…俺はちゃんとやれただろうか?」
「やるべきこと…果たすべきことをまっとう出来ましたか?」(煉獄)
「立派に出来ましたよ」(瑠火)
「悔しいな…」
「何か1つ出来るようになっても、またすぐ目の前に分厚い壁があるんだ」(炭治郎)
「すごい人はもっとずっと先のところで戦っているのに」
「俺はまだそこに行けない」(炭治郎)
「こんなところでつまずいているような俺は…俺は…」
「煉獄さんみたいになれるのかなあ」(炭治郎)
「弱気なこと言ってんじゃねえ!」
「なれるかなれねえかなんて、くだらねえこと言うんじゃねえ!」(伊之助)
「”信じる”と言われたなら、それに応えること以外考えんじゃねえ!」(伊之助)
「死んだ生き物は、土にかえるだけなんだよ!」
「べそべそしたって、戻ってきやしねえんだよ!」(伊之助)
「悔しくても泣くんじゃねえ!」
「どんなに惨めでも、恥ずかしくても、生きてかなきゃならねえんだぞ…」(伊之助)
「お前(伊之助)も泣いてるじゃん。かぶり物からあふれるくらい涙出てるし」(我妻善逸)
「俺は泣いてねえ!」(伊之助)
「上弦の鬼には、煉獄でさえ負けるのか」(宇髄天元)
「(煉獄が死んだ?) 俺は信じない」(伊黒小芭内)
「醜い鬼共は、俺が殲滅する」(不死川実弥)
「200人の乗客は、1人として死ななかったか」
「杏寿郎は頑張ったんだね、すごい子だ」(産屋敷耀哉、お館様)
「寂しくはないよ、私ももう長くは生きられない」
「近いうちに杏寿郎やみんなのいる…黄泉の国へ行くだろうから」(お館様)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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