劇場版「ONE PIECE FILM Z(ワンピース フィルム ゼット)」の名言・台詞をまとめていきます。
ワンピース Z(ゼット)
「全ての海賊を、叩き潰してやる！」(ゼット、黒腕のゼファー)
「私は、ゼット先生に着いていくだけ」(アイン)
「ボルサリーノ。ピカピカの実の能力に頼り過ぎるなと、俺は忠告したはずだが!?」(ゼット)
「相変わらず手厳しいこって、ゼファー先生」(黄猿、ボルサリーノ)
「その名は捨てた！ 俺は、ゼットだ！」(ゼット)
「ぬるくなった海軍で、大将『黄猿』とか、いい気になってるんじゃねえか!?」(ゼット)
「あっしは思い出話をしに来たんじゃねえんで」(黄猿)
「古代兵器にも匹敵するというダイナ岩。俺とお前の再会の記念に、一緒に味わおうぜ！」(ゼット)
「まいったね、やられちまったよ～」(黄猿)
「あららら！ 全く何やってんのよ、海軍は」(青雉、クザン)
「これは害虫を殺す害虫アタッカー。それで死ぬんなら、お前らが害虫だ！」(ウソップ)
「火山灰が来た方角を指していた指針が、不規則に揺れ始めた、奇妙な動き。まるで、親を見失った迷子の子みたい」(ナミ)
「おい、この針、面白え動きしてんな！」
「そこ行こう！ 冒険の匂いがする！」(モンキー・D・ルフィ)
「おだまり！ あたしは、航海士よ。行くと決まれば、どこへでも連れて行ってあげる」(ナミ)
「何が始まるか分かんないけど、腹くくんなさい！ 仕方ないでしょ、あいつが、キャプテンだもん」(ナミ)
「俺は嫌だぞ！」
「だけど、俺は医者だ。見捨てられない！」(トニートニー・チョッパー)
「いいじゃねえか。治してやれよ、チョッパー。そんでもし敵だったら、俺がぶっ飛ばしてやる。それでいいな？」(ルフィ)
「ほらみろ。えれえもん拾っちまった」(ロロノア・ゾロ)
「麦わら帽子。お前は、何故に海賊などをやっている？」(ゼット)
「海賊王になるためだ」(ルフィ)
「抵抗はするな、命が短くなるだけだ！」(アイン)
「抵抗するなって言われて、抵抗しねえ海賊はいねえんだよ！」(フランキー)
「俺はNEO海軍総帥・ゼット。ゼットは全ての海賊を滅亡させる。せいぜい生き延びろよ、海賊王！」(ゼット)
「頼む、サニー！ 俺は信じてるぜ！」(フランキー)
「昔は世話になったかもしれんが、今はわしらの、正義の敵じゃ。NEO海軍と名乗る者共も、たとえゼットが生きていたとしても、正義の名の元に等しく、全滅じゃ」(赤犬、サカズキ)
「嘘ならば、わしらがここまで真剣になる必要があるか？」(モンキー・D・ガープ)
「謝るな！」(ゾロ)
「海賊なら自分の信念に従ってやったことを後悔するんじゃねえ」(サンジ)
「相変わらず、元気がいいな。俺はお前達を待ってて、のぼぜ気味だぜ」(青雉)
「これか？ まあなんだ。ちょっと、やんちゃし過ぎちまったんだよ」(青雉)
「世の中には、聞かない方がいいこともあるって、覚えときな」(青雉)
「この新世界の海の向こうに、ワンピースがあるから海賊が生まれるのか、海賊がいるからワンピースがあるのか？ 夢が先か、人が先か？」(青雉)
「麦わらのルフィ。お前はお前の信念に従って、またゼットにぶつかってゆくんだろ。俺に、お前の答えを見せてくれ、じゃあな」(青雉)
「お前達の正義は、使えねえんだよ」
「正義とか、自由とか、お前ら全てやり直しだぁぁぁーーー!!!」(ゼット)
「海賊は、欲しいものがあれば力ずくで奪うんだろ。仲間を戻したければ海賊のやり方で来い！」(ゼット)
「なるほど。だか、覚悟はあるのか？ 己の命を賭ける覚悟は、あるのか？」(ゼット)
「ある！」(ルフィ)
「恐れや痛みは信念を鈍らせる」(ゼット)
「この新世界にたむろしている強者共には、こんなもの当たるはずもないが、自分の能力を過信し、油断する能力者にはよく効く」(ゼット)
「この麦わらも古くなったな。この俺の手で、この大海賊時代と共に葬ってやろう」(ゼット)
「ワンピース……この世の全て、下らない夢だ。そんなものがどれだけの犠牲を生んで来たか、悲しみと憎しみを生んで来たか」
「それを意志といい、自由といい、時代のうねりというのなら、ゼットはその全てを叩き潰す。ゼットの手により、海賊はこの世から一人残らず消え、滅亡するのだ。夢など限りない憎悪の元にひれ伏し、終わる」
「大海賊時代は、このゼットが幕を下ろす」(ゼット)
「相変わらずドライじゃのう。お前のように、簡単に割り切れんのが人間」(ガープ)
「海賊を怨み、海軍に絶望し、己の手で組織した、NEO海軍を率いてな。受け入れきれん現実が、あの男を変えたんじゃ」(ガープ)
「じゃが、これだけは言える。迷いの無い敵は、手強いぞ」(ガープ)
「俺はこの歌嫌いでしたよ、先生。死んでいく海兵を称える歌なんて、ゾッとしない」(青雉)
「好きだったでしょ、あんた」
「俺も、あんたのマネしてよく飲みましたよ。格好いい男になりたくてね」(青雉)
「関係ねえ！ 俺は、帽子を取り返しに行く。あいつとケリをつけに行く」
「シャンクスと約束したんだ。立派な海賊になって、あの帽子を返しに行くって」(ルフィ)
「好きにやるのが一番だ！」(ルフィ)
「丁度よかった。怨みはねえが仲間を戻すためだ。気合いれさせてもらうぜ！」(ゾロ)
「先生の理想ねえ。お前らはそのために命を捨てようって覚悟なわけか。だが、お前の太刀筋には迷いが見てとれる」(ゾロ)
「道標だ、海賊王になるための」(ルフィ)
「海賊が夢を持つなど、俺が許さん。お前達がのさばる海は、俺が全て破壊してやる！」
「覚えておけ。悪を滅ぼす俺の名は、ゼットだ！」(ゼット)
「迷いがあるなら、自分で断ち切っておいてくれ」(ゾロ)
「無駄だ！ お前に俺の正義を砕くことは出来ん！」(ゼット)
「だから何だ！ 俺は、俺のやりたいようにやる！ お前を倒せない俺じゃ、海賊王にだってなれねえんだ」(ルフィ)
「やりたいようにやるか……ならば、俺もそうしよう。俺も我が人生全てを懸けて、お前の信念を砕いてくれよう！ 掛かって来い、これが最後だぁぁぁーーー!!!」(ゼット)
「俺も、年だな。この程度で、体がもう動かねえ。残念だ、楽しい時間はすぐに終わってしまう」(ゼット)
「夢を追う者は、全てを蹴散らし進んで行くものだ。帽子と、俺の命を持って行け」(ゼット)
「お前の命なんていらねえ。もう、気ぃすんだ！」(ルフィ)
「いや、俺も気がすんだ」(ゼット)
「俺は、最後の最後にやりたいようにやれた。好きにやった落とし前はつけなくてはな。先に行った奴等に、顔向け出来ねえ」
「麦わらのルフィ、お前にはお前の冒険があるのだろう。ここは、このゼットに任せてもらう！」(ゼット)
「クザンめ。最後に俺の死に場所を作ってくれたのか」(ゼット)
「お前達に、最後の稽古をつけてやる！」(ゼット)
「泣くな！ 男が自分の人生に、一本筋を通して逝ったんだ。格好いいじゃねえか」(青雉)
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