「夜桜さんちの大作戦(スパイ免許証編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「夜桜さんちの大作戦(スパイ免許証編)」の名言・台詞をまとめていきます。

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夜桜さんちの大作戦

→夜桜さんちの大作戦(1話)

10話

「素人の”花踏み”は骨をゆがめる、安易な模倣は身を滅ぼすぞ」
「英気を養い地道に訓練しろ」(蒼翠)

 

「油断するな、鍋は戦場だ」(蒼)

 

「黒顔を止める時、真っ先に体が動いたけど」
「ほんの一瞬、別のことが頭をよぎったんだ」(朝野太陽)

 

「もし俺の家族を奪った相手が目の前にいたら、同じことをしたかも…」(太陽)

 

「一瞬だなんて言い訳だ」
「誰も死なせないとか言ってたくせに、あの時確かに俺は」
「人を殺そうとする奴の気持ちに共感してた」(太陽)

 

「今この箱を開けて家族の何かを知ったら」
「俺もあいつみたいになっちゃうんじゃないかって…」(太陽)

 

「(急に?) ん~、なんかそういう雰囲気かなって思って」
「でもこれで分かったでしょ?」(夜桜六美)

 

「どんなにびっくりすることがあっても、太陽は太陽のままだよ」
「たとえ変わったとしても、私はずっと太陽のそばにいるよ」(六美)

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「方法は限られるが情報は取り出せる」
「お前の遺言も記録しようか?」(夜桜凶一郎)

 

「ありとあらゆる暴力と悪意が太陽様に向かいつつある」
「焼き・えぐり・潰し・ひねる…太陽様が無惨な肉塊になるのも時間の問題!」(切崎殺香)

 

「お2人の幸せのためにも、太陽様は身を守らねばなりません」
「そこで太陽様の対暗殺能力の高めるべく、定期的に暗殺します」(殺香)

 

「確かに私はなんの力もないお飾り当主」
「でも、私の家族を傷つけた者は決して許さない」(六美)

 

「肝に銘じなさい、夜桜を敵に回す恐ろしさを」(六美)

 

「浮気とは聞き捨てならないなあ」
「悪には迅速な処分が必要だ」(凶一郎)

 

「(謝りな?) 断固拒否する」
「こいつに頭を下げるくらいなら死んでも構わん」(凶一郎)

 

11話

「お化け、怖い」(夜桜二刃)

 

「(二刃姉さん) ゾンビとか怪物は力で倒せるから全然平気なんだけど」
「お化けや呪いは合気も効かないから怖いんだって」(六美)

 

「あの(小さい)頃は怖いものなんかなかった」
「だけど…母が死んで思い知ったよ」(二刃)

 

「どんなに強くなっても、どうにもならないことがあるってね」
「どんなに鍛えたところで、力の通じない存在は容赦なく大事なものを奪ってく」(二刃)

 

「そしていつかまた大切な人達を奪われちまうんじゃないかって思うと」
「たまらなく怖くなる」(二刃)

 

「まったく、夜桜の長女失格だよ」
「みんなを守る自信もなく、ただおびえてるなんてね」(二刃)

 

「そんな情けない姿を見られるくらいなら」
「ああしてただ”お化けを怖がってる”と笑ってくれた方が、ずっと幸せさね」(二刃)

 

「諦めない俺が好きなら…黙って見届けろ!」(太陽)

 

「技術や能力はあくまでスパイの基本にすぎない」
「伝統と信頼を重んじるスパイ協会においてもっとも重視されるもの」
「それは…人間性だ」(星降月夜)

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12話

「俺を止められるのは美女だけさ」(夜桜万)

 

「愛は無限でも命は有限だ」
「後悔のないよう、今を大切にしてくれ」(万)

 

「大丈夫です」
「六美は俺をこれ以上ないほど幸せにしてくれました」
「後悔することは1つもありません」(太陽)

 

「六美にもそう思ってもらえるよう全力で頑張る」
「俺に出来ることはそれくらいです」(太陽)

 

13話

「この情報だけじゃ何があったのか分からないし、何かあったとしてもそれは昔の話だ」
「今の俺があるのは六美のおかげだ、別れるなんて言うな」(太陽)

 

「弟のくせに水くせえこと言ってんじゃねえ」
「目ぇ潰すぞ」(夜桜四怨)

 

「六美の母である9代目を殺し、お前の家族を殺し」
「そして今、六美にも魔の手を伸ばしている”タンポポ”」(凶一郎)

 

「奴等の真実を暴きたいか?」
「聞くまでもないだろうがな」(凶一郎)

 

「お前みてえな一個人だの、夜桜みてえな一家族だのじゃ」
「俺達は止められねえよ」(皮下真)

 

「復讐なんてどうでもいい!」
「俺は六美を守りたいだけだ!」(太陽)

 

14話

「この人(凶一郎)が俺と仲良くするわけがない」
「絶対何か裏がある」(太陽)

 

「この程度でうろたえるな」
「密航などを想定した海上訓練はスパイの基本の1つ」(凶一郎)

 

「確かに俺は凡人だけど、夜桜に鍛えられてますから」(太陽)

 

「これで噂は真実だったことが証明された」
「エサでターゲットを釣る、スパイの基本だ」(凶一郎)

 

「いいか、”タンポポ”を相手にするということの意味」
「それは…世界中に敷かれた反社会ルート」
「国家レベルの武力網と相対するということだ」(凶一郎)

 

「ブロンズランクのお前が太刀打ち出来るレベルじゃない」
「退くなら今のうちだぞ」(凶一郎)

 

「太刀打ち出来るかは問題じゃないんです」
「六美が狙われている以上、退くなんてありえません」(太陽)

 

「かつてお前は身を捧げることでしか他者を守れなかった」
「だが、今のお前はライセンスを持つプロのスパイ」(凶一郎)

 

「お前に出来ることはなんだ?」(凶一郎)

 

「通信記録で伝えるといい」
「この程度の兵器、夜桜には通用しないと」(凶一郎)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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