アニメ「進撃の巨人 Season3 (3期、女王誕生編)」の名言・台詞をまとめていきます。
進撃の巨人 Season3
47話
「この世に俺より強え奴がいるなんて、思いもしなかった」
「これが巨人ってやつか」(ケニー・アッカーマン)
「本当にいやがったとは…それも壁の中に」(ケニー)
「圧倒的な強者を前にした俺はもろかった」(ケニー)
「なんせ文字どおり握り潰されるのは初めてだし」
「暴力が全てだった俺はその支えを失っちまったんだ」(ケニー)
「今思えば、一族の恨みなんて大して感じてなかったのかもしれない」(ケニー)
「お前は…生きてる方か?」(ケニー)
「(名前?) リヴァイ…ただのリヴァイ」(リヴァイ、子供時代)
「そりゃ確かに…名乗る価値もねえよな」(ケニー)
「愛想のねえ死にかけのガキ」
「クシェルの忘れ形見はそれだけだった」(ケニー)
「こいつを見殺しに出来るほど人を捨ててねえが」
「親に代われるほど出来た人間じゃあねえ」(ケニー)
「俺が教えられることは多くねえが、まずはナイフの握り方、それとご近所付き合い」
「挨拶の仕方、身の振り方とナイフの振り方」(ケニー)
「要はこの地下街で、生き延びる術(すべ)を教えたまでだ」(ケニー)
「ここから出て地上に行きたきゃ勝手に行けばいい」
「ただし、そん時はお前自身の力でな」(ケニー)
「この世で一番偉いのは、この世で一番強い奴のことを示す」(ケニー)
「力さえありゃいいんだよ」
「少なくとも、妹みてえな最期を迎えることはねえだろうからな」(ケニー)
「俺のようなクズにも、本当にお前と対等な景色を見ることが出来るのか?」(ケニー)
「俺は死にたくねえし、力が欲しかった」
「でも…そっか…今なら奴のやったこと、分かる気がする」(ケニー)
「みんな何かに酔っ払ってねえと、やってられなかったんだなあ」
「みんな、何かの奴隷だった」(ケニー)
「あの時、なんで…俺から去っていった?」(リヴァイ)
「俺は…人の親には…なれねえよ」(ケニー)
「(本当にやるのか?) うん、やる」(ヒストリア・レイス)
「殴ったあとでこう言ってやればいい」
「”殴り返してみろ”って」(ミカサ)
「こうでもしないと女王なんて務まらないよ」(ヒストリア)
「どうだ! 私は女王様だぞ、文句があれば…」(ヒストリア)
「お前ら、ありがとうな」(リヴァイ)
「勝ったぜ」
「アニちゃん助けるのはあとな」(ジーク・イェーガー)
「座標の奪取を優先、当然だろ?」
「ここで待ってりゃ、あっちから来るんだし」(ジーク)
48話
「ヒストリアが女王になるって決意した理由の1つは、これをやるためだ」
「地下街から壁の端まで、孤児や困窮者を集めて面倒を見る」(エレン・イェーガー)
「”困っている人がいたら、どこにいたって見つけ出し助けに行く”って言ってた」
「これが、ヒストリアのやりたいことなんだ」(エレン)
「どうしたいの?」
「ライナーとベルトルトと、もう一度会うことになるとしたら?」(ヒストリア)
「奴等は殺さなきゃ…ならない」(エレン)
「早く分かるといいね」
「この世界が、なんでこうなっているのか?」(ヒストリア)
「私達のしたこと、後悔するわけにはいかないから」(ヒストリア)
「やったぞ、12メートル級撃破!」
「いいぞ! これなら兵士が戦わなくても、巨人を倒していける!」(ハンジ・ゾエ)
「日中フル稼働で巨人伐採しまくりの、地獄の処刑人の誕生だあ!」(ハンジ)
「謝らないで下さいよ、ハンジさん」
「俺が疲れたぐらいなんだっていうんですか」(エレン)
「早く武器をそろえて行きましょう、シガンシナ区に」(エレン)
「(今まで何があった?) 聞きたいか?」(ジャン・キルシュタイン)
「いろいろあってうやむやになってたけど、俺達が戦ってる敵はなんなんだろうな?」
「つまり、巨人ってのは…悪夢にうなされ続ける人間…ってことなのか?」(エレン)
「特別な人間はいる」
「ただそれが、自分ではなかったというだけのこと」(キース・シャーディス)
「たったそれだけのことに、どうして気づけなかったのか」(シャーディス)
「特別じゃなきゃいけないんですか?」(カルラ・イェーガー)
「私はそうは思いませんよ」
「少なくともこの子は、偉大になんてならなくてもいい」(カルラ)
「人より優れていなくたって…」
「だって見て下さいよ、こんなにかわいい」(カルラ)
「だからこの子はもう偉いんです」
「この世界に、生まれてきてくれたんだから」(カルラ)
49話
「お前の夢ってのが叶ったら、そのあとはどうする?」(リヴァイ)
「それは…分からない。叶えてみないことにはな」(エルヴィン・スミス)
「地下室には何があるのか?」
「知りたければ見に行けばいい」(エルヴィン)
「それが、調査兵団だろ?」(エルヴィン)
「(奪還のあと?) 脅威の排除だ」
「壁の外には、どうしても我々を巨人に食わせたいと思っている奴がいるらしいからな」(エルヴィン)
「もっとも、それがなんなのかは地下室に答えがあると踏んでいる」(エルヴィン)
「(ここで待て?) ダメだ」
「(俺は)エサで構わない、おとりに使え」(エルヴィン)
「確かに困難な作戦になると予想されるが、人類にとってもっとも重要な作戦になる」
「そのために手は尽くしてある」(エルヴィン)
「全て私の発案だ」
「私がやらなければ成功率が下がる」(エルヴィン)
「そうだ、作戦は失敗するかもしれねえ」
「その上お前がくたばったらあとがねえ」(リヴァイ)
「お前は椅子に座って頭を動かすだけで十分だ」(リヴァイ)
「巨人にとっちゃそれが一番迷惑な話で」
「人間にとっちゃそれが一番いい選択のはずだ」(リヴァイ)
「おいおいおいおい、待て待て」
「これ以上俺に建前を使うなら、お前の両足の骨を折る」(リヴァイ)
「ちゃんとあとでつながりやすいようにしてみせる」
「だがウォール・マリア奪還作戦は確実にお留守番しねえとな」(リヴァイ)
「確かにお前の言うとおり、手負いの兵士は現場を退く頃かもしれない」
「でもな、この世の真実が明らかになる瞬間には、私が立ち会わなければならない」(エルヴィン)
「エルヴィン、お前の判断を信じよう」(リヴァイ)
「あのなあ、誰だって最初は新兵なんだ」
「新兵から真っ先に捨て駒にしてたら、次の世代に続かねえだろう」(ジャン)
「だから、お前らの班は後ろから見学でもして、生きて帰ることが仕事なんだよ」(ジャン)
「マジな話よお」
「巨人の力がなかったら、お前何回死んでんだ?」(ジャン)
「その度にミカサに助けてもらって…これ以上死に急いだら、ぶっ殺すぞ!」(ジャン)
「考えてもしょうがねえことばかり考えてた」
「なんで俺にはミカサやリヴァイ兵長みてえな力がねえんだって…妬んじまった」(エレン)
「でも兵長だってお前だって、1人じゃどうにもならないよな」(エレン)
「だから俺達は、自分に出来ることをなんか見つけて」
「それをつなぎ合わせて大きな力に変えることが出来る」(エレン)
「人と人が違うのは、きっとこういう時のためだったんだ」(エレン)
「ウォール・マリアを取り戻して、襲って来る敵を全部倒したら…」
「また戻れるの? あの時に」(ミカサ・アッカーマン)
「戻すんだよ。でも、もう全部は返ってこねえ」
「ツケを払ってもらわねえと」(エレン)
「それだけじゃないよ…海だ」
「商人が一生かけても取り尽くせないほどの、巨大な塩の湖がある」(アルミン・アルレルト)
「壁の外にあるのは、巨人だけじゃないよ」(アルミン)
「炎の水、氷の大地、砂の雪原」
「それを見に行くために調査兵団に入ったんだから」(アルミン)
「だから、まずは海を見に行こうよ!」(アルミン)
「しょうがねえ。そりゃ実際、見るしかねえな」(エレン)
「また2人しか分からない話してる」(ミカサ)
「ウォール・マリア最終奪還作戦、開始!」
「進めぇーーっ!」(エルヴィン)
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