アニメ「進撃の巨人 Season3 (3期、ウォール・マリア奪還編)」の名言・台詞をまとめていきます。
進撃の巨人 Season3
50話
「ウォール・マリアを奪還したなら、人類は何を叫ぶだろう?」
「人類は生きていいのだと、信じることが出来るだろうか?」(アルミン・アルレルト)
「自らの運命は自らで決定できると、信じさせることが出来るだろうか?」
「ウォール・マリアさえ、奪還すれば…」(アルミン)
「私達はきっと、この闇夜に守られている」
「月の光は太陽光の反射だからね」(ハンジ・ゾエ)
「”新種の巨人はその微量な月光を糧にして動いてる”って仮説が正しければだけど」
「新月を選んで正解だった」(ハンジ)
「あの時と同じことが起こらない保障は何もない」(ハンジ)
「なんでか知らねえけど、俺は自由を取り返すためなら…」
「そう、力が湧いてくるんだ」(エレン・イェーガー)
「僕達、帰ってきたんだ」
「あの日、ここから逃げて以来…僕達の故郷に」(アルミン)
「俺の家はあの辺りだ」
「あそこに、全てを置いてきた」(エレン)
「大丈夫だ、取り返してやる」(エレン)
「俺には出来る…いや、俺達なら出来る!」
「なぜなら俺達は、生まれた時からみんな特別で…自由だからだ!」(エレン)
「ホントに塞がったのか? こうもあっさり…」(エレン)
「あなたがやった、自分の力を信じて」(ミカサ・アッカーマン)
「まだだ!」
「奴等が健在なら、何度塞いでも壁は破壊される」(リヴァイ)
「ライナーやベルトルトら全ての敵を殺しきるまで」
「ウォール・マリア奪還作戦は完了しない」(リヴァイ)
「今は敵の位置の特定を第一とする」
「アルレルト。君はその頭で、何度も我々を窮地から救い出してくれた」(エルヴィン・スミス)
「まさに今、その力が必要な時だ」(エルヴィン)
「(大きく賭けた?) いや、実績を見て判断した」
「彼(アルミン)は我々の大きな武器の1つだ」(エルヴィン)
「この敵地で長期戦となれば勝機は薄い」
「我々には、短期決戦にのみ活路が残されている」(エルヴィン)
「それも、全ては敵の思惑通りというならそれに付き合うのも手だろう」
「まあ何も、隠し事があるのは彼等だけではないからな」(エルヴィン)
「敵はいつもありえない方法で、僕等の予想外から攻めてくる」
「僕等がいつも不利なのは、いつだって僕等が巨人を知らないからだ」(アルミン)
「いつも…」(アルミン)
「(なぜ分かる?) 勘です」(アルミン)
「しかし敵は、いつだってありえない巨人の力を使って」
「僕達を追い込んできました」(アルミン)
「誰でも思いつく常識の範疇にとどまっていては」
「到底敵を上回ることは出来ないのです!」(アルミン)
「時に厳格に、時に柔軟に、兵士の原理原則にのっとり、最善を尽くせ」
「指揮系統を遵守せよ」(エルヴィン)
「我々は勝利するためにここに来たのだ」(エルヴィン)
「これも巨人の力か?」
「あと一歩、命を絶てなかった!」(リヴァイ)
「我々は互いに望んでいる、ここで決着をつけようと」
「人類と巨人共…どちらが生き残り、どちらが死ぬか!」(エルヴィン)
51話
「今この時、この一戦に、人類存続の全てが懸かっている!」
「今一度人類に、心臓を捧げよ!」(エルヴィン)
「隙を見て奴を討ちとれ」
「獣の巨人は、お前にしか託せない」(エルヴィン)
「了解した」
「さっき鎧のガキ1匹殺せなかった失態は、そいつの首で埋め合わせるとしよう」(リヴァイ)
「アルミン、鎧の巨人用に作戦がある」
「人類の命運を分ける戦局の1つ」(エルヴィン)
「その現場指揮は、ハンジと君に背負ってもらうぞ」(エルヴィン)
「あの馬を殺して、ここから離れる」
「それだけでいい」(ライナー・ブラウン)
「リヴァイ兵長がどれだけ強かろうと、俺達の戦士長には到底敵わない」(ライナー)
「長かった俺達の旅も、ようやくこれで終わる」(ライナー)
「まぐれかもしれねえけど、お前には一度勝ってんだ」
「ほとんど勝ってた」(エレン)
「1対1なら俺は勝てる」
「単純な格闘能力なら、アニの方がずっと手強かった」(エレン)
「お前には、ここがどこだか分かるか?」
「ここは…俺の…俺達の…故郷があった場所だ!」(エレン)
「取り返してやる」
「お前らをぶっ殺して…お前らに奪われた全てを」(エレン)
「小せえのをさっさと片付けろ!」
「獣の巨人が動く前にだ!」(リヴァイ)
「損害は許さん!」
「1人も死ぬな!」(リヴァイ)
「クソ! うんざりだ…」
「弱ぇ奴はすぐ死ぬ、雑魚はそこにいろ」(リヴァイ)
「3~4メートル級に苦戦し、数箇所で負傷者を出している」
「今の調査兵団には以前のような力はない」(エルヴィン)
「だが…それだけの損害がなければ、決してここまでたどり着けなかった」(エルヴィン)
「なぜかではない、私は気づいていた」
「私だけが、自分のために戦っているのだと」(エルヴィン)
「私だけが、自分の夢を見ているのだと」(エルヴィン)
「いつしか私は部下を従えるようになり、仲間を鼓舞した」
「”人類のために心臓を捧げよ”と」(エルヴィン)
「そうやって仲間をだまし、自分をだまし」
「築き上げたしかばねの山の上に…私は立っている」(エルヴィン)
「それでも、脳裏にちらつくのは地下室のこと」
「この作戦が失敗しても、死ぬ前に地下室に行けるかもしれない」(エルヴィン)
「グリシャ・イェーガーが残した地下室…世界の真相に」(エルヴィン)
「実験のかいがあった」
「この拳なら戦える!」(エレン)
「まだだ! 最初の攻撃に全てが懸かってる」
「エレンが絶好の機会を作ると信じて待つんだ」(ハンジ)
「しかし、その武器だけで作戦を達成させるのは困難だろう」(ハンジ)
「壁の穴を塞ぐのも重要だが、我々は何よりも」
「壁の破壊者であるライナーとベルトルトを殺さなければならないのだから」(ハンジ)
「やはり俺1人では、エレンをかじり取るまでには至らないか」
「もはやこの手を使うしか…」(ライナー)
「お前ら!」
「こうなる覚悟は済ませたはずだろ! やるぞ!」(ジャン・キルシュタイン)
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