「はたらく細胞BLACK」の名言・台詞まとめ【2】

アニメ「はたらく細胞BLACK」の名言・台詞をまとめていきます。【2】

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はたらく細胞BLACK

→はたらく細胞BLACK(1話)

9話

「なんてことだ…白血球たちが、どこにもいない!」
「この世界に一体、何が起きている?」(白血球)

 

「数も一時期よりだいぶ減って、みんな元気がないの」(セルトリ細胞)
「じゃあ、子孫を残すっていう目標は」(赤血球)
「それどころじゃないのよ、この体は…」(セルトリ細胞)

 

「どちらにせよ、白血球の数が足りなくなると、一気に免疫が低下する」
「今まで以上に、菌やウイルスには気をつけてくれ」(白血球)

 

「初めて見たかもしれない」
「白血球さんが、僕達の前であんな不安そうな顔するなんて」
「やっぱり、この体は…」(赤血球)

 

「上から期待されて、下から尊敬されて、それに応えるために頑張るお前はすげえ」
「でも、1人で背負い込むな。赤血球1人でやれることは限られてる」(赤血球、1677)

 

「時には力を抜いて、もっと自分を大切にしてやらねえと」
「お前自身がぶっ壊れちまうぞ」(赤血球、1677)

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「ほら、見てみろよ」
「俺等がサボってたって世界は動いてるじゃねえか」(赤血球、1677)

 

「誰もが白血球さんみたく頑張れるわけじゃない」
「たまには息抜きしとかないと、大事な時に働けなくなっちまうぜ」(赤血球、1677)

 

10話

「ありがとう」
「君がいなかったら、僕はあのまま壊れてたかもしれないから」(赤血球)

 

「初めに言っておく」
「ここは食物からエネルギーを取り出す高炉、今この体でもっとも危険な場所だ」
「文字どおり、死ぬ気で働いてもらう」(主細胞)

 

「ビビってんじゃねえ!」
「お前らもああなりたくなかったら、作業急げ!」(血小板)

 

「悪いがここじゃ、こんなことは日常茶飯事でな」(主細胞)

 

「アルコールや脂っこいものの暴飲暴食、さらには喫煙にストレス」
「荒れ放題で胃酸から守ってくれる粘膜がはがれちまってんだ」(主細胞)

 

「変わらねえよ」
「この世界が変わらねえ限り、俺達の働く環境は変わらねえよ」
「いつまでもブラックのままさ」(主細胞)

 

11話

「処理して下さい…」
「僕はもう働けないんです」(赤血球)

 

「働けない細胞に、生きている価値なんてないんです」
「お願いです、処理を」(赤血球)

 

「勘違いをするな!」
「ここは役立たずを処理するところではない!」(赤脾髄)

 

「立派に仕事を勤め上げた赤血球が一生を終える場所!」
「その判別をするのが私の仕事だ!」(赤脾髄)

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「自分のせいで誰かが死んだ? 自分は役立たず?」
「格好をつけるな!」
「働くことに意味を見出すなど、貴様には100年早い!」(赤脾髄)

 

「立て! 立ち上がって進め!」
「働け、細胞! 働けえ!」(赤脾髄)

 

「それじゃあ…私達はこの体を守ろうとして、逆に痛めつけてしまっていたのか?」(白血球)

 

「いいじゃないですか」
「これぐらい痛めつけないと、僕等の悲鳴は、この体に届きませんよ」(赤血球)

 

「僕達がいくら頑張っても無駄なんだ」
「この世界を変えないと」(赤血球)

 

「目を覚ませコノヤロー!」
「この労働環境をなんとかしろ!」
「取り返しがつかなくなるぞ!」(赤血球)

 

「暴飲暴食はやめろ! 喫煙もやめろ!」
「睡眠を充分に取れ! 運動しろ!」(赤血球)

 

「残された私達がすべきなのは、先に行った仲間達が命をかけて守ろうとしたこの世界を」
「つないでいくことだ、壊すことじゃない」

 

「もっと大切にしよう」
「お前や私の仲間が命懸けで守ろうとしたこの世界と、お前自身のことを」(白血球)

 

12話

「俺達には有給も代休もないしな」
「俺達に休みがあるとしたら、この場所…心臓が止まる時くらいだ」(先輩赤血球)

 

「謝る必要ねえぞ! こっちはやるべきことをやってんだから!」
「あんたもさんざん見てきただろ!? コレステロールの塊、プラークをさ!」(血小板)

 

「正直、僕にはまだ…働くことの本当の意味なんて分からない」
「だけど…これが僕の仕事ですから」(赤血球)

 

「気をつけろ」
「今のこの世界では、敵は細菌だけじゃない」(白血球)

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「それにしても、心臓へ血液を運ぶ冠動脈がこんな状態だなんて…」
「ただごとじゃないな」(赤血球)

 

「なんてことだ…冠動脈が、完全に詰まってしまうなんて…」
「この症状は…心筋梗塞だ!」(司令脳細胞)

 

「行かなきゃ、心臓へ!」
「このままじゃ、心臓が止まってしまう!」
「この世界が…この世界が終わってしまう!」(赤血球)

 

「全細胞諸君。今まで、この体のためによく働いてくれた」
「だが…もうその必要はない」

「この世界は、今日限りをもって死を迎える」(重役脳細胞)

 

「打つ手、なしだ…」(司令脳細胞)

 

「そんな…無責任だ…働けと言ったり、働くなと言ったり…」
「動け…動いてくれ、心臓!」(赤血球)

 

13話

「この体、生きようとしている…」
「行かなきゃ」(赤血球)

 

「血流が回復したら、急いで酸素を運ぶ」
「それが、僕達の仕事だ」(赤血球)

 

「関係ない…」
「ブラックだから働かされてる?」
「もう死ぬから、働かなくていい?」
「そんなの関係ない!」(赤血球)

 

「僕は、働きたいから働くんだ!」
「この手で、この足で、酸素を運びたいんだ!」(赤血球)

 

「だから頼む…もう一度、動けよ心臓!」
「動けえ!」(赤血球)

 

「浮かれるのは、まだ早い」
「一刻も早く全身に酸素を運ばなくては、細胞の壊死が始まってしまう!」(司令脳細胞)

 

「特に、この脳に甚大なダメージが残れば、ただでは済まない」(司令脳細胞)

 

「行こう! 体中の細胞が、この酸素を待っているんだ!」(赤血球)

 

「何言ってるんですか」
「体中全ての細胞に酸素を行き届かせてみせます」
「それが僕達の仕事なんですから!」(後輩赤血球)

 

「酸素を運び、二酸化炭素を回収する」
「僕のやるべきことは何も変わってない」(赤血球)

 

「けど、この環境でなら今まで以上に頑張れます!」(赤血球)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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