「BLEACH(ブリーチ) 千年血戦篇」の名言・台詞まとめ【5】

アニメ「BLEACH 千年血戦篇」の名言・台詞をまとめていきます。【5】

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BLEACH 千年血戦篇

→BLEACH(千年血戦篇、1話)

9話

「七緒ちゃん。僕等、お別れかもしれない」
「(総隊長に?) 勘弁してよ…」(京楽春水)

 

「どうだ…俺は吹っ飛ばなかったぜ」(阿散井恋次)
「わあったよ。俺の突きに耐えられりゃ、(体は)もう大丈夫だろう」(麒麟寺天示郎)

 

「(とんでもない連中?) ああ、見込んでやらせたが見込み以上だった」
「特に一護の野郎はな」(麒麟寺)

 

「野郎…俺の突きを受けた瞬間、反射的に俺の拳に打撃を加えてヒビ入れやがった」(麒麟寺)

 

「かつては”雷迅の天示郎”と呼ばれた俺の歩法」
「鈍っちゃいねえはずなんだがなあ」(麒麟寺)

 

「大したタマだぜ、まったく」
「霊王様が惚れんのも分からあ」(麒麟寺)

 

「沖牙三席は一番隊の実務を、伊勢副隊長は僕の扱いを、それぞれ1番よく分かってる」
「共に補佐の任を果たしてもらいます」(京楽)

 

「(勝手?) 副隊長の任命権は同隊隊長にある」
「それをお決めになったのは、そちらでしょう」(京楽)

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「それじゃ、進めていいですかね。総隊長としての最初の仕事を」
「更木剣八に斬術を教えます」(京楽)

 

「更木隊長の件はあんたに任せたいんだ…卯ノ花隊長」
「いや…初代剣八、卯ノ花八千流」(京楽)

 

「俺達は戦ってケガした、だからケガを治しに風呂に入った」
「ケガが治りゃ腹が減る、だからこうして飯を食ってる」(阿散井)

 

「どれも当たり前の流れだ」
「きつい修行なんてのは、体作った先にあるもんだろうがよ」(阿散井)

 

「そのとおり。私らのやってることは、普通の修行までの準備の流れと何も変わりゃしない」
「ただしそれを、霊王のスケールでやってるってだけのこと」(曳舟桐生)

 

「私らの儀には、霊王様の力と、ソウル・ソサエティ百万年の歴史の全てが詰まってる」
「瀞霊廷での治療とも食ともまるで別の階層にあるのさ」(曳舟)

 

「今は黙って体を作んな」
「次の宮で死なないようにね」(曳舟)

 

「私は料理作るのに全霊圧使い切るから」
「全品作り終えると毎度激やせしちゃうんだよねえ」(曳舟)

 

「罪人でもねえだと? どの口が言いやがる」
「俺もあんたも力がなけりゃ、ただの罪人だろうがよ!」(更木剣八)

 

「今のあなた(更木剣八)には力がない」
「だからこそ、ここがふさわしいと私が進言したのです」(卯ノ花烈)

 

「いいじゃねえか。勝てば隊長、負ければ罪人」
「あんたとやり合って死ぬも殺すも、無間地獄にゃ変わりねえ」(更木)

 

「今日は随分としゃべるのですね」
「私は寡黙なあなたが好きですよ」(卯ノ花)

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「あなたの声を聞く度に、私に付いたただ1つの傷がうずいて仕方がないのですから」(卯ノ花)

 

「卯ノ花八千流…史上最強といわれる初代十三隊」
「その中で十一番隊隊長を務め、今の十一番隊の原形を作った」(京楽)

 

「山じいに力を買われ隊長となる前は、ソウル・ソサエティ史上、空前絶後の大悪人」(京楽)

 

「天下無数にあるあらゆる流派、そしてあらゆる刃の流れは我が手にありと」
「自ら名付けた名を”八千流”」(京楽)

 

「斬術の手ほどきなんて、ずるい言い方してごめんよ」(京楽)

 

「更木隊長とあんたがひとたび刃を交えれば…」
「どちらか死ぬしかないってことは、僕も分かってたはずなのに」(京楽)

 

「眼帯を最初から外してきたことは、褒めてさしあげましょう」
「ですが、眼帯を外せばあなたの底は…それまで」(卯ノ花)

 

「(あなたは)弱い」(卯ノ花)

 

「片手で刀を振るう者が、もう片方の手で何もしないとは…」
「とても戦いを楽しんでいるとは思えない」(卯ノ花)

 

「あんたこそ…こんな小細工まで使って傷を負わせようとするとはな」
「変わったもんだぜ、随分と…俺が憧れたあんたとはな!」(更木)

 

「戦いのさなかに敵への憧れを口にするか!」(卯ノ花)

 

「私は何も変わってはいませんよ」(卯ノ花)

 

「ただかつてあなたと戦った時には」
「その小細工を使う余裕すらなかったというだけのこと」(卯ノ花)

 

「俺が…弱くなったって言いてえのか?」(更木)

 

「俺は、あんたに憧れた」
「木も虫も人も、何を斬っても同じだった」(更木)

 

「つまらねえ」
「暗闇で1人、剣を振るのと何も変わらなかった」(更木)

 

「あんたと戦って、初めて恐怖した。初めて戦いを楽しいと感じた」
「あんたのように戦いてえと思った」(更木)

 

「そのあんたに…あんたに勝てずに、俺はここで死ぬのかよ…」
「ちくしょう」(更木)

 

「なんだ、今のは? 俺は確かに(死んだ)…」
「考える時間が惜しい。今はこの戦いのことだけを!」(更木)

 

「更木剣八…あなたは死なない」
「あなたは死線をくぐる度、強くなる」(卯ノ花)

 

「それこそが、あなたが自らに課した過ち」
「そして…私の罪」(卯ノ花)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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→BLEACH(千年血戦篇)【6】
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