アニメ「パリピ孔明(サマーソニア編)」の名言・台詞をまとめていきます。
パリピ孔明
9話
「私は(歌う時)何も考えてないかな、好きにやってるだけ」
「路上では…」(久遠七海)
「俺も昔は勘違いしていた、やりたいことをやって生きていけると」(唐澤)
「しかし、人を喜ばせてこそ対価が得られる」
「そんな当たり前のことが分かってなかった」(唐澤)
「着るものくらいで、私達は変わらない!」
「今は我慢して着よ?」(七海)
「着るもので…私は変わってしまった…」(七海)
「ななみんだけじゃなくて…この街の人達もみんな、悩みを持ってるのかな?」
「私もたくさん悩んだよ」(月見英子)
「でも…音楽が救ってくれた。だったら…私の歌も誰かを救えるかもしれない」
「もしかしたら、今のななみんを救えるかもしれない!」(英子)
「届け! 届け! ななみんの心に!!」(英子)
「私も、いろんな人に助けてもらってる」
「だから偉そうなことは言えない」(英子)
「でも1つだけハッキリ言える」
「私は、ストリートで歌ってるななみんが大好きだよ!」(英子)
10話
「(手応えは)なんつうか…俺が誰だか分かったっつうか、やりたいようにやれるっつうか…」
「まあ見ててよ、ぶちかましてくるから!」(KABE太人)
「私は確信しているだけです」
「あなたも勝つと」(諸葛亮孔明)
「これが音楽で売れるということだ」
「売れないバンドに戻りたいのか?」(唐澤)
「英子…もう、音楽の力だけで戦えなくなっちゃった…」(七海)
「俺はあいつらをレペゼンする!」
「ケンカじゃ最弱でも、板の上では最強!」(KABE)
「まあいいや」
「何を言うべきかなんて…もう分かってる」(KABE)
「私もなれるかな? 次会う時にビックリしてもらえるような…そういうシンガーに」
「私は…なるよ!」(英子)
「”人を致して人に致されず”」(孔明)
「私が賭けを持ち出した時」
「既にキドさんは英子さんに少なからず期待をしてしまいました」(孔明)
「賭けの内容を相手に決めさせるのは」
「相手の有利な戦場に入っていくようなものです」(孔明)
「英子さんの歌を聞けば、必ず引き受けていただける」
「私はそう確信しておりました」(孔明)
11話
「不満はありません!」
「私達はいつでも全力でやるだけです!」
「お金をもらってるプロですから!」(七海)
「大丈夫! 孔明なにげに凄い奴だから!」(英子)
「(資金が)なければ…なければ、借りればいいのです」(孔明)
「今のAZALEA(アザリエ)には、こんなにファンがいる」
「大勢のスタッフが付いている、大きなお金が動いてる」(七海)
「だから…もう、ここでやっていくしかないんだ」(七海)
「いいな、AZALEA」(KABE)
「うん…でもホントのななみんは、もっと凄いんだから」(英子)
「うん。ななみんの…AZALEAのマスクをはがしてからが、本当の勝負だから!」(英子)
「(アンチでも)構いません」
「なぜならば…英子さんが歌えば、全てひっくり返るからです」(孔明)
12話
「じゃじゃ~ん。AZALEAのベースボーカル・久遠七海で~す」
「戻ろうか…あの頃に」(七海)
「英子が私達に思い出させてくれた」
「歌を使って、夢のために戦うべきだって」(七海)
「このイイネは、金で買ったイイネとは違います」
「彼女達の音楽に、純粋に心を動かされた人達のイイネです」(孔明)
「これからも軍師として英子さんの夢への道、お供させていただきます」(孔明)
「私の夢、まだ始まったばっかりだもんね! 頼りにしてる!」(英子)
「ええ…共に参りましょう」
「夢の道の果ててまで」(孔明)
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