「鬼滅の刃 蝶屋敷編」の名言・台詞まとめ

アニメ「鬼滅の刃 蝶屋敷編」の名言・台詞をまとめていきます。

 

鬼滅の刃

→鬼滅の刃(1話)

24話

「胡蝶か。鬼の新しい情報が入ってな」
「向かわせた隊士が、やられたらしい」
「一般大衆の犠牲も出始めている、放ってはおけまい」(煉獄杏寿郎)

 

「おそらくな(十二鬼月)、上弦かもしれん」(煉獄)

 

「難しい任務のようですが」
「煉獄が行かれるのであれば、心配ありませんね」(胡蝶しのぶ)

 

「胡蝶、あの頭突きの少年を預かってどうするつもりだ?」
「継子の枠を増やすとか言っていたが、そういう訳でもあるまい」(煉獄)

 

「別に取って食べたりはしませんから大丈夫ですよ!」(しのぶ)

 

「毎日毎日同じことを!」
「善逸さんが最も重傷なんです!」
「早く薬飲んで下さい!」(神崎アオイ)

 

「だからこの薬が必要なんです!」(アオイ)

 

「だってそれ(薬)、まずすぎでしょ!」
「まずいにも程度ってものがあるでしょ!」(我妻善逸)

 

「腕が元どおりにならなくても、知りませんからね!」(アオイ)

 

「あなたは贅沢なんです」
「この薬を飲んで、お日様をたくさん浴びれば」
「後遺症は残らないって言ってるんですよ」(アオイ)

 

 

「どうですか、体の方は?」
「ではそろそろ、機能回復訓練に入りましょうか?」(しのぶ)

 

「しのぶさんっていう人の音は、独特なんだよな?」
「今まで聞いたことのない感じだ」
「規則性がなくて、ちょっと怖い」(善逸)

 

「でも、蜘蛛にされた人達を治療してる時は、女神のようだったな」
「みんな泣きながら、しのぶさんの所に行ってたからな」(善逸)

 

「そして、メチャクチャかわいいんだよ」
「顔だけで飯食っていけそう」(善逸)

 

「正座しろ! 正座!」
このバカ野郎共が!!」(善逸)

 

「お前が謝れ! お前らが詫びれ!」
「天国にいたのに地獄にいたような顔してんじゃねえ!!」(善逸)

 

「女の子と毎日キャッキャキャッキャしてただけのくせに」
「何やつれた顔して見せたんだよ!?」(善逸)

 

「土下座して謝れよ!」
「切腹しろぉぉぉーーー!!!」(善逸)

 

「訳わかんねえこと言ってんじゃねえよ!」
「自分より体ちっせえ奴に負けると、心折れるんだよ!」(嘴平伊之助)

 

「あいつ、やる奴だぜ」
「俺でも涙が出るくらい痛いってのに、笑ってやがる」(伊之助)

 

「俺は女の子に、お茶をぶっかけたりしないぜ」(善逸)

 

「勝負に勝ち、戦いに負けた」(善逸)

 

「でも、カナヲには勝てない」
「誰も、彼女の湯呑を抑えることは出来ないし、捕らえることが出来ない」
「それから5日間、カナヲに負け続ける日々が続く」(竈門炭治郎)

 

「伊之助も、善逸も、カナヲの髪の毛一本すら、触れなかった」
「そして2人は、訓練場に来なくなった」(炭治郎)

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「なんで俺は勝てないのだろう?」
「俺とあの子の何が違う?」(炭治郎)

 

「まず、反射速度が全然違うんだ」
「俺が万全の状態でも、たぶん負ける」(炭治郎)

 

「匂いからしてまず違う」
「柱の人達に近い匂いがする」
「後は、目か? 目が違う、気がする」(炭治郎)

 

「全集中の呼吸」
「朝も昼も夜も、寝ている時もずっと続けてみると言ってみたけど…」
「全然できない! 出来なーい!!」(炭治郎)

 

「全集中の呼吸を長くやろうとすると、死にそうになるよ!」(炭治郎)

 

「苦し過ぎる」
「肺痛い、耳、痛い、耳がドクンドクンしてる!」
「鼓膜!」(炭治郎)

 

「ビックリしたぁ!!」
「今一瞬、耳から心臓出たかと思ったぁぁぁーーー!!!」(炭治郎)

 

「全然ダメだ、こんな調子じゃあ!?」
「困った時は基本に戻れ!」
「不甲斐ないし!!」(炭治郎)

 

「呼吸は肺だ」
「ちゃんと出来ないということは、肺が貧弱なんだ」(炭治郎)

 

「頑張れ!」
「頑張ることしか出来ないんだから、俺は昔から!」(炭治郎)

 

「努力は日々の積み重ねだ」
「少しずつでいい、前に進め!」(炭治郎)

 

「いいえ。あの2人にはもう構う必要はありません」(アオイ)

 

「頑張ってますね」
「お友達2人はどこかへ行ってしまったのに?」
「1人で寂しくないですか?」(しのぶ)

 

「いえ。出来るようになったら、やり方を教えてあげられるので」(炭治郎)

 

「君は心が綺麗ですね」(しのぶ)

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「あの、どうして俺達をここへ連れて来てくれたんですか?」(炭治郎)
「禰豆子さんの存在は公認となりましたし、君達はケガもひどかったですしね」(しのぶ)

 

「それから、君には、私の夢を託そうと思って」
「そう、鬼と仲良くする夢です」
「きっと君なら出来ますから」(しのぶ)

 

「怒ってますか?」
「何だかいつも怒ってる匂いがしていて、ずっと笑顔だけど?」(炭治郎)

 

「そう…そうですね」
「私はいつも怒っているかもしれない?」(しのぶ)

 

「鬼に最愛の姉を惨殺された時から」
「鬼に大切な人を奪われた人々の涙を見るたびに」(しのぶ)

 

「絶望の叫びを聞くたびに」
「私の中には怒りが蓄積され続け、膨らんでいく」(しのぶ)

 

「体の一番深い所に、どうしようもない嫌悪感がある」
「他の柱達もきっと似たようなものです」(しのぶ)

 

「まあ今回、彼等も人を食ったことがない禰豆子さんを直接見て」
「気配は覚えたでしょうし」(しのぶ)

 

お館様の意向もあり」
「誰も手出しすることはないと思いますが」(しのぶ)

 

「私の姉も君のように優しい人だった、鬼に同情していた」
「自分が死ぬ間際ですら鬼を哀れんでいました」(しのぶ)

 

「私はそんなふうに思えなかった」
「人を殺しておいてかわいそう、そんなバカな話はないです」(しのぶ)

 

「でも、それが姉の思いだったなら、私が継がなければ」
「哀れな鬼を斬らなくても済む方法があるなら、考え続けなければ」(しのぶ)

 

「姉が好きだと言ってくれた笑顔を絶やすことなく」(しのぶ)

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「だけど少し、疲れまして。鬼は嘘ばかり言う」
「自分の保身のため、理性もなくし」
「むき出しの本能のまま人を殺す」(しのぶ)

 

「炭治郎くん、頑張って下さいね」
「どうか禰豆子さんを守り抜いてね」(しのぶ)

 

「自分の代わりに君が頑張ってくれていると思うと」
「私は安心する、気持ちが楽になる」(しのぶ)

 

「母ちゃん、花子、竹雄、茂、六太」
「俺、禰豆子を人間に戻してみせるから!」(炭治郎)

 

25話

「全集中の呼吸をしたままの訓練も、だいぶ体に馴染んできた」
「かなり気合いを入れないと、まだ一日中・全集中の呼吸は出来ないけど」(炭治郎)

 

「全集中の呼吸を長く出来るようになればなるほど」
「基礎体力が上がるんだって分かった」(炭治郎)

 

「追えてる! ちゃんとあの子を追えてる!」
「着いて行けてる!」(炭治郎)

 

「努力するのは苦手です」
「地道にコツコツやるのが一番しんどいです」(善逸)

 

「炭治郎に置いていかれてしまった焦りからなのか」
「丁寧に教えてもらっても上手く覚えられないんだよ」(善逸)

 

「俺達って本当にダメだなって思います」(善逸)

 

「もしかして、今そうだって言った?」
「それはいくら何でも酷くない?」
「少しはお前も頑張っているくらい言ってくれてもいいと思うんだけど?」(善逸)

 

「もっと頑張れって言ったのか?」
「仕方ないな」(善逸)

 

「炭治郎くんが会得しようとしているのは、全集中・常中という技です」(しのぶ)

 

「全集中の呼吸を四六時中やり続けることにより」
「基礎体力が飛躍的に上がります」(しのぶ)

 

「早速やってみましょう!」(しのぶ)

 

「かなり気合いを入れないと、俺もまだ一日・全集中の呼吸は出来ないけど」
「善逸と伊之助なら大丈夫」(炭治郎)

 

「肺をこう、こうやって大きくするんだ」
「血が驚いたら、骨と筋肉がボンボンって言ってくるから、とどめるんだ!」
「後は死ぬほど鍛える!」(炭治郎)

 

「まあまあ、これは基本の技というか初歩的な技術なので、出来て当然ですけれども」
「会得するには相当な努力が必要ですよね」(しのぶ)

 

「まあ、出来て当然ですけれども」(しのぶ)

 

「伊之助君なら簡単かと思っていたのですが、出来ないんですか」
「出来て当然ですけれど」(しのぶ)

 

「仕方ないです、出来ないなら」
「しょうがない、しょうがない!」(しのぶ)

 

「頑張って下さい、善逸君」
「一番応援していますよ!」(しのぶ)

 

「カナヲも同期なんだから一緒にどう?」(しのぶ)

 

「痛い・お腹がすいた・悲しい・虚しい・苦しい・寂しい」
「そんな日々だった」(栗花落カナヲ、過去の回想)

 

「だけどある日、プツンと音がして…」
「何もつらくなくなった」(カナヲ、過去の回想)

 

「貧しい暮らしの中、親に売られた時でさえ」
「悲しくはなかった」(カナヲ)

 

「あの、ちょっとよろしいですか?」
「その子は、どうして縛られているのでしょうか?」
「罪人か何かなのですか?」(胡蝶カナエ)

 

「こんにちは、はじめまして」
「私は胡蝶カナエといいます。あなたのお名前は?」(カナエ)

 

「姉さんに触らないで下さい」(しのぶ)

 

「じゃあ買いますよ、この子を」
「これで足ります?」(しのぶ)

 

「早く拾った方がいいですよ!」
「人も多いし、風も強いので」(しのぶ)

 

「姉さん! 姉さん!」
「姉さん、この子、全然ダメだわ!」(しのぶ)

 

「言われないと何も出来ないの、食事もそうよ」
「食べなさいって言わなきゃ、ずっと食べない!」
「ずーっとお腹を鳴らして!」(しのぶ)

 

「まあまあ、そんなこと言わずに」
「姉さんはしのぶの笑った顔が好きだな」(カナエ)

 

「だって、自分の頭で考えて行動できない子はダメよ、危ない!」
「1人じゃ何も出来ない、決められないよの!」(しのぶ)

 

「じゃあ1人の時は、この硬貨を投げて決めたらいいわよ」
「ねえ、カナヲ」(カナエ)

 

「そんなに重く考えなくていいんじゃない」
「カナヲはかわいいもの!」(カナエ)

 

「キッカケさえあれば、人の心は花開くから大丈夫」
いつか好きな男の子でも出来たら、カナヲだって変わるわよ」(カナエ)

 

「よくも折ったな、俺の刀を!」
「よくもよくも!!」(鋼鐵塚蛍)

 

「違うな、関係あるもんか」
「お前が悪い、全部お前のせい、全部お前が貧弱だから刀が折れたんだ!」(鋼鐵塚)

 

「そうじゃなきゃ、俺の刀が折れるもんか!?」(鋼鐵塚)

 

「俺の体は変わった!」
「早く刀を振りたい!」
「この手で、日輪刀を!!」(炭治郎)

 

「診察は以上です」
「体はもう大丈夫ですから、安心して任務に邁進して下さい」(しのぶ)

 

「はい。後は実戦あるのみです!」(しのぶ)

 

「竈門くん。期待していますね」(しのぶ)

 

「今日も眠ったまま…」
「眠ることで体力を回復しているかもしれないって言われたけど」
「やっぱり、たまに目を開けてくれないと、兄ちゃん心配だ」(炭治郎)

 

「兄ちゃん、そろそろ任務で、ここから出ることになると思う」
「体もよくなったし、少しは強くなった」
「今も全集中常中を続けてる」(炭治郎)

 

「後、善逸と伊之助も一緒だと思う」
「2人がいてくれると心強い」
「そっか、禰豆子もそう思うか」
「いい奴等なんだ」(炭治郎)

 

「禰豆子を人間に戻すために、出来るだけ強い鬼を倒して」
「珠世さんに血を送らなければいけない」
「俺にそれが出来るのだろうか?」(炭治郎)

 

「お兄ちゃんなら大丈夫」(竈門禰豆子)

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 
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→鬼滅の刃(蝶屋敷編)【2】
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