アニメ「鬼滅の刃 蝶屋敷編」の名言・台詞をまとめていきます。【2】
鬼滅の刃
26話
「頭を垂れてつくばえ。平伏せよ」(鬼舞辻無慘)
「誰が喋ってよいと言った」
「きさま共のくだらぬ意思でものを言うな」
「私に聞かれたことにのみ答えよ」(鬼舞辻)
「累が殺された、下弦の伍だ」
「私が問いたいのは1つのみ」
「何ゆえに下弦の鬼はそれほどまで弱いのか?」(鬼舞辻)
「十二鬼月に数えられたからといって終わりではない」
「そこから始まりだ」(鬼舞辻)
「より人を喰らい、より強くなり、私の役に立つための始まり」(鬼舞辻)
「ここ百年あまり、十二鬼月の上弦は顔ぶれが変わらない」
「鬼狩りの柱共を葬ってきたのは、常に上弦の鬼達だ」(鬼舞辻)
「しかし下弦はどうか?」
「何度入れ替わった?」(鬼舞辻)
「そんなことを俺達に言われても?」
「なんだ、言ってみろ」
「何がまずい? 言ってみろ」(鬼舞辻)
「私よりも鬼狩りの方が怖いか?」
「お前はいつも鬼狩りの柱と遭遇した場合、逃亡しようと思っているな?」(鬼舞辻)
「お前は私が言うことを否定するのか?」(鬼舞辻)
「ダメだ、お終いだ」
「思考は読まれ、肯定しても否定しても殺される」
「戦って勝てるはずもない」
「なら…逃げるしか!」(病葉)
「愚かだなぁ」(魘夢)
「もはや十二鬼月は上弦のみでよいと思っている」
「下弦の鬼は解体する」(鬼舞辻)
「最後に何か言い残すことは?」(鬼舞辻)
「具体的にどれほどの猶予を?」
「お前はどのような役に立てる?」
「今のお前の力でどれほどのことが出来る?」(鬼舞辻)
「なぜ私がお前の指図で血を与えねばならんのだ?」
「はなはだ図々しい、身の程をわきまえろ」(鬼舞辻)
「黙れ、何も違わない。私は何も間違えない」
「全ての決定権は私にあり、私の言うことは絶対である」(鬼舞辻)
「お前に拒否する権利はない」
「私が正しいと言ったことが正しいのだ」(鬼舞辻)
「お前は私に指図した、死に値する」(鬼舞辻)
「そうですね…私は夢見心地でございます」
「あなた様直々に手を下していただけること、他の鬼の断末魔を聞けて楽しかった」
「幸せでしたぁ」(魘夢)
「人の不幸や苦しみを見るのが大好きなので」
「夢に見るほど好きなので」
「私を最後まで残して下さってありがとう」(魘夢)
「気に入った、私の血をふんだんに分けてやろう」
「ただしお前は血の量に耐えきれず死ぬかもしれない?」(鬼舞辻)
「だが順応できたならば、さらなる強さを手に入れるだろう」(鬼舞辻)
「そして私の役に立て。鬼狩りの柱を殺せ」
「耳に花札のような飾りを付けた鬼狩りを殺せば、もっと血を分けてやる」(鬼舞辻)
「なんだ? 何か見える」
「無慘様の血と共に、流れ込んで来る」(魘夢)
「柱とこの子供を殺せば、もっと血をいただける!」
「夢心地だぁ!」(魘夢)
「無限列車の任務には、炭治郎たちに行ってもらうことにしたよ」
「しのぶが炭治郎を推薦した理由を聞いてもいいかい?」(産屋敷耀哉、お館様)
「竈門くんは真っすぐで、努力し積み重ねることが出来ます」
「それによる伸び代は、期待以上のものでした」(胡蝶しのぶ)
「そして何より、彼には鬼舞辻を倒すという、はっきりとした目的があります」(しのぶ)
「後、竈門くんのお父さんが日の呼吸を使っていたと、本人から聞きました」(しのぶ)
「現状ではまだ力不足であることは否めませんが」
「炎柱の煉獄さんなら、何かしら導いてくれるのではないでしょうか」(しのぶ)
「そうだね。鬼になっても人を食わない妹のことや」
「鬼舞辻との遭遇について考えてみても」(お館様)
「炭治郎はそういった星の元に生まれた子なのかもしれない」(お館様)
「忙しい中、俺達の面倒を見てくれて、本当にありがとう」
「おかげでまた戦いに行けるよ!」(竈門炭治郎)
「そうですか、もう行かれる」
「短い間でしたが、同じ時を共有できてよかったです」
「頑張って下さい、お気をつけて」(神崎アオイ)
「お礼など結構です」
「選別でも運良く生き残っただけ」(アオイ)
「その後は、恐ろしくて戦いに行けなくなった腰抜けなので」(アオイ)
「そんなの関係ないよ」
「俺を手助けしてくたアオイさんは、もう俺の一部だから」
「アオイさんの思いは、俺が戦いの場に持って行くし」(炭治郎)
「じゃあ、またケガしたら頼むね!」(炭治郎)
「カナヲ!」
「俺たち出発するよ、いろいろありがとう」(炭治郎)
「師範の指示に従っただけなので、お礼を言われる筋合いはないから」
「さようなら」(栗花落カナヲ)
「しゃべってくれた!」(炭治郎)
「今投げたのは何?」(炭治郎)
「さようなら」(カナヲ)
「お金? 表と裏って書いてあるね」
「なんで投げたの?」(炭治郎)
「さようなら」(カナヲ)
「指示されてないことはこれ(硬貨)を投げて決める」
「今あなたと話すか話さないか決めた」(カナヲ)
「話さないが表、話すが裏だった」
「裏が出たから話した。さようなら」(カナヲ)
「なんで自分で決めないの?」
「カナヲはどうしたかった?」(炭治郎)
「どうでもいいの」
「全部どうでもいいから自分で決められないの」(カナヲ)
「この世にどうでもいいことなんてないと思うよ」
「きっと、カナヲは心の声が小さいんだろうな」(炭治郎)
「よし、投げて決めよう!」
「カナヲがこれから、自分の心の声を、よく聞くこと!」(炭治郎)
「表、表にしよう!」
「表が出たらカナヲは、心のままに生きる!」(炭治郎)
「どっちだろう?」
「落ちた瞬間が背中で見えなかった…」(カナヲ)
「表だぁ! カナヲ!」
「頑張れ! 人は心が原動力だから、心はどこまでも強くなれる!」(炭治郎)
「なんで表を出せたの!?」
「投げる手元は見てた」
「小細工はしてなかったはず…」(カナヲ)
「偶然だよ」
「それに、裏が出ても、表が出るまで何度でも投げ続けようと思ってたから」(炭治郎)
「今から出陣か?」
「全集中常中は出来るようになったみたいだな」
「続けるといい」(冨岡義勇)
「礼なら、仕事で返せばいい」
「俺たち鬼殺隊の使命は、鬼を討つ、以上だ」(冨岡)
「おい…おいおい!?」
「な、な、な、なんだこの生き物は!?」
「こいつはあれだぜ、この土地の主!」
「この土地を統べる者!」(嘴平伊之助)
「この長さ、威圧感、間違いねえ」
「今は眠ってるようだが、油断するな!」(伊之助)
「いや汽車だよ、知らねえのかよ?」(我妻善逸)
「待つんだ、伊之助!」
「この土地の守り神かもしれないだろ?」
「それから急に攻撃するのもよくない」(炭治郎)
「いや、汽車だって言ってるじゃんか」
「列車、分かる?」
「乗り物なの、人を運ぶ。この田舎もんが」(善逸)
「だいたい、なんで警官から逃げなきゃいけねえんだ?」(伊之助)
「政府公認の組織じゃないからな、俺たち鬼殺隊」
「堂々と刀持って歩けないんだよ、本当は」(善逸)
「鬼がどうのこうのいっても、なかなか信じてもらえんし、混乱するだろ」(善逸)
「一生懸命がんばってるのに」(炭治郎)
「ううん、これでいい」
「俺と禰豆子は、どこへ行くときも一緒だ」
「もう、離れたりしない」(炭治郎)
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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