「ワンピース マリンフォード(修行)編」の名言・台詞まとめ

アニメ「ワンピース マリンフォード(修行)編」の名言・台詞をまとめていきます。

ワンピース マリンフォード編

→ワンピース(マリンフォード編、459話)

514話

「お願い、教えてハレダスさん」
「新世界の天候のこと。分かるだけ、全部!」(ナミ)

 

「(必死?) そりゃそうでしょ!」
「仲間全員分の命が懸かってんのよ」(ナミ)

 

「私は航海士、海上にいる間は責任重大よ」
「船長の望む場所ぐらい、どこへでもちゃんと連れてってあげられなくっちゃ!」(ナミ)

 

「ルフィは海賊王になるって言うんだから、私だって並大抵の航海士じゃいられないのよ」(ナミ)

 

「仕方ないのよ」
「だってあいつおっきなことばっかり言うくせに、海のことなんにも知らないんだから」(ナミ)

 

「やることはいつもメチャクチャだし、放っておいたら…」
「放っておいたら、死んじゃうんだから」(ナミ)

 

「バカだし、世話が焼けるのよ」
「だから、助けてあげるの。今度は私が…」(ナミ)

 

「ルフィ。おめえは、俺に夢を持たせてくれた」
「この広い世界に、俺を連れ出してくれた」(フランキー)

 

「今以上に、どんなに激しい冒険にも耐えられる技術を俺は…俺は身に付ける」
「だから、ルフィ。乗り越えていこうぜ! 新世界の荒波も!」(フランキー)

 

「俺はレデイ達とお友達になるために生まれてきたんじゃねえ」
「俺はレディを…愛するために生まれてきた男だ!」(サンジ)

 

「俺が勝った時…」
「俺が全てに勝った時…俺は今の数倍強くなってそうだな」(サンジ)

 

「おい、ルフィ。お前…負けんなよ」(サンジ)

 

「ルフィ。次、無事に会えたら…」
「俺は、お前が海賊王になるために、料理人として世界一のサポートをしてやる」(サンジ)

 

「この地獄を…生き抜いて!」(サンジ)

 

515話

「見世物? 大いに結構。なんとでも言いなさい」
「私の辞書に、もう”孤独”という文字はない」(ブルック)

 

「ルフィ。あなたのお父さんのもとで世界の流れに身を投じれば」
「少しは強くなれるかしら?」(ニコ・ロビン)

 

「”誰かのために強くなりたい”なんて…考えたこともなかった」(ロビン)

 

「俺は…ルフィって奴は」
「生きてるだけで勝手に海賊王になっちまう奴だと思ってたんだ」(ウソップ)

 

「でも、違うな。あいつだって敵わねえ敵がたくさんいる」
「ルフィだって負けるんだ」(ウソップ)

 

「無理してんだ。悲鳴上げてんだ」
「だから…あいつには俺様の力が必要なんだ!」(ウソップ)

 

「待ってろよ、ルフィ!」
「お前が海賊王になるために、俺は本物の”狙撃の王様”になってみせる!」(ウソップ)

 

「(鷹の目) 頼む」
「俺に、剣を教えてくれ!」(ロロノア・ゾロ)

 

「見損なったぞ、ロロノア。お前は敵に教えを請おうというのか?」
「恥を知れ!」(ジュラキュール・ミホーク)

 

「強くなりてえ!」(ゾロ)

 

「ヒヒにもやられて、海にも出られず」
「のこのこと帰って来るような男に、教えることは何もない」(ミホーク)

 

「ヒヒなら倒した」
「あとはお前の首だけだ!」
(ゾロ)

 

「だが…今お前に勝てるとつけ上がるほど、俺はバカじゃねえ」
「お前を超えるため!」(ゾロ)

 

「俺の首を狙う剣士を、俺の手で育てろというのか?」
「おかしな奴だ、バカバカしい。見栄えのせん行為に変わりはないぞ」(ミホーク)

 

「どうやら、野心に勝るものを見つけたようだな」(ミホーク)

 

「不器用な奴め」
「お前のような男がプライドを捨てる時は、必ず誰かのためだと決まっている」(ミホーク)

 

「俺達は、ある場所に3日後に集合する約束をしてた。それがこのザマ…」
「2年。集合は3日後じゃなく、2年後」(ゾロ)

 

「ほかの行動は世間の注目を集めるためのフェイクだ」
「これは、俺達だけに向けられたメッセージ。そして、ルフィの決断だ」(ゾロ)

 

「焦っても今の俺達じゃ新世界は駆け上がれねえ。立ち止まって力をつけるんだ」
「そしてまた必ず集結する!」(ゾロ)

 

「2年後に、シャボンディ諸島で!」(麦わらの一味)

516話

「ルフィ…よくぞここまで立ち直ったものじゃ」(ボア・ハンコック)

 

「その手、その笑顔、そなたの何気ない仕草の全てが」
「わらわの胸をキュンキュン締めつける」(ハンコック)

 

「このままでは…キュン死にしてしまうかもしれぬ!」(ハンコック)

 

「ハンコック。そう甘やかしてもらっては困る」
「ルフィ君の修行中、女達の出入りは厳禁だ」(シルバーズ・レイリー)

 

「えっ? なぜそういうことをそなたに決める権利があるのじゃ! レイリー!」
「答えによってはそなた、石にしてしまうぞ!」(ハンコック)

 

「ルフィのため…なら我慢」(ハンコック)

 

「猛獣の数がおびただしいな」
「とても数え切れない」(レイリー)

 

「今の君では討ち取れんような生物が、ざっと5百体以上」
「力を付けねば、夜もおちおち眠れんぞ」(レイリー)

 

「他人事ではない。君もこの力を身に付けるのだ」
「”覇気”という力を!」(レイリー)

 

「いいか、ルフィ君」
「覇気とは、全世界の全ての人間に潜在する力だ」(レイリー)

 

「気配、気合、威圧」
「それは人として当たり前の感覚となんら違いはない」(レイリー)

 

「ただし、大半の人間はその力に気付かず」
「あるいは引き出そうにも引き出せず一生を終える」(レイリー)

 

「疑わないこと、それが強さだ」(レイリー)

 

「この力(武装色の覇気)の有効な点はここだ」(レイリー)

 

「悪魔の実の能力者に対して、弱点を突くことを除いては」
「この武装色の覇気が、この世で唯一の対抗手段であるということ」(レイリー)

 

「ほぼ無敵にすら感じるロギアの能力者の流動する体も」
「実体として捉えることが出来る」(レイリー)

 

「これが相手を威圧する力、”覇王色の覇気”」
「この世で大きく名を上げるような人物は、およそこの力を秘めていることが多い」(レイリー)

 

「ただしこの覇王色だけは、コントロールは出来ても鍛え上げることは出来ない」
「これは使用者の気迫そのもの、本人の成長でのみ強化する」(レイリー)

 

「確か”ここだけは安全だ”って、オッサン言ってたな」
「海賊、麦わらのルフィは…ちょっと休業だ」(モンキー・D・ルフィ)

 

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