アニメ「呪術廻戦(京都姉妹校交流会編)」の名言・台詞をまとめていきます。【3】
呪術廻戦 京都姉妹校交流会編
17話
「真希!? あんなん、ただのザコよ!」(禪院真依)
「呪いも見えない、呪具振り回すだけの一般人」
「万年4級、なんで呪術師やってんのって感じ」(真依)
「真依のバカ!」
「この人、メチャクチャ…強い!」(三輪霞)
「相手は長物、間合いを詰めたいのに…」
「かわす・受けるで精一杯!」(霞)
「刀身がむき出しなら…」
「私、2回は死んでる」(霞)
「これで4級術師?」
「2級呪霊くらい、難なく倒せるでしょ!」(霞)
「シン・陰流、簡易領域!」
「半径2.21メートルの領域内に侵入したものを、”フルオート”反射で迎撃する」(霞)
「両足が展開時のポイントから離れると、解除される」(霞)
「更に正面の敵に特化した”抜刀”は」
「刀身を呪力で覆い鞘の中で加速させるシン・陰流最速の技」(霞)
「これで決めるなんて考えるな!」
「まずは全力で隙を作る!」(霞)
「いい刀持ってんじゃん」(禪院真希)
「太刀取り…返して?」(霞)
「僕もそう思ってるんだけどさ、禪院家が邪魔してるくさいんだよねえ」
「素直に手のひら返して(真希を)認めてやりゃいいのにさ」(五条悟)
「金以外のしがらみは理解できないなあ」(冥冥)
「どっち?」
「私は金の味方だよ」(冥冥)
「金に変えられないものに価値はないからね」
「何せ、金に変えられないんだから」(冥冥)
「何を企んでるか知らないけど、もう簡単にどうこうされる悠仁じゃないんだよ」(五条)
「よくも私のご尊顔を」(釘崎野薔薇)
「顔の傷も男なら勲章…女なら欠点だもんねえ」(西宮桃)
「呪術師が実力主義だと思ってない?」
「それは男だけ」(桃)
「女はね、実力があってもかわいくなければナメられる」
「当然、かわいくっても実力がなければナメられる」(桃)
「分かる?」
「女の呪術師が求められるのは実力じゃないの…”完璧”なの!」(桃)
「そして、真依ちゃんはそれ以上の理不尽と戦ってるの」(桃)
「てめえが面倒くせえのは…分かったよ!」(野薔薇)
「この子…一年の割に戦い慣れてる? 何回ふっ飛ばしてもピンピンしてる」(桃)
「こちとら…ぶん投げられ慣れてんだよ!」(野薔薇)
「説教は…終わりかよ!」(野薔薇)
「真依ちゃんが求められてんのは、完璧なんて生易しいもんじゃない」(桃)
「エリート呪術師の家系、御三家の1つ禪院家」
「そこでは完璧なんて当たり前」(桃)
「”禪院家相伝の術式を引き継いでいること”」
「それ以外は落伍者として術師人生をスタートする」(桃)
「その中でも、女はスタートラインにすら立たせてもらえないこともあるの」(桃)
「禪院家にあらずんば呪術師にあらず、呪術師にあらずんば人にあらず」
「そんなかわいげの欠片のない家に一生仕えて、蔑まれて生きる」(桃)
「私達が当然のように享受している環境を手にするのに」
「真依ちゃん達がどれだけ苦労しているか?」(桃)
「呪いを仲間だと勘違い出来る頭で…よく考えたら?」(桃)
「うるせえよ…不幸なら何しても許されんのかよ?」
「じゃあ何か、逆に恵まれた人間が後ろ指さされりゃ満足か?」(野薔薇)
「そうやって、沙織ちゃんは…」(野薔薇)
「どんな生い立ちだろうと、私はあいつが気に食わねえ」
「同じ生い立ちでも、私は真希さんが大好きだ」(野薔薇)
「てめえらこそ、これから呪おうとしてるバカがどんな人間か」
「少しは考えたことあんのかよ!」(野薔薇)
「完璧も理不尽も応える義務がどこにある」
「てめえの人生は仕事かよ!」(野薔薇)
「男がどうとか女がどうとか知ったこっちゃねえんだよ」
「てめえらだけで勝手にやってろ」(野薔薇)
「私はキレイにオシャレしてる私が大好きだ」
「強くあろうとする私が、大好き!」(野薔薇)
「私は…釘崎野薔薇なんだよ!」(野薔薇)
「有効射程ギリギリ」
「よかった…当たって」(真依)
「なんだよ! 仲間呼ばねえの?」
「別に、私は2対1でもいいぜ」(真希)
「楽しみ方って、いろいろあるでしょ?」
「みんなでボコボコにするより、1人で楽しみたいの…あんたは!」(真依)
「”お姉ちゃん”って呼べよ…妹」(真希)
「何…笑ってんのよ!」(真依)
「昔から不安なんてないみたいに…未来へずかずか突き進む、あんたが大嫌いだった」(真依)
「雑用係は足りてんだろ」
「心配しなくてもそのうち戻ってくるさ、ご当主様」(真希)
「私が、禪院家当主になる!」(真希)
「あんたなんか…大っ嫌い!」
「だから…初恋も、術式も…あんたに教えたことはない!」(真依)
「私の…勝ちよ」(真依)
「弾を…キャッチした?」(真依)
「素手で触るもんじゃねえな」(真希)
「真希には、私にはない才能がある」
「メカ丸と同じ、ある意味逆の”天与呪縛”」(真依)
「本来術式を持って生まれるはずだったあんたは」
「それと引き換えに人間離れした身体能力を与えられた」(真依)
「禪院家では認められなかった、私にはなかった…才能」(真依)
「私は! 呪術師なんてなりたくなかった!」
「あんたのせいよ!」(真依)
「あんたが頑張るから、私も頑張らざるをえなかった!」
「努力も、痛いのも怖いのも、もううんざり!」(真依)
「うちでこき使われるのの何がいけないのよ!」
「適当に雑用こなして、適当に生きればよかったじゃない」(真依)
「なんで一緒に、落ちぶれてくれなかったの…」(真依)
「あのままじゃ…私は私を嫌いになってた」
「それだけだよ…ごめんな」(真希)
「絶対、置いてかないでよ」(真依)
「当たり前だ、姉妹だぞ」(真希)
「嘘つき…大っ嫌い…」(真依)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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