「劇場版 名探偵コナン 緋色の弾丸」の名言・台詞まとめ

アニメ「劇場版 名探偵コナン 緋色の弾丸」の名言・台詞をまとめていきます。

劇場版 名探偵コナン 緋色の弾丸

「そっか！　園子お姉さんに頼めばいいんだ！」(吉田歩美)

「『いいんだ！』じゃないわよ」
「そんなプラチナチケット、簡単に手に入るはずないでしょ」
「世の中そんなに甘くないんだからね」(鈴木園子)

「(歩美達) 切り替え早えな」(江戸川コナン)
「そうね、私達より若いもの」(灰原哀)

「(消えた？) てことは…俺達の出番だな」(小嶋元太)
「久しぶりですね」(円谷光彦)

「僕達…」(光彦)
「私達…」(歩美)
「俺達は…」(元太)
「なんたって、少年探偵団なんだから!!!」(３人)

「あんた達！　全てがタダで手に入るとは思わないように」(園子)

「おじさん、そのリニアには僕の友達も乗るんだ」
「もし危険なことが起こるんなら…」(コナン)

「いや！　そんな危険なことにはならないはずだ！」
「とは思うが…」(毛利小五郎)

「もし…もしこんなことがおおやけになったら、会社のイメージダウンは避けられない」(小五郎)

「今はなんの利害関係もない赤の他人が、束になって人を追い詰める時代だ」(小五郎)

「FBIが解決した事件の模倣犯が現れたなら、我々が捕まえないと」(ジョディ・スターリング)

「コナン君。FBIには、FBIのやり方があるのよ」(ジョディ)

「とにかく…お前は行くな」
「お前の父さんなら、俺が守るから」(工藤新一)

「新一も名古屋に行く気ね」
「ならやっぱり私も行く」(毛利蘭)

「大丈夫よ」
「新一が１人くらい増えても、私が守ってあげるから」(蘭)

「ちげえだろ！　おめえを守るのは、俺の…」(新一)
「俺の…何よ？」(蘭)

「バーロー…言わせんじゃねえよ」(コナン)

「(来るな？) だって！　お父さん１人でジョンさん守れるはずないでしょ」(蘭)

「だって灰原がどうしても行くっていうから」(コナン)
「私、”仮面ヤイバー”に興味ないし」(灰原)

「え～！　無理だよ！　僕子供だもん」(コナン)
「(東京に)帰れないわ。だって…子供だもん」(灰原)

「今、名古屋国際空港に着いたところなんだが…」
「坊やに、ちょっとした依頼をしておきたくてね」(沖矢昴)

「分かった。万一その時が来てしまったら…やってみる」(コナン)

「その証人保護プログラムをFBIがしていたらすぐに分かるが」
「万が一USMSがしていたら、ちょっと時間がかかる」(沖矢)

「FBIとUSMSは、仲が悪いんでね」(沖矢)

「(実行委員に)自分で立候補したんだ」
「他の棋士にはさせられないから」(羽田秀吉)

「資金集めにあっちこっち引っ張り回されたら、将棋の時間がなくなっちゃう」
「そんな思いをするのは、僕だけでいい」(秀吉)

「今日は仕事だからバレないようにしないと」(世良真純)

「江戸川君、これは爆発なんかじゃない」
「クエンチよ！」(灰原)

「江戸川君、早く逃げ…て」
「早く、逃げて…このままだと、全員確実に…死んじゃう」(灰原)

「そんなタイトルの１つや２つ、どうでもいいでしょう」
「あんたはもう一番いいタイトルを手に入れてるんだから！」(宮本由美)

「この”宮本由美様”ってタイトルをね！」(由美)

「なんで私が予備のメガネ持ってきてんの知ってんのよ!?」(灰原)
「だってお前、用意いいだろう」(コナン)

「だとしたらこの犯人、人を殺す意志がない」(灰原)

「私は今、あの子に会うわけにはいかない」(メアリー・世良)

「(蘭さんだけ？) たく…こっちにも連絡よこせっつーの」(灰原)

「イギリスの要人は守れたか…」
「よくやった、真純」(メアリー)

「赤井さん。万一の時が…来てしまったみたいだ」(コナン)
「ああ…了解した」(赤井秀一)

「だから今回も、新名古屋駅で拳銃を使って殺すというのか？」(世良)
「いや…きっと”ジャパニーズブレット”を使ってだ」(コナン)

「頼れる博士の探偵道具だからね」(コナン)

「(待てる？) いや…タイムリミットだ」(赤井)

「コナン君、今のは銃声だよね？」
「しかもボルトアクションのライフル」(世良)

「君はさっきから誰と…一体何をしてるんだ!?」(世良)
「大丈夫。この向こうにいるのは、僕達の味方だから」(コナン)

「あとは好きにしろ、坊や」(赤井)

「たく…人使いが荒いわね」(灰原)

「残念ながら、(アランさんは顔を)見てなかった」
「でも僕等はもう、犯人が分かってるけどね」(世良)

「違う…分かってるのは新一兄ちゃんだよ」(コナン)

「(一件落着？) いや、まだだよ」(コナン)
「そう、まだ共犯者が残ってるよ」(世良)

「なんのために？」
「僕は、あまり複雑に考えない方がいいと思ってる」(秀吉)

「コナン君。君のスマホ、２台とも見せてくれないかな？」
「僕も知りたいんだよ、自分の味方を」(世良)

「それとも僕に見せられない理由が…あるのかな？」(世良)

「リニアには、手動運転室があるのよね？」
「制御室とつないで、指示をもらって」(灰原)

「あの２人なら、何か出来るかもしれない」(灰原)

「科学が大好きな、ただの小学生よ」(灰原)

「その辺の地図は全て記憶した…そうだな？」(赤井)
「ああ、見えたよ…勝ち筋が」(秀吉)

「変速型の詰将棋です」
「これなら５手で詰める」(秀吉)

「コナン君…世良ちゃん…２人共、お願いだから返事して…」(蘭)
「江戸川君！」(灰原)

「は…灰原…灰原、蘭姉ちゃん」
「安心して、みんな無事だよ」(コナン)

「マジックじゃない、将棋だ」
「ああ、こっちには日本一…いや、世界一のブレーンがいるんでね」(赤井)

「勝手な司法取引？」
「それだって、あなたのいう薄汚い司法取引の１つなのよ」(ジョディ)

「さすがね、シュウ」
「リニアの軌道を使った難しい狙撃で、的確に急所を外すなんて」
「あなたじゃなければ、そんな」(ジョディ)

「いや、俺じゃない…あの坊やの仕業だ」(赤井)

「たとえ凶悪犯でも殺さない、あの坊やはそういう主義らしい」
「俺達FBIとは違うようだ」(赤井)

「おい、FBIの小僧」
「どこの誰かは知らんが、貴様らのせいで我が国の要人に危害が及ぶところだった」(メアリー)

「今回は幸運にも大事には至らなかったから見逃してやる」
「次はないと思え」(メアリー)

「小僧か…」(赤井)

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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