「ワンピース パンクハザード編」の名言・台詞まとめ

アニメ「ワンピース パンクハザード編」の名言・台詞をまとめていきます。

 

ワンピース パンクハザード編

579話

「行くぞ! あの島!」(モンキー・D・ルフィ)

 

「(待ちなさい?) 何言ってんだ! 火山だぞ、火山」
「面白そうじゃねえか、普通行くだろう」(ルフィ)

 

「だって(島は)見えてんだぞ、もう指針なんかどうでもいい!」
「なんでもいいから上陸するぞ!」(ルフィ)

 

「待って、ルフィ」
「緊急信号の信憑性は50%以下よ」(ニコ・ロビン)

 

「それに、海軍がよく使う罠の可能性も高い」
「出て盗聴されれば、圏内に私達がいるとバレるわ」(ロビン)

 

「パンクハザードは4年前の事故以来、完全に封鎖された無人島です」
「人がいるなんて変です!」(たしぎ)

 

「現在生物が住めるような環境じゃねえはずだが」
「行ってみる価値はある」(スモーカー)

 

「ちょっと待って! (ルフィ)1人で行くつもり?」
「(問題?) あるわよ!」
「あんた放っておいたら、勝手にどこ行っちゃうか分かんないでしょうが!」(ナミ)

 

「この燃える島に寒い場所が?」
「それとも、凍えるほど怖い体験という意味かしら?」(ロビン)

 

580話

「あいつ(ドラゴン)は俺に任せろ」
「今度こそぶった斬る!」(ロロノア・ゾロ)

 

「大変だ! ドラゴンの背中に、人間が刺さってるぞ!」(ルフィ)

 

「一刀流! 居合…死・獅子歌歌!」(ゾロ)

 

581話

「敵に斬られて、生かされるなど…武士の恥!」(錦えもん)

 

582話

「腹を切って朽ち果てたいところであるが…」
「今は生き恥さらしても、成し遂げねばならぬことがある!」(錦えもん)

 

「何よ、こんにゃろう!」
「生首のくせに生意気よ!」
「顔を組み立ててあげた恩人に対して」(ナミ)

 

「この島に、息子を助けに来た!」
「邪魔する者は、何万人でも斬る!」(錦えもん)

 

「うん…十中八九、さらわれたと考えた方がいいわね」
「ライフルで、蜂の巣にされてなきゃいいけど」(ロビン)

 

「ここの反対側に行きゃ、さらわれたあいつらを救えるんだろう?」
「考えるまでもねえ」(ルフィ)

 

583話

「俺のいたボーイン列島は変な植物の宝庫だったからなあ」
「危険なエリアの奥へ行くほど、便利な植物を手に入れられた」(ウソップ)

 

「あの島で2年生き延びた俺には」
「もはやクリア出来ない難関など、ないと言っても…」(ウソップ)

 

「助けよう、子供達!」(ナミ)

 

「それは、私も分かってるけど…」
「子供に泣いて”助けて”って言われたら、もう背中向けられないじゃない!」(ナミ)

 

「全く子供に…子供にだけ、優しいナミさんも素敵だ」
「また惚れちまうぜ」(サンジ)

 

「だが間違えるな!」
「俺はお前らを救いたいというナミさんの美しい心に応えるだけだ」(サンジ)

 

「ナミさんにかまわれるお前らなんか、むしろ大嫌いだ!」(サンジ)

 

「アーマードフランキーのファンを見捨てていくわけにゃいかねえだろう」(フランキー)

 

584話

「海流を見てりゃ分かるだろうが、注意力のねえ奴等だ」
「後、態度に気をつけろ」(スモーカー)

 

「(張り切ってる?) 当然だ!」
「俺はサンジから、子供達を守って無事この建物から連れ出すという」
「熱い使命を任されたんだ!」(トニートニー・チョッパー)

 

「やるぞ! 俺はやり遂げてみせる!」(チョッパー)

 

「男一匹がんばるんだよ俺は!」(チョッパー)

 

「(大丈夫?) もちろんよ!」
「この程度の無茶、数えきれないほど経験してるんだから」
「安心してついて来なさい」(ナミ)

 

「俺の別荘に、なんの用だ?」
「白猟屋」(トラファルガー・ロー)

 

585話

「急ごう。今、ナミさんの心の叫びを感じた」
「ひょっとして俺への告白かもしれねえ」(サンジ)

 

「あいつら…面倒持ち込みやがって」(ロー)

 

「お前らは、もう島から出すわけにはいかねえ」
「人がいねえと言ったことは悪かったよ」(ロー)

 

586話

「極寒の吹雪より、更に凍てつく…黄泉の風」(ブルック)

 

「”許さない”とは、こっちの台詞です!」
「もう仲間を失うのはコリゴリですよ!」
「”氷”だけに!」(ブルック)

 

「やってくれたな、半人半獣共!」
「こちとらサメごときに食いちぎられるほど、ヤワな鍛え方はしてねえんだ!」(ゾロ)

 

「下手に抵抗しねえ方が身のためだぞ」
「そうすりゃちっとは手加減してやる!」(ゾロ)

 

「お前らがこの島で見たもの全て、本部にも政府にも報告はさせねえ」(ロー)

 

「ローの作った円内にいる間は、手術台に乗せられた患者だと思え」
「ここは手術室、奴はこの空間を完全に支配・執刀する”死の外科医”だ」(スモーカー)

 

587話

「なんて…なんて屈辱」
「斬られて息をしているなんて…」(たしぎ)

 

「斬るならば殺せ! トラファルガー!」(たしぎ)

 

「心ばかりはいっぱしの剣豪か?」
「よく覚えてけ、女海兵」
「弱え奴は、死に方も選べねえ」(ロー)

 

「海賊が…海軍をナメんじゃねえよ!」(スモーカー)

 

「俺にとっちゃ、王下七武海だろうがなんだろうが、知ったこっちゃねえ」
「とっととそこをどきやがれ!」(スモーカー)

 

「ナミ達も、あの格好のままさらわれたのならかわいそう」
「凍傷で手足もげてなきゃいいけど」(ロビン)

 

「場所を変えなきゃ、見えねえ景色もあるんだ」(ロー)

 

「何1つ、お前に教える義理はねえ」(ロー)

 

588話

「離しなさい!」
「こんな所で守られるために、私は海兵になったんじゃない!」(たしぎ)

 

「あの時のことは恩に感じる必要はねえ」
「あれは俺の気まぐれだ」(ロー)

 

「俺もお前も海賊だ、忘れるな」(ロー)

 

「おいおい、よせ」
「そういう泥くせえの、嫌いなんだ」(ロー)

 

「また後で会うだろう」
「互いに取り返すものがある」(ロー)

 

589話

「はなからお前らみてえなバカ、疑う価値もねえんだよ!」(スモーカー)

 

「だがお前ら自身、海軍に妙な夢は見るな」
「人間が徒党を組む以上、この世に完璧な組織などねえと思え」(スモーカー)

 

「思い込めば敵を見逃す」
「見てくれに騙されるな!」(スモーカー)

 

「事態が大事になる前に、俺はてめえの心臓と体を奪い返し」
「この島の黒幕を暴いておく」(スモーカー)

 

「失敗だと? 言葉に気をつけろ」
「俺の実験に失敗はねえ」(シーザー・クラウン)

 

591話

「おせっかいにもケジメってもんがある」
「今、奴がやられたら俺のせいだ」(サンジ)

 

「とにかく、一刻も早く私達を元に戻して!」
「もう変態(フランキー)でいるのは嫌!」(ナミ)

 

「お前達の救いの神は、こんな子供達をどうしようとしてるんだ!」(チョッパー)

 

「この子達は…実験されてる」(チョッパー)

 

「家(うち)に帰りたがってた!」
「親に会いたがってた!」
「助けてやろうよ!」(チョッパー)

 

「まだ全てが予想でしかない」
「元凶に尋ねなきゃ、何も解決しないわ」(ロビン)

 

「俺はここで待つよ」
「ホントは俺、マスターって奴、絶対許せねえ」
「ぶっ飛ばしてやりてえけど…」(チョッパー)

 

「でも、子供達が心配だ」
「見てなきゃ」(チョッパー)

 

592話

「何も知らねえど素人が飛び込んでくるのと、どっちがいい?」(ロー)

 

「頭の回る奴は扱いづらい」(シーザー)

 

「どこへ行こうと…俺の自由だ」(ロー)

 

593話

「新世界で生き残る手段は2つ」
「四皇の傘下に入るか、挑み続けるかだ」(ロー)

 

「だったら、ウチと同盟を結べ」(ロー)

 

「俺とお前が組めば、やれるかもしれねえ」
「四皇を1人、引きずり下ろす策がある」(ロー)

 

594話

「ルフィ、私はあなたの決定に従うけど…海賊の同盟には裏切りが付き物よ」
「人を信じ過ぎるあなたには不向きかもしれない」(ロビン)

 

「とにかく、海賊同盟なんて面白そうだろう」(ルフィ)

 

「トラ男は俺いい奴だと思ってるけど、もし違ったとしても心配すんな」
「俺には2年間修行したおめえらがついてるからよ」(ルフィ)

 

「この子達の安全を確認できるまでは、私は絶対にこの島を出ない」(ナミ)

 

「仲間を置いてきゃしねえよ」
「ナミやチョッパーがそうしてえんだから、俺もそうする」(ルフィ)

 

「お前、同盟って共通の目的を達成するために限って協力し合う関係のこと」
「だって思ってんだろう?」(ウソップ)

 

「言っとくが、ルフィが思う同盟って多分少しズレてるぞ」
「主導権を握ろうと考えてんなら、それも甘い」(ウソップ)

 

「思い込んだ上に曲がらねえこいつのタチの悪さはこんなもんじゃねえ」
「自分勝手さでは、既に四皇クラスと言える」(ウソップ)

 

「(誘拐の)目的は金じゃない、混乱だ」(ロー)

 

「成功してもいねえのに、その先の話を今する意味はない」
「とにかく、シーザー・クラウン捕獲に集中しろ」(ロー)

 

「俺の計画は、その時にゆっくり全員に話す」
「ただし、シーザーの誘拐に成功した時点で、事態はおのずと大きく動きだす」
「そうなるともう、引き返せねえ」(ロー)

 

595話

「あのバカ…誰が全軍相手にしろと言った!」(ロー)

 

596話

「おいおい、勘弁してくれ」
「俺の姿で、そいつに負けんじゃねえよ!」(スモーカー)

 

「戻ってきたな麦わら、海へ」
「だが、自由にはさせねえぞ!」(スモーカー)

 

「戦いはまた今度だ」
「本気出せねえお前となんて、戦ってもしょうがねえ」(ルフィ)

 

597話

「俺、あんま毒類効かなくなったのかな」
「マゼランのおかげだな」(ルフィ)

 

598話

「既に実害が出ていたら、お前はもう今生きてない」
「大人に隠し事をしてもバレるものだ、ロー」(ヴェルゴ)

 

「人呼んで、”狐火の錦えもん”」
「拙者の剣は敵を焼き斬る剣」
「あれを燃焼させ、活路を開こう」(錦えもん)

 

「拙者の狐火流は炎で焼き斬り、また炎を切り裂くことを奥義としている」
「拙者に斬れぬ炎はない」(錦えもん)

 

599話

「容赦したら、仕置きにならんだろう」(ヴェルゴ)

 

「俺に意見など…身の程をわきまえろ」(ヴェルゴ)

 

「それに、何度も言わせるんじゃない」
「呼び捨てでなく、”さん”を付けろ」(ヴェルゴ)

 

「彼のペット”スマイリー”を起こしたということは、大きな実験でもするつもりじゃない」
「もしかしたら、とっても危ないことになってしまうかも」(モネ)

 

「よりによって、基地のトップが不正の張本人とは…」
「G-5らしいといやぁそうだが、軍のメンツは丸潰れだ」(スモーカー)

 

「お前らが気づかねえのも無理はない」
「ヴェルゴは別に、海軍を裏切ったわけじゃねえからな」(ロー)

 

「もともと、奴は海賊なんだ」
「ヴェルゴは初めからずっと、ジョーカーの一味なのさ」(ロー)

 

「スモーカー中将、たしぎ大佐」
「君等はここで死に、その口は封じられるということだ」(ヴェルゴ)

 

「”ジョーカー”とは、闇のブローカーとしての通り名に過ぎない」
「その正体は、お前らもよく知っている男だ」(ロー)

 

「世界に名だたる7人の海賊…世界政府公認、王下七武海の1人…」
「ドンキホーテ・ドフラミンゴだ」(ロー)

 

600話

「でも…この子達は被害者よ!」
「何も悪くない!」(ナミ)

 

「何も毒ガスだけがガスじゃない」
「ここに漂う空気も気体、つまりはガス」
「俺は一定範囲、空気をも操れるのさ」(シーザー)

 

601話

「やはり人は信用するもんじゃあない」
「自業自得というやつだ、身をもって分かったはずだが」(シーザー)

 

「優秀な秘書に救われたな」
「もっとモネを警戒しておくべきだった」(ロー)

 

「マスターがあんまりマヌケなんで、ナメきってたよ」(ロー)

 

「今日誕生する新しい兵器、その名も…”シノクニ”」(シーザー)

 

602話

「さあ、完璧な殺戮兵器”シノクニ”よ!」
「もっと見せろ! 究極の地獄絵図を!」(シーザー)

 

「さあ、世界に証明してくれ」
「この殺戮兵器”シノクニ”の前には、4億の賞金首も、海軍の中将も、王下七武海でさえも」
「なすすべもなく、くたばっちまうってことをな!」(シーザー)

 

「ヴェルゴの登場は想定外だったが…」
「麦わら屋、俺達はこんなところでつまずくわけにはいかねえんだ」(ロー)

 

「作戦は変わらず、今度はしくじるな」
「反撃に出るぞ」(ロー)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

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