アニメ「ワンピース パンクハザード(脱出)編」の名言・台詞をまとめていきます。
ワンピース パンクハザード編
614話
「分かってる、お前達は何も悪くない!」
「だから、俺達はシーザーが許せないんだ!」(トニートニー・チョッパー)
「ごめんな…」
「もっと、早く見つけてあげられないくて」(チョッパー)
「死なせないさ! 必ず助け出す!」(チョッパー)
「シーザーは、本当は悪くて強くて恐ろしい奴だけど」
「でも、だけど…俺達の船長は、もっと強い」(チョッパー)
「いつか、この海の王になる男なんだ」
「シーザーは、必ずルフィがやっつけてくれる」(チョッパー)
615話
「いいか? 存在しないはずの島が存在する」
「だからこそ闇の世界と密接に結び付く」(シーザー・クラウン)
「ここは闇の科学の拠点だ」
「許されねえ実験も、必要な実験体の調達も好き放題だ」(シーザー)
「全ては協力な後ろ盾によって、その存在自体もみ消される」
「全てなかったことになる」(シーザー)
「泣き叫ぼうが、わめこうが、ここには助けなど来ねえ」
「お前はこの島のことをなんにも分かってねえんだ、麦わら!」(シーザー)
「半端な気持ちで首突っ込むんじゃ、命がもたねえぞ」(シーザー)
「”SMILE(スマイル)”とは何か分かるか?」
「俺達はな、”悪魔の実”を作ることに成功したんだ」(シーザー)
「ドフラミンゴのビジネスを邪魔することで」
「お前らがどれだけの大物達をブチギレさせるか」
「大物達が動きだせば世界がうねり始める!」(シーザー)
「捕まえてみろ! 俺は守られている」
「ドフラミンゴ、四皇…お前ら、こいつらにケンカ売る度胸あんのかよ?」(シーザー)
「ケンカ?」
「そんなもん…いくらでも売ってきた!」(モンキー・D・ルフィ)
616話
「お前(スモーカー)程度の力では俺には勝てない」(ヴェルゴ)
「(怒り?) 落とし前だ」
「てめえは、俺の手でケリをつける」
「海賊、ヴェルゴ」(スモーカー)
「気合いあらば行けぬ道なし!」
「たとえ火の中、ガスの中!」(錦えもん)
「う~ん…海楼石の錠、ここにありそうだが…」
「う~ん…いや、ここにはない」
「なぜなら今俺の頭の中に、ウソップ警戒警報が鳴り響いているからな」(ウソップ)
「気が済んだか? スモーカー君」(ヴェルゴ)
「君の正義がどれだけ正しかろうが、弱ければ何も出来ない」(ヴェルゴ)
「心臓さえ戻りゃ、てめえなんか問題じゃねえんだ…ヴェルゴ!」(トラファルガー・ロー)
「君らしくない戦術だったな、スモーカー君」
「遊びはおしまいだ!」(ヴェルゴ)
「海軍をナメきっている俺を消そうにも…実力がなくてはな、スモーカー」
「勇敢なだけでは部下も浮かばれねえ」(ヴェルゴ)
「そんなに海賊に借りを作るのが嫌か?」(ロー)
「海兵の恥だ。部下に合わせる顔もねえ」(スモーカー)
「これで終わりだ、ヴェルゴ…さん」(ロー)
「(上下関係?) そう思ってろってことだ」
「いつまでもその椅子に座ってられると思うなよ」
「お前ら!」(ロー)
「聞こえてんだろ、ジョーカー!」(ロー)
「ヴェルゴはもう終わりだ、ジョーカー」
「お前はもっとも重要な部下を失う、シーザーは麦わら屋が仕留める」
「つまり、SADも全て失う」(ロー)
「この最悪の未来を予測できなかったのは、お前の過信だ」
「いつものように高笑いしながら、次の手でも考えてろ」(ロー)
「だが俺達は、お前の笑みが長く続くほど…予想通りには動かない」(ロー)
「頂上戦争から2年…誰が、何を動かした?」(ロー)
「お前は平静を守っただけ、白ひげは時代にケジメをつけただけ」
「海軍本部は新戦力を整えた、大物達も仕掛けなかった」(ロー)
「まるで、準備をするかのように」
「あの戦争は、序章に過ぎない」(ロー)
「お前がいつも言っていたな、”手に負えねえうねりと共に、豪傑共の新時代がやって来る”」
「歯車を…壊したぞ!」(ロー)
「もう、誰も…引き返せねえ!」(ロー)
617話
「ちくしょう…明日の朝食をどうやって食えばいい?」
「とんだ復讐に遭った」(ヴェルゴ)
「随分じゃないか、ロー」
「こりゃ番狂わせだ」(ヴェルゴ)
「だが必ず後悔する、よく覚えておけ」
「お前はジョーカーの過去を知らない、それが必ず命取りになる」(ヴェルゴ)
「少し名を上げたくらいの新世代に取って代われるほど、世界は浅くない」
「教えてやれよ、スモーカー」(ヴェルゴ)
「俺の心配はいい、てめえの身を案じてろ」(ロー)
「人間は皆本気でてめえの身を守ろうと考えた時、敵を殺す手段を欲する」
「みんな俺が必要なんだよ」(シーザー)
「世界を兵器まみれにして、俺は”シノクニ”の王となるのさ!」(シーザー)
「どいつもこいつも、ゴミのように…」
「死ぬがいい!」(シーザー)
「傷心のとこ悪いが、その操作席譲ってくれるか?」
「仲間をガスから守りたい!」(ウソップ)
「おいおい…俺の目の前でうちの船長を侮辱するのか?」(ウソップ)
「あいつが俺達を裏切るような男なら、いくらか楽だったかもな」(ウソップ)
「こちとら尻尾巻いて逃げ出してえのに…」
「どこまでもどこまでも、際限なく俺達の力を信じてやがるから」
「しまいにゃこっちが折れちまったよ!」(ウソップ)
「だったら命の限り応えてやろうってな!」(ウソップ)
「いや勝てる!」
「お前らも、うちの船長を信じろ」(ウソップ)
「シーザーは、ルフィのもっとも嫌いなタイプの人間だ」(ウソップ)
「そうだ…俺こそがマスター!」
「てめえらクズ共を有効利用できる救いの神だ!」(シーザー)
「ルフィはシーザーを…許さない」(ウソップ)
「シーザー!」
「お前の顔は、もう見たくねえ!」(ルフィ)
618話
「気分で作戦を変えんじゃねえよ」
「お前を信用するんじゃなかった」(ロー)
「(みんな無事?) 当たり前だ。あいつらは、必ず来る!」(ルフィ)
「マヌケめ…おい若造共、天はこっちに味方したぞ」
「シーザーさえ手中にあれば、SADはまた生み出せる」(ドンキホーテ・ドフラミンゴ)
619話
「そうね、こうなったら…運を天に任せるしかないわね」(ナミ)
「あんた達、何がなんでも生き延びるわよ!」
「生きて、絶対家に帰るのよ!」(ナミ)
「何言ってんだ、全員じゃねえ!」
「まだ仲間が来てねえ!」(ルフィ)
「急げ! 逃げるぞ、野郎共!」(ルフィ)
「悪いな…全てを道連れに、死んでくれ」(ドフラミンゴ)
「了解…若様」(モネ)
「すまん相棒、お前(ヴェルゴ)とは一番古い付き合いだ」
「今日まで、ご苦労だったな」(ドフラミンゴ)
620話
「言うだろう?」
「人に親切にしておきゃ…てめえにいいことがあるって」(ロー)
621話
「何をしようと、スーパー無駄だ!」(フランキー)
「OK、褒めてやる。この将軍の体(ジェネラル・ボディ)を貫いた威力だけはな」
「だが、こんなもんは軍艦に刃向かうカマキリに同じ」(フランキー)
「いつか、この海を制する海賊船サウザンドサニー号」
「その最強秘密の兵器の力、てめえらごときにはもったいねえが見せてやる」(フランキー)
「陸を行く、出張版ガオン砲!」
「そ~の~名~も~…将軍砲(ジェネラル・キャノン)!」(フランキー)
「約束は、絶対に守るから」(ナミ)
「よ~し、任せろ!」
「飛ぶ敵は狙撃手の仕事」(ウソップ)
「おいおい、ウソップが”任せろ”って言っただろう」(ルフィ)
「同盟、組んだんでしょう」
「さっきも見たはずよ、少しは信用してほしいわ」(ナミ)
「私も逃げてばっかりで…攻め足りないのよね」(ナミ)
「戦意を失い、遠くにいる敵なら怖くないのよ!」(ナミ)
「しかも、手負いで背を向けた敵なら任せろ!」(ウソップ)
「いいえ、逃げられません」
「天候の科学、サンダーブリード…テンポ!」(ナミ)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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