「SPY×FAMILY(スパイファミリー、2期)」の名言・台詞まとめ

アニメ「SPY×FAMILY Season2(スパイファミリー、2期)」の名言・台詞をまとめていきます。

 

SPY×FAMILY(2期)

→SPY×FAMILY(1期)

26話

「はい…接客(殺し)終了いたしました」(ヨル・フォージャー、いばら姫)

 

「ちち、アーニャアニメが見たい」
「ニュースつまんない」(アーニャ・フォージャー)

 

「言えません…武装勢力との戦闘中に」
「銃でお尻を撃たれてすごく痛いですとは絶対に言えません!」(ヨル)

 

「はは、銃で撃たれても死なない」
「すごい」(アーニャ)

 

「ちち、まとはずれ」(アーニャ)

 

「アーニャも行く!」
「デートわくわく」(アーニャ)

 

「すまん、お前(アーニャ)はお留守番だ」
「デートだから」(ロイド・フォージャー、黄昏)

 

「アーニャ、ちちとははを尾行したい!」(アーニャ)

 

「何やってんだ、あいつら」
「また(尾行で)スパイごっこか…何が楽しいんだか」(ロイド)

 

「ダメェ!」
「家族のピンチ!」(アーニャ)

 

「なんだかお尻の痛みが引いて楽になった気がします!」
「ちょっと(フグの毒で)全身がピリピリしますが、座れます」(ヨル)

 

 

「”あかいサーカス”の人」
「これにこりたら二度とアーニャ…私達に近づいてはダメ」(アーニャ)

 

「いいか、次はない」
「お前は、きれいさっぱり悪者をやめて…キャサリンを幸せにしてやれ」(アーニャ)

 

「(家族の平和は)すべてアーニャのおかげ」
「えっへん」(アーニャ)

 

27話

「たいだのきわみ」(アーニャ)

 

「俺はあいつらとは違う」
「あいつらが遊んでる間に、俺は努力して上に行くんだ」(ダミアン・デズモンド)

 

「父上にまた褒めてもらうために」(ダミアン)

 

「(サンドイッチ?) そんなシャレたもんありはせん」
「イーデンの生徒なら現地調達だ」(グリーン)

 

「(美味い?) ウィンプソンズのローストビーフも悪かないが」
「自分で取った獲物にはかなわん」(グリーン)

 

28話

「こんばんは、ゴミクズさん」
「素敵な牢屋を予約してあるので、ぜひ当局まで」(ユーリ・ブライア)

 

「自国をおとしめて小銭稼ぎ」
「こんな奴が姉さんと同じ空気を吸ってると思うだけで、我慢なりませんから」(ユーリ)

 

「(優しい?) 家族にお前の惨めな姿を見せないためだ」
「勘違いするな」(ユーリ)

 

「僕は家族を悲しませるようなことはしない」
「絶対に」(ユーリ)

 

「なるほど、これがイチャイチャの話」(アーニャ)

 

「これでベッキーと語り合える」
「アーニャ、大人になった」(アーニャ)

 

29話

「(学力別クラス分け?) アーニャ、ぼっちになっちゃう!」
「アーニャ、万事休す」(アーニャ)

 

「しまった! アーニャ、調子に乗った!」(アーニャ)

 

「危ない…退学になったらミッション終わってた!」
「ちちのようにクールな嘘つきにならねば!」(アーニャ)

 

「アーニャ、ぼっち確定」
「学園生活、お先まっ暗」(アーニャ)

 

「アーニャ、ちょっとふて寝してくる」(アーニャ)

 

30話

「水を与え剪定をし、丹念に手入れをしてやれば」
「世界はこんなにも美しいままでいられる」(店長)

 

「家庭を持って鈍ってやしないかと危惧しましたが、お変わりないようですね」
「安心して次の接客を任せられます」(店長)

 

「はい! いつでも悪者さんを亡き者に致します!」(ヨル)

 

「そうよね…あの子はもう立派に働いて自分で稼いでる」
「私の手はもう必要ない」(ヨル)

 

「私が殺しの仕事を続ける意味って…あるのでしょうか?」(ヨル)

 

「ちち…アーニャ、あのお船に乗って大冒険に出ようと思う」
「勇者アーニャに抽選券よこせ」(アーニャ)

 

「はは! 聞け!」
「アーニャ、お船の旅あてた!」(アーニャ)

 

「出来すぎて何かの罠を疑っている」(ロイド)
「ちち、なんでも疑う」(アーニャ)

 

「本当は要人さんを殺し屋さん達から護るお仕事ですが…」(ヨル)
「なっ!? 殺し屋バトルのお仕事!」(アーニャ)

 

 

「まあ、アーニャ嬢のケアや教育も〈梟(ストリクス)〉のうちだ」
「エージェント黄昏よ、休暇という名の任務を十全に遂行してこい」(シルヴィア・シャーウッド)

 

「(お船)でっか~い!」
「わくわくわくわくわくわくわくわくわくわ~く!」(アーニャ)

 

「プ~ル! サ~カス! ゲームセンター!」
「あんど…う~み~!」(アーニャ)

 

「ちち、このお船すごい!」
「大冒険の予感!」(アーニャ)

 

「ちち! 早く探検終わらせないと船が沈む」(アーニャ)

 

「ちち、楽しんでない」(アーニャ)
「いかん! いつもの癖が…」(ロイド)

 

「休まねば…全力をもってこの休暇を成し遂げねば!」(ロイド)

 

「(カモフラージュ用の家族?) そう、ですね…そう、なのでしょうか…」(ヨル)

 

31話

「ゆ…油断はダメです」
「敵さんが船に乗ってない確証はないですから」(ヨル)

 

「迎えの船とのランデブーまであと30時間」
「私が敵さんだったら、オルカさんが動き出す直前を狙います」(ヨル)

 

「逃げ場のない船で騒ぎを起こしたくないですから」(ヨル)

 

「情報が漏れてなくても、なんとなくのアタリはつけられてしまうこともあります」
「正念場は明日になるかと…って部長さんがおっしゃってました」(ヨル)

 

「たくさん遊んで腹へった」(アーニャ)

 

「ははいないご飯、久しぶり」
「ちち、さみしんぼ」(アーニャ)

 

「回答の持ち時間は2秒だ」(マシュー・マクマホン)

 

 

「赤ちゃんがいるのに発砲しないで下さい!」(ヨル)

 

「殺気…来る! こんな人混みの中で?」(ヨル)

 

「迎撃して殺したら騒ぎになる」
「そしらたランデブーも中止になってしまうかも」(ヨル)

 

「殺さず穏便に…」(ヨル)

 

「にしても…そこかしこに盗聴器が仕掛けられているな」(ロイド)

 

「これだけ支配層やセレブ連中が乗ってるんだ」
「それをチェックする保安局員も相当数潜り込んでいるだろう」(ロイド)

 

「局員以外にも怪しげな連中を何人か見かけた」
「あまり関わり合わんよう大人しくしておこう」(ロイド)

 

「あの殺し屋ここでははとバトルしようとしてる?」(アーニャ)

 

「そんなのどうでもいい!」
「こっち来んなあ!」(アーニャ)

 

「なっ! なんだ? この顔は!」
「悲しみ? 怒り? 一体どういう感情なんだ?」(ロイド)

 

「いやそうだ、前に知ったはずだぞ黄昏」
「押し隠していてもこいつの心には、巨大な闇が巣食っているのだ!」(ロイド)

 

「ずっと傷ついたままなのだ!」(ロイド)

 

「ハンドラーは見抜いていたのだ!」
「故にこの家族旅行という名の和平工作任務を俺に課したのだ!」(ロイド)

 

「成し遂げねば!」(ロイド)
「ちち、いつもまとはずれ」(アーニャ)

 

「ちち、全然分かってない」
「冒険とはいつもと違うわくわくを楽しむもの」(アーニャ)

 

 

「わくわくがいっぱいで、ついほねほねとか木刀とか欲しくなっちゃうもの」
「ちち、全然わくわくしてない!」(アーニャ)

 

「ちちがそんなだとアーニャもなえる」
「もっとアーニャを楽しませるために全身でわくわくを表現すべきだと思う!」(アーニャ)

 

「そうだった…千の顔を持つこの黄昏ともあろう者が忘れていた」
「肝要なのは成り切ること、楽しく愉快な父親に!」(ロイド)

 

「よし! ここでちちを閉じ込めて時間稼ぎ!」
「今のうちにはは達をなんとかする!」(アーニャ)

 

「ハッ! しまった~!」
「そうだった、ちち変装の名人」
「着替えとか一瞬だったのだ~!」(アーニャ)

 

「直前まで殺気を感じなかった…」
「この方…強い」(ヨル)

 

32話

「わ~、サーカスのおねいさんかっこいい~」(アーニャ)
「た…助かりました。アーニャさんにも私だとバレてないもよう」(ヨル)

 

「やりづらい、なかなか近づけません!」
「いや違う…私の足が重い」(ヨル)

 

「どうして? 踏み込むのを躊躇している」
「この程度の武器なら致命傷を気にすることもないのに…」(ヨル)

 

「おねいさんがんばれ~」
「早く倒さないとちちが出てきちゃう!」(アーニャ)

 

「もういっそ、ダメージ覚悟で鎖をつかんで引きずり倒し…」
「いやでも、もっと曲芸っぽく立ち回らないと怪しまれてしまうかしら」(ヨル)

 

「はは、おっかない」
「今度からもうちょっと言うこと聞こうと思う」(アーニャ)

 

「アーニャ、成し遂げた!」
「ははのお手伝いして、ちちにもバレずにミッションコンプリートした!」(アーニャ)

 

「勇者アーニャ、最高の冒険に胸の高鳴りが抑えきれない!」(アーニャ)

 

 

「抜かりない。どこからどう見てもハッピーで愉快な父親だ!」(ロイド)
「くそださい、なえる」(アーニャ)

 

「人が人である以上、争いに終わりはない」
「戦時だろうと平時だろうと、我々は常に護国の兵たるのみだ」(マクマホン)

 

「フォージャー君」
「任務に集中なさい、全員死にますよ」(マクマホン)

 

「あの足の重さはもしかしたら…ケガを負うのを恐れていただけなのかもしれない」(ヨル)

 

「言い訳が出来ないほどの傷をお2人に見られたら」
「あの家にはもういられなくなるから…」(ヨル)

 

「そうですよ、ヨル」
「優先順位を間違えてはいけない」(ヨル)

 

「なんのために…」
「私はなんのために…」(ヨル)

 

「俺はうぬぼれていた…世の中にはまだまだ未知なるものが存在する」
「己の持つ情報と経験だけを過信してはならない」(ロイド)

 

「人の恐怖の根源は”未知”だ」
「死も目に見えぬ悪霊も隣国や隣人も、”正体を知らない”ことが恐れを抱かせる」(ロイド)

 

「ある者はそれを理解できぬものと切り捨て、あるいは見ぬフリをし」
「ある者は知ったつもりでラベリングをして心の安寧を図る」(ロイド)

 

「俺は…俺は諜報員」
「俺は未知を恐れない」(ロイド)

 

「いや…正しく恐れ、正しく対処する」
「科学者達が暗がりに明かりを灯したように、ウイルスやワクチンを発見したように」(ロイド)

 

「クルーズ2日目、俺はこの難局を乗り越えてみせる!」(ロイド)

 

「昨日は寝ちゃったけど、早くははを探してお手伝いしないと」
「なんとかしてちちをどっかに置いてかないと」(アーニャ)

 

「ちちの罠にかかって時間を無駄にしてしまった」
「次なる作戦を考えないと」(アーニャ)

 

「ちちから逃げられないまま夜ご飯の時間に…」
「ていうか途中からははのこと忘れてエンジョイしてしまった!」(アーニャ)

 

「なぜだ? なぜ俺をにらむ!」
「あんなに楽しそうにはしゃいでいたのに」(ロイド)

 

「なぜ今そんなに不機嫌そうな顔なのだ!」
「俺は何かミスを犯したか?」(ロイド)

 

「落ち着け黄昏!」
「未知に立ち向かえ!」(ロイド)

 

「アーニャ、ちちのこと困らせちゃってる」(アーニャ)

 

「大丈夫。アーニャ、冒険をエンジョイしてる」
「でもははがいなくてちょっとさみしい」(アーニャ)

 

「アーニャ、ちちとははと一緒がいいから」(アーニャ)

 

33話

「わくわくの声いっぱいで、ははいても分からなそう」
「しうちうして捜さないと…」(アーニャ)

 

「気配は感じなかった…全員お強い!」
「逃げ切れない!」(ヨル)

 

「(余裕がない?) まあ仕方ないですねえ、それなりに名のある者達のようだ」
「見慣れぬ戦い方のよそ者も多い」(マクマホン)

 

「だが! 我々”ガーデン”の敵ではないな」(マクマホン)

 

「(皆殺し?) え? はい、殺しました」
「当然です、すみません」(ヨル)

 

「人に刃を向ける者は、自らが向けられても文句は言えません」
「もちろん私も」(ヨル)

 

「戦争をマネーゲームとして考えるような連中だ」
「生かしておけば必ず国に害をなす」(マクマホン)

 

「ひと言もなしにいなくなったら…」
「私ってば、ひどい女ですね…」(ヨル)

 

「はわわ! (斬られて)髪型が変わっても怪しまれてしまう!」(ヨル)

 

「いえ、そんなことを心配してる場合ではありません!」
「このままだと真っ二つにされちゃいます!」(ヨル)

 

「お国のため? そんなご立派な大義持ってましたっけ?」
「私は一体、なんのために…」(ヨル)

 

「あらあら殺されそうです、どうしましょう…」
「クリーニングに出したロイドさんのシャツ、取りに行けなくなっちゃいます…」(ヨル)

 

「図書館で借りたアーニャさんの本も返却に…ってあれ?」
「何を言ってるのでしょうか?」(ヨル)

 

「私はなぜこの方にでっかい刃物を向けられてるのでしょう?」
「ああ頭が痛いです、少々疲れてしまいました…」(ヨル)

 

「あっ…なんかユーリの走馬灯が見えます…」
「ああユーリ、立派になって…」(ヨル)

 

「もう私が稼がなくても1人で生きていける」
「殺しの仕事はもう必要ない」(ヨル)

 

「そうね、もう終わりにしましょう」
「死んでしまったら、クリーニング屋にも図書館にも行かれませんもの…」(ヨル)

 

「そうでした…なぜこのお仕事を始めたのか、続けているのか」
「生活に追われてすっかり忘れていました」(ヨル)

 

「お金のため? お国のため?」
「そうだけど、そうじゃない」
「私はただ、あの子の他愛ない暮らしを守りたかった」(ヨル)

 

「世の中には理不尽な犠牲がたくさん落ちてる」
「それを踏まないように1つでも減らせるように、キレイにお掃除しなくちゃ」(ヨル)

 

「これからも変わらない」
「いいえ、今ならもっと…」(ヨル)

 

「私の平穏は要らない、この手が血で汚れても構わない」
「早晩命を落とす生き方でも…フォージャー家を離れることになっても…」(ヨル)

 

「きっとロイドさんは認めてくれる…許してくれる」
「私は戦うことを…やめない!」(ヨル)

 

34話

「花火、きれいだった!」
「が~ん! ははのことすっかり忘れてた!」(アーニャ)

 

「”船底に爆弾”?」(ロイド)
「なんだって!」(アーニャ)

 

「いや、保安局員がなんとかするはずだ」
「首を突っ込めばリスクを伴う」(ロイド)

 

「しかし、万が一のこともある」
「よりデカいリスクを考えると、背に腹は代えられん」(ロイド)

 

「爆弾はちちに任せて、アーニャはははを!」
「どこ?」(アーニャ)

 

「足りない!」
「リーチが足りなくて殺りきれない!」(ヨル)

 

「はは、この上にいる!」
「武器なくて苦戦してる?」
「遠くてよく聞こえない」
「登るとこ登るとこ…ない!」(アーニャ)

 

「アーニャがははを助けてみせる!」
「届けーーっ! ライジング~ホ~プ!」(アーニャ)

 

「ははの勝利!」
「アーニャのおかげ!」(アーニャ)

 

「ハッ! まずい! 離脱!」(アーニャ)

 

「時計の中に爆弾?」
「ちちが探してるやつのほかにもいっぱいある!」(アーニャ)

 

「大変! ちちに知らせないと!」
「でも今度はちちの場所分からない!」(アーニャ)

 

「ていうかいろいろバレちゃうから、ちちには言えない…」(アーニャ)

 

「やった! 爆発阻止した!」
「アーニャのおかげ!」(アーニャ)

 

「一丁前に感傷に浸るのはおやめなさい」
「我々は単なる一兵卒に過ぎぬことを忘れてはいけない」(マクマホン)

 

「緊急案件とはいえ、結局また家族を放り出してしまったな…」(ロイド)

 

「何言ってる、黄昏」
「”家族”も任務だろうが…」(ロイド)

 

35話

「リゾ~ト! とうっ!」
「スーパー着地」(アーニャ)

 

「ちち…普通のちちはこういう時」
「娘と一緒に飛んだり跳ねたりはしゃいでくれると聞いている」(アーニャ)

 

「ええ、ダメでした。でも…やれるだけのことはやりましたし」
「最終的にご夫婦が笑顔でしたので、私は満足です」(ヨル)

 

「なんだか平和でいいですね」
「こんな平和が…ずっとずっと続けばいいですね」(ヨル)

 

「大丈夫です、(海に)サメはいませんよ」
「もしいても、私がこっそり倒します!」(ヨル)

 

「アーニャはともかくヨルさんまで(寝るなんて)…」
「まあ、それだけ仕事が大変だったのだろう」」(ロイド)

 

「なのに、アーニャのワガママに付き合ってくれて…お疲れ様」(ロイド)

 

「(バカンス?) こりごりですよ、任務より骨が折れました」(ロイド)
「器用なのか不器用なのか分からん男だな、あいつは…」(シルヴィア)

 

「(ニュースでやってない?) そうだった!」
「悪者の事件は闇に葬られたのだった」(アーニャ)

 

「ニュースにはなってない」
「なぜなら奴等は、政府にもその存在を知られていない秘密の悪者なのだ」(アーニャ)

 

「その正体は、海の底からやってきた…たこ星人!」(アーニャ)

 

「分かるわ、アーニャちゃん」
「人は時に自分を大きく見せようと着飾ってしまう生き物なのよ」(ベッキー・ブラックベル)

 

「でもそうやって、その理想の自分に近づくよう努力して」
「素敵なレディーになっていくのよ…ってママが言ってた」(ベッキー)

 

「”うそつき”って言われた」
「アーニャ、ちょっぴり涙出た」(アーニャ)

 

「うそつきは大変なのでもうやらないようにする」(アーニャ)

 

36話

「ベッキー、瞬間移動の”しゃしゃしゃまん”だった?」(アーニャ)

 

「今日こそロイド様にお会いして、交際を申し込まなくっちゃ!」(ベッキー)

 

「(リビングルーム?) えっ? 玄関脇の収納スペースじゃなかったの?」(ベッキー)

 

「(アーニャちゃんの部屋?) まあ? うちのビーゼルちゃんの小屋よりコンパクトだわ!」
「息苦しくならない?」(ベッキー)

 

「ベッキーがアーニャのははに?」(アーニャ)
「アーニャちゃんだって、あたしがママなら嬉しいはず」(ベッキー)

 

「なしじゃない! ははごめんなさい」
「アーニャ、一流シェフのためにちょびっとだけベッキーの味方」(アーニャ)

 

「娘から得られる情報もあるかもしれん、軽く探るか」(ロイド)
「ちち、すぐ仕事する」(アーニャ)

 

「こんなに家のことを聞いてくるなんて」
「ロイド様もしかして、あたしと将来を見据えた真剣なお付き合いを?」(ベッキー)

 

「ロイド様の心は今あたしに傾き始めてる」
「もうひと押しよ、ベッキー!」(ベッキー)

 

「今ここで全てを出し切るの!」
「ドラマで得た知識を」(ベッキー)

 

「(ミーハー心?) えっ! あたしのことは遊びだったの?」(ベッキー)

 

「こうなりゃ当たって砕けろよ!」
「ペネロペがトミーに使っていた、あの最終奥義を…」(ベッキー)

 

「ああ~、なんだか酔ってきちゃたあ~」
「”バーリント・ラブ”調べ、男が落ちる率100%の禁じ手!」(ベッキー)

 

「これでもう後戻りは出来ない!」
「勝負よ、奥さん」(ベッキー)

 

「(嘘?) なんともなくてよかった」
「(怒る?) どうして? 無事だったのに」(ヨル)

 

「ロイドさんが好かれているなら、私もなんだか嬉しいです」
「素敵な方ですものね」(ヨル)

 

「奥様、あなたには敵わないわ」
「空のような心の広さと、大地のような力強さ…完璧なレディーだわ」(ベッキー)

 

「あたしも、あなたに弟子入りするわ!」
「あなたみたいに強くなりたいの!」(ベッキー)

 

「やっぱりははの方が面白い」(アーニャ)

 

37話

「ワンコロにとっちゃ、本当は訓練も実戦も遊びみたいなもんなんだ」
「もっと楽しそうに相手してやれよ」(フランキー・フランクリン)

 

「(ボンドは)もともとそんなに無分別な犬ではないはずだが…」
「アーニャと同様、まだまだ俺の理解が足りんな」(ロイド)

 

「お前こいつが放火犯だと…」
「通報だけして、あとは警察の判断に任せよう」(ロイド)

 

「まあ何にせよ、お手柄だ」
「行こうか。お前も俺も、新聞に載るのはあまりよろしくないからな」(ロイド)

 

「無茶はするな」
「うちにもお前が死んだら悲しむ奴がいる」(ロイド)

 

「俺も悪かった、職業犬としての仕事は二の次でいい」
「お前はまず、フォージャー家の一員であることを自覚しろ」(ロイド)

 

「ちちとボンド、お散歩中に大活躍?」(アーニャ)

 

「ちち、ボンド。星(ステラ)を授与する!」
「”お散歩スーパーがんばったで賞”!」(アーニャ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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