「SPY×FAMILY(スパイファミリー、2期) 豪華客船編」の名言・台詞まとめ

アニメ「SPY×FAMILY Season2(スパイファミリー、2期) 豪華客船編」の名言・台詞をまとめていきます。

 

SPY×FAMILY(2期)

→SPY×FAMILY(2期、26話)

30話

「水を与え剪定をし、丹念に手入れをしてやれば」
「世界はこんなにも美しいままでいられる」(店長)

 

「家庭を持って鈍ってやしないかと危惧しましたが、お変わりないようですね」
「安心して次の接客を任せられます」(店長)

 

「はい! いつでも悪者さんを亡き者に致します!」(ヨル・フォージャー、いばら姫)

 

「そうよね…あの子はもう立派に働いて自分で稼いでる」
「私の手はもう必要ない」(ヨル)

 

「私が殺しの仕事を続ける意味って…あるのでしょうか?」(ヨル)

 

「ちち…アーニャ、あのお船に乗って大冒険に出ようと思う」
「勇者アーニャに抽選券よこせ」(アーニャ・フォージャー)

 

「はは! 聞け!」
「アーニャ、お船の旅あてた!」(アーニャ)

 

「出来すぎて何かの罠を疑っている」(ロイド・フォージャー、黄昏)
「ちち、なんでも疑う」(アーニャ)

 

「本当は要人さんを殺し屋さん達から護るお仕事ですが…」(ヨル)
「なっ!? 殺し屋バトルのお仕事!」(アーニャ)

 

 

「まあ、アーニャ嬢のケアや教育も〈梟(ストリクス)〉のうちだ」
「エージェント黄昏よ、休暇という名の任務を十全に遂行してこい」(シルヴィア・シャーウッド)

 

「(お船)でっか~い!」
「わくわくわくわくわくわくわくわくわくわ~く!」(アーニャ)

 

「プ~ル! サ~カス! ゲームセンター!」
「あんど…う~み~!」(アーニャ)

 

「ちち、このお船すごい!」
「大冒険の予感!」(アーニャ)

 

「ちち! 早く探検終わらせないと船が沈む」(アーニャ)

 

「ちち、楽しんでない」(アーニャ)
「いかん! いつもの癖が…」(ロイド)

 

「休まねば…全力をもってこの休暇を成し遂げねば!」(ロイド)

 

「(カモフラージュ用の家族?) そう、ですね…そう、なのでしょうか…」(ヨル)

 

31話

「ゆ…油断はダメです」
「敵さんが船に乗ってない確証はないですから」(ヨル)

 

「迎えの船とのランデブーまであと30時間」
「私が敵さんだったら、オルカさんが動き出す直前を狙います」(ヨル)

 

「逃げ場のない船で騒ぎを起こしたくないですから」(ヨル)

 

「情報が漏れてなくても、なんとなくのアタリはつけられてしまうこともあります」
「正念場は明日になるかと…って部長さんがおっしゃってました」(ヨル)

 

「たくさん遊んで腹へった」(アーニャ)

 

「ははいないご飯、久しぶり」
「ちち、さみしんぼ」(アーニャ)

 

「回答の持ち時間は2秒だ」(マシュー・マクマホン)

 

「赤ちゃんがいるのに発砲しないで下さい!」(ヨル)

 

「殺気…来る! こんな人混みの中で?」(ヨル)

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「迎撃して殺したら騒ぎになる」
「そしらたランデブーも中止になってしまうかも」(ヨル)

 

「殺さず穏便に…」(ヨル)

 

「にしても…そこかしこに盗聴器が仕掛けられているな」(ロイド)

 

「これだけ支配層やセレブ連中が乗ってるんだ」
「それをチェックする保安局員も相当数潜り込んでいるだろう」(ロイド)

 

「局員以外にも怪しげな連中を何人か見かけた」
「あまり関わり合わんよう大人しくしておこう」(ロイド)

 

「あの殺し屋ここでははとバトルしようとしてる?」(アーニャ)

 

「そんなのどうでもいい!」
「こっち来んなあ!」(アーニャ)

 

「なっ! なんだ? この顔は!」
「悲しみ? 怒り? 一体どういう感情なんだ?」(ロイド)

 

「いやそうだ、前に知ったはずだぞ黄昏」
「押し隠していてもこいつの心には、巨大な闇が巣食っているのだ!」(ロイド)

 

「ずっと傷ついたままなのだ!」(ロイド)

 

「ハンドラーは見抜いていたのだ!」
「故にこの家族旅行という名の和平工作任務を俺に課したのだ!」(ロイド)

 

「成し遂げねば!」(ロイド)
「ちち、いつもまとはずれ」(アーニャ)

 

「ちち、全然分かってない」
「冒険とはいつもと違うわくわくを楽しむもの」(アーニャ)

 

「わくわくがいっぱいで、ついほねほねとか木刀とか欲しくなっちゃうもの」
「ちち、全然わくわくしてない!」(アーニャ)

 

「ちちがそんなだとアーニャもなえる」
「もっとアーニャを楽しませるために全身でわくわくを表現すべきだと思う!」(アーニャ)

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「そうだった…千の顔を持つこの黄昏ともあろう者が忘れていた」
「肝要なのは成り切ること、楽しく愉快な父親に!」(ロイド)

 

「よし! ここでちちを閉じ込めて時間稼ぎ!」
「今のうちにはは達をなんとかする!」(アーニャ)

 

「ハッ! しまった~!」
「そうだった、ちち変装の名人」
「着替えとか一瞬だったのだ~!」(アーニャ)

 

「直前まで殺気を感じなかった…」
「この方…強い」(ヨル)

 

32話

「わ~、サーカスのおねいさんかっこいい~」(アーニャ)
「た…助かりました。アーニャさんにも私だとバレてないもよう」(ヨル)

 

「やりづらい、なかなか近づけません!」
「いや違う…私の足が重い」(ヨル)

 

「どうして? 踏み込むのを躊躇している」
「この程度の武器なら致命傷を気にすることもないのに…」(ヨル)

 

「おねいさんがんばれ~」
「早く倒さないとちちが出てきちゃう!」(アーニャ)

 

「もういっそ、ダメージ覚悟で鎖をつかんで引きずり倒し…」
「いやでも、もっと曲芸っぽく立ち回らないと怪しまれてしまうかしら」(ヨル)

 

「はは、おっかない」
「今度からもうちょっと言うこと聞こうと思う」(アーニャ)

 

「アーニャ、成し遂げた!」
「ははのお手伝いして、ちちにもバレずにミッションコンプリートした!」(アーニャ)

 

「勇者アーニャ、最高の冒険に胸の高鳴りが抑えきれない!」(アーニャ)

 

「抜かりない。どこからどう見てもハッピーで愉快な父親だ!」(ロイド)
「くそださい、なえる」(アーニャ)

 

「人が人である以上、争いに終わりはない」
「戦時だろうと平時だろうと、我々は常に護国の兵たるのみだ」(マクマホン)

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「フォージャー君」
「任務に集中なさい、全員死にますよ」(マクマホン)

 

「あの足の重さはもしかしたら…ケガを負うのを恐れていただけなのかもしれない」(ヨル)

 

「言い訳が出来ないほどの傷をお2人に見られたら」
「あの家にはもういられなくなるから…」(ヨル)

 

「そうですよ、ヨル」
「優先順位を間違えてはいけない」(ヨル)

 

「なんのために…」
「私はなんのために…」(ヨル)

 

「俺はうぬぼれていた…世の中にはまだまだ未知なるものが存在する」
「己の持つ情報と経験だけを過信してはならない」(ロイド)

 

「人の恐怖の根源は”未知”だ」
「死も目に見えぬ悪霊も隣国や隣人も、”正体を知らない”ことが恐れを抱かせる」(ロイド)

 

「ある者はそれを理解できぬものと切り捨て、あるいは見ぬフリをし」
「ある者は知ったつもりでラベリングをして心の安寧を図る」(ロイド)

 

「俺は…俺は諜報員」
「俺は未知を恐れない」(ロイド)

 

「いや…正しく恐れ、正しく対処する」
「科学者達が暗がりに明かりを灯したように、ウイルスやワクチンを発見したように」(ロイド)

 

「クルーズ2日目、俺はこの難局を乗り越えてみせる!」(ロイド)

 

「昨日は寝ちゃったけど、早くははを探してお手伝いしないと」
「なんとかしてちちをどっかに置いてかないと」(アーニャ)

 

「ちちの罠にかかって時間を無駄にしてしまった」
「次なる作戦を考えないと」(アーニャ)

 

「ちちから逃げられないまま夜ご飯の時間に…」
「ていうか途中からははのこと忘れてエンジョイしてしまった!」(アーニャ)

 

「なぜだ? なぜ俺をにらむ!」
「あんなに楽しそうにはしゃいでいたのに」(ロイド)

 

「なぜ今そんなに不機嫌そうな顔なのだ!」
「俺は何かミスを犯したか?」(ロイド)

 

「落ち着け黄昏!」
「未知に立ち向かえ!」(ロイド)

 

「アーニャ、ちちのこと困らせちゃってる」(アーニャ)

 

「大丈夫。アーニャ、冒険をエンジョイしてる」
「でもははがいなくてちょっとさみしい」(アーニャ)

 

「アーニャ、ちちとははと一緒がいいから」(アーニャ)

 

33話

「わくわくの声いっぱいで、ははいても分からなそう」
「しうちうして捜さないと…」(アーニャ)

 

「気配は感じなかった…全員お強い!」
「逃げ切れない!」(ヨル)

 

「(余裕がない?) まあ仕方ないですねえ、それなりに名のある者達のようだ」
「見慣れぬ戦い方のよそ者も多い」(マクマホン)

 

「だが! 我々”ガーデン”の敵ではないな」(マクマホン)

 

「(皆殺し?) え? はい、殺しました」
「当然です、すみません」(ヨル)

 

「人に刃を向ける者は、自らが向けられても文句は言えません」
「もちろん私も」(ヨル)

 

「戦争をマネーゲームとして考えるような連中だ」
「生かしておけば必ず国に害をなす」(マクマホン)

 

「ひと言もなしにいなくなったら…」
「私ってば、ひどい女ですね…」(ヨル)

 

「はわわ! (斬られて)髪型が変わっても怪しまれてしまう!」(ヨル)

 

「いえ、そんなことを心配してる場合ではありません!」
「このままだと真っ二つにされちゃいます!」(ヨル)

 

「お国のため? そんなご立派な大義持ってましたっけ?」
「私は一体、なんのために…」(ヨル)

 

「あらあら殺されそうです、どうしましょう…」
「クリーニングに出したロイドさんのシャツ、取りに行けなくなっちゃいます…」(ヨル)

 

「図書館で借りたアーニャさんの本も返却に…ってあれ?」
「何を言ってるのでしょうか?」(ヨル)

 

「私はなぜこの方にでっかい刃物を向けられてるのでしょう?」
「ああ頭が痛いです、少々疲れてしまいました…」(ヨル)

 

「あっ…なんかユーリの走馬灯が見えます…」
「ああユーリ、立派になって…」(ヨル)

 

「もう私が稼がなくても1人で生きていける」
「殺しの仕事はもう必要ない」(ヨル)

 

「そうね、もう終わりにしましょう」
「死んでしまったら、クリーニング屋にも図書館にも行かれませんもの…」(ヨル)

 

「そうでした…なぜこのお仕事を始めたのか、続けているのか」
「生活に追われてすっかり忘れていました」(ヨル)

 

「お金のため? お国のため?」
「そうだけど、そうじゃない」
「私はただ、あの子の他愛ない暮らしを守りたかった」(ヨル)

 

「世の中には理不尽な犠牲がたくさん落ちてる」
「それを踏まないように1つでも減らせるように、キレイにお掃除しなくちゃ」(ヨル)

 

「これからも変わらない」
「いいえ、今ならもっと…」(ヨル)

 

「私の平穏は要らない、この手が血で汚れても構わない」
「早晩命を落とす生き方でも…フォージャー家を離れることになっても…」(ヨル)

 

「きっとロイドさんは認めてくれる…許してくれる」
「私は戦うことを…やめない!」(ヨル)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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