「グリザイア:ファントムトリガー(ソウル・スピード編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「グリザイア:ファントムトリガー THE ANIMATION(ソウル・スピード編)」の名言・台詞をまとめていきます。

グリザイア:ファントムトリガー

→グリザイア(EPISODE 01)

EPISODE 02 ソウル・スピード

「罠だったとしたら、うーちゃん…いや宇川千尋一尉は」
「俺を罠にハメなければいけないほどの状況に置かれてるってことでしょう」(蒼井春人、ハルト)

 

「だったらなおさら助けなきゃ」(ハルト)

 

「あなたそれ、誰に言ってるの?」
「私に無理なんてないわ」(タナトス)

 

「(なんで撃った?) そんなこと言われても、私ロシア語分からないし」
「どうせ私のことバカにしたんでしょ」(稲垣バニラ)

 

「ナメんじゃないわよ」(バニラ)

 

「あいつを行かせるわけにはいかないんだ」
「ごめんよ、ナインアール」(深見玲奈、レナ)

 

「大丈夫、死ぬ時は私も一緒に死んであげるから」
「深見玲奈、体当たり敢行!」(レナ)

 

「ここじゃ過去や本名なんて誰も自分からは話さないし、誰も聞きたがらないよ」
「だから、今日からあんたは”バックス”」(レナ、幼少時)

 

「行くとこないならうちにおいで」
「大丈夫、なんとかなるしなんとでもするからさ」(レナ、幼少時)

 

 

「それでも不安だってんなら…あんたさ、私の妹になりなよ」
「そうすりゃみんなかわいがってくれっからさ」(レナ、幼少時)

 

「そう! シックスとバックス、名前も似てるしね」(レナ、幼少時)

 

「問題は、娼婦になるか殺し屋になるかだ」(レナ)

 

「なんでも何も、単純なことだろ」
「政府に買われたあんたと、犯罪組織に買われた私」
「それだけのことだ」(井ノ原真紀、マキ)

 

「売れ残る女には売れ残る理由がある」
「けどさ、買われた以上は仕事をしなきゃなんねえ」(マキ)

 

「私を買ってくれた親が是が非でもというのなら」
「何がなんでもやり遂げるのが私等の価値だ」(マキ)

 

「冗談じゃねえや」
「45口径と撃ち合うほど私もバカじゃねえぞ!」(マキ)

 

「(動くな?) ダメだよ」
「あの子は、私が仕留めなきゃいけないんだ」(レナ)

 

「(何発持ってる?) あんたをぶっ殺すのに必要なだけ」(マキ)

 

「バカって生き物はよ、天才様が1発でバシッと決めることをよ」
「何度も何度も失敗して、いくつもいくつも無様をさらして」(マキ)

 

「天才様の何倍もの時間をかけて、同じ結果を得るしかねえ」
「つまりな、質より量ってわけだ」(マキ)

 

「(1人で?) 平気だって、あの子(レナ)は負けないから」(獅子ヶ谷桐花、トーカ)

 

「百発撃たれたら千発撃ち返せ」
「弾がないなら千回蹴り飛ばせ」(鯨瀬・クリスティナ・桜子、クリス)

 

「勝つまでこなくていいし、負け犬に食わせるメシなんてない」
「…っていうのがうちのルールですから」(クリス)

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「あれ、知らなかったっけ?」
「レナは銃を使わない方が強いよ」(ハルト)

 

「よく聞け、バックス」
「深見玲奈、それが今の私の名前だよ」(レナ)

 

「この深見玲奈にとって、敗北はただの汚辱」
「それ以外の何物でもない」(レナ)

 

「ゆえに私は、死んでも負けることを認めない」
「私には負けは許されていない」(レナ)

 

「敗北が汚辱であれば、何をもってもこれを晴らすべきほかなし」
「要は私が弱いと、マスターが恥をかくんだよ」(レナ)

 

「勝利を欲する理由なんて、私にはそれだけだ!」(レナ)

 

「悪いけど、私ちょっと男待たせてるから、さっさと終わらせてもらうね」
「マスター直伝、フロントネックチャンスリードロップ!」(レナ)

 

「もし俺が怒っているように見えたのなら、それはレナが自分の体を雑に扱ったからだ」(ハルト)

 

「でも…私はそういうやり方しか知らないし」
「ほかのやり方なんて出来ない」(レナ)

 

「俺はさ、君達が傷ついて帰って来るたびにイライラする」
「なんで俺は安全な所でボケッとしてたんだって、いっつも後悔する」(ハルト)

 

「だから、悪いのは全部俺だ」
「レナが謝ったり、泣いたりするようなことなんて何もないんだ」(ハルト)

 

「私はマスターのためならなんでもするし、マスターが行くならどこでもついていくよ」
「そこがたとえ地獄でもね」(レナ)

 

「自分の命だって思ったことなんて一度もねえよ」(マキ)
「じゃあその命、俺がもらってもいい?」(ハルト)

 

「私だって好きでバカやってるわけじゃねえわ」(マキ)

 

「いっぱい食べれば、体がどんどん丈夫になる」
「丈夫な体があればもっともっと働ける!」(レナ)

 

「大丈夫! その昔、伝説の”CIRS(サーズ)”工作員はいいました」
「”この俺に苦手はあっても不可能はない”…と」(レナ)

 

「ずっと忘れていた懐かしい感覚」
「そんな感覚に触れて、私の中で檻のように固まっていた何かがジワリと溶け出して…」
「止めることが出来ない」(マキ)

 

「今までは何を食っても味なんかしなかった」
「そうか…食い物って、こんな味がするものなんだ」(マキ)

 

「私はその日、”まだやれる”という気力を取り戻したような…そんな気がした」(マキ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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