アニメ「SPY×FAMILY Season2(スパイファミリー、2期) 豪華客船編」の名言・台詞をまとめていきます。【2】
SPY×FAMILY(2期)
32話
「わ~、サーカスのおねいさんかっこいい~」(アーニャ・フォージャー)
「た…助かりました。アーニャさんにも私だとバレてないもよう」(ヨル・フォージャー、いばら姫)
「やりづらい、なかなか近づけません!」
「いや違う…私の足が重い」(ヨル)
「どうして? 踏み込むのを躊躇している」
「この程度の武器なら致命傷を気にすることもないのに…」(ヨル)
「おねいさんがんばれ~」
「早く倒さないとちちが出てきちゃう!」(アーニャ)
「もういっそ、ダメージ覚悟で鎖をつかんで引きずり倒し…」
「いやでも、もっと曲芸っぽく立ち回らないと怪しまれてしまうかしら」(ヨル)
「はは、おっかない」
「今度からもうちょっと言うこと聞こうと思う」(アーニャ)
「アーニャ、成し遂げた!」
「ははのお手伝いして、ちちにもバレずにミッションコンプリートした!」(アーニャ)
「勇者アーニャ、最高の冒険に胸の高鳴りが抑えきれない!」(アーニャ)
「抜かりない」
「どこからどう見てもハッピーで愉快な父親だ!」(ロイド・フォージャー、黄昏)
「くそださい、なえる」(アーニャ)

「人が人である以上、争いに終わりはない」
「戦時だろうと平時だろうと、我々は常に護国の兵たるのみだ」(マシュー・マクマホン)
「フォージャー君」
「任務に集中なさい、全員死にますよ」(マクマホン)
「あの足の重さはもしかしたら…ケガを負うのを恐れていただけなのかもしれない」(ヨル)
「言い訳が出来ないほどの傷をお2人に見られたら」
「あの家にはもういられなくなるから…」(ヨル)
「そうですよ、ヨル」
「優先順位を間違えてはいけない」(ヨル)
「なんのために…」
「私はなんのために…」(ヨル)
「俺はうぬぼれていた…世の中にはまだまだ未知なるものが存在する」
「己の持つ情報と経験だけを過信してはならない」(ロイド)
「人の恐怖の根源は”未知”だ」
「死も目に見えぬ悪霊も隣国や隣人も、”正体を知らない”ことが恐れを抱かせる」(ロイド)
「ある者はそれを理解できぬものと切り捨て、あるいは見ぬフリをし」
「ある者は知ったつもりでラベリングをして心の安寧を図る」(ロイド)
「俺は…俺は諜報員」
「俺は未知を恐れない」(ロイド)
「いや…正しく恐れ、正しく対処する」
「科学者達が暗がりに明かりを灯したように、ウイルスやワクチンを発見したように」(ロイド)
「クルーズ2日目、俺はこの難局を乗り越えてみせる!」(ロイド)
「昨日は寝ちゃったけど、早くははを探してお手伝いしないと」
「なんとかしてちちをどっかに置いてかないと」(アーニャ)
「ちちの罠にかかって時間を無駄にしてしまった」
「次なる作戦を考えないと」(アーニャ)
「ちちから逃げられないまま夜ご飯の時間に…」
「ていうか途中からははのこと忘れてエンジョイしてしまった!」(アーニャ)
「なぜだ? なぜ俺をにらむ!」
「あんなに楽しそうにはしゃいでいたのに」(ロイド)
「なぜ今そんなに不機嫌そうな顔なのだ!」
「俺は何かミスを犯したか?」(ロイド)
「落ち着け黄昏!」
「未知に立ち向かえ!」(ロイド)
「アーニャ、ちちのこと困らせちゃってる」(アーニャ)
「大丈夫。アーニャ、冒険をエンジョイしてる」
「でもははがいなくてちょっとさみしい」(アーニャ)
「アーニャ、ちちとははと一緒がいいから」(アーニャ)
33話
「わくわくの声いっぱいで、ははいても分からなそう」
「しうちうして捜さないと…」(アーニャ)
「気配は感じなかった…全員お強い!」
「逃げ切れない!」(ヨル)
「(余裕がない?) まあ仕方ないですねえ、それなりに名のある者達のようだ」
「見慣れぬ戦い方のよそ者も多い」(マクマホン)
「だが! 我々”ガーデン”の敵ではないな」(マクマホン)
「(皆殺し?) え? はい、殺しました」
「当然です、すみません」(ヨル)
「人に刃を向ける者は、自らが向けられても文句は言えません」
「もちろん私も」(ヨル)

「戦争をマネーゲームとして考えるような連中だ」
「生かしておけば必ず国に害をなす」(マクマホン)
「ひと言もなしにいなくなったら…」
「私ってば、ひどい女ですね…」(ヨル)
「はわわ! (斬られて)髪型が変わっても怪しまれてしまう!」(ヨル)
「いえ、そんなことを心配してる場合ではありません!」
「このままだと真っ二つにされちゃいます!」(ヨル)
「お国のため? そんなご立派な大義持ってましたっけ?」
「私は一体、なんのために…」(ヨル)
「あらあら殺されそうです、どうしましょう…」
「クリーニングに出したロイドさんのシャツ、取りに行けなくなっちゃいます…」(ヨル)
「図書館で借りたアーニャさんの本も返却に…ってあれ?」
「何を言ってるのでしょうか?」(ヨル)
「私はなぜこの方にでっかい刃物を向けられてるのでしょう?」
「ああ頭が痛いです、少々疲れてしまいました…」(ヨル)
「あっ…なんかユーリの走馬灯が見えます…」
「ああユーリ、立派になって…」(ヨル)
「もう私が稼がなくても1人で生きていける」
「殺しの仕事はもう必要ない」(ヨル)
「そうね、もう終わりにしましょう」
「死んでしまったら、クリーニング屋にも図書館にも行かれませんもの…」(ヨル)
「そうでした…なぜこのお仕事を始めたのか、続けているのか」
「生活に追われてすっかり忘れていました」(ヨル)
「お金のため? お国のため?」
「そうだけど、そうじゃない」
「私はただ、あの子の他愛ない暮らしを守りたかった」(ヨル)
「世の中には理不尽な犠牲がたくさん落ちてる」
「それを踏まないように1つでも減らせるように、キレイにお掃除しなくちゃ」(ヨル)
「これからも変わらない」
「いいえ、今ならもっと…」(ヨル)
「私の平穏は要らない、この手が血で汚れても構わない」
「早晩命を落とす生き方でも…フォージャー家を離れることになっても…」(ヨル)
「きっとロイドさんは認めてくれる…許してくれる」
「私は戦うことを…やめない!」(ヨル)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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