アニメ「ワンピース ワノ国(鬼ヶ島討ち入り)編」の名言・台詞をまとめていきます。【2】
ワンピース ワノ国編
994話
「”ワンピース”を取りに行くぞ!」(カイドウ)
「古代兵器の存在は」
「世界に恐怖と戦争をもたらすだろう」(カイドウ)
「覚悟しろ」
「それこそが、俺達の望む暴力の世界!」(カイドウ)
「(復讐?) 知らねえよ」
「こいつはもう、用済みだ!」(カイドウ)
「俺にとっちゃ…」
「黒炭家も…光月家も…」
「どうでもいい話だ!」(カイドウ)
「斬ったのは、あなたを信じようとしてきた拙者の心」
「芝居は終幕です」(菊の丞、偽名:お菊)
「ここでいいのか? 死に場所は」(錦えもん)
「もう、死に損なうのはたくさんだ」(イゾウ)
「さあ…5秒で決めろ、オロチの部下達よ」
「俺と共に海賊になるか」
「今ここで俺達に挑んで死ぬか」(カイドウ)
「これから来る世界の大戦に向けて」
「この国を、海賊の帝国に変える」(カイドウ)
「本業の遠征も増えることだろう」
「今夜、この鬼ヶ島を花の都に移し」
「ワノ国は滅ぶ!」(カイドウ)
「国の名は”新鬼ヶ島”」
「将軍は、息子ヤマトだ!」(カイドウ)
995話
「侍達の忠義の厚さは知っている」
「俺達に挑む者もまた、讃えよう」(カイドウ)
「ワノ国は生まれ変わる」
「新たな仲間と共に、この世界に新たな礎を築く」(カイドウ)
「ひるむな、チョッパー!」
「俺たち四皇と互角に渡り合えたじゃねえか」(ウソップ)
「ビッグ・マムの攻撃にも耐えた」
「このフランキー将軍の硬度を信じろ!」(ウソップ)
「無理だ! 化け物は無理だ!」(トニートニー・チョッパー)
「”モモ”は、天下無敵を表す言葉!」
「拙者の名は”光月モモの助”!」
「ワノ国の将軍になる男でござるーーっ!」(光月モモの助)
「ちくしょ~! あの、牛ゴリラめ~!」
「(錠で)僕を殺す気だった~!」(ヤマト)
「よく分かった」
「あいつはもう、親でもなんでもない!」(ヤマト)
「僕がこの手で、ケジメをつける!」(ヤマト)
「間に合ったけどよ…俺でもヤマ男でもねえんだ」
「この決戦を始めるのは俺達じゃねえ!」(モンキー・D・ルフィ)
996話
「これでいいんだ」
「僕がいよいよ、光月おでんになる日が来たんだ」(ヤマト)
「僕は本気だ」(ヤマト)
「僕はもう君達の味方じゃないし」
「父は死んでも構わない」(ヤマト)
「僕は光月おでん、カイドウを討つんだ!」(ヤマト)
「何がおでんだ、ウルトラバカ野郎!」
「家族は大事にしなきゃダメだろう!」(うるティ)
「わしらがここに潜むことが、いずれ助けになる」
「だから、今は我慢じゃ」(ジンベエ)
「私、一度手にしたお宝は、絶対に手放さない主義なのよね」(ナミ)
「待ってなさい。絶対取り返すわよ!」(ナミ)
「うちの海賊団に泥を塗ったお前をぶち殺すために…」
「はるばる万国(トットランド)から来てやったよ」
「麦わら」(シャーロット・リンリン、通称:ビッグ・マム)
「そうよ、ゼウス!」
「あんたは大切な大切な、私だけの宝物」(ナミ)
「時は今! カイドウの首級を挙げ」
「我等が君主・光月おでんの無念を晴らしてみせようぞ!」(錦えもん)
「くしくもお前らは」
「俺が目の敵(かたき)にした麦わら達の陰に隠れてたんだな」(カイドウ)
「20年を耐え忍び、片や時を超え駆け回り」
「よくも兵を集めたもんだ」(カイドウ)
「だが…海賊は裏切るぞ」(カイドウ)
「それは彼への侮辱でござる!」
「ルフィ殿はお前らとは違う」(錦えもん)
「お前もカイドウも、幹部もオロチも部下も」
「お前ら全員、ぶっ飛ばしに来たんだ!」(ルフィ)
「彼はいつか、この海の頂点に立つ男!」
「拙者達が死のうが、彼がいる」
「ワノ国に、必ず夜明けは来る」(錦えもん)
「それが! 主君との約束ゆえ!」(錦えもん)
「全面戦争だーーっ!」(ルフィ)
997話
「さすがエースの弟」
「一緒に戦えるなんて、僕は嬉しい!」(ヤマト)
「ルフィ殿らに支えられ、我等はついに再び貴様と相まみえたぞ」
「その命いただくまで、決して逃しはせぬ!」(錦えもん)
「いいぜ、そっちがその気なら…」
「いくらでも斬ってやるぞ」(ロロノア・ゾロ)
「(感謝?) 勘違いするな」
「俺はカイドウの首を取りに来ただけだ」(ユースタス・キッド)
「邪魔をすれば、お前達も容赦しねえ!」(キッド)
「さ~て、鬼退治の開始だよい!」(マルコ)
「聞こえたぞ、麦わら」
「俺をぶっ飛ばすだと?」
「やってみろ、受けて立つぞ!」(カイドウ)
「世界一の戦力をみせてやる」(カイドウ)
「殺し合いをしてえなら広い方がいい」
「あの日みてえによ」(カイドウ)
「雪は風花…満月が、よう見えゆうぜよ」(ネコマムシ)
998話
「うるティ!」
「君にかまっている場合じゃないんだ!」(ヤマト)
「光月おでんである僕には」
「やることがあるんだ!」(ヤマト)
「狙いは悪くはない」
「だが、手際が悪かったな!」(キング)
「おい、モモ!」
「さっきの名乗り、しびれたぜ!」(サンジ)
「ああ、(モモの助は)任せろ」
「父(?)が息子を助けるのは当たり前だ!」(ヤマト)
「お前は! 結婚式、茶会、この大宴会」
「人の楽しみをよくぶち壊す男だね!」(ビッグ・マム)
「俺は忘れちゃいない、忘れるものか…」
「お前にふさわしい死に様を用意してやる」
「惨めな最後をね」(ビッグ・マム)
「ゼウス!」
「私とビッグ・マム、どっち選ぶの!?」(ナミ)
「私と一緒なら、さっきみたいにおいしい物が食べられるのよ」(ナミ)
「私、ウソなんて一度もついたことない」
「だから信じて、ねっ?」(ナミ)
「おっと…何かひいちまったぜ」
「まあいい、花をひいてなきゃな」(フランキー)
999話
「これだけやられても、ビクともしないスーパーボディー!」
「超合金ワポメタルは伊達じゃない!」(ウソップ)
「僕は光月おでん。君を守るよ!」(ヤマト)
「お前らの一味はホントに珍しい生き物がいっぱいだね」
「コレクションに加えるのが楽しみだよ」(ビッグ・マム)
「鉄の体が気に入ったか?」
「ババア」(フランキー)
「俺の名は…フランキー!」
「サイボーグだ」
「珍しくて強えぞ!」(フランキー)
「四皇? だから逃げる?」
「おい、ナミ。あんのか?」
「うちの船長を…海賊王に、する気はよ!」(フランキー)
「俺のレーザービームは」
「もう止まらねえ」(フランキー)
「さ~て…お待ちかねの時間だぜ」(フランキー)
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