「ワンピース ワノ国(鬼ヶ島死闘)編」の名言・台詞まとめ

アニメ「ワンピース ワノ国(鬼ヶ島死闘)編」の名言・台詞をまとめていきます。

ワンピース ワノ国編

→ワンピース(ワノ国編、892話)

1000話

「ここは俺に任せな」
「カモン! ブラキオタンク!」(フランキー)

 

「チョッパー司令官であります!」
「クロサイバイクと再会したい一心で」
「幾多のハードな戦場をかいくぐり…」(トニートニー・チョッパー)

 

「今、この約束の丘に到達したのであります!」(チョッパー)

 

「鳥野郎…腹に風穴が開くかと思ったぜ」
「ムカつくほど頑丈なスーツだ」(サンジ)

 

「必殺、緑星! ドクロ爆発草!」
「今回だけの特別仕様だ」(ウソップ)

 

「ヤダ! 変な虫がついちゃう!」
「ナメんじゃないわよ」(ナミ)

 

「みんな、やるのう!」
「新参者も負けてはいられんな」(ジンベエ)

 

「いかんな、つい力が入り過ぎてしもうた」(ジンベエ)

 

「(飛行能力者?) 翼をもぎ取れば、ただの毛虫よ」(ニコ・ロビン)

 

「この状況、相変わらず周りは敵だらけ」
「なのになんだろうな、負ける気がしねえんだ」(ヒョウ五郎)

 

「(なんで?) 決まってるだろう」
「麦わらの人がいてくれるからじゃねか!」(ヒョウ五郎)

 

「(大看板?) 強そうだけど」
「俺達の船長はもっと強え」(チョッパー)

 

「俺はカイドウを…ぶっ倒しに行く!」(モンキー・D・ルフィ)

1001話

「カイドウとビッグ・マムが手を組んだ時は、どうなるかと思ったが…」
「麦わら達が作ったこの混乱した状況…俺にとって、悪くない」(X・ドレーク)

 

「今更お前(クイーン)を責めやしない」
「もともと…能無しだ」(キング)

 

「敵が来れば斬り捨てるまで」
「何がチャンスなのか分からない」(バジル・ホーキンス)

 

「お前(ホーキンス)は」
「アプーに騙されてここにいるんだろ?」(ドレーク)

 

「お前は不本意に”百獣海賊団”に入ったんだ」
「裏切るなら今だぞ」(ドレーク)

 

「(飛び六胞の反逆?) これは悪くない流れだ」(ドレーク)

 

「まさかてめえら…」
「げ・こ・く・じょ~、かます気かよ!?」(クイーン)

 

「お前が明日まで生きられる確率は…1%」(ホーキンス)

 

「お前の運命、占いの結果を、親切に教えてやっただろう」
「X・ドレーク」(ホーキンス)

 

「ここまでか…弁解は不可能だ」(ドレーク)

 

「残念だが俺は…」
「殺されても、何も吐かねえ」(ドレーク)

 

「あんな怪物(巨人)…」
「見てろよ。昔俺達は…」
「あんぐらいでっかいのと戦ってる」(ルフィ)

 

「あれがオーズだとしたら、あんな巨体を」
「昔は俺達全員でやっと倒したよな」(ルフィ)

 

「今は違うぞ」(ルフィ)

 

「これが」
「世話になったお前達への…」
「餞別だ」(ドレーク)

 

「どうする? どう逃げる?」
「もう海軍には戻れないか…」
「いや! それは後回し!」(ドレーク)

 

「希望ならまだ…ある!」(ドレーク)

 

「麦わらのルフィ!」
「訳あって、俺は孤軍!」(ドレーク)

 

「頼む!」
「お前達と共に、戦わせてくれ!」(ドレーク)

1002話

「あの野郎(ドレーク)…」
「この前”花の都”で、ナミさんロビンちゃんの風呂をのぞいた変態か!」(サンジ)

 

「あの時、自分の流した鼻血で」
「血の海に沈まなくてよかったわね」(ロビン)

 

「そうだ、ロビンちゃん。この身を流れる熱き血潮」
「君のためなら、全てを失っても構わない!」(サンジ)

 

「ルフィには近づくな、X・ドレーク!」
「海賊の世界にも、仁義はあるぞ!」(ジンベエ)

 

「いいぞ、味方で」(ルフィ)

 

「俺はカイドウをぶっ倒しに行くだけだ」
「お前も好きにしろ!」(ルフィ)

 

「殿(しんがり)が戦場の華ってな」(フランキー)

 

「裏切り者は…また裏切る」
「お前をルフィのそばには置けねえ」(ロロノア・ゾロ)

 

「私じゃないけど、どっちでもいいわ」
「戦いは、もう始まってる」(ナミ)

 

「さあ…かかって来なさい!(逃げるけど)」(ナミ)

 

「(耳を塞ぐ) 学習したな、麦わら」
「だが…無音な戦いも、案外不自由だぜ~」(スクラッチメン・アプー)

 

「(フランキー将軍を)おもちゃ扱いしたこと」
「後悔させてやるぜーーっ!」(フランキー)

 

「(好都合?) そうか、なかなか正直だな。だが…」
「お前は、まだ立場を隠してる」
「そんな野郎とは共闘できねえ!」(ゾロ)

 

「俺の立場か…言えん!」
「言えば、本気で殺り合うことになる」(ドレーク)

1003話

「ワンピースを取るには」
「あいつ(カイドウ)は使えるよ」(シャーロット・リンリン、通称:ビッグ・マム)

 

「ジャックは俺が選んだうちの”大看板”」
「大事な部下が殺されんのを黙って見てる道理はねえよな」(カイドウ)

 

「お前が弱えわけはねえんだよ。あいつらが…」
「強すぎるんだ」(カイドウ)

 

「残党の意味を履き違えちゃいねえか?」
「ビッグ・マム!」(マルコ)

 

「おやじの声が…」
「まだ俺達を縛ってるとでも思ってんのか?」
「残された俺達は、自由なんだよい!」(マルコ)

 

「さあ、逃げ疲れて死ぬがいい」
「何発よけられるか見ものだな」(カイドウ)

 

「考えたこともなかった」(錦えもん)
「逃げる? 笑わせるな!」(傳ジロー、現在名:狂死郎)
「もう逃げ疲れた、隠れ疲れた!」(雷ぞう)

 

「おでん様の侍として、もう死なせてくれ!」(アシュラ童子、現在名:酒天丸)
「お前の首と共にな!」(河松)

 

1004話

「同じ鍋を囲んだ者同士だな」
「気負い過ぎていたかもしれん」
「さあ、再び参る!」(錦えもん)

 

「お前らはやはり、おでんじゃねえ」(カイドウ)

 

「おでんの下でぬくぬくと侍とのたまい」
「おでんがいない今もなお」
「侍ごっこ程度の奴等に何が出来る」(カイドウ)

 

「なぜだ?」
「おでんの剣技の面影もねえこいつらに」
「なぜ俺が斬れる?」(カイドウ)

 

「俺を殺すつもりか?」
「主君おでんの幻影を追いかけるだけの」
「ふがいない家臣共が!」(カイドウ)

 

「せめて今、死ぬのならば」
「おでん様の侍として…死なせてくれ!」(錦えもん)

 

「今日、この日!」
「ワノ国を守るため、鍛えた刀だ!」
「カイドウ!」(錦えもん)

1005話

「こんなウイルスを撒き散らすなんて…」
「鬼は、あいつだ!」(チョッパー)

 

「てめえらの相手は」
「俺1人で十分なんだよ!」(サンジ)

 

「いいか、ルフィは隙あらば戦うぞ」(サンジ)

 

「お前らの気迫に、光月おでんの影を見た」
「別に殺されてやってもよかった」(カイドウ)

 

「傷がうずく度、思い出すんだ…あの日を」
「あの時、邪魔さえ入らなければ…」(カイドウ)

 

「だがお前らはやはりおでんじゃなかった」
「あんな怪物侍は、もう現れねえ」(カイドウ)

 

「浅いんだよ」
「そんな力じゃ、あの時の傷は開きもしねえ」
「お前らじゃ無理だ」(カイドウ)

 

1006話

「邪魔じゃない」
「戦うんだ、光月のために」(ヤマト)

 

「許せねえ…」
「あいつが病気を作って、みんなを苦しめるなら」
「俺は絶対に、みんなを助けてみせる!」(チョッパー)

 

「そういうところだ」
「いつでも覚悟がある」(カイドウ)

 

「俺は…侍が好きだ」(カイドウ)

 

「ロジャーも…白ひげも…」
「上手くやりやがった」
「本当にあいつら、上手くやりやがった」(カイドウ)

 

「時世じゃねえがよ…死は人の完成だ」
「そうだろう?」(カイドウ)

 

「終わろうか!」(カイドウ)

 

「うぬぼれるな! カイドウ!」
「貴様にやられて、誉れなど…ない!」(錦えもん)

 

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