「ハイキュー!! 烏野高校 VS 白鳥沢学園高校(3期)」の名言・台詞まとめ

アニメ「ハイキュー!! 烏野高校 VS 白鳥沢学園高校(3期)」の名言・台詞をまとめていきます。

 

ハイキュー!! 烏野高校 VS 白鳥沢学園高校(3期)

→ハイキュー!!(1期、1話)

1話

「いいか龍、想像してみろ」
「決勝戦、相手は白鳥沢」
「これだけの観客の中、活躍したらどうなると思う?」(西谷夕)

 

「ノヤっさん、やるぜ俺は!」
「この試合で一躍ヒーローになってみせる!」(田中龍之介)

 

「二度と”地に落ちた”なんて言わせねえ」(澤村大地)

 

「(俺のため?) いや、みんなのためです」(清水潔子、マネージャー)

 

「私達が出来ることは、これ(相手資料)くらいだから」(清水マネ)

 

「1本の最強の矛で、ただ単純にぶっ壊す」
「そういうチームが白鳥沢だ」(烏養繋心、コーチ)

 

「ウシワカ、やっぱすげえな」
「ワクワクすんな!」(日向翔陽)

 

「でもな、これだけは自信を持って言える」
「点を取る力では絶対に負けてない」(烏養コーチ)

 

「まずは…殴り合いを制せ」(烏養コーチ)

 

「出たな、(ウシワカの)左」(西谷)

 

2話

「落ち着けぇーーっ!」
「自滅してる余裕ねえぞ!」(菅原孝支)

 

「何ビビってやがる? テレビか?」
「浮かれてんじゃねえーーっ!」(菅原)

 

「3本ください」
「必ず、(ウシワカのスパイクに)慣れてみせます」(西谷)

 

「壁はいるぞと主張し続けろ」
「そうすれば道は開ける」(烏養コーチ)

 

「白鳥沢にウシワカあり」
「なら…烏野には、俺ありっすから!」(西谷)

 

「うちの弟はね、ガッカリするほど冷静なんです」
「信じるのは、目の前の情報だけ」(月島明光)

 

「さっき僕はひるんだのか?」
「いや…負けると思ったんだ、それが当然であるように」(月島蛍)

 

「来い…来い…来い…来い来い、俺に来い!」
「さっ、来~い!」(西谷)

 

「(余裕?) 俺、今んとこ及川さんより怖いもんないんで」(影山飛雄)

 

「(気に入った?) いいや嫌いだ」
「根拠のない自信は嫌いだ」(牛島若利、通称:ウシワカ)

 

「俺達にとって、この試合最大の課題は当然牛島なわけだが…」
「まずは対牛島の構図を作らなきゃ話にならねえ」(烏養コーチ)

 

「そのためには、とにかく相手を崩すこと」
「威力の高い攻撃を叩き込み続けることだ」(烏養コーチ)

 

「若利君を倒したければ俺を倒してから行け…ってな」(天童覚)

 

3話

「ブロックはさあ、止める技術じゃないよ」
「叩き落とす技術だよ」(天童)

 

「自分がスパイク止められるより」
「自分のセットアップからのスパイク止められる方が、100万倍腹立つ!」(影山)

 

「ここが頂点と思った場所から、さらに上、さらに上へと開拓してきた」
「きっと、不屈の闘志とど根性のもと、理性で開拓してきたんだ」(武田一鉄、先生)

 

 

「ミラクルでスーパーなプレーはチームを救いますが、それは理性も同じです」(武田先生)

 

「どうも、普通の方です」(月島)

 

「1人時間差」
「うちの野生児はだませても僕には通じないんで、よろしくどうぞ」(月島)

 

「緊張で心臓が痛い」(谷地仁花、マネージャー)

 

「俺はあんなに自信満々なこと言えないけど…力を貸せるところまでは来たよ」(山口忠)

 

「(乱れても)いい…高いトス1つあれば、それでいい」(ウシワカ)

 

「ああいうどシャットや3枚ブロックぶち抜きは、出来たら確かにかっこいい」
「盛り上がりもするしな」(烏養コーチ)

 

「でも、完結させたがるなよ」
「苦しい時ほど1発で完結させたくなるだろうが」(烏養コーチ)

 

「ワンタッチ、リバウンド、次のプレーをイメージすることを忘れるな」
「全てのプレーはつながっている」(烏養コーチ)

 

「あの…3枚ブロックの時のタイミング、僕に任せてもらえませんか?」(月島)

 

4話

「(影山の)負けず嫌い怖い、心臓に悪い」(菅原)

 

「しんどくても焦っても、楽すんじゃねえぞ」(烏養コーチ)

 

「うちのブロックは未熟もいいとこだけど」
「はた目には120点取りにいく方がかっこよく見えるのかな」(月島)

 

「相手セッターに”ブロックを欺いてやった”という快感も、達成感も与えてはならない」
「執拗に、執念深く、かつ敏捷に…絶対に…ただでは通さない」(月島)

 

「プレッシャーを…ストレスを…与え続けろ」(月島)

 

「白布」
「俺に集めろ」(ウシワカ)

 

「点を取る力なら、絶対に負けてない!」(澤村)

 

「ほんのわずか、いらだちと焦りを含んだほころびを…待ってたよ」(月島)

 

「僕がウシワカに勝てるわけないじゃん」
「ただ…何本かは止めてやろうと思ってるだけ」(月島)

 

「たかがブロック1本、たかが25点中の1点」
「たかが、部活…しゃああああ!」(月島)

 

「月島君は頭がいいから、バレーもそれ以外のことも」
「常にいろいろ考えてる人だと思うんですが」(谷地マネ)

 

「でも今、月島君は1本のスパイクを止めることだけを考えていたんだなと思いました」
「ただ純粋に…テストの難問を解くみたいに」(谷地マネ)

 

「月島。100点の1点…だな」(日向)

 

「そんなに騒がないで下さいよ」
「たかが1点…勝負はここからです」(月島)

 

5話

「誰よりも目立たないセッターに、俺はなる」(白布賢二郎)

 

「バレーでデカい奴が有利なのはどうあがいても事実」
「そんで今、ここに奴よりデカい奴はいない」(西谷)

 

「でもリベロには関係ない」
「唯一奴と対等なのは、俺なんです!」(西谷)

 

「あんな動きをするなら、きっとレシーブもブロックも上手いのだろうと思っていた」
「高さで勝負できないのに、技術も稚拙でどうするんだ」(ウシワカ)

 

「攻撃も守備も、数の有利を作り出すことが勝つ道だ」(烏養コーチ)

 

「ブロックは読みと嗅覚だよ」(天童)
「ブロックとはシステムです」(月島)

 

「よ~し、今のはすげえなあ」
「すげえけども…俺達は違う方法で点を取るまで!」(澤村)

 

「うちとこいつら…戦い方はまったく違うが、互いに力ずくで点を取ることを好む同類」
「これはコンセプトの戦いだわ」(鷲匠鍛治、監督)

 

「月島君、イライラしてるとこはよく見るけど、悔しそうなの新鮮です」(谷地マネ)

 

「たかが1歩…されど1歩だ!」(烏養コーチ)

 

「”反応の速い日向・田中だったから拾えた”で終わるな」
「ミラクルじゃない1本を作れ」(烏養コーチ)

 

「いいじゃねえの」
「ああいうレベルの高い当然が出来るっつうのは…」(烏養一繋、元監督)

 

「でもそれだけでは勝てないから、相手は王者と呼ばれるわけだ」(烏養元監督)

 

「はあ? デキスギかよ」
「デキスギ君かよ、ウシワカ君はよ!」(菅原)

 

「(笑うとこ?) いやだって…そう言われて心折れる奴なら、今ここにいねえべし」(菅原)

 

「助走こそ、人工の翼」(烏養元監督)

 

「でっけえのうらやましい」
「うらやましいけども…高さで勝負しないとは、言ってない!」(日向)

 

「上手くサボるならなんの文句もない」
「でも…チビ太郎はな…跳ぶしかねえんだ」(烏養元監督)

 

「後輩を 支えてこその 先輩だ」(田中)

 

「新しくトリッキーな技と連携」
「ならば…それも研ぎ澄まされた個の力で踏み潰そう」(鷲匠監督)

 

「個人の身体能力、高さとパワー」
「それだけが強さの証明なら、試合はもっと単純だ」(烏養コーチ)

 

「でも…そうじゃねえから奥が深く、そうじゃねえから面白いんだ」(烏養コーチ)

 

6話

「烏野が前と違うのは分かっていた」
「けど…練習を頑張ってさえいれば、また盛り上げていけると思っていた」(澤村)

 

「何か大きな波乱や、絶望的な出来事があるわけじゃない」
「なのに…じわじわと、道が分からなくなっていくような恐怖」(澤村)

 

「このままじゃダメだ!」
「時間はあるようでないんだ!」(澤村)

 

「ボール拾いでも、出来ることはある!」(澤村)

 

「自分達で考え、行動する」
「今できることを、精いっぱい…やる!」(澤村)

 

「今だ…今いくんだ」
「これがチャンスなんだ!」(澤村)

 

「合宿で新技仕込んできたのは、君だけじゃないんだよ…日向」(月島)

 

「穴のない守備など存在しない」(ウシワカ)

 

「謝るとか気持ち悪いから、やめてくんない?」(月島)

 

「コートのどこかを守る時、必ずほかのどこかを犠牲にしている」
「強打に備え、後ろに下がれば当然…前が空く」(鷲匠監督)

 

「俺が何かに絶望するとしたら…バレーが出来なくなった時だけだ」(影山)

 

「俺にとって最高にやっかいな相手は、どんな敵ブロッカーより…」
「こいつ(日向)だな」(影山)

 

「ヘイ! バテ山君。俺はどんな下手くそなトスでも打つぜ!」(日向)
「俺は下手くそじゃねえ」(影山)

 

「(強気?) 無言のアピールだな」(烏養元監督)

 

「バテようが崖っぷちだろうが、攻撃の手を緩めるつもりはない」
「ミドルブロッカーも警戒し続けろよってな」(烏養元監督)

 

「今こそが、最高の好機」
「行けるぞ…行くぞ!」(澤村)

 

「それより影山よう」
「もう1セット…やれるぞ!」(日向)

 

7話

「お前達がお前達であること、勝つ理由なんてそれだけだ」
「俺が自信持って選んだメンバーだからな」(鷲匠監督)

 

「大丈夫だ、緊張することなんかない」
「ピンチで入ることなんか今までもあったんだし」(菅原)

 

「クソ…体はあったまってんのに、手が冷たい」(菅原)

 

「け…け、結婚は待って下さい!」(菅原)
「大丈夫、菅原と結婚の予定はない」(清水マネ)

 

「迷ったら俺に集めればいい」(東峰)

 

「(分かりやすい?) うちのレフトは優秀なんでね」(菅原)

 

「俺の武器は堅実さ」
「でも…俺にも新しいことが出来る!」(菅原)

 

「”こいつに上げれば絶対に決めてくれる、そう思わせてくれる奴だった”」
「そういうふうになりたいと思った」(ウシワカ)

 

「(10番? よく分からないもの?) 怖くない」(ウシワカ)

 

「天童の言葉を借りると…」
「ノッてきた」(ウシワカ)

 

「月島が基本的におとりにつられることはない」
「トスが上がった先に、必ず月島は来る」(烏養コーチ)

 

「目の前に必ず壁があるっていうそれだけの事実が、どれだけ不快か」(烏養コーチ)

 

「それを5セットの間ずーっと続けられたら」
「どんな無神経な奴だって相当なストレスになってるよ」(烏養コーチ)

 

「心配しないで」
「戻って来たら負けてた…なんてこと絶対ないから」(清水マネ)

 

「月島があんな顔するようになってたなんてな」
「ここで根性見せずに、いつ見せんだよ!」(澤村)

 

「俺はツーアタックは嫌いだ…怖いから」(菅原)

 

「スパイクもなし」
「本業以外にしゃしゃり出て、もしミスったらと思うと勝負できない」(菅原)

 

「でも…勝負に出なきゃ勝利もない!」
「執拗に攻めてこそ烏野!」(菅原)

 

「あの顔を見た瞬間から、俺はワンタッチで満足なんか出来ない」(天童)

 

8話

「手が間に合わなくて、”顔面レシーブだ”って思ったけど、鼻に当たったら嫌だから」
「鼻血が出たら、ベンチ下げられるから」(日向)

 

「烏野1年コンビの噂を聞いた時…そして学校で俺のボールを奪った時、俺は期待した」
「今まで出会った、小柄で優れた選手達のような存在なんだろうと」(ウシワカ)

 

「だが違った」
「そんな選手達のような優れた技巧も知性も感じない」(ウシワカ)

 

「でも…なるほど」
「何か…嫌だ」(ウシワカ)

 

「俺は、俺達が勝つことを疑わない」
「でも今、初めて明確に…お前を叩き潰したい」(ウシワカ)

 

「ここである程度の安全を選んだら、昔のままなんだよ!」(菅原)

 

「分かっている…こういう思考に陥った時点で俺は負けている」(天童)

 

「”俺にトスは上がるのか?”…そんなことは考えない」
「”俺が打つのだ”、そう思って突っ込むことが、どれだけ相手ブロックを惑わすのか」(菅原)

 

「黙るなあ!」
「こういう(ピンチの)時こそ応援でしょうが!」(田中冴子)

 

「(サーブで)畳みかけろ!」
「ビビることなんか1個もねえ」(澤村)

 

「どうした? 五色」
「お前のその実力で何を焦る必要があるんだ」(ウシワカ)

 

「下を向くんじゃねえーーっ!」
「バレーは…常に上を向くスポーツだ!」(烏養コーチ)

 

9話

「冷静というか集中だ」
「今の戦況がどうかじゃなく、多分戻った時、自分が何をするか考えてる」(清水マネ)

 

「まさかないと思うけど、遠慮とか要らないから」(月島)
「”ない”と思うなら言うんじゃねえ…ねえよ」(影山)

 

「どんな状況でも、無慈悲に俺を使うことが出来るか?」(ウシワカ)

 

「こんなの、バカじゃないの」
「日向じゃあるまいし…最後まで戦ってみたいなんて」(月島)

 

 

「足がクソ重てえ…」
「踏ん張れ、俺の足!」(田中)

 

「俺達は完成度の高い時間差攻撃を、やすやすと捨てられないし」
「白鳥沢は個人の強さを極めるスタイルを曲げない」(及川徹)

 

「それで今、強豪と呼ばれてるわけだしね」(及川)

 

「でも多分、烏野には守るべきスタイルなんてないんだ」
「強豪って言われてた時代にはあったかもね」(及川)

 

「だから新しいことに手を伸ばすことに躊躇がない」
「あの奇蹟みたいな神業速攻でさえ、すぐに捨てて新しくしてきた」(及川)

 

「古く堅実な白鳥沢、新しく無茶な烏野」
「どっちが勝ってもムカつくから、どっちも負けろ」(及川)

 

「”どんな時でもトスを上げる”というのは、”牛島さんが使いものになるうちは”」
「ということですよね?」(白布)

「そうだ」(ウシワカ)

 

「バレーが1対1の競技なら、俺達は白鳥沢に勝てない」
「体は小さいし、個々の攻撃力も劣る」(澤村)

 

「でもコートには6人いる」
「俺達が勝つのは、奇跡が起こるからじゃない」(澤村)

 

「最後までコンセプトは変わらない」
「殴り合いを制す!」(澤村)

 

「(ミスったら?) でも強烈なサーブは、打つだけで相手への圧力になるんだぜ」
「ジャンプサーブはリスクの高いサーブ」(嶋田誠)

 

「でも一か八かの勝負か、入れるサーブか」
「それを選ぶんじゃなく、勝負サーブをここで決めるのが強いチームなんだ」(嶋田)

 

「勝負サーブをここで選択できるのが、強くなれるチームなんだ」(嶋田)

 

「ミスなんかない方がいいに決まってるし、相手のミスはもちろんおいしい」
「でも、勝負したことには価値があるんだ」(嶋田)

 

「(いつもより10番が静か?) 考えてんだ」(及川)

 

「ファイナルセットのデュースっていう崖っぷちで、どシャット食らって」
「へこんでる隙さえなく次の手を考えてる」(及川)

 

「気持ち悪いね」(及川)

 

「(サンキュー?) 烏野には俺ありっすから!」
「でも、俺にも出来ないことがある」(西谷)

 

「だから無理を承知で言います」
「太ももがはち切れようとも、空中戦は頼みます!」(西谷)

 

「リードブロックは、我慢と粘りのブロックであると同時に…」
「最後に笑うブロックだ」(黒尾鉄朗)

 

「(反応が速くなってる?) リードブロックの速攻に対する目的は」
「止めることより触ること」(烏養元監督)

 

「メガネ小僧はボールを追うことだけを貫いてきた」
「慣れてきてもおかしくない」(烏養元監督)

 

10話

「バレーボールは高さの球技、大きいものが強いのは明確」
「個を極めるのも強さ、新しい戦い方を探すのも強さ」(烏養元監督)

 

「だからこそ今、多彩な攻撃や守備が生まれている」
「強さとは実に多彩」(烏養元監督)

 

「かつて名将アリー・セリンジャー監督が言った」
「”未来に発展も変革もないと信じる理由はないのである”」(烏養元監督)

 

「それにしても…チビちゃんはトスを上げてみたくなるスパイカーだね」
「飛雄が振り回されるわけだよ」(及川)

 

「(ムキになった?) ”俺はお前より強い”と言いたかった」
「幼稚だろうか? それでも言いたかった」(ウシワカ)

 

「コンクリート出身、日向翔陽、影山飛雄」
「次は倒す」(ウシワカ)

 

「(音駒と)”もう1回”がない試合…やるぞ、春高で!」(日向)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 
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