「ハイキュー!!」の名言・台詞まとめ

アニメ「ハイキュー!!」の名言・台詞をまとめていきます。

 

ハイキュー!!

1話

「目の前に立ちはだかる、高い高い壁」
「その向こうは、どんな眺めだろうか」
「どんなふうに見えるのだろうか」(日向翔陽)

 

頂きの景色…俺1人では、決して見ることの出来ない景色」
「でも、1人ではないのなら…」(日向)

 

「やっと出られた大会」
「出るからには、勝つぞ!」(日向)

 

「大丈夫だって!」
「相手がどんなにノッポでも打ち抜いてみせる!」(日向)

 

「お前ら…ベンチにも入れないくせに、対戦相手見下せるほど強いつもりなのか?」
「学校の名前に乗っかってんじゃねえよ」(影山飛雄)

 

「体調管理も出来てない奴が、偉そうなこと言うな」
「だからナメられるんだ」(影山)

 

「一体何しにここへ来たんだ? 思い出作りとか?」(影山)
「勝ちに来たに決まってる!」(日向)

 

「確かに俺はでかくないけど…」
「でも! 俺は跳べる!」(日向)

 

「諦めないって、口で言うほど簡単じゃねえよ!」(影山)

 

「やっと…やっとちゃんとコートで、6人でバレーが出来るんだ」
「1回戦も、2回戦も、勝って、勝って…いっぱい試合するんだ、俺達は!」(日向)

 

 

「1回戦も、2回戦も、決勝も、全国も…勝ってコートに立つのはこの俺だ!」(影山)

 

「やっと、この場所に立ったんだ」
「簡単に終わらせてたまるか!」(日向)

 

「俺は確かにチビだけど、この足で飛び越えてみせる」
「どんな壁も!」(日向)

 

「じゃあお前らが本気でやるのは一体いつだよ!」(影山)

 

「(なんでそこまで?) よく分かんないけど、でも…まだ、負けてないよ?」(日向)

 

「そうだ、単純なことだ。どんな難しいボールだろうが、追う理由は1つ」(影山)
「まだコートに、ボールは落ちていないから」(日向)

 

「どんな劣勢だろうが、戦い続ける理由は1つ」(影山)
「まだ、負けていないから!!」(日向、影山)

 

「今の1点は奇跡じゃない」
「取られたんだ…あいつに、点を取られたんだよ!」(影山)

 

「レフトにいたはずなのに…マークしてたはずなのに…」
「なんで…なんでそこにいる!」(影山)

 

「目で追うだけで精一杯だった」
「今のは完全にセッターのミス、バックトスなんか予測してたわけがない」(影山)

 

「にも関わらず打てたのか?」
「あいつはあのトスに反応できるのか?」(影山)

 

「高い運動能力、反射、自分の体を操るセンス」
「そして…勝利への執着」(影山)

 

「それらを持っていながら…お前は3年間、何やってたんだ!」(影山)

 

「相手が強くても弱くても、結果は勝つか負けるかのどっちかで」
「負けたら、もうコートには立てない」(日向)

 

「お前が! お前がコートに君臨する王様なら…」
「そいつを倒して、俺が一番長くコートに立ってやる!」(日向)

 

「コートに残るのは勝った奴…強い奴だけだ」
「勝ち残りたかったら、強くなってみろよ」(影山)

 

2話

「県内一の強豪校には…落ちた」(影山)

 

「(王様?) その呼び方…やめろ!」(影山)

 

「(生意気?) またお前(田中)、誰彼構わず威嚇すんのはやめろよ」(菅原孝支)

 

「最初が肝心っすよ、スガさん」
「3年の威厳ってやつをガッといったって下さい」(田中龍之介)

 

「田中、その顔やめろ」(澤村大地)

 

「でも…小さくても、俺は跳べます!」
「烏野のエースになってみせます!」(日向)

 

「お前…エースになるなんて言うからには、ちゃんと上手くなってんだろうな」
「ちんたらしてたら、また3年間棒に振るぞ」(影山)

 

「俺だって、いろんな人達と練習してきたんだ。もう去年までの俺とは違う!」(日向)
「俺だって去年とは違うぞ!」(影山)

 

「烏野は数年前まで、県内ではトップを争えるチームだった」
「一度だけだが、全国へも行った」(澤村)

 

「でも今はよくて県ベスト8、特別弱くも強くもない」
「他校からの呼び名は、”落ちた強豪、飛べない烏”」(澤村)

 

「烏野が春高で全国大会に出た時のことは、よく覚えている」(澤村)

 

「近所の高校の…たまにそこらですれ違う高校生が」
東京のでっかい体育館で、全国の猛者達と戦っている」(澤村)

 

「鳥肌が立ったよ」
「もう一度、あそこへ行く!」(澤村)

 

「小さな巨人と、同じコートに行く!」(日向)

 

「(夢?) 心配しなくても…ちゃんと本気だよ」(澤村)

 

「俺はさ…お前らに、お友達になれって言ってんじゃないのね」(澤村)

 

 

「中学の時にネットを挟んだ敵同士だったとしても」
「今はネットのこっち側同士だってことを自覚しなさいって…言ってんのね」(澤村)

 

「どんなに優秀だろうが…一生懸命でやる気があろうが…」
「仲間割れした挙げ句、チームに迷惑をかけるような奴は…いらない!」(澤村)

 

「互いがチームメイトだって自覚するまで、部活には一切参加させない!」(澤村)

 

「ボールを落としちゃダメ、持ってもダメ」
「1人が続けて2度触るのもダメっていうバレーボールで、どうやって1人で戦うの?」(澤村)

 

「俺は戦力になる」
「部に入る理由なんて、それだけで十分だ」(影山)

 

「俺達2人で、2対2の勝負を挑んで勝ったら入れてもらう」
「一緒に戦えば嫌でも仲間っぽく見えるだろ、てっとり早い」(影山)

 

「負けねえよ、俺がいる」
「お前は出来る限り、全力で、俺の足を引っ張らない努力をしろ」(影山)

 

「バレーボール、やれるなら…ちょっとくらい嫌なことだって、俺は我慢できる」
「お前がどんだけやな奴でも、極力視界に入れないように頑張る」(日向)

 

「個人技で勝負挑んで負ける自己中の奴がセッターじゃ、チームが勝てないからな」(澤村)

 

「(ほかのポジション?) 俺はセッターです!」(影山)

 

「セッターは、チームの司令塔だぞ!」
「試合中、一番多くボールに触れるのがセッターだぞ!」(影山)

 

「支配者っぽくて、一番かっこいいだろうが!」(影山)

 

「確かにスパイカーはかっこいい」
「けど…敵のブロックを欺いて、スパイカーの前の壁を切り開く」(影山)

 

難しくて、かっこよくて面白いのがセッターだ!」(影山)

 

「なんていい先輩なんだ、俺」
「田中先輩と呼べ」(田中)

 

「あいつら単独じゃ不完全だけど、才能を合わせたら…」
「コンビネーションを使えたら…烏野は爆発的に進化する!」(澤村)

 

3話

「おいお前ら、1つ言っておく」
「大地さんは普段優しいけど、怒るとすごく怖い…すごくだ」(田中)

 

「な~んか秘密特訓みたいでワクワクすんねえ!」(菅原)

 

「レシーブあってのトスと攻撃だ」
「それがグズグズのくせに偉そうに言うな」(影山)

 

「勝ちに必要な奴になら、誰にだってトスを上げる」
「でも俺は、今のお前が勝ちに必要だとは思わない」(影山)

 

「いや、でも…ここで菅原さんに上げてもらったら」
「なんかま…負けた気がするっていうか」(日向)

 

「影山を倒せるくらい強くなりたいんです」
そうすれば、もっといろんな強い相手とも互角に戦えるし」
「試合で簡単に負けたりしない」(日向)

 

「俺、もう負けたくないです!」(日向)

 

「最強の敵だったならさ…今度は最強の味方じゃん」(菅原)

 

「どんな奴だろうと関係ねえよ」
「勝つ以外の選択肢なんかない」(影山)

 

「お前(田中)、初対面の奴、大体気に入らないじゃん」
「あれだろ? そういう習性だろ?」(菅原)

 

「君等には重要な試合なのか知らないけど、こっちにとっては別にって感じなんだよね」
「勝敗にこだわりないし」(月島蛍)

 

「君等が勝たないと困るなら…手、抜いてあげようか?」(月島)

 

「てめえが手ぇ抜こうが全力出そうが、俺が勝つのに変わりねえんだよ」(影山)

 

「王様王様ってうるせえ! 俺もいる!」
「試合で、その頭の上打ち抜いてやる!」(日向)

 

「そんな気張んないでさ、明るく楽しく程々にやろうよ」
「たかが部活なんだからさ」(月島)

 

「イライラすんだよ、無駄に熱い奴って」
「王様も、さっきのチビも」(月島)

 

「日向の運動能力、中学ん時からすごいよな」
「でも…それとは別に、あいつには勝利にしがみつく力がある気がする」(菅原)

 

「恵まれた体格、優れた身体能力、そういうのとは別の武器」
「苦しい、もう止まってしまいたい、そう思った瞬間からの…一歩」(影山)

 

「日向にとっては、特別なことなんだろうな」
「セッターからのトスが上がるっていう、俺達にはごく普通のことが」(菅原)

 

「おい」
「明日、勝つぞ」(影山)

 

「今度こそ、どんな壁でも打ち抜いてやる!」(日向)

 

4話

「聞こえるように言ってんだろうが」
「冷静さを欠いてくれるとありがたいなあ」(月島)

 

「ねえねえ、今の聞いた? あ~んなこと言っちゃって」
「月島くんてば、もうホ~ント…すり潰す!」(田中)

 

「田中あおったのは、失敗だったかもね」(澤村)

 

「ここにも、また…高い…高い壁」(日向)

 

「この間もビックリしたけど、君よく跳ぶねえ」
「それであとほ~んの30センチ身長があれば、スーパースターだったかもね」(月島)

 

「ほらほら、ブロックにかかりっぱなしだよ」
「王様のトスやればいいじゃん」(月島)

 

「敵を置き去りにするトス、ついでに味方も置き去りにしちゃうやつね」(月島)

 

「速い攻撃なんか使わなくても…勝ってやるよ」(影山)

 

「突出した才能はなくても、2年分お前らより長く体に刷り込んできたレシーブだ」
「簡単に崩せると思うなよ」(澤村)

 

「でも噂じゃあ”コート上の王様”って異名、北川第一の奴等がつけたらしいじゃん」
「王様のチームメイトがさ」(月島)

 

「意味は…自己中の王様、横暴な独裁者」(月島)

 

「トスを上げた先に、誰もいないっつうのは…心底怖えよ」(影山)

 

「でも、それ中学の話でしょ」
「俺にはちゃんとトス上がるから、別に関係ない」(日向)

 

「それより、どうやってお前をぶち抜くかだけが問題だ!」(日向)

 

「月島に勝って、ちゃんと部活入って、お前は正々堂々セッターやる」
「そんで俺にトス上げる、それ以外になんかあんのか?」(日向)

 

「気合いで身長差は埋まらない」
「努力で全部なんとかなると思ったら、大間違いなんだよ」(月島)

 

「影山!」
「いるぞ!」(日向)

 

 

「俺はどこにだって跳ぶ、どんなボールだって打つ!」
「だから…俺にトス、持ってこい!」(日向)

 

「バレーボールは高さが必要」
「いくら高く跳べても、圧倒的な身長差は埋まんねえ」(日向)

 

「だけど…あんなふう(小さな巨人みたい)になりたいって思っちゃったんだよ」
「だから、不利とか不向きとか関係ないんだ」(日向)

 

「この体で戦って、勝って勝って、もっといっぱいコートにいたい!」(日向)

 

「スパイカーの前の壁を切り開く」
そのためのセッターだ!」(影山)

 

「影山、そんじゃあ中学の時と同じだよ」(菅原)

 

「お前の腕があったらさ、なんつうか…もっと日向の持ち味っていうか才能っていうか…」
「そういうのをもっとこう…」(菅原)

 

「なんか、上手いこと使ってやれんじゃないの?」(菅原)

 

「技術があって、やる気もありすぎるぐらいあって」
「何より周りを見る優れた目を持っているお前に、仲間のことが見えないはずはない!」(菅原)

 

「俺は! お前の運動神経がうらやましい」
「だから、宝の持ち腐れのお前が腹立たしい」(影山)

 

「それならお前の能力、俺が全部使ってみせる!」(影山)

 

「お前の一番のスピード、一番のジャンプで跳べ!」
「ボールは俺が持っていく」(影山)

 

「見ろ…見ろ」
「ブロックの位置は? ボールの位置は? スパイカーの位置は?」(影山)

 

「次にどう動く? どこに跳ぶ? こいつのジャンプのてっぺんはどこだ?」
「今! この位置! このタイミング! この角度で!」(影山)

 

「おい! 今日向、(スパイクの時)目ぇつぶってたぞ」(澤村)

 

「ボールをまったく見ていない日向の手のひらに、ピンポイントにトスを上げたんだ」
「スイングの瞬間に合わせて、寸分の狂いもなく」(澤村)

 

「こいつのあのバネも機動力も、俺のトスなら生かせる」(影山)

 

「俺達には信頼関係なんて微塵もないが…」
「次もボールは俺が持っていく、信じて跳べ!」(影山)

 

「さっきの手応え…ボールの芯を捉えた時の手に伝わる重み」
「大好きな感触」(日向)

 

「長身の選手より高さで劣るなら、1センチを、1ミリを、1秒速く、てっぺんへ!」
「そうすれば今この瞬間だけ、ここが一番高い場所」(日向)

 

5話

「よく我慢して待ってたなあ」
「顔面にトス食らってる奴なんて初めて見たもんなあ」(菅原)

 

「(神経すり減らす? しんどそう?) うん、でも…楽しそうだ」(菅原)

 

「未熟でも天性のスピードやバネを持っている日向」
「その能力を高い技術で完璧に生かす影山」(澤村)

 

「互いが互いの能力を最大限に引き出す」
「これは予想以上にすごいコンビが出来ちゃったかもな」(澤村)

 

「君等が体育館出禁になったのは、キャプテンの注意をシカトして勝手に勝負始めた挙げ句」
「教頭のズラをふっ飛ばしたからでしょ」(月島)

 

「(3対3?) 別にどうでも、エリート校の王様相手だし」
「僕ら庶民が勝てなくても何も不思議じゃないです」(月島)

 

「その(悔しくない)割にはさ…ちゃんと本気だったじゃん!」(澤村)

 

「な~んすか、それ?」
「烏野自体は興味はないけど、影山だけはとりあえず警戒しときたいってことっすか?」(田中)

 

「なんすか、ナメてんすか?」
「ペロペロっすか?」(田中)

 

「いいじゃないか、こんなチャンスそうないだろ」
「俺は…俺は日向と影山のあの攻撃が、4強相手にどのくらい通用するのか見てみたい」(菅原)

 

「菅原さん!」
「今回は俺、自動的にスタメンですけど、次はちゃんと実力でレギュラー取ります!」(影山)

 

「経験の差は、そう簡単に埋まるもんじゃないです。それと…」
「ほ…ほかのメンバーからの…し…し…信頼とか…」(影山)

 

「なので…俺、負けません!」(影山)
「うん、俺も負けない」(菅原)

 

「(やりずらい?) 同じチームだったら考えるかもしれないけど」
「戦うなら、ただ全力でやるだけです」(影山)

 

「そりゃ悔しいけど、でも…」
「影山が中学ん時と同じだと思ったら大間違いだって、見せてやりたいじゃん」(菅原)

 

「そうか…バレー部か」
「ここにいるみんな、バレー部なんだ…同じ」
「同じチームなんだ」(日向)

 

「いいか、日向」
「お前は最強のおとりだ!」(影山)

 

「月島みたいなデカい奴が、何人もお前の動きにアホみたいに引っ掛かったら…」
「気持ちいいだろ」(影山)

 

「(上手く)いかないだろうな」
「少なくとも最初は」(澤村)

 

「でもやってみれば、何かしら分かることがあるよ」
「練習試合なんだしさ」(澤村)

 

「お前のその感じ、小心者の緊張ナメてる!」(菅原)

 

「おい、影山」
「お前日向に、いつもの余計な一言で無駄にプレッシャーかけんなよ」(菅原)

 

「余計な一言?」
「そんなこと俺言ったことあるか?」
「全然心当たりがない」(影山)

 

6話

「うちをあんまナメてっと…食い散らかすぞ」(田中)

 

「そんな威嚇しちゃダメですよ、田中さん」
「ほら、エリートの方々がビックリしちゃってかわいそうじゃないですか」(月島)

 

「おう、そうだな」
「いじめんのは試合中だけにしてやんねえとな」(田中)

 

「まっ、お前が下手くそなのは分かってっから、カバーは任せろ」
「あっ、でもサーブ打つ時だけは1人だからな、ミスんなよ」(田中)

 

「影山が中学のままかどうかは試合で見てみろよ、らっきょ君」(田中)

 

「お前さ…一体何にビビってそんなに緊張してんの?」
「相手がデカいこと?」
「初めての練習試合だから?」(影山)

 

「俺の後頭部にサーブ打ち込む以上に怖いことって…何?」(影山)

 

「じゃあもう緊張する理由はないよなあ」
「もうやっちまったもんな、一番怖いこと」(影山)

 

「今のがセーフなら、何やらかしても大体大丈夫じゃねえか!」(日向)

 

「おい…ナメるなよ!」
「お前が下手くそなことなんか、分かりきってることだろうが!」(田中)

 

「交代させられた時のことはなあ…交代させられた時に考えろ!」(田中)

 

「いいか! バレーボールっつうのはなあ」
「ネットのこっち側にいる全員、もれなく味方なんだよ!」(田中)

 

「下手くそ上等! 迷惑かけろ! 足を引っ張れ!」
「それを補ってやるための、チームであり、先輩だ!」(田中)

 

「でも田中がいて助かった」
「ああいうことは、絶対裏表なさそうな奴が言うから、効果があるんだよな」(澤村)

 

「日向!」
「悪い、今のトス少し高かった」(影山)

 

「出たよ…変人トス&スパイク」(月島)

 

「チ…チームっぽい!」(日向)
「ぽいじゃなくて…チームだろうが」(田中)

 

「よ~し、ビビったか? ビビったな」
日向を存分に警戒しろよ」(影山)

 

「日向が動き出したところで…反撃いきましょう」(影山)

 

「いいんだよ、それで」
「お前が本気で跳ぶから、相手もつられて跳ぶんだろ」(影山)

 

「俺、初めて試合に出た時は全部自分でちゃんとやらなきゃって思ってて…」(日向)

 

「でも今は、俺よりずーっと上手い選手が周りにいるから」
「今の俺に出来るのは信じて跳ぶことだけですよね」(日向)

 

「ごちゃごちゃ考えなくて、よかったんですね」(日向)

 

「お前のトス、精密すぎて気持ち悪い」(月島)

 

「君はブロックも得意なんだっけ? でも、あんま出しゃばんないでね」(月島)
「てめえこそ、ふっ飛ばされんじゃねえぞ、ヒョロヒョロしやがって」(影山)

 

7話

「影山君、あの優男誰ですか?」
「僕とても不愉快です」(田中)

 

「及川さん」
「超攻撃的セッターで、攻撃もチームでトップクラスだと思います」(影山)

 

「あとすごく性格が悪い」
「月島以上かも」(影山)

 

「いくら攻撃力が高くてもさ…その攻撃までつなげなきゃ意味ないんだよ」(及川徹)

 

「レシーブが得意なキャプテン君が守備範囲を広げるか…」
「でもさ、1人で全部は守れないないよ!」(及川)

 

「一歩、一瞬…ほんの少しでも遅れれば、もうこいつには追いつけない」
「追いつけるのは…ボールだけだ!」(影山)

 

「金田一、次戦う時も勝つのは俺達だ!」(影山)

 

「次は最初から全力でやろうね」(及川)

 

「君等の攻撃は確かにすごかったけど、レシーブがグズグズじゃあ」
「すぐに限界が来るんじゃない」(及川)

 

「強烈なサーブ打ってくる奴は、何も俺だけじゃないしね」(及川)

 

「インハイ予選はもうすぐだ、ちゃんと生き残ってよ」(及川)

 

「俺はこの…くそかわいい後輩を、公式戦で同じセッターとして」
「正々堂々叩き潰したいんだからさ」(及川)

 

「(特訓?) レシーブは一朝一夕で上達するもんじゃないよ」(及川)

 

「確かに、インターハイ予選まで時間はない」
「けど、そろそろ戻ってくる頃なんだ」
「烏野の守護神!」(澤村)

 

「空回ってた天才が、才能の行き場を見つけちゃったんだから」
「もう凡人には敵わないんじゃない」(及川)

 

「トスはね。トス回しで飛雄に敵う奴、県内にはいないんじゃない」
まあサーブもブロックもスパイクも負けないけどね」(及川)

 

「だからこそ、レシーブを崩すんでしょ」
「どんなにトスがすごくたって、ボールがセッターに返んなきゃ意味ないんだから」(及川)

 

「公式戦で烏野と当たったら…」
「レシーブめっちゃくちゃに乱して、まともにトス回しする機会なんか与えずに」
「1人だけ上手くたって勝てないんだよ、ドンマイって言いたい!」(及川)

 

「だって天才とかムカつくじゃん」(及川)

 

「けど別にどの学校に入ったって、戦う相手は同じ高校生」
「勝てない理由なんてない」(影山)

 

「そうなんだよ」
「俺達にはまだいろいろ足りてなくて、今日の勝利もギリギリだった」(澤村)

 

「うちは強豪じゃないけど、特別弱くもない」
「今までだって優秀な人材はいたはずなのに、その力をちゃんとつなげてなかった」(菅原)

 

「でもまたみんながそろって、そこに1年生の新戦力も加わって」
「その戦力、ちゃんと全部つなげたら…」(菅原)

 

「夏のインターハイ」
「全国がただの遠くの目標じゃなく、現実につかめるものにきっとなる」(澤村)

 

8話

「いや、俺が烏野に来たのは…女子の制服が好みだったからだ、すごく!」
「もちろん、女子自体も期待を裏切らなかった」(西谷夕)

 

「それになんつっても…男子が学ランだからだ!」
「黒のな!」(西谷)

 

「(西谷は)やかましいだろ」
「でもプレーはビックリするくらい…静か」(澤村)

 

「うるせえ! 根性なしは根性なしだ!」
「旭さんが戻んないなら、俺も戻んねえ!」(西谷)

 

「俺の仕事は、ただひたすらつなぐこと」
「空はスパイカー達の領域で、俺はそこで戦えないけど…」(西谷)

 

「つなげば…つないでさえいれば、きっとエースが決めてくれる」(西谷)

 

「壁に跳ね返されたボールも、今度こそつないでみせるから」
「だからもう1回…もう1回トスを呼んでくれ、エース!」(西谷)

 

「だからよ、要するによ…」
「(レシーブは)サッと行って、スッてやって、ポン…だよ」(西谷)

 

「ダメだ」
「本能で動く系の奴は何言ってんのかさっぱり分からん」(田中)

 

「あいつが戻ってきてくれると、ホント頼もしいです」
「あの小さい体で存在感がすごく大きい」(澤村)

 

「西谷がいると安心感が違うんです」(澤村)

 

「エース? その身長で?」
「いいな、お前!」(西谷)

 

「だよなあ! かっこいいからやりてえんだよな!」
「いいぞいいぞ! なれなれ! エースなれ!」(西谷)

 

「エースって響きがもうかっこいいもんな」
「セッターとかリベロは、パッと見地味だもんなあ」(西谷)

 

「けどよ…試合中、会場が一番ワッっと盛り上がるのは…」
「どんなすげえスパイクより、スーパーレシーブが出た時だぜ」(西谷)

 

「高さ勝負のバレーボールで、リベロはちっちぇえ選手が生き残る」
「数少ないポジションなのかもしんねえ」(西谷)

 

「けど俺は、この身長だからリベロやってるわけじゃねえ」
「たとえ身長が2メートルあったって、俺はリベロをやる」(西谷)

 

「スパイクが打てなくても、ブロックが出来なくても」
「ボールが床に落ちさえしなければ、バレーボールは負けない」(西谷)

 

「そんでそれが一番できるのは…リベロだ!」(西谷)

 

「お前のおとりのおかげで誰かのスパイクが決まるなら…」
「お前のポジションだって重要さは変わんねえ」(西谷)

 

「あいつ(旭)が…バレーを嫌いになっちゃったかもしれないのが問題なんだ」(菅原)

 

「旭は烏野で一番でかかったしパワーもあって」
「苦しい場面でも難しいボールでも決めてくれた」(菅原)

 

「だからみんな、あいつをエースだと認めて信頼して」
「でも…」(菅原)

 

「ある試合で、旭のスパイクは徹底的にブロックに止められてさ」
「あいつ、人一倍責任を感じちゃう性格だから…」(菅原)

 

「そうそう」
「”名勝負! 猫対烏 ゴミ捨て場の決戦”っつって」(菅原)

 

「すみません。俺、練習試合出ません」
「俺もここで練習したい」(西谷)

 

「けど俺も試合に出てこのチームで勝ったら」
「旭さんいなくても勝てるって証明になるみたいで…嫌です」(西谷)

 

「どっちも自分に責任感じてんだろ。1人で勝てるわけないのにな」(影山)
「お…お前がそれ言う?」(日向)

 

「ネットのこっちっかわは、もれなく味方のはずなのに…」
「こっちっかわがギスギスしてんの…嫌だな」(日向)

 

「俺はね…高いブロック目の前にして」
「それを打ち抜くイメージみたいなのが全然見えなくなっちゃったんだよ」(東峰旭)

 

「必ずシャットアウトされるか」
「それにビビって自滅する自分が頭ん中をよぎるんだ」(東峰)

 

「俺、旭さんうらやましいです」
「今の俺には、1人でブロックをぶち抜くタッパも、パワーもないけど」
「旭さんにはそれがある」(日向)

 

「今までたくさんブロックされたかもしれないけど」
「それよりもっといっぱいのスパイク決めてきたんですよね」(日向)

 

「だからみんな、旭さんをエースって呼ぶんだ!」(日向)

 

「あの…1人で勝てないの当たり前です」
「コートには6人いるんだから」(影山)

 

「俺もそれ分かったのついこの間なんで偉そうに言えないっすけど…」(影山)

 

「(手にくる感じ?) 知ってる…よく知ってる」(東峰)

 

9話

「まあ俺達からすれば、音駒のことって昔話みたいな感じで聞いてたし」
「今の代の烏野と音駒に何か因縁があるわけじゃない」(澤村)

 

「でも…”猫対烏 ゴミ捨て場の決戦!”」(澤村)

 

「よく話に聞いてたあの猫と今、俺達が数年ぶりに再戦ってなると」
「ちょっとテンション上がるよな」(澤村)

 

「まったくお前は…でかい図体して、相変わらずヘナチョコだな」
「西谷と対極にも程がある」(澤村)

 

「ひと月もサボったこととか、なんかいろいろ気まずいとか、来づらいとか」
そういうの関係ないからな」(澤村)

 

「まだバレーが好きかもしれないなら…戻ってくる理由は十分だ」(澤村)

 

「コーチなんてやったら、ムズムズしそうで嫌だ」
「それに、あの体育館に行きたくない」(烏養繋心、コーチ)

 

「(嫌な思い出?) その逆だ」
「あそこには青春が詰まっている」(烏養コーチ)

 

「(何やってた?) う~ん、主にブロックフォローだな」
「ブロックされたボールを拾いまくる特訓」(西谷)

 

「なかなか上手く出来ねえんだけど、ブロックフォローがちゃんと出来れば」
「お前らももっと安心してスパイク打てるだろ」(西谷)

 

「俺は影山が入ってきて、正セッター争いしてやるって思う反面」
「どっかでホッとしてた気がする」(菅原)

 

「セッターはチームの攻撃の軸だ、一番頑丈でなくちゃいけない」
「でも俺は、トスを上げることにビビってた」(菅原)

 

「俺のトスで、またスパイカーが何度もブロックに捕まるのが怖くて」
「圧倒的な実力の影山の陰に隠れて…安心してたんだ」(菅原)

 

「スパイクがブロックに捕まる瞬間考えると…今も怖い」
「けど! もう一回、俺にトス上げさせてくれ、旭」(菅原)

 

「影山! 負けないからな」(菅原)

 

「でも…速攻もドンドン使って、強気で攻撃組み立てていかないと」
「またエースに頼りきりの試合になっちゃうからな」(菅原)

 

「俺は…フラフラ戻ってきて成り行きだけでまたコートに立ってる」
「情けないと思う」(東峰)

 

「けど…けど、やっぱりここが好きだ」(東峰)

 

「俺がつないだボールを、あんたが勝手に諦めんなよ!」(西谷)

 

「俺はリベロだ! 守備の要でチームの要だ!」
「けど…俺に点は稼げない…俺は攻撃が出来ない」(西谷)

 

「でも、どんなにスパイクが決まんなくたって、責めるつもりなんか微塵もねえ」
「だけど、勝手に諦めんのは許さねえよ」(西谷)

 

「思うよ…何回ぶつかったとしても、もう1回、(スパイク)打ちたいと思うよ!」(東峰)
「それならいいです…それが聞ければ十分です」(西谷)

 

「スパイクが…スパイクが打てるのはトスが上がるから」
「トスが上がるのは、そこへつなぐレシーブがあるから」(東峰)

 

「そのスパイクを打つのだって、俺だけじゃない」
「みんながそれぞれの仕事をしていたのに、俺…」(東峰)

 

「頼もしい背中の守り、俺のための一番打ちやすいトス…不足なんてない」
「単純で当たり前のことを、いつの間にか忘れていた」(東峰)

 

「俺は…1人で戦ってるんじゃない!」
「打ちきってこそ! エース!」(東峰)

 

10話

「手のひら1枚、厚さ約2センチ」
「同年代の連中と比べても、ひと回り小さな手」(菅原)

 

「この…ボールと床の間2センチが」
「エースの命を…つなぐんだ!」(菅原)

 

「(ブロックフォローは)100キロかそれ以上のスピードのボールが」
「ほんの2~3メートルの至近距離から落ちてくるんだ」(烏養コーチ)

 

「そんなもん、全部拾えるわけねえ」(烏養コーチ)

 

「ただ…ブロックされたらそこでおしまいってわけじゃないと」
「分かってることが大事なんだ」(烏養コーチ)

 

「後ろにはちゃんと仲間がいるんだと分かってるかどうかで」
「気持ちは全然違うもんさ」(烏養コーチ)

 

「(なんでそこに?) ど…どこにいてもトスがくるから…です」(日向)

 

「あの1年セッターは、まあ天才って奴なんだろう」
「それと比べられたら、凡人はたまったもんじゃない。が…」(烏養コーチ)

 

「トスとスパイクの一瞬の呼吸…」
「そりゃあたくさんの練習と、積み重ねた時間があるから出来ること」(烏養コーチ)

 

「あの信頼関係は、一朝一夕で築けるもんじゃあない」(烏養コーチ)

 

「1年セッターにあるのが圧倒的才能だとしたら、こっちは積み重ねた信頼と安定」
「いいじゃねえか! 今の烏野!」(烏養コーチ)

 

「やべえ…影山が怒鳴らない、マジ怒りだ」
「後頭部にサーブぶつけた時の感じだ」(日向)

 

「今のお前は…ただの、ちょっとジャンプ力があって素早いだけの下手くそだ」
「大黒柱のエースになんかなれねえ」(影山)

 

「でも! 俺がいればお前は最強だ!」(影山)

 

「打ち抜けないなら…かわす!」(日向)

 

「ブロック嫌だ! 止められるのは嫌だ!」
「目の前にブロックがいたら、俺に勝ち目なんかない」(日向)

 

「エースみたいな戦い方が出来ない」
「でも…」(日向)

 

「お前はエースじゃないけど、そのスピードとバネと俺のトスがあれば」
「どんなブロックとだって勝負できる!」(影山)

 

「エースが打ち抜いた1点も、お前がかわして決めた1点も…同じ1点だ」(影山)

 

「エースって冠が付いてなくても、お前は誰よりもたくさんの得点を叩き出して」(影山)

 

「だからこそ敵はお前をマークして、ほかのスパイカーは」
「お前のおとりのおかげで自由になる! エースもだ!」(影山)

 

「自分がプレイヤーとして選ばれる側にいた頃は考えもしなかったが」
「選ぶ側っつうのも、いろいろ悩むもんだよな」(烏養コーチ)

 

「俺はエースじゃないけど、エースの前に道を作ることは出来ます」
「最強のおとりになります!」(日向)

 

「3枚ブロックをぶち抜けるとか、大事なところでトスが集まるとか」
「それは確かにエースの役目だけど…」(東峰)

 

「あんなふうにセッターに言わせられるっていうのも」
「とんでもなくすごいことだと思うよ」(東峰)

 

11話

「時間がない、でもお前らは穴だらけだ」
「そんなお前らが勝つためにやることは1つ、練習・練習・練習だ」(烏養コーチ)

 

「ゲロ吐いてもボールは拾え!」(烏養コーチ)

 

「1日中むさ苦しい連中と顔つき合わせて、何が楽しいのさ?」(月島)
「半径500メートル以内に潔子さんがいる空間は、むさ苦しくねえんだよ!」(西谷)

 

「清水は家近いから、用事終わったら帰っちゃうよ」(菅原)

 

「俺は…高校3年間でスタメンだったのは」
「後輩の正セッターがケガで出らんない時の1回きり」(烏養コーチ)

 

「あの頃は試合に出してもらえないことが、ただとにかく悔しかった」(烏養コーチ)

 

「けど…仮にもコーチを引き受けた以上」
「選手側の気持ちでいるわけにはいかねえよな」(烏養コーチ)

 

「いいよ。そういう体育会系の上下関係みたいの…嫌いだ」(孤爪研磨)

 

「(学校?) 昔強かったらしいけど、1回衰えて」
「でも最近は…強いと思うよ」(孤爪)

 

「(練習を全力?) はい。でも、もっと練習しなくちゃ」(日向)

 

「俺、まだまだ力が足んなくて」
「影山とセットじゃないと、一人前扱いされないのは悔しいけど」(日向)

 

「でも、それでも試合に出たい」
「俺、コートに立ちたいです」(日向)

 

「俺もだよ、俺もコートに立ちたいと思うよ」
「だから、俺は俺のやり方で戦う」(菅原)

 

「君等の言うヒョロヒョロのチビとは…」
「俺たち音駒の背骨で脳で…心臓です」(黒尾鉄朗)

 

「俺等3年には来年がないです」
「だから、1つでも多く勝ちたいです」
「次へ進むキップが欲しいです」(菅原)

 

「それを取ることが出来るのが俺より影山なら、迷わず影山を選ぶべきだと思います」(菅原)

 

「大地と旭とは、1年の時から一緒にやってきました」
「一緒のコートに立ちたいです、ワンプレーでも多く」(菅原)

 

「影山が疲れた時、何かハプニングがあった時」
「穴埋めでも代役でも、3年生なのにかわいそうって思われても」(菅原)

 

試合に出られるチャンスが増えるなら…なんでもいい」(菅原)

 

「正セッターじゃなくても、出ることは絶対に諦めない!」
「そのためには、よりたくさんのチャンスが欲しい」(菅原)

 

「菅原、俺はお前を甘く見てたみたいだ」
「正直、今お前にビビってる」(烏養コーチ)

 

「俺はまだ指導者として未熟だが」
「お前らが勝ち進むために、俺に出来ることは全部やろう」(烏養コーチ)

 

「気合い入れんぞ、1回でも多く勝つ!」(澤村)

 

「顔合わせて間もないメンツだし、そう簡単に息が合うとは思ってねえ」(烏養コーチ)

 

「凄腕のリベロが入ったから、エースが戻ったから」
「よし勝てるぞってなるわけじゃあない」(烏養コーチ)

 

「勝つのはつないだ方」
「このメンツでどのくらい戦えるのか、烏の宿敵猫との勝負だ!」(烏養コーチ)

 

「強い方がコートに立つ!」
「これ当然です!」(西谷)

 

「(オレンジ?) そりゃお前、俺は主役だからな!」(西谷)

 

「そっか、番号までは覚えてないか」
「小さな巨人が全国出た時の番号、10だったぞ」(澤村)

 

「なんで風呂に行くスピードまで競うの?」
「バカじゃないの?」(月島)

 

12話

「正直言って俺達は顔合わせたばっかで、デコボコでチグハグで」
「しかも今日がこのメンツで初試合だ」(澤村)

 

「音駒という未知のチーム相手に、どんな壁にぶち当たるか分からない」
「でも壁にぶち当たった時は…それを超えるチャンスだ」(澤村)

 

「翔陽。俺、うちのチーム強いと思うって言ったけど」
「強いのは俺じゃなくて…みんなだから」(孤爪)

 

「まあ、天才はしょうがねえ」
「が…天才が1人まじったところで、それだけじゃ勝てやしないのさ」(猫又育史、監督)

 

「確かにあんな攻撃、最初に見た時は誰でもビックリするんだと思う」
「でも、最初クリア出来そうにないゲームでも繰り返すうちに…慣れるんだよ」(孤爪)

 

「こいつ(影山)のハイスペック、マジ腹立つわ」(田中)

 

「辞めんなよ」
「お前(孤爪)は鋭い観察眼を持ってるし、指示だって的確だ」(黒尾)

 

「今の1~2年はお前のすごさを分かっている」
「お前は絶対にチームを強くする」(黒尾)

 

「超人みたいなエースがいなくても」
「地道に、丁寧に、1点1点を積み重ねていけば…」(猫又監督)

 

「なんか…違うんだ」(日向)

 

「ブロックで向こう側が全然見えなくて、どうすればいいか全然分かんなかった」
「あの頃の感じとは…なんか違う!」(日向)

 

「向こうもギリギリでついてきてるの分かる」(日向)

 

「今までブロックは怖くて嫌なだけだったのに、あいつが目の前に来るとワクワクするんだ」
「お前のトスとあとなんかの工夫で、打ち抜けるんじゃないかって思うんだ」(日向)

 

「だからもう1回、俺にトス上げてくれ!」(日向)

 

「今まで全然考えないで打ってたから、いざ自分で合わそうとすると分かんねえ」(日向)

 

「何を言うか! 俺はいつもお前のおかげでフリーで打ててるからな」
「たまには俺の方がかっこいい試合があったっていいんだ」(田中)

 

「何かつかめそうなら、とことんやりな」
「跳んでる時は1人でも、後ろにはちゃんと俺達がいるし」(澤村)

 

「初めてのプレーをすぐ出来ないのなんて当然だ」
「でも…どんなことだって、やってみるから始まるんだ」(烏養コーチ)

 

「じいさんが言ってたことを、すげえよく覚えてる」
「”翼がないから人は飛び方を探すのだ”」(烏養コーチ)

 

13話

「ピンチの時に決めんのは、旭さんだけじゃ…ねえんだぜ!」(田中)

 

「ギリギリの戦いの中で互いに影響し合い、時に実力以上の力を引き出す」
「まさに好敵手か」(猫又監督)

 

「守備力とか攻撃の多彩さじゃ、どうあがいたって勝ち目はない」
「今はまだ…な」(烏養コーチ)

 

「だったら…ガムシャラに食らいつくのみ!」(烏養コーチ)

 

「パワーとスピードで、ガンガン攻めろ!」(烏養コーチ)
「力でねじ伏せろってことだな」(田中)

 

「(またチャンスボール?) それでいい」
「不格好でも攻撃の形にならなくても、ボールをつないでいる限りは負けないんだ」(猫又監督)

 

「強いスパイクを打てる方が勝つんじゃないんだ」
「ボールを落とした方が負けるんだ」(猫又監督)

 

「これが…”つなぐ”ということだ」(猫又監督)

 

「次は全国の舞台」
「たくさんの観客の前で、あまたの感情渦巻く場所で」(猫又監督)

 

「ピカッピカ、キラッキラのでっかい体育館で」
「”ゴミ捨て場の決戦”、最高の勝負やろうや」(猫又監督)

 

「(話しかける勇気はない?) でもな…」
「(潔子さんに)話しかけてガン無視されるのも…いいぞ!」(田中)

 

「あんなこと言われて黙ってられっか!」
「デカい舞台で、ぜってえリベンジだ」(烏養コーチ)

 

「次は…絶対必死にさせて、俺達が勝って」
「そんで! 悔しかったとか、楽しかったとか、”別に”以外のこと言わせるからな!」(日向)

 

14話

「これが最後の1球、常にそう思って食らいつけ!」
「そうじゃなきゃ、今おろそかにした1球が、試合で泣く1球になるぞ!」(烏養コーチ)

 

「大会に出てくる以上、負けに来るチームなんかいねえ」
「全員、勝ちに来るんだ」(烏養コーチ)

 

「俺達が必死こいて練習してる時は、当然ほかの連中も必死こいて練習してる」
「弱小だろうが強豪だろうが、勝つつもりの奴等はな」(烏養コーチ)

 

「もしも、相手が絶対敵わないような強敵だとしても」
「勝とうとしなきゃ勝てないよ」(澤村)

 

「自分で言っといてあれだけど…」
まあ主将同士だし、俺には何言っても聞かなかったことにしてやるよ」(澤村)

 

「後ろにはみんないるって分かってる」
「今度こそ胸張って、俺が烏野のエースだって言ってやる!」(東峰)

 

「あいつらには目の前の戦いに集中してもらわなくちゃ困る」
「でも俺達まで目の前の試合に、いっぱいいっぱいになるわけにはいかないからな」(烏養コーチ)

 

「たぶん俺は今回は出られないし、3年生がいるのに1年が出るなんて普通は無理だし」
「でも…これから先も、1年で俺だけ試合に出られないのは嫌だから」(山口忠)

 

「激励とか、そういうの…得意じゃないので」
「が…がんばれ!」(清水潔子、マネージャー)

 

「お前を倒すのは、絶対俺!」
「それが10年後でも、20年後でも…絶対!」(日向)

 

「てことは…この先お前は、俺と同じ舞台にいるってことだな?」
「それが日本のてっぺんでも、世界でも?」(影山)

 

「行くぞ、今日はそのための第一歩だ」(影山)

 

15話

「士気は清水のサプライズで120%だろ」(澤村)

 

「目の前の試合、全部勝つ」
「今はそんだけ考える!」(澤村)

 

「エアーサロンパスのにおい」
「このにおいって、大会って感じすんだよ」(日向)

 

「今から思うと、いっぱい時間あったよな」(道宮結)

 

「もっともっと練習できたのかもしれない」
「やるべきことがあったかもしれない」(結)

 

「でももうそんなの関係ない!」
「あと45分で試合開始の笛が鳴る」(結)

 

「今私達が出来るのは、ウォーミングアップをしっかりやって最後まで精いっぱい戦うこと」
「そして…勝とうよ!」(結)

 

「緊張を紛らわすコツがあるんだよ」
「今まで最凶に怖かったことを思い出すんだ」(東峰)

 

「それが怖ければ怖いほど」
「これから起こることはそれより怖いはずがない、平気ってなるから」(東峰)

 

「旭さん、俺も伊達工すげえ気になります」
「負けるつもりはないです、勝つことだけ考えてます」(西谷)

 

「だからこそ…今は目の前の相手に集中しましょう」(西谷)

 

「いいか! 開幕第1戦目、誰だって緊張なり高揚なりで普段どおりじゃない」
「そこからいかに一歩早く抜け出るかだ」(烏養コーチ)

 

「まずは1本ドカッと決めて、流れをつかめ!」(烏養コーチ)

 

「これはお世辞でも親バカでもなくて、みんなは強いです、烏野は強いです」
「飛べない烏がまた飛ぶところを、会場中に見せてあげましょう」(武田一鉄、先生)

 

16話

「反省は試合終わってから」
「さあ立って…まだ終わってない!」(結)

 

「勝った…勝った…勝った!」
「次もまた、試合が出来る、コートに立っていられる、次も!」(日向)

 

「(狙われた?) それをつないでくのがバレーじゃん」(結)

 

「相手の方がそれが上手かった、だから負けた」
「誰のせいとかそういうのない!」(結)

 

「お前が注目されんのはいいことじゃねえか」
「相手がお前に注目して警戒すればするほど、お前は本領を発揮する」(影山)

 

「日向の前の道を切り開いたみたいに、旭の…エースの前の道も切り開いてくれ!」(菅原)

 

「よっしゃ! 心配することなんかなんもねえ!」
「みんな、前だけ見てけよ!」
「背中は…俺が守ってやるぜ」(西谷)

 

17話

「気にすんな、次だ次」
「次は、絶対に決まる」(影山)

 

「お前の一番のジャンプ、一番のスピードで跳べ」
「ボールは俺が…持っていく」(影山)

 

「どんなに神経とがらしても、リードブロックじゃ…追いつけねえよ!」(影山)

 

「エースの前の道を…切り開く!」(影山)

 

「今決めたの、俺じゃないのに…俺、スパイク打ってないのに…」
「すごい…ゾクゾクした」(日向)

 

「最強のおとりも、エースに劣らずかっこいいだろ」(影山)

 

18話

「日向に頼ってばかりもいられないです」
日向が活きてこそ、俺達も活きる」
「ちゃんと、エースらしい働きしてみせます」(東峰)

 

「誰も僕があの7番と、ガチンコ勝負して勝つことなんて期待してませんよ」
「派手に暴れるのは日向の役目」(月島)

 

「その日向が後衛に回ってる間は、極力無難にしのぐのが僕の役目」
「いつものことじゃないですか」(月島)

 

「ドンマイ、気にすんな」
「一瞬反省したら、あとは引きずらなくてよし」(澤村)

 

「でも、今前衛には旭さんがいるから」
「エースがいるから大丈夫!」(日向)

 

「思考を止めるな、足を止めるな」
「気持ちを切らせば、ボールが落ちるぞ!」(東峰)

 

「俺はエースだけど…お前らはヒーローだな」(東峰)

 

「レシーブが乱されて思うように攻撃が出来ない時」
「どうしたってラストボールはエースのポジションのレフトに集まってくる」(烏養コーチ)

 

「そのいわば攻撃の最後の砦には」
「自分の手であの壁から点をもぎ取ったと実感してほしかった」(烏養コーチ)

 

「やったな! リベンジ出来たな」
「でももちろん…自分のトスで勝てたらよかったと思うよ」(菅原)

 

「よかった」
「お前がまだ戦うつもりでいてくれて…よかった!」(澤村)

 

「王者もダークホースも、全部食って全国に行くのは…俺達だよ」(及川)

 

19話

「セッターってよ…オーケストラの指揮者みてえだと思うんだよ」
「同じ曲、同じ楽団でも、指揮者が変われば…音が変わる」(烏養コーチ)

 

「でも戦えた、勝った」
「明日もそうだ」(烏養コーチ)

 

「試合には勝つ」
「勝たなきゃ先に進めねえ」(影山)

 

「今日は天才セッターを倒すの楽しみにしてきたから」
「頑張って…食らいついてね」(及川)

 

「それじゃあ今日も…信じてるよ、お前ら」(及川)

 

「ほらほら、次も同じのやるからね」
「ボケッとしないで、ちゃんと警戒してね」(及川)

 

「こらこら、そこはいくら勘ぐってもしょうがない」
「相手が、じゃんけんで何出して来るのか考えるのと一緒だぞ」(澤村)

 

「こらこらこら、”及川すげえ”は最初から分かっていたことだろ」
「それにセッターの腕も攻撃の派手さも、こっちだって負けない!」(澤村)

 

「次も…同じのやるんで、ちゃんと警戒してくださいね」(影山)

 

20話

「たとえ総合力県ナンバーワンの人だろうと、セッターとしては負けねえ」(影山)

 

「それじゃ、(ジャンプサーブの)お手本を見せようか」(及川)

 

「あの伊達工をも翻弄した烏野だからねえ」
「まあちょっとだけ待ってよ、多分もうすぐだから」(及川)

 

「この及川さんが神業速攻なんか使わなくても」
「金田一はちゃんとすごいんだぞっと証明してあげよう」(及川)

 

「安心して跳べ」(及川)

 

「いいのいいの、むしろ気づいてくれた方がいい」
「こっちがあの合図に気づいたことが分かれば、きっと多少なりとも飛雄は焦る」(及川)

 

「1人サーブがすごい奴がいるとか、セッターが万能とか」
「それだけでずっと4強でいられるとは思えねえ」(西谷)

 

「気抜いたら持ってかれる、気張るぜ!」(西谷)

 

「ミスっても下向かない!」(田中)

 

「どんなすごいセットアップもね、最初のレシーブがあるから出来るんだよ」(及川)

 

「焦ってる時のツーほど、止めやすいものはないよね」(及川)

 

「いつも威勢のいいムードメーカーが大人しくなった時の、空気の重さったら…」
「ないよね!」(及川)

 

「何と戦ってんのか忘れんなよ、及川じゃなく青葉城西だ」
「それで戦ってんのはお前だけじゃなく、烏野だ」(烏養コーチ)

 

「つなぎが命のバレーで、肝心要のサーブレシーブを連続でミスってる時の」
「あの罪悪感と孤独感は尋常じゃない」(嶋田誠)

 

「後悔は試合が終わってからクソほどする!」
「大して取りえもねえ俺が、てめえのミスに勝手にへこんで足引っ張ってちゃ」
「どうしようもねえ!」(田中)

 

「次は決めます!」(田中)

 

「今までで一番ブロック見えた」
「たまにな、空中でスローモーションみたく相手のブロックが見えることがあんだよ」(田中)

 

こう、スーッと光が通ったみたいに」(田中)

 

「才能では敵わなくても、みんなが一番打ちやすいトスを上げる自信はあるよ」
「だからセッターとしては負けない」(及川)

 

「力がある、才能がある、勝利に対しても貪欲、他人よりも圧倒的に…」
「それが飛雄を強くし、そして…唯一の弱点になる」(及川)

 

「お前は1人でなんとかしようとし過ぎなんだよ、飛雄」
「そしてほんのふた月たらずじゃ、その癖は簡単には直らないよ」(及川)

 

「個性の違うスパイカー達、それぞれ100%の力を引き出してこその…セッターだ」(及川)

 

21話

「(下がっても)へこむなよ、1回リズム変えるだけだ」(菅原)

 

「試合終わってねえんだから…まだ負けてねえし」(影山)

 

「ほらもう…お前、顔怖いんだよ」
「ピリピリしてよ、あんましゃべんなくなってよ」(日向)

 

「なんか考え込んでんな~ってのは分かるけど」
「声出さないと何考えてっか分かんねえべよ」(日向)

 

「コートの外から見ていた時は確かに悔しさはあったけど」
「中にいるよりずっと冷静にゲームが見えてた気がする」(菅原)

 

「試合に出られなかった時間も、ちゃんと糧になってる」(菅原)

 

「天才1年にレギュラーを譲ったかわいそうな3年生、スガは傍目にはそう見えるかもな」
「でも…」(澤村)

 

「スガは、ずっとコートに立った時のことだけをシミュレートしてきた」
「烏野のもう1人のセッターだ!」(澤村)

 

「俺は影山と比べたら技術も身体能力も劣るけど、チームのことは少しだけ長く見てきた」
「俺対青葉城西だったら絶対敵わないけど…俺の仲間は、ちゃんと強いよ」(菅原)

 

「もしもバレーに究極のプレーがあるとしたら、サーブだけで25点取ること」
「相手に攻撃のチャンスすら与えない、それがサービスエースだから」(嶋田)

 

「俺達なんつうか、同じポジション取り合う敵(かたき)みたいな図式になってるけど」
「俺だっていっぱい試合出たい」(菅原)

 

「でも今コートに入ってみるとさ、相手はデカいしスパイクは早速俺のとこ狙われるし」
「正直ビビる、前なら萎縮してた」(菅原)

 

「でも、今は後ろにお前が控えてる」
「すごく頼もしい」(菅原)

 

「俺が入ってる時の得点、お前が入ってる時の得点、合わせて烏野の得点だ」
「俺は俺なりのベストの戦いを、お前はお前なりのベストを、それで青城に勝つぞ」(菅原)

 

「烏野の基礎攻撃力が高いのは確かだけど、そういうチームとは今まで何回も戦ってきた」
「さあ、突き放しにいこう」(及川)

 

「だんだん自分の首が絞まっていくように感じる」
「でも不思議と落ち着いている、まだ焦りに集中が濁されていない」(菅原)

 

「理由はきっと、目的がハッキリしてるからだ」(菅原)

 

「自分がベンチに下げられるってことは、自分が用済みだと言われた証拠だと思っていた」
「実際、あん時はそうだったんだと思う」(影山)

 

「でも…俺と菅原さんの出来ることは違えけど、多分目的は同じだ」(影山)

 

「分かってると思うけど…うちの連中は、ちゃんとみんな強いからな」
「よし、勝(てよ)…勝つぞ」(菅原)

 

22話

「これはたくらんでる顔じゃなくて笑顔だぞ、多分」(西谷)
「おお…あの影山が笑顔を作る努力を…」(澤村)

 

「影山、嬉しそうだな」
「なんか安心するわあ」(菅原)

 

「どんな選手でも試合に出る時の誇らしさみたいなのは、同じなんだろうな~って思ってさ」
「天才だろうが、凡人だろうが」(菅原)

 

「影山は日向に、”俺がいればお前は最強だ”って言ったけど」
「お前だって…日向との攻撃なら最強なんだ!」(菅原)

 

「おい! 今のトスはどうでしたか、こら」(影山)
「”黙ってこのトスを打て庶民”って言われてるみたいで腹立つ」(月島)

 

「こっちにもやり方があるから、トスは一定にしてほしい」
「考えてるのは君だけじゃない」(月島)

 

「1対1でウシワカに勝てる奴なんかうちにはいねえよ」
「けど、バレーはコートに6人だべや!」(岩泉一)

 

「相手が天才1年だろうがウシワカだろうが」
「6人で強い方が強いんだろが、ボケが!」(岩泉)

 

「あの爽やか君が、飛雄に何を教えた?」
「ただの独裁の王様が、まともな王様になろうとしている」(及川)

 

「なんだこれ? すごいムシャクシャしてんのに、この感じ」
「早く…早くやろう、ファイナルセット!」(及川)

 

23話

「きっと100%の実力を出した時、チームとして強いのは青城なんでしょう」(武田先生)

 

「でも、それが70%に落ちたり、はたまた120%に跳ね上がったり」
「勝負ってそういうものじゃないですか?」(武田先生)

 

「ああ嫌だ…チームは至って安定してる」
「なのに、あんなに小さくて下手っぴな彼が、コートに入って来ることが…」
「不安で仕方ない」(及川)

 

「いけない…調子を上げたこのコンビを、長々とコートにいさせてはいけない!」(及川)

 

「ほんの一瞬でもスピードを緩めれば、取り返せない遅れになる」
「俺の身長でほんの少しジャンプの力を抜けば、高い壁に一瞬で叩き落される」(日向)

 

「走れ、走れ! 跳べ、跳べ!」
「ここにいたければ!」(日向)

 

「1~2セット目より断然ラリーが続くようになってる」
「しんどいだろうな? でも…いいな」(山口)

 

「この線…この線の向こうは違う世界だ」
「こっち側は気温が違うみたいだ」(山口)

 

「仲間につなぐことが全てのバレーで、サーブは唯一独りの瞬間」
「全員が自分を見る、プレッシャーもひとしおだ」(嶋田)

 

「それでも…サーブポジションに立った瞬間は、誰だろうとその試合の主役だ!」(嶋田)

 

「怖い、でも…」
「自分も戦えるって証明しろ!」(山口)

 

「山口! 次、決めろよ」(澤村)

 

「(ピンチサーバーは)その1本に試合の流れと自分のプライド全部乗っけてる」
「そんで忠は失敗した」(嶋田)

 

「でも、今ここで悔しさと自分の無力さを知るチャンスがあることが」
「絶対にあいつを強くする」(嶋田)

 

「流れは…どっからどう変わるか分からない!」(嶋田)

 

「次を…次も戦うチャンスを…つかめ!」(澤村)

 

「野郎共ビビるなぁ!」
「前のめりで行くぜ!」(西谷)

 

24話

「君等の思いどおりには攻撃させない」
「勝つのは俺達だ…もっと高い舞台へ行く」(及川)

 

「目の前の相手さえ見えてない奴が、その先にいる相手を倒せるもんかよ」(岩泉)

 

「次、絶対お前のとこへボール返してみせる」
「そしたら、あとはいつもどおり、お前がベストだと思う攻撃をすればいい」(澤村)

 

「(ビビった?) 大丈夫」
「影山はもう、孤独な王様じゃないからね」(菅原)

 

「飛雄…急速に進化するお前に、俺は負けるのかもしれないね」
「でも…それは今日じゃない」(及川)

 

「今のはミスじゃない」
「ミスじゃないから、謝るな!」(澤村)

 

「あいつは初めて信頼を覚え始めた」
「そしてデュースが続いて身も心も疲労のピーク」(及川)

 

「本当に追い詰められた土壇場、そこへ与えられた貴重なチャンス」
「その時、今の飛雄の選択肢は…1つしかないんだよ」(及川)

 

「負けた時にさ、”いい試合だったよ”って言われんのが嫌いだったよ」
「でも負けたじゃん”ってさ」(滝ノ上祐輔)

 

けど、いざ声をかける側になった時」
「それ意外に妥当な言葉って分かんねえもんだな」(滝ノ上)

 

「あの影山が、今やっと他人への信頼を覚え始めたってわけか」(岩泉)
「ホント、厄介この上ないよね」(及川)

 

「(読まれた?) 謝ってんじゃねえよ!」
「俺に…俺に上げたのが間違いだったみたいに言うな!」(日向)

 

「負けは弱さの証明ですか?」
「君達にとって、負けは試練なんじゃないですか?」(武田先生)

 

「地にはいつくばったあと、また立って歩けるのかという」
「君達がそこにはいつくばったままならば、それこそが弱さの証明です」(武田先生)

 

「走ったりとか跳んだりとか、筋肉に負荷がかかれば筋繊維が切れる」
「試合後の今なんか筋繊維ブッチブチだ」(烏養コーチ)

 

「それをメシ食って修復する、そうやって筋肉がつく…そうやって強くなる」
「だから食え、ちゃんとしたメシをな」(烏養コーチ)

 

「食え…食え…」
「少しずつ、でも確実に…強くなれ」(烏養コーチ)

 

25話

「日向と影山が初めてバレー部に来た日、大地さんは”春高に行く”って言った」(田中)

 

「俺達で、もう1回行くって言った」
「敗戦に浸ってる余裕ねえよ」(田中)

 

「俺は、ここで退いた方がいいと思っている」(澤村)

 

「春高に3年が出られるようになって、絶対そこまで残って」
「東京行って戦ってやるって思ってた」(澤村)

 

「でも…1~2年見てたら」
「少しでも早くあいつらに部を明け渡した方がいいんじゃないかって思った」(澤村)

 

「大地、それって本音?」
「確かに大地は主将っていう重い立場だけど、自分を完全に殺す必要ないんじゃねえの?」(菅原)

 

「前からそう決めてたんなら何も言わないけど」
「そうじゃないなら、最後くらいもっとやりたいようにやんなよ!」(菅原)

 

「俺は言ったとおり居残る」
「1~2年に”出ていって下さい”って言われたら、そん時考える」
「大地と旭がいなくてもな」(菅原)

 

「俺は! 俺だって、まだやりてえよ!」
「お前らとまだ、バレーしてえ!」(澤村)

 

「”勝負事で本当に楽しむためには強さが要る”」
監督に昔よく言われた」(嶋田)

 

「先生。俺、メリットがあるからバレーやってるんじゃないんです」(菅原)

 

「(白鳥沢は)今までの練習とか経験とか策略とか、全部力だけでへし折っていく」(及川)

 

「まあ、勝利までの過程なんて関係ないよね」
「コートにボールを落とした方が負け…それが全て」(及川)

 

「考えて選んで下さい」
「君達が5年後10年後に後悔しない方を」(武田先生)

 

「勝ちてえ…」(日向)

 

「俺は、もう謝んねえ」
「謝んなきゃいけないようなトスは…上げねえ」(影山)

 

「コートに残るのは…」(日向)
「強い奴だけ」(影山)

 

「時間ない」
「止まってる暇…ない」(日向)

 

「でもお昼はちゃんと食べなさい!」
「あと、あんまり奇声を発しないように」
「部室まで聞こえた」(清水マネ)

 

「うん、(3年も)変わらない」(清水マネ)

 

「行くぞ、春高!」(菅原)

 

「昔、烏野が一度だけ行った舞台、東京オレンジコートだ!」
「もう一度、あそこへ行く!」(澤村)

 

「影山! 次こそ絶対に勝つぞ」
「俺達で…みんなで!」(日向)

 

OAD

「無難? 俺達はインハイ予選で負けた」
「先に進むために選ぶべきは何か?」
「さて、あの子達は何を選ぶかな?」(猫又監督)

 

「難しいから、血が騒ぐんだろ!」(西谷)

 

「攻略できそうにない敵ほど燃えるんじゃねえのか?」(黒尾)

 

「エース…開眼です!」(灰羽リエーフ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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