アニメ「Dr.STONE SCIENCE FUTURE(ドクターストーン、4期、アメリカ科学対決編)」の名言・台詞をまとめていきます。
Dr.STONE(4期)
9話
「仕事は終わりだ」
「仕留めたぜ、敵の科学リーダーは」(スタンリー・スナイダー)
「うろたえるな!」
「”科学のリーダー千空は消した、もう戦力差は埋まらない”」(七海龍水)
「”あとは真綿で首を締めるようじっくりと、少年達に降伏を促すだけ”」
「そう敵が油断する今こそ反撃のチャンスだ! 違うか?」(龍水)
「ヘッドショットなら100億%即死だったがな」
「復活液のレシピを俺しか知らねえ可能性あっから」(千空)
「敵も俺に遺言残す時間与えたかったはずだ」
「胸、狙ってくんのは読めてた」(千空)
「頼む…頼む、ルーナ。いないんだ、(医者は)ほかに…いないんだ」
「千空を…俺達の友達を…頼む、守ってくれ」(大木大樹)
「自分で分かってんだろ?」
「科学者はてめえだ…Dr.クロム」(千空)
「俺は科学使いクロム」
「俺が作る、全部! ロードマップから何からよ!」(クロム)
「とりまこんなんでいいんでしょ? 千空ちゃん」
「石化装置の現物いきなり渡すって、ハッタリ目的しかないもんね」(あさぎりゲン)
「とりま時間稼ぎだけは成功したっぽいけど」
「でも時間を作れば当然、敵の科学も前に進んじゃう」(ゲン)
「これはタイムリミットありの…科学vs科学、クラフト決戦」(ゲン)
10話
「汚れ? ハ! むしろ逆だろう」
「土にまみれながら進む、地道な歩みとは美しいものだ」(コハク)
「ルーナはスパイらしいが、それでも構わん」
「彼女は千空を引き受けてくれた、それで十分だ」(大樹)
「掘り進むぜ、ゴールまで」
「1歩1歩、土まみれでよ!」(クロム)
「地中は取ったが空がダメでは話にならん」
「決戦は天・地・水上、全てだ」(龍水)
「どれほど止めようと、千空様は科学の指揮を…戦いを諦めはしないでしょう」
「ならば円滑な指揮伝達、それが最善の治療となるはずです」(フランソワ)
「この人だ…同い年くらいだよ、私と」
「こんな石の世界(ストーンワールド)でたった1人で、1から地道に全部作って」(ルーナ・ライト)
「間違ってなかったなあ、”いいな”って私の直感」
「この…口の悪いこの人だった、Dr.千空」(ルーナ)
「1つだけお願いしてもいい?」
「ううん、聞けなくてもいいの、そんなの分かってる」(ルーナ)
「でも”考える”ってだけでも言ってくれたら、それだけで私がんばれると思うから」
「もし治ったら…彼氏になって」(ルーナ)
「うむ、おおかた想像はつくが、ろくでもなさそうなことだけは確かだ」(コハク)
「(ゲンに知らせてない?) そこはあのめっぽう信用できんペラペラ男のことだ」
「なんとかすると信じよう」(コハク)
「まさか…ううん、まさかだけど、千空は今彼氏彼女とか100億%どうでもよくって」
「目的のためには合理的なご都合のいいこと言ってるだけ」(ルーナ)
「さすがにそこまでめちゃくちゃな人はいないでしょとは思うんだけど…」(ルーナ)
「そもそも目的のためならば結婚もしていたしな」(金狼)
「見せてもらおう、貴様のプロのフライトを」
「これは千空のリベンジ、弔い決戦」(龍水)
「科学vs科学の…ドッグファイトだ!」(龍水)
11話
「軍の戦闘機パイロット相手に、いい度胸してんじゃん」
「なら望みどおり、正々堂々潰してやるよ」(スタンリー)
「(後ろに追いつかれる?) 自家用機の運転など、日常の買い物でしかしないからな」(龍水)
「敵は戦闘専門のパイロットだぞ」
「ガチンコスピード勝負では、最後には負けることなど織り込み済みだ」(龍水)
「スタンリーは俺より速すぎる」
「そこを逆手に取る!」(龍水)
「よう、少年科学部」
「こいつは初めて見るかい?」(スタンリー)
「欲しい…」
「スタンリー、貴様のようなその腕が…技が!」(龍水)
「ドッグファイトってのはな、スピードと高度とエネルギーを超高速で取り引きし続ける」
「3次元のチェスだ」(スタンリー)
「素人に勝ちの目はねえよ」(スタンリー)
「終わりだ。悪いが殺すぜ、少年科学部」
「先行って待ってな、地獄で」(スタンリー)
「はっはー! 感謝するぞ、スタンリー」
「一か八かのピンチでもなければこんな命懸けの空中技」(龍水)
「一生挑戦すら出来なかったろうからな!」(龍水)
「ゲームで鍛えた俺の右腕と」
「千空、貴様の科学のタッグ技だな」(龍水)
「(空戦中) ”だからこそ下”」
「そう警戒する慎重な少年少女もいるかもしれないね」(ゼノ・ヒューストン・ウイングフィールド)
「おお、だが悲しいかな」
「僕等はその想像を優に超えていく」(ゼノ)
「見せてあげようじゃないか」
「実にエレガントな21世紀人類の…科学の世界を」(ゼノ)
「されたんじゃねえ、させたんだよ」(千空)
「”ありえない”、そのとおりだ」
「それがスタンリー、貴様の知る旧世界のルール」(龍水)
「だが…この新世界ではルールすら作らねばならん」(龍水)
「スタンリー、貴様は古いルールを知りすぎてた」(龍水)
「ん~、マシンガンだっけ? 君ら最強の近接武器なんだろ?」
「それ見せりゃ全員ガクブルで降伏がルールとか思っちゃたんだろうけどさ」(モズ)
「俺ら島戦士タッグは落ちないかな」
「そんなの知らないんでね」(モズ)
「人手不足の君等は生きた奴隷が欲しい、だから無茶できない」
「そうだろ? こっちは無茶するけどね」(モズ)
「(モズは)敵だと最低ですけど、味方だとめちゃくちゃ心強いです」(キリサメ)
「ああ、最強のナイトで…チェックメイトだ」
「お互いにな」(千空)
12話
「(トンネルの出口を制圧?) んなもんどうしたってバトルになんじゃねえか」
「悠長なことやってる間に、埋まってる奴全員死ぬだろうが」(ブロディ・ダドリー)
「この世に1人もいねえんだ」
「死んでもいい奴なんざ」(ブロディ)
「愚者とかなんとか、俺は人の好きなもんを下に見るほど偉かねえよ」(クロム)
「あ~、そんな厳重に縛っとく必要はねえ」(千空)
「スタンリー達主力が戻るまでろくに捜索も出来やしねえのに」
「無意味に暴れるほど非合理的なバカじゃねえよ」(千空)
「その男Dr.ゼノは、世界トップクラスの科学屋だぞ」(千空)
「(攻め込む?) 目的は…外交だ」
「新世界最初で最後の、日米首脳会談といこうじゃねえか」(千空)
「ここまで来たら駆け引きもへったくれもないんだよ!」(花田仁姫、愛称:ニッキー)
「別働隊でバトりながら」
「あたしらは仲よく100万人のコーンシティをおっ建てようってんだ」(ニッキー)
「あんたが握手に右手出すなら、あたしらもがっつり右手出す」
「紳士協定だよ、それしかないだろ今は」(ニッキー)
「臨時の大統領同士、仲よく調印といこうじゃねえか」
「Dr.ゼノを連れ戻すまで、ここコーンシティは人類100万人復活の平和特区だ!」(ブロディ)
「俺等はこっから、スタンリー達と全力で追いかけっこしながら地球を回るっつうわけだ」
「(次の目的地) ああ…南米だ」(千空)
「行くぞ」
「数千年前、人類を全員石化させたあの光線、発信の地へ」(千空)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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