アニメ「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった(断罪イベント編)」の名言・台詞をまとめていきます。
乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった
9話
「でも気をつけないと」
「ゲームだと、ニコル達2年生の卒業パーティーの前に、カタリナは悪事を断罪されて」
「破滅エンドに向かうのよねえ」(カタリナ・クラエス)
「(独り言?) 大丈夫です、慣れております」(アン・シェリー)
「言い忘れてたわ」
「進級できたのはアンのおかげよ、ありがと!」(カタリナ)
「そばにいてくれることが大事なの!」(カタリナ)
「色気とか言われたって、肝心な人に効かないんじゃ」
「そんなの、意味ないじゃないか」(キース・クラエス)
「カタリナ様のいったい何がそんなに人を引きつけるのか?」
「そういう私も本当は分かっている」(アン)
「男性だけで、朝まで語り明かす…」(ソフィア・アスカルト)
「女子会といえば恋バナよねえ」(カタリナ)
「よし! 相変わらずマリアと攻略対象たちとの恋は進展していない」
「つまりは、破滅フラグのことは今の所は大丈夫」(カタリナ)
「えっ? 相手の設定は男性だけなんですの」(メアリ・ハント)
「え~! それだと思いつかないですわ」
「私、カタリナ様と一緒にいる方が幸せですもの」(メアリ)
「生まれ変わり! ロマンス小説にもよくありますわね」
「私は、騎士と禁断の恋に落ちるお姫様がいいですわ!」(ソフィア)
「私はただの道具」
「もう要らない存在になってしまった」(アン)
「あまりにも規格外のお嬢様」
「どう接すればいいのか分からず戸惑ったが、気がつけば自分の意思で」
「自分の言葉で話すことを覚えていた」(アン)
「誰に対しても平等で、明るく生き生きとしたカタリナ様の前では」
「私は、ただの道具ではいられなかった」(アン)
「お願いがあります」
「どうかアンの結婚話を考え直して下さい!」(カタリナ)
「私にはアンが必要なんです!」
「そばにいてもらいたいのです!」
「連れて行かれては困ります!」(カタリナ)
「このお話は…お断りさせていただきます!」
「わたくしはお父様の言いなりにはなりません」(アン)
「カタリナ様は私を…アン・シェリーという1人の人間にしてくれた」(アン)
「私はどこへでも、ずっと一緒に着いて行きます」
「私が幸せである場所は、カタリナ様のそばなのですから」(アン)
「いや、待て…落ち着け」
「あのカタリナのことだ、そんな色っぽい話ではなく、きっと別のなにかだろう」(ジオルド・スティアート)
「とはいえ、婚約者としてはこのお誘いに乗らないわけにはいかない」(ジオルド)
10話
「あれ? これって、どこかで見たことが…思い出した!」
「これはゲームの中で何度か目にした、カタリナ・クラエスの断罪イベント!」(カタリナ)
「まさか、突然始まるなんて…」(カタリナ)
「これこそ、ゲームのカタリナの断罪イベントそのものの光景」
「ついに来てしまった、私の破滅フラグ!」(カタリナ)
「この話は…まったくのデタラメです!」
「私の大切な方を侮辱しないで下さい」(マリア・キャンベル)
「こんな状況証拠だけを持って来てちゃんとした証拠とは…笑ってしまいますね」(ジオルド)
「そもそも、ここに書かれたような緻密な嫌がらせなんて」
「単純な姉さんに出来るはずがないよ」(キース)
「カタリナ様がこのようなことをなさるはずがありません」
「カタリナ様はとても単純な方です」(メアリ)
「このバカはそもそもこんな手の込んだ嫌がらせは出来ない」
「バカだからやるとしたら真っ向勝負しか出来んのだ」(アラン・スティアート)
「そうですわ。カタリナ様にそんな器用さはありません!」(ソフィア)
「そのとおりだ」(ニコル・アスカルト)
「なんだろう?」
「みんな恐らくかばってくれてるんだけど…けなされてる気もする」(カタリナ)
「いや~、よかったよかった!」
「乗り切ったぞ、断罪イベント!」
「回避してぞ、破滅フラグ!」(カタリナ)
「私はあっちゃんからゲームの隠しキャラの存在と」
「そのエンディングを聞かされていた」(カタリナ)
「なんでこんな大事なこと、今まで忘れてたの?」
「私は本当にバカだ」(カタリナ)
11話
「いつもの日常、変わらない毎日なのに」
「なんでかな? とても懐かしくて…愛おしい」(カタリナの夢)
「だけど…私、何か大切なことを忘れてしまっているような…」(カタリナの夢)
「それまでは退屈…つまらないといった感情しか知らなかった」
「嬉しいも楽しいも、何も知らなかった僕に、君は全てを教えてくれた」(ジオルド)
「嫉妬の切なさを…全て」(ジオルド)
「あの時、僕は誓った。強くなって今度は僕が姉さんを守ると」
「それなのに…肝心な時になんで僕は姉さんのそばにいなかったんだ」(キース)
「怖い…あいつを失うのが。俺はなんて鈍いんだ」
「今になって初めて自分の気持ちに気がつくなんて」(アラン)
「私はカタリナ様の親友、メアリ・ハント」
「そこらへんの軟弱な令嬢とは違うのよ!」(メアリ)
「私はとっても楽しいよ」
「あなたに会えて、またこうやって過ごすことが出来て」(佐々木敦子)
「でもね、もうあなたの世界はここじゃないでしょ」
「あなたの世界はもう別にあるでしょ」(敦子)
「そこにはあなたを待っている人達がたくさんいる」
「聞いて、みんながあなたを呼んでいるから」(敦子)
「なんで、忘れてしまっていたんだろう…」(カタリナ)
「少し口うるさいけど、優しい家族」
「オタクな親友、大好きな乙女ゲーム」
「この世界はとても居心地がいい」(カタリナ)
「だけど、私戻らないと!」
「大切な人達が待っていてくれる世界に!」(カタリナ)
「あっちゃん! 久しぶりに会えて嬉しかったよ」
「さようなら! 今まで本当にありがとう!」(カタリナ)
「私もとても嬉しかった。今度はソフィアとして、ずっとそばにいるから」
「さようなら。ありがとう、私の大切な親友」(敦子)
「私の世界はここだ。この世界を、大切な人達を守りたい」
「バッドエンドには絶対にさせない」(カタリナ)
「いえ…私の勘よ!」(カタリナ)
12話
「私がここに来たのは、もう一度ちゃんと会長と話がしたかったからです」(カタリナ)
「あなたが苦しんでいるのを救ってあげることは出来ないけど」
「でも、そばにいることは出来るから」(カタリナ)
「でも、まだ油断は出来ないわ」
「ゲームの最終イベント、2年生の卒業パーティーはこれからなんだから!」(カタリナ)
「でも…今なら大きな声で言える」
「こんなに素敵な人達に出会えて、私カタリナ・クラエスはとても幸せ者だと」(カタリナ)
「この先どんなことが起きるのか、それは私にも分からない」
「ゲームのシナリオにはなかった、新しい季節がやってくる」(カタリナ)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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