アニメ「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった」の名言・台詞をまとめていきます。【2】
乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった
8話
「気分転換は必要だよねえ」(カタリナ・クラエス)
「大丈夫です」
「テストの結果は破滅フラグには関係ありませんし」(カタリナ)
「カタリナ様とアラン様…なぜ自習時間に?」
「まさか!? いいえ、そんなはずはありませんわ」(メアリ・ハント)
「そうならないように、これまでも頑張っていろいろ潰してきましたし…」
「でもとにかく邪魔しなくては!」(メアリ)
「もう、カタリナ様と2人っきりで過ごせると思っていましたのに!」
「結局、みなさま着いて来てしまいましたわ。まったくもう!」(メアリ)
「全部、お菓子に見えてきた…」(カタリナ)
「これは一体なんなんですの。もうこれ以上、見ていられませんわ!」
「ジオルド様ったら、私のカタリナ様になんてことを!」(メアリ)
「幻だろうとリアルだろうと私は許しませんわ」
「どうすればカタリナ様を助け出すことが出来るのかしら?」(メアリ)
「ダメーーッ!」
「カタリナ様に”あ~ん”とか絶対絶対ダメです!」(メアリ)
「それってつまり、皆様が慾望の限りを尽くすということ」(メアリ)

「ちょっと待って」
「皆様カタリナ様が大好きなわけですから、その欲望ってことはつまり…」(メアリ)
「カタリナ様にあんなことやこんなことをしてしまうってこと?」
「そんな~!」(メアリ)
「メアリ様、大丈夫です。私がついています」
「状況は最悪ですけれど、その中で最良の方法を一緒に探しましょう」(マリア・キャンベル)
「(ここに住みたい?) カタリナ様、もちろんですわ」
「私にはいつだって…一緒に住む覚悟がありますわ!」(ソフィア・アスカルト)
「この本を燃やしましょう!」(メアリ)
「魔法のせいで、欲望が勝手に暴走しているのかもしれないです」(マリア)
「こうなったらもう、欲望でも何でも受けて立ちますわあ!」(メアリ)
「皆様、現実世界に戻ったら急に恥ずかしくなったようですわ」(メアリ)
「カタリナ様の欲望はどんどん膨れ上がり、本の許容量を越えたのではないかと」(マリア)
「そうだった」
「少し見るところを変えるだけで、世界はこんなに違って見えるのだったな」(アラン・スティアート)
「このまま、時が止まればいい」(アラン)
9話
「でも気をつけないと」
「ゲームだと、ニコル達2年生の卒業パーティーの前に、カタリナは悪事を断罪されて」
「破滅エンドに向かうのよねえ」(カタリナ)
「(独り言?) 大丈夫です、慣れております」(アン・シェリー)
「言い忘れてたわ」
「進級できたのはアンのおかげよ、ありがと!」(カタリナ)
「そばにいてくれることが大事なの!」(カタリナ)
「色気とか言われたって、肝心な人に効かないんじゃ」
「そんなの、意味ないじゃないか」(キース・クラエス)

「カタリナ様のいったい何がそんなに人を引きつけるのか?」
「そういう私も本当は分かっている」(アン)
「男性だけで、朝まで語り明かす…」(ソフィア)
「女子会といえば恋バナよねえ」(カタリナ)
「よし! 相変わらずマリアと攻略対象たちとの恋は進展していない」
「つまりは、破滅フラグのことは今の所は大丈夫」(カタリナ)
「えっ? 相手の設定は男性だけなんですの」(メアリ)
「え~! それだと思いつかないですわ」
「私、カタリナ様と一緒にいる方が幸せですもの」(メアリ)
「生まれ変わり! ロマンス小説にもよくありますわね」
「私は、騎士と禁断の恋に落ちるお姫様がいいですわ!」(ソフィア)
「私はただの道具」
「もう要らない存在になってしまった」(アン)
「あまりにも規格外のお嬢様」
「どう接すればいいのか分からず戸惑ったが、気がつけば自分の意思で」
「自分の言葉で話すことを覚えていた」(アン)
「誰に対しても平等で、明るく生き生きとしたカタリナ様の前では」
「私は、ただの道具ではいられなかった」(アン)
「お願いがあります」
「どうかアンの結婚話を考え直して下さい!」(カタリナ)
「私にはアンが必要なんです!」
「そばにいてもらいたいのです!」
「連れて行かれては困ります!」(カタリナ)
「このお話は…お断りさせていただきます!」
「わたくしはお父様の言いなりにはなりません」(アン)
「カタリナ様は私を…アン・シェリーという1人の人間にしてくれた」(アン)
「私はどこへでも、ずっと一緒に着いて行きます」
「私が幸せである場所は、カタリナ様のそばなのですから」(アン)
「いや、待て…落ち着け」
「あのカタリナのことだ、そんな色っぽい話ではなく、きっと別のなにかだろう」(ジオルド・スティアート)
「とはいえ、婚約者としてはこのお誘いに乗らないわけにはいかない」(ジオルド)
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